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2023/02/20 14:00:24 (bslpxifF)
映画館かビデボか、どちらにするか悩みながら串かつ食いