お読みいただきありがとうございます。私も思い出して、読んでいただいて興奮しております。

続きです。
個室の鍵をかけたおじさんはまたも私のペニスを触りながら「男に触られて興奮してるの？」と聞いてきました。知らないおじさんと2人でトイレの個室にいること、これから起こることへの期待で興奮してきた私は「はい」とだけ答えました。
するとおじさんは私の制服のベルトを外しズボンを半分くらい脱がしてくれました。しっかりテントを貼り染みのついたパンツも降ろすと、とうとうおじさんの目の前に私のビンビンになったものが出ました。
こんなに大きくなったものを人に見られるのも触られるのもはじめての私の物は痛いくらいに勃起しました。
しばらくしごいてもらい気持ちよくなってきた頃、しゃがみ込んだおじさんはそれをパクッと咥えてくれました。初めて感じるしゃぶられた時の気持ちよさ…意識が飛ぶかと思いました。あまりの気持ちよさに私は直ぐに「ダメ、出ちゃう」と言ったのですがおじさんは咥えたまま首を縦に振ってくれました。我慢の限界だって私は「もうダメ、いくー」と言いながらおじさんの口の中に大量の精子を放出しました…
口の中の精子を出したおじさんは丁寧に私の竿や玉をトイレットペーパーで拭いてくれ、「いっぱい出たね」と言ってくれました。
今思えばそんなおじさんに大変失礼だったのですが、賢者モードに戻った私はあまりの恥ずかしさにお礼も言わず逃げるようにトイレから立ち去ってしまいました…

これが私が男性に目覚めた経験です。
その後結婚もしましたが、未だに鮮明に覚えている思い出です。その後私の男性への興味は加速して今に至るのですが、ご興味ある方がいらっしゃればまた書き込みます。
お読みいただいてありがとうございました。

初の投稿でどの程度の長さで切っていいのかわからず…連投すみません。

続きです。
更に翌日、私の自宅最寄り駅から電車に乗るとなんと例のおじさんがすでに電車に乗っているではありませんか。おじさんは自分の最寄り駅から一度逆方向の電車に乗り、私が乗る電車に合わせてくれたのです。
この日の私はもう射精したくてたまりませんでした。私の方からおじさんの目の前に立ってしまいました。
心なしかおじさんは嬉しそうな顔をした気がします。私の最寄りから一緒に乗れたことにより、この日はいつもより長い時間触ってもらうことが出来ました。そして、いよいよ射精感が高まってきた私が降りる予定の駅の一つ前の駅に差し掛かった時…
おじさんが携帯の画面を見せてきました。そこには「次の駅で降りて」と書いてありました。

私は降りたら学校に間に合わなくなる、誰かに見られるかもしれない、でももっと気持ちよくなりたい…色んな気持ちが錯綜してました。そしていよいよ駅に着いた時おじさんが降りて行きました。私も迷った挙句、性欲に勝てずふらふらとおじさんに着いて降りてしまいました。
おじさんはそのまま駅のトイレに向かい、私もそれに着いてトイレに入りました。
おじさんは個室に入ったようです。幸いトイレの中には他には誰もいませんでした。

個室の中で手招きするおじさんに導かれ私も個室に入ってしまいました。誰かと個室に一緒に入る経験なんてもちろんない私は怖さとこれから起こることへの期待でドキドキし、さっきまでビンビンだったものもすっかり小さくなっていました…

ご興味お持ちいただいてありがとうございます。読んでいただいていると思うと興奮します。

続きです。
触られた翌日、またおじさんがいないかと期待半分怖さ半分で電車に乗りました。すると前日乗ってきたのと同じ駅からまたも同じおじさんが乗ってきました。直ぐに私を見つけると近くに寄ってきました。
そして昨日よりも大胆に初めから私のペニスをしごいてきました。昨日からの快感もあり私のペニスは直ぐに勃起…おじさんのされるがままになっていました。
しかし、おじさんの乗ってくる駅から私の降りる駅までは3駅ほどしかなくすぐに降りるタイミングになってしまい、この日もムラムラした気持ちだけが高まったまま降りることになりました。