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レズビアン体験告白 RSS icon

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削除依頼
2012/04/06 08:47:43 (ay0O/x9C)
前の続きです。

椅子に座ったまま縛られた私の前で、彼氏の舌奉仕で感じている詩織さんが立ち上がると私に近づいて来て、下着の上からアソコを触り笑みを浮かべながら…

「やっぱり豚のつがいは豚ね。こんなに濡らして恥ずかしくないの?」

私は知らぬ間に下着を濡らしていました。
その事実を突きつけられ、恥ずかしさで逃げ出そうと抵抗しましたが、髪の毛を掴まれ無理矢理にキスをされ舌を入れられディープキスをされました。

「こんなに濡らして…お前も気持ちよくしてあげるわ」
詩織さんに告げられ、口にボールギャグを嵌められて下着の上から電マで刺激されました。

刺激されながらブラは外され、詩織さんに乳首を舐められながら感じてしまいボールギャグからヨダレを滴ながら逝きそうになると刺激を止められました。
それを、1時間ほど何度も何度も繰り返され、私は快楽を求めお尻を振っていました。

「あら?な~に?お尻なんか振って。逝きたいの?」
この言葉に私はプライドもなく頷くだけでした。

「私の言った事を誓えるなら逝かせてあげるわよ」

そうして、私は奴隷宣言をしてしまいました。
「私、あずさは詩織様に絶対服従の奴隷になります。詩織様の奴隷として恥ずかしくない様に調教をお願い致します」

そして、下着を外され電マをクリに当てられ初めて逝かされました。
自分でも恥ずかしくなるほど、大きな声で絶叫しながら大量の潮を噴いて逝きました。

976
2012/04/06 01:17:07 (O6uFnIZK)
私の名前は愛利
東京に住んでいる、ピッチピッチの
小学六年生!

元々、私のクラスは
大人びたクラスと言われるほど
かなりエロいクラスでした。

私は、レズ何か嫌いです。
男とやったほうが
良いと思います。

そろそろ、本番にいきますが。

私は、人魚と呼ばれるほど、
美人だし、スタイル抜群だし
12歳なのに、Cカップで、
それなりに人気が、ありました。

男に襲われること何か、当たり前
です。

女には襲われたことは
ありません。

ある日、あいかという
可愛らしい女の子が
転校してきました。

私と、あいかはすぐ仲良くなりました。

ある日の昼休みに、
女子トイレに呼ばれました。

三番目のトイレは、
かなり広いトイレでした。

すると、急に襲って来ました。
胸を捕まれました!

