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レズビアン体験告白 RSS icon

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2012/10/16 10:08:55 (TrELBKB0)
先日昔の同級生千恵とばったり会いました。
社会人になってから互いに平日が休みと言う事もあり頻繁に一緒に遊んでたけど、彼女はノン気の男好き。
すでにバイだった私はその事は伏せての付き合いで、千恵は20才そこそこでSMやアナル・複数も経験してた。
お嬢様のクセに2人でいるとエロ談ばかりで、それも可愛い顔して平気で隠語を使う。
当時1人暮らしの私の所によく泊まりにきてたけど、珍しく一切手は出さなかった(笑)

やがてお互い結婚し交流が途切れ、人の噂で千恵が1年で離婚したと知った。
実家が近隣なので一度行ってみたが、すでに誰も住んでいなくて朽ちた空き家になってた。

そんな感じで再会したので、自然とお茶に誘い、移動の車内で色々と話した。

昔よく2人で行ってた海辺のお店に行き、空白の期間の話しを聞いた。
嫁ぎ先の倒産でお嬢様崩壊と初めて知った。

お店を出て、海辺の堤防に移動。

千「ここで、よく馬鹿な話しをしたね~(笑)」

私「ほんと、千恵のエロ談ばっかり聞かされたわ」

千「興奮したぁ?」

私「かなり…ね」

千「オナニーのオカズになってたりして!」

私「可愛さ余って犯してやろうかと思ったわよ」

冗談混じりに言ったが、それは本音だった。

千「エーッ、犯してくれたらよかったのに(笑)」

私「千恵みたいな淫乱を犯してもね~(笑)」

千「私…淫乱かなぁ…」

私「かなり!それに、きっとMでしょ?」

千「うーん…多分…勝手にオメコが疼くの」

私「普通お嬢様はオメコとかチンポとか言わない(笑)」

千「詩織ったら…言わないでよ…」

私「人に言われるとドキっとするでしょ?」

千「うん…」

私「私もそうだった!」

千「ほんと!?」

私「今、濡れてるんじゃないの?」

千「…うん…久々のエロ談だし~」

私「相変わらずスケベだね!熟になってる分よけいにかな~」

千恵は無言になった

私は千恵の後ろからギュッと抱きしめた

私「昔も何度か襲ってやろうと思ったんだけど」

千「襲ってくれてもよかったのに…」

私「そう?」

千恵の豊満なオッパイを掴んだ

千「あ…」

服の上から乳首を摘む。すでに固く突起していた。

千「やだぁ…あ…」

私「思った通り艶っぽいね…」

千「恥ずかしいから言わないで!」

私「なんで?昔自分で言ってたでしょ?千恵はMかもって」

服の中に手を入れ、ピンピンになってる乳首を弄った

千「だめ…我慢できなくなる…」

私「誰もいないし、声出してもいいよ
千恵が淫乱なのは知ってるから(笑)」

千「言わないで…あっ、あぁ…!」

千恵の正面に回り服を捲った

垂れたオッパイは想像以上に大きく、乳輪もかなりデカイ。
そして経験がわかる程、乳首が長く大きい。

その乳首を口に含んだ。

千恵は声を出して仰け反った。

両方のオッパイを寄せると一度に両方の乳首を吸った。

千「あン!変になる~!」

私「どこが!?言いなさいよ!!」

千「オメコ…開いてくるの…漏れちゃう!」

私「立って!」

スカートを捲りショーツに手をかけ、一気に下に下げた。

濡れて光ってる秘部は綺麗に毛が剃られていた。
951
2012/10/15 19:54:24 (naBdilPS)
今は結婚して子供もいる普通の主婦ですが、昔(もう20年暗い前ですが)会社の寮生活をしているときに
レズを体験しました。
当時、高校を出た私が就職したのが地元の某建設会社でした。
さほど大きい会社ではありませんでしたが、県内ではそこそこ知られたところです。
そこの事務員として就職したのですが、私が成人式を迎えるころに異動になりました。
今までは自宅から通っていたのですが、結構遠くの営業所になってしまったので、自宅から通うわけにはいかず、
会社の寮に入ることになりました。
寮とは言っても、同じ営業所の人とルームシェアのような形で、戸建住宅に3人で同居しました。
そこにはKさんという30代後半の古参社員の方と、私より6つ上のSさんという中堅社員の方が住んでいました。
二人は私を暖かく迎え入れてくれました。
そうして寮生活が始まった訳ですが、寮に入ってから2ヶ月くらい経ったころでしょうか。
夜自分の部屋で寝ていたのですが、用を足そうと1階のトイレにいきました。
二人も寝ているはずなので起こしてはいけないと思い、そっと音を立てずに階段を下りました。
1階にはKさんの部屋があり、2階に私とSさんの部屋があるのですが、Kさんの部屋の扉が少しだけ開いていて、
そこから明かりが漏れていました。
最初は「電気を付けたまま寝てしまったのかな?」と思いましたが、小声でコソコソと音が聞こえます。
電話かなと思いましたが、なぜか気になってそっとKさんの扉のそばまでいってみました。
