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ママさんバレー

投稿者:清香~ ◆nGxKq4RFBg
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2013/03/03 17:37:44 (WkmFqZ.P)
24 さぃ の主婦です。団地の ママさんバレーチーム に 入ってます。
先日 練習中に 足がツって!ダウン
キャプテンの
(ひとみさん33)が マッサージしてくれ

毎日 家 に マッサージに 来てくれます。

ソファー で オイルを塗って くれ マッサージをしてくれる。

最初は ジャージを 膝までめくり してもらってたのですが…
最初は ミニをはき パンツも Tバックを はき マッサージを 受けています。

痛みも ほとんど ないのですが…
痛い振りをして 太ももまで マッサージしてもらってます。

早く 手を出して欲しくて 待ってます~
931
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2013/02/26 16:04:01 (q2P3PFLe)
先日はじめて同性に気持ちよくさせられてしまいました。
相手はよく行ってた整体のお店の方で、名前はユミさん。
ユミさんは45歳でショートカットが似合う明るい方です。
それまで勤務してたお店を辞めて少し前に独立されて、先日はじめてユミさんのお店に行ってきました。
お店といってもマンションの一室で他には受付の方もいません。
部屋の真ん中にあるベッドにうつ伏せになって施術してもらいました。
マッサージが終わって帰ろうとしたら、「オイルマッサージも始めてみたんだけど、試してみないですか?」って言われて。今までしたこともないし、料金はいらないとのことだったのでお願いすることにしました。
ベッドにタオルがひかれました。
「オイルがつくから下着になって下さい。上はブラもとって下さい。」って言われて。
今まで施術で裸になったことはなかったら、少し恥ずかしくて、ブラをとってうつ伏せになりました。
背中にオイルをたらされて、肩、腕をマッサージされます。いい匂いのするオイルでとても気持ちよかったです。
「仰向けになって下さい。胸のまわりもしときましょう。」
胸が見えるのは少し恥ずかしかったけど、言われた通りにしました。
また肩、腕、次に胸。
脇のあたりから胸をかかえあげるように円を描くマッサージでした。
しばらく繰り返されるうちに掌が円を描く最後に、乳首をこするみたいな感じの動きになってきて。
繰り返されるうちにオイルと掌で、少し乳首がたってしまって。
声を出したら変に思われると思って、目を閉じて必死で我慢しました。
しばらく続いてもう我慢できなくて、「もう胸は結構です。」みたいなことを言ってやめてもらいました。
そこからは普通のマッサージがお腹とか腰のまわりで続いて。
「これで終わりです。オイルふきますね。」って言われて上半身をおこしてタオルで拭かれました。
ふきながら顔の近くでユミさんに「どうでした?」って聞かれてなんだが妙にドキドキしてしまいました。
気持ちよかっと答えると、「次回もサービスするので、胸とか足とかまたよかったらマッサージしますよ。」って言われました。
その日、家に帰ってから、ずっとユミさんの手の感触が忘れられなくて、胸のドキドキがおさまりませんでした。
しばらく日にちがたてば落ち着くと思ってたんですが、結局3日後にまたユミさんのところに電話しました。
ユミさんにドキドキしてるのかマッサージか、自分でもよくわからないまま。
その日も前回と同じ感じでマッサージ。
胸のマッサージがはじまって、意識してるからか、何だか前回より気持ちよくて。
また必死で我慢してると、ユミさんが手をとめて「大丈夫ですか?気分悪いですか?」って顔をのぞきながら聞いてきました。
「大丈夫です。マッサージが気持ちよくて、でもちょっとくすぐったくて声が出そうで。」みたいなよくわからない説明をしました。
「みなさん、慣れるまではくすぐったくてよく声だされてますよ。大丈夫ですよ、他に誰もいないから、恥ずかしがらなくても。」ユミさんに優しくそういわれて頷きました。
マッサージが再開されて、小さい声が出ちゃいました。
その声に反応するみたいにユミさんの手の動きも早くなって、もう普通に声も出て。
気持ちよすぎてダメって、思った瞬間にイってしまいました。
体から力が抜けて、ユミさんに「一回休みましょうか?」って言われて力なく頷きました。
長文すいません、続きます。