『いゃああんっ』
自分でも、びっくりするぐらい
エロい声が出てしまいました。

『うぅん、やっぱり可愛い!』
『えぇ?!』

その後私は、
彼女にめちゃくちゃにされ、
恥ずかしい
写真をたくさん撮られました。

次の日、あいかに
『あの写真をばらまかれたく
なかったら、毎日
うちの家にきな!』

と言われ、言われるがままに
家に行くと…

……………………………………………
いつも、あいかの家から
『いぁぁあん』
という声が
聞こえます。

977
2012/04/04 10:28:26 (RfGY3Z4u)
また会う約束をして家に帰ると、急に罪悪感みたいのが襲いました。一時期の感情でなんてこ事をしてしまったのかと思いました。でも、男性と違ってとても気持ちいいのも事実であんなに、乱れたのも初めてでした。でも一番心が傷んだのが、彼氏を裏切ってしまった罪悪感です。後日、彼氏とデートしてエッチしました、しかし気持ち良いのですが何か物足りなく、満足感が無く彼氏に悪いので、「ごめん、今日風邪気味みたい、移すと悪いから帰る。」初めてデート中に帰りました。そして、気持ちの整理と確かめる為に、その日に美空と会いました。「美空、突然ゴメンね…。私、今まで彼氏と居たんだけど、満足感が無いの…。」私は美空に今日までの気持ちを正直に言いました。「あゆみ、私のせいで悩まして御免ね。私とするのは、今日が最後に…」私は美空が言い切る前に、夜の市民ホールの公園のベンチで、優しくゆっくり、舌を絡ませて音を立てながらのキス、春の夜風が少し冷たく私たちを包んだ、スプリングコートの上から美空が優しくゆっくりと、私の胸を撫でてくるだんだん激しさを増すキス、そのうちディープキスに変わり唾液交換したり、アソコを触り合ったりしました。その後場所を変えてホテルに行きさっそく公園の続き「ちょっと、あゆみ私たち服まだ着たままだし、ベッドの上に行くのは良いけど、お互いブーツ履いたままだよ。」「美空、私ね本当の気持ちにきずいた。周りから変に思われても良い、美空と愛し合って行く。だから、結ばれた日の最初エッチは、激しくて最高にイキたい。」「あゆみ嬉しい。じゃあ、今日は激しい夜にしようね。」それから、服をだんだん脱ぎながら唾液交換し、胸を舐め合って抱き合いました。「あゆみ、お願いがアルの。」「何、お願いするの?」「私ね、前の彼氏がブーツフェチで、ブーツ履いままさせられてて、私もいつの間にか、ブーツフェチなの。だからね今日はブーツ履いたまましたいの。」「マジで、私このブーツお気に入りで替えのブーツ無いのに。」「それだったら、平気。エッチする事に成っても良いように、あゆみの用意したから。」「えー、ブーツ用意したの見せて。」美空が用意したブーツは新品で、はきぐちと、足首の所にベルトの付いた黒のブーツだった。私はそれを履き美空と愛し合しあうことにしました。アソコを舐め合って、ブーツのヒールをアソコに入れられ美空にイカされ、私も同じ事をしてイカシテあげて、具合せで最後は潮をふきあい、激しく求め合って最後私は失禁シテしまいそれでも構わず、エッチしたので、また、全身汗と潮まみれで、ブーツも濡れ放題で臭かったのでシャワーをして別れました。もう、美空のせいでどんどんアブノーマルに成ってますが、最高の気分です。
978
2012/03/31 11:23:08 (LgN5AL3i)
去年高校を卒業して社会人に成りたての時に、電車で痴漢に遭いました。後ろからお尻を触られ、いやがるそぶりをしても、触られ続けだんだん手がアソコを触るように成り、恥ずかしい事ですが、少し濡れてしまいました。その時、耳元で「良かったら、このあとの続きしませんか?」私は、声が女性だったのでビックリしました。しかし、私は、怖くて電車を降りて逃げました。数日後帰りの電車で、前に立っていた女性が、揺れるたびに体を密着して来て、また痴漢?と思いました。満員だった為その女性から離れる事が出来ず我慢しました。その女性は、私と同じ体型で痩せていて身長は私より高く、年齢は同じ位に、見えました。我慢していると、揺れてもいないのに、体を密着して来て今度は、私のアソコまでも触りはじめて、前回触られた時より、気持ち良くてイキそうでした。電車を降りてトイレで見たら、前回より濡れていて、考えたく有りませんが、体が少しさっきの女性に求めてました。トイレを出ると女性が待っていて。「突然ごめんなさい、私あなたが、綺麗で2回も痴漢してしまいました。私自信女性と分かっていても、あなたを見ていると、ドキドキが止まらなくて、変な気持ちで、まるであなたに恋したみたいで付き合って下さい。」私は知らない女性に、突然告白され、混乱状態でした。頭で整理したのち、女性と駅前のファミレスで話しました。女性は、私と同じ歳で、美空と言う名前で、電車で私を見かけてから気になって、きずいたら恋したと言うことでした。私は彼女に、交際の返事をしないで、別れました。その夜美空の事を考えて横になっていたら、自然とオナニ-シテしまい、いつもよりイってました。それ以来美空の事が頭から離れる事が無く、悶々としてました。週末の仕事帰り、電車に乗る美空を見かけ、きずかれないように、後ろに立ち、メールで「私もあなたに恋したみたい今日、これから私とどこかで、しない?」「あゆみさん、ありがとう。嬉しいです。今どこですか?」肩を叩き「次の駅で降りましょ。」美空は驚いてましたが、落ち着かせて、駅を出て直ぐホテルへ行きました。「美空あなたに痴漢されて、色々考えていたら、あなたに恋したみたい責任取りなさい。」「あゆみさん、ごめんなさい。分かりました責任取ります」それから2人でシャワーを浴び、ベッドでディープキスしたり69して何度もアソコを舐め合って、お互い初めて女同士でイキました。きずいたら、2人とも汗や潮のせいで体中、ベタベタで臭かったですが、「愛し合ってる証拠だよ。」とお互いに言い合い、尽き果てるまでしました。きずいたら土曜日の夜になってました。
979

彼氏に騙されて…

投稿者:あずさ ◆VfpC6uqr46
削除依頼
2012/03/30 04:34:49 (n5zUVfDu)
私は元々ノーマルで、20年間の間に男性としか恋愛も肉体関係もありませんでした。
彼氏は3歳年上のサラリーマンの人でした。
その彼氏と付き合いだして半年ほど経った時に、ある女性に紹介されました。

彼氏には「従姉妹のお姉さん」と聞かされ、名前は[詩織]さんと言い、30歳前後の綺麗な大人の女性で、魅力的な人でした。
3人で食事をして、ついお酒が進んでしまい足がふらつくほど酔ってしまった為に、その女性の部屋へと彼氏と一緒に行きました。

部屋に着くと直ぐに私は眠りについてしまい、暫く意識をなくしていました。

次に意識を取り戻したのは、呻き声のような男の声でした。
声のほうに向こうとしましたが、私は身動きがとれず頭だけを向けました。

すると、そこにはボンテージ姿の詩織さんが全裸の男の顔を椅子にして座っていました。
その全裸の男の体には縄が巻かれ、体に蝋燭が垂らされているところでした。
目覚めたばかりの私には、何が起こっているのかすぐに理解はできませんでした。
意識が戻るにつれ、目の前の現実に絶句してしまい自分の状況にも気づきました。

私はベッドの上で下着姿のまま縛られていました。
目の覚めた私に気付いた詩織さんが立ち上がり私に近付いてきます。
椅子代わりされていた男は彼氏でした…しかも、その顔は恍惚の表情を浮かべていました。

近付いた詩織さんは私に…
「お目覚め?牝豚」

私は何を言われたのか理解不能のまま、詩織さんを見ていました。

「さすが牝豚ね!!人の言葉が理解できないみたいね!!いいわ…それも今日で躾けつあげるわ…」

そう言いながら私を椅子に座らせ縛り直しました。

そして彼氏の元に戻ると、脚やアソコを舐めさせ私を妖しく挑発するように感じていました。
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