聞き耳を立てていると、小さな声でKさんの声が聞こえて、それに応じるようにSさんの声が聞こえました。
しかも嗚咽のような声を出しています。私も子供ではありませんから、すぐにそれがエッチをしているときの声だと
わかりました。
でもすぐにはレズという風には結び付けられませんでした。「え??」と思いながらも、そっと扉の間から部屋の中を
覗き見ました。
するとKさんのベッドには二つの女性の裸体がありました。
ベッドではSさんが大きく足を開いて、そこにKさんが顔を埋めていました。
大きなKさんのお尻がこちらに突き出され、薄明かりの中でしたが、アソコが濡れていることまで見えました。
私は見てはいけないものを見てしまったような気がして、またそっと部屋に戻りました。
もうトイレどころではありませんでした。
それからというもの、その光景が頭の中に焼きついてしまい、離れませんでした。
必死で振り切ろうと思いましたが、夜毎その光景が頭に浮かび、しかもとても興奮していました。
営業所近辺は田舎なので、もちろん男遊びするような場所はありませんし、当時処女ではありませんでしたが、
彼氏はとっくに別れていなかったので、欲求不満だったこともあるんだと思います。
彼女たちは、ほとんど毎晩と言っていいほど体を重ねているらしく、Sさんが夜になるとKさんの部屋に行く音が
よく聞こえましたが、覗き見ようにも扉が開いていることは滅多にありませんでした。
そんな日はKさんの部屋の前で声を押し殺してオナニーしました。
2ヶ月くらいはそのような状態が続きました。
ある日、いつものように彼女たちが事に及んでいる部屋の前で私がオナニーをしていると、急に扉が開かれました。
私は扉が開けられるはずはないと思っていたので、気が緩んでいて部屋から出ようとするSさんの足音に気づかず、
扉に向かって足を開いて自らの股間を慰めているところをしっかりと見られてしまいました。
Sさんもビックリしたようで慌てて扉を閉めました。私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、何も考え
られず部屋に慌てて戻りました。
しばらくすると私の部屋の扉がノックされました。高鳴る心臓を抑えながら扉を開けると、Kさんが立っていました。
「ちょっといい?」と部屋に入ってくるKさん。そして「いつから見ていたの?」と聞かれました。
私は答えられず俯いていると、ベッドに座る私の隣に座り耳元で「あなたもしてみたい?」と聞かれました。
こういう展開になるとは考えもしていなかったので、言葉も出せずKさんの顔を唖然と見ていました。
Kさんは「聞きながら一人でしてたんでしょ?興味あるのよね?」と聞かれ、顔を真っ赤にしてうなずきました。
Kさんは「ちょっと待ってて」と言って、一度部屋を出るとSさんを連れて再び部屋に入ってきました。
そして「3人でするなら、これから隠す必要もないわね」と言ってKさんが服を脱ぎました。
Sさんも少し恥ずかしそうでしたが服を脱ぎ、全裸になった二人が私の前に立って「ほら、M美も脱いで」と言って、
パジャマを脱がされました。
ベッドに座らされると、私を挟むように両脇にKさんとSさんが座り、私の太ももや乳房をやさしく触り始めました。
Kさんに唇を奪われると、もう体は一切の抵抗ができず、他人に体をまさぐられる快感の虜になっていました。
Sさんが私の前に膝をついて、私の足を割り広げ私のアソコに舌を這わしてきました。
Kさんは唇を吸いながら、私の乳首を指でつまんで転がしてきます。
あっという間にいってしまい痙攣する体をベッドに寝かされると、私の顔の上にKさんが跨ってきました。
初めて間近で見る女性の性器は赤く濡れて光っていて、自分から顔を押し付けて舐めてしまいました。
Sさんは私のアソコに指を入れてリズミカルに刺激してきます。
KさんとSさんが交代になり、今度はSさんのを舐めました。Kさんと違いこちらはきれいなピンク色でした。
どちらも美味しく、舐めている間にも何度いってしまったか分かりません。
おそらく明け方まで行為は続けられて、私は裸のまま眠ってしまいました。
そこからはほとんど毎日彼女たちとのSEXに明け暮れました。
Kさんは少しSっぽい性質で、私とSさんはM役でした。
日曜日は昼間から絡み合うことがほとんどで、お庭で裸でエッチしたり、ときには顔にオシッコをかけてもらったり…。
営業所では昼間は男性はほとんど出払ってしまうので、事務所で行為に及んだことも一度や二度ではありませんでした。
そんな関係も営業所の閉鎖とともに終わりました。
営業所が閉鎖されて、散り散りになった私たちでしたが、それでも月に数回は誰かの家に行って行為に及んでいました。
その後Kさんが結婚してしまい、Sさんも上京してしまったので、関係はそこで終わりました。
それからもう20年近く経ちますが、先日久しぶりにSさんから連絡をもらいました。
そして今度Kさんも含めて3人で食事に行くことになりました。
今では三人とも結婚して子供もいるので、もうあんなことはないと思いますが、念のため、私は下着は着けずに
食事にいくつもりです。
952

