レズビアン体験告白

すこし時間が出来たからと　みちさんからメールが
私、シャワー浴びてるわ、ほどなくみちがお部屋に到着
まあ～こんな格好で待っててくれたのと、みちが嬉しいと
そう私、シースルーのベビードールだけ　恥
コーラを飲みあって、いつもの熱い抱擁とＫＩＳＳ
みちは、何もつけてないお尻を強くなでたり、アナルに
指を添わせて、私はみちのブラウスとブラをたくし上げ
乳首を舌とお口で甘噛、お口に含んでると固く大きくなるのね
私、みちのその乳首大好きなんです　♪

みちは、私が何もつけてないことをいいことに
あそこ、その周辺、アナルなどを器用に？指をせわしなく
動かして♪私は立っていられなくなりソファーに
倒れこむように、あやさんたくさん濡れてるう～と
舐めていい？とみちが、私どこ舐めるの？と意地悪で？
＠＠＠＠舐めたいと♪　その前にみちも脱いでと
スカートをパラりと足元におろし、もの前に現れた
ダークブラウンのパンスト越しに見える、白い小さなショーツ
私は強引にみちを引き寄せて、白い小さなところに
顔を近ずけて思いきり＠＠したいと思いましたが
みちは、いや～ンと芝居がかった声出して身をよじって
逃げてしまいました　笑　後ろ向きななりパンストと
ショーツをくるっと一緒に脱いで私の前に

ソファーに浅く座らせ、両足を開かせて、自分はひざまずき
私の足のお指をお口に含んだり、ふくらはぎ大腿部を
お口や舌を這わせ、徐々に上上に♪
私も我慢できなくなり、みち早く舐めてぇ～と
＠＠＠＠なめてぇ～と　みちも私の体の反応と言葉に
応えるように、お口を私のあそこに這わせます♪
優しくみちのお口と舌の愛撫に、私は♪♪♪
かなりの喜びの声をあげてると思います、

みちも、私の愛液を啜っては私のお口に濃厚なＫＩＳＳ
その時は私も、みちのあそこを愛撫したり、いじったりしますが
長くはさせてくれません、みちのの淫液をお指ですくって
お口に入れましたが、私と同様無臭です、少し濃いめかな？
みちはその間も、私のお乳を含んだり、あそこをクリやＧ

今思えばの話なんですけど、私が高校の頃
プールの授業で終わって更衣室に帰ると、
一人のいつもおとなしい感じの女の子が私のバックを漁って、靴下や下着の匂いを嗅いでました。私は怖くなってその場では何も言うことができず、立ってたままでした…
その子とはそれから一度も喋ることはありませんでした。もちろんその事は私とその子しか知りません。これは私の事が好きだからやったことなんでしょうか？

熱い抱擁とKISSでの始まり
長い付き合いの彼女ですから愛のパターンも
行為も同じでしょうか？
乳首を小さなお口で吸われ、甘く噛まれて
私の右手は、彼女の湿り気を帯びたショーツを
さわさわと、裕子たくさん濡れてるわねと言うと
私の乳首から離れた口から、いっぱい濡れてるう～と

私もすでに十分の愛液が　裕子私のも愛撫してえ～
裕子が足元に落ちている、赤いショーツを見ながら
おずおずと私の濡れたあそこに　♪
沙智子さんもいっぱいねと

床に崩れ落ちた2人は、いつの間にか全裸
私の豊満な身体が、裕子のお気に入り
裕子の小柄な割には大きな乳首、私はそれに吸い付き
両足を裕子の腰に絡みつき腰をゆする
歓喜の悲鳴を？？あげる裕子♪
もう二人とも愛液が溢れて♪

裕子こんなに愛液溢れてるのにシャワーで流すの
もったいないわねと、私
そろぞろと裕子の股間を愛撫、舐める私
ちょっと甘酢ぱい

私は４２歳の人妻です。旦那は単身赴任で寂しい毎日
を送っていました。
昨年の１０月半ば、向かいの奥さんとお茶会をしてお
互いの愚痴とかの雑談で盛り上がってました。
それがいつの間にか猥談になり、奥さんが「学生時代
は毎日の様に先輩とレズってたの。」と告白しました。
私はレズ経験が無く、奥さんの体験談を聞いていると
マンコが疼いてきました。
奥さんの告白が終わる頃にはマンコ汁でパンティが濡
れてました。奥さんは私の顔を見つめ、こう囁いてき
ました。
「アザミさん、興奮して我慢出来ないでしょ？あたし
が慰めてあげるわよ？」と言いながら私の耳に熱い吐
息を・・・。私は「あなたの言う通りよ。体が熱い・
・・我慢出来ないわ。」と告げました。
暫く見つめ合い、キスをしました。次第に激しくなり
顔中ヨダレまみれになるほど舐め回してました。

仲良しカップルです、
先月の末にも素敵な時間を過ごしました
私のお部屋に入るなり、ソファー熱い抱擁と濃厚な
Baiser♪　あやさん逢いたかったぁ～と言いながら
私のロングのスカートに手を差し込ンで、ほとんど用を
足さない私が履いてる（もちろん彼女みちとの、色違いのクロッチレス
小さな布きれ）の上からさわさわと時にはお指で押したり
あ、みちはいきなりあそこにお指を入れるようなことしません
私もそのほうが感じるんです、

私も彼女みちのブラをたくし上げ、やや大きめの乳首を
お口いっぱいに含み、舌や歯で甘く噛んだり
唇でちゅぱちゅぱ啜ったりで♪私みちの大きめの固い
乳首大好きなんです、私の乳首は小さいしそれほど
固くなりません、彼女みちはタチ風なのであまり
長い時間私からの愛撫を好みません、ほとんど私が
受け身ですね、微笑

いつの間にかシャツも脱がされて
スカートもたくし上げられて、みちのお口での
私のお乳の愛撫、みちの右手は微妙なタッッチで
あやさん大好きよ、あやさんの＠＠＠＠がたくさん
濡れてるう～と私の耳元でささやき、＠＠＠＠という言葉に
さらに高まり、それを受け止めるみちが
興奮し、二人の長いテンションは続きます

　続く