932
2013/02/23 11:56:22 (LKxZcfyn)
久しぶりにえりちゃんと一緒に過ごしました
えりちゃんのご主人もウチの主人も出張でいなかったので、子供連れで泊まりに来てもらいました
子供たちを昼間たっぷり遊ばせて、お風呂も食事も早めにして寝かせました

帰る時間を気にしなくていいので、2人でベッドに全裸で入ってからもしばらく抱き合いながらおしゃべりして、チュッチュッてし続けてました

でもさすがにガマンできなくなってはじめちゃいました

933
2013/02/20 20:54:29 (M01yu1Tn)
京子さんも一瞬だけおびえたような息遣いを
したが、すぐに私の求めに応じて熱いキスを
返してきた。

普段の京子さんとは明らかに違っていた。
あの明るい屈託の無い表情も無く、恍惚に近い
ような、それでいて妖しい雰囲気をまとっている。
女の私が見てても、ゾクッとするような
淫らな表情と誘い込むような姿態をくねらせて、
離れようとしない。
むしろ、しがみついてきている。
私の唇を離そうとしないで、吐息も荒くなってきた。
それと呼応するように、私も経験したことが無いよ
うな、淫らな感情が沸きあがってきた。
私の中で同性への変節した思いが顕在化したみたい。
心の中で思った「この子はきっとネコだったのね」
それを口に出して京子さんに告げると、京子はコクリ
と首をたてに振った。
妙な安心感があった。
京子さんを、主人とは滅多に一緒に寝ないベッドに誘った。
異性の匂いのしないベッドで、私の体臭だけが僅かに
残っている。
自分でも驚くほどの積極的な態度で、京子さんの服を脱がせ
始めて、急いで自らも下着姿になった。
下着を脱ぎながら、京子さんを見ると哀願するような目をして、
私を待っていた。

まだ陽の明るい時間帯であるのに、二人が居るこの部屋は
異空間のようであった。
昨日までの自分じゃない私が居る。そして京子さんが
居る。
私のやや垂れ気味の乳房、そしてまだまだ張りを失って
いない京子さんのキレイな乳房、汗がにじんでいる。
そしてキスマークが二人の身体のあちらこちらに色づいて
いる。
京子さんの脚を大きく跳ね上げてさせて、その間に私が
うずくまる。京子さんの蕾からは透明な液体が溢れ出て
きて、私は舌でそれを掬いとっていた。
舌先があたる度に、京子さんの身体が上下する。
私の舌から逃げないように、京子さんの腰当たり
掴んだ。
その時には、もう「京子」、「かおりさん」って言う
具合に呼び合っている。
私の蕾もすっかり濡れてしまっていて、シーツに大きく
シミを作りはじめた。
京子を責めることで、私自身が言いようの無い快感を
感じはじめ、京子のあえぎを更に高めようとしている。
「ゆかりさ~ん」「もうダメ~~~」同じような言葉を
何度も京子が叫び、それを聞いてますます欲情して
いくのであった。
「京子あなたはネコよ」
「ゆかりさ~ん、もっと京子を・・・・おねが~い」
主人との営みではほとんど無かった卑猥な言葉。
ピンク色のクリトリスが大きく突起している。
それを優しく噛んだりしながらも、空いている手は
乳房を乳首を愛撫している。
これこそがSEXだと実感しはじめた。
たまたま同性と言うだけ。
二人とも汗とラブジューズで濡れてしまった身体を、
大きく移動させている。
私の脚の向こうに京子の顔がある。
私の顔は京子の敏感なところにある。
クチュクチュと音が聞こえる。
その間にあえぎ声がする。
京子の愛撫は主人とは全然違う、比べようも無く優しく
それでいて敏感なところを狙ってくる。
「京子~~~ダメ~そこ感じすぎちゃう」
「かおりさんって、ここが弱みたい」
いたずらっぽく言う京子に、私は抵抗できない。
「私のほうがこっちのほうは先輩なのよ」
京子が言う。
私のクリトリスも京子の舌先で剥かれてしまって突起
している。
京子の付け根から中心のあたりを舌を動かせながら、
押し付けるように舐めた。
京子は瞬間的に私のクリトリスから顔を上げ、
「グッ~」と声にならないような、うなりを発した。
頂にいったみたいだった。
それを聞いた、私も京子ほどではないがそれなりの
頂にたどりついた。

男みたいに突っ込んで動くだけのSEXとは別のもの
みたいな、本当のSEXだと思った。

裸のままで二人とも安らかな寝息をたててしまった
みたい。
先に気がついた私は、京子に寄り添ってキスをした。
顔が近づいた時に、京子が笑った。
そして舌を絡めながらキスをした。

この先のことはわからないけど、京子と私ゆかりは
イイお友達以上の関係になって、二人だけの秘密を
もっともっと濃密になってすごしてみたい。




934
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2013/02/20 08:05:45 (xIWb7EXL)
私は41歳の専業主婦です。
結婚が遅くって、子供には恵まれませんでした。
主人は52歳でサラリーマンですが、出張が多く
って、月の半分くらいしか自宅に居ません。
夜のほうも、新婚当初だけでレスに近い状態です。
元々、私もSEXには淡白な私だったんですけど、
一人で過ごす時間が多くって、夜はスナックとか昼間は
デパートにいったりして寂しさをまぎらわしていたの。
一人でスナックとかに行くと、やっぱり男性の客に
声をかけられたりすることがあって、自然と行かなく
なりました。
そんな時期に、隣に引っ越してきた人が、夫婦そろって
挨拶に来ました。
私よりも10歳位若い人たちで、とっても気さくな
感じで、まだ子供も居ないってことでした。
隣同士ってこともあって、何かにつけて奥さんとは
仲良くなり、お互いに専業主婦ってこともあって、
買い物とかへも一緒に行ったり、ランチもしたりとか
、昼間に部屋を行き来して、おしゃべりして過ごして
いました。
親しくなると、お互いの夜のことなんかも、最初は
さすがに恥ずかしかったけど、その人(京子さん)
は意外とあけっぴろげの性格みたいで、かなり
具体的な事まで話をしちゃうの。
聞いてる私のほうが気後れしそうで、でも京子さん
はお構いなくおしゃべり。
私が淡白って言うことも話をすると、いきなり
聞いてきたの「ねぇゆかりさんって同性の人とは
経験ってあるの?」
唐突過ぎて、意味がわからなかったけど、レズの事
だと理解して小さな声で答えた「いいえ、想像も
出来ないわ」
「うん」普通はそうよねって言って京子さんは笑った。
そんなことがあって、何日かが過ぎた日の朝に、
突然京子さんが部屋をノックした。
顔を腫らしている。涙もみせながら小さな声で言った。
「彼と別れる」って、私はあわてて部屋に入れて
とりあえず手当てをしようとした。
京子さんは泣きながら小さな声で話をはじめた。
お酒が入ると、彼は乱暴になって気に入らないと
すぐに手をあげたりするらしい。
顔の手当てをすると、京子さんはスカートを上げて
みせた。
太ももに薄くはなっているがアザのあとがくっきり
と残っていた。
うながすと、さらに背中とか胸に同じような痕がある。
そこにも湿布を手当てしていると、
京子さんが突然、私に抱きついてきた。
泣きじゃくっている。
私は思わず抱きしめてあげた。
可愛そうだと思った。
まるで、少女のように私の腕の中で嗚咽している。
日頃の明るい京子さんとは別人のような気がした。
私は京子さんの顔を見ながら、キスをした。
キスをした瞬間に思い出した。
前に京子さんが言った事、レズのことをである。

私の中で何かが弾けるような気がした。
初めての同性とのキス。柔らかい同性の唇。
私の腕の中で、小さく震えながらうずくまって
いるしなやかな身体。
あたっている乳房の膨らみ。
私は男性や主人には感じなかった、荒々しい
感情が沸きあがってくるのを感じた。
そして、もう一度優しくキスをした。
京子さんも一瞬だけおびえたような息遣いを
したが、すぐに私の求めに応じて熱いキスを
返してきた。

ごめんなさい、また書きますね♪



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