お昼に♥

投稿者:なみっち ◆fHUDY9dFJs  kirakira-o-
削除依頼
2012/10/09 21:53:15 (coweQGbI)

今日ねぇ…いつもの友だちと遊んでたのぉ☆
初めゎ普通にイチャイチャしながら…買い物してて…

帰りに♥友だちの…ぉうちへ行くことに☆
楽しく…お喋りしてて☆
急に…服脱いできて…
えぇっ??なにってぇ…??聞いたら…??
お部屋ゎ裸がいいんやよってぇ☆
まぁ…ゎたちもぉ♥裸でいたほうがらくなんですけどぉ!

そんなこんなで…裸になることに☆
脱いでると…おっぱい揉んできたり☆
下着の匂いとか…嗅いできたりとか☆めちゃ変態です↓↓

裸で…お喋りしたり♥
彼氏と…どんなHしてるとか☆話したり~してたらぁ♥めちゃ‥ムラムラしてきて…
友だちが…横に座ってきて~
耳にチュゥしてきたのぉ♥めちゃ‥弱いんで…声でちゃったらぁ♥
かわいいってぇ…チュゥされてぇ☆
おっぱいいじいじしてきて…
吸われたり♥揉まれたり~


お返しに…おっぱいを揉んだり♥吸ったりしちゃったけどぉ!
柔らかくてヤバかったぁ♥♥

そしたらぁ…お互いにぐちゅぐちゅしてて…電マをアソコにくっつけて…弱めな感じから…段々強くして…イッちゃったぁ☆☆
お互いにくっつけたんで♥振動と~クネクネしてる動きで~あんまり経験ない感じですごかったぁ!!

終わって…♥ぐったりしてたらぁ…アソコに電マくっつけてきて♥また…イカされちゃった↓↓
そしたらぁ…笑ってたんで↓↓

スキをついて…電マを友だちのアソコへ♥♥
初めからMAXな感じでしてたらぁ♥
すぐ…イッちゃったぁ☆
でもでも…また♥すぐにして~ちょっぴりお漏らししちゃったぁ☆☆

2人とも…ぐったりしてて♥
疲れちゃいましたぁ↓↓

一緒にお風呂入って~帰ってきたよぉ↑↑
953
2012/10/03 11:29:40 (Iq1DtpZ9)
続き、、私が麻美さんのシースルーの黒いショーツに指を這わせ大きくなってる敏感なお豆をゆっくりと円を描くように愛撫すると、汗びっしょりの豊満なカラダを震わせ「あっ~、そこ!もっと速く擦って!お願い‼」と声を震わせていいました。「麻美さん、ダメよ。まだまだイジメたいんだもん」といいながらも片手はアソコにもう一方の手は、麻美さんの口に突っ込んでフェラ風にしてました。そんな私達の声を聞いていたりょうさんがパチンコ店の駐車場に車をとめ、「ねぇ、ムービーとってもいい?他のメンバーに見せてみんなでオナニーして貰うの」と携帯で後ろ向きになって撮りながら自分もオナニーしてました。「みんな今日は、凄く興奮してる、みなみさん、麻美さんの乳首噛んで、そしてともは、麻美さんの顔に乗って舐めてもらって」私はショーツを脱ぎ麻美さんの顔に既にビチョビチョのアソコを擦り付けたら、麻美さんは、舌で私のアソコを上下に舐めはじめました。私は、「アン!気持ちいい!上手!お尻の穴も!」麻美さんは、お尻の穴を舐めながら「綺麗ね~、たまらないわ!」みなみさんの指が私のアソコに入ってきて、ゆっくりと掻き回した。「あっ~いい!いい!」私は、アソコとお尻の穴を刺激されもういきそうでした。
954
2012/10/01 18:59:41 (EHGc5D13)
私達は、いつも部屋以外でも楽しんでいる主婦レズグループです。今は、三十代から六十台まで六人で楽しんでいます。プレイ内容は、その日のメンバーで話合いできめます。大抵は、リーダー格の麻美さんが候補をあげてみんなの多数決で決めています。その日は、郊外にドライブしながらワンボックスカーの後部座席をフラットにして楽しむことになました。免許を持っているのは、私と三十代のりょうさんで、じゃんけんで私、名前はともです…が勝ってりょうさんが運転することになりました。ワンボックスカーの後部の窓すべてについているカーテンをすべて閉め、出発しました。後部には、私と五十代で豊満なバストFカップの麻美さん、とても六十代には見えない均整のとれたみなみさんDカップ、私はかろうじてCカップの三人でスタートしました。三人は、走り始めたとたんに三人でキスを始め、お互いの唾液を交換しながら左右の手は、隣の乳房を服の上から弄っていました。私の右側の麻美さんは、ブラをつけていなくてすぐに乳首が硬くなり、吐息をあげていました。それを聞い私は、ますます麻美さんの硬くなった乳首をねじりながら引っ張ったりして左側のみなみさんのブラをはずし、乳首を指先で弾いて焦らしました。みんなの喘ぎ声を聞いたりょうさんが、たまらなくなったらしく、信号で止まったときに、履いていたロングスカートを捲り上げてショーツを後部座席に投げ、左足を開きロングスカートの中に手を入れてオナニーを始めた様子でした。みなみさんが「とも、麻美の服脱がして!」と我慢できない表情でいいながら、みなみさんも全裸になっていました。みなみさんは、麻美さんの大きいバストが大好きでみなみさんの舌技でいつも麻美さんは、乳首だけでいかされてました。私は、麻美さんの後ろに回り込み麻美さんのバストを持ち上げみなみさんが舐めやすいように下からゆっくりと揉みながら「麻美さん、これからどうして欲しいの~」と意地悪な質問すると、「噛んで下さい。麻美の乳首を、イジメて下さい、、」と切ない声でお願いしていました。でも、みなみさんは、「麻美、ダメよ~まだ、噛んであげないわ」みなみさんの右手の指三本を麻美さんの口に突っ込んで麻美さんの舌をゆっくりと触り、「どう?麻美、旦那のペニスみたい?」とすでにSモード。麻美さんは、「旦那のあそこより、みなみさんの指が感じる~!、もっと!イジメて下さい!」すでに麻美さんは、白目になって、私は、ショーツ越しに割れ目を触るといやらしい汁が既に滲んでいました。
あ!‼旦那が帰って来たみたいなので、続きは、また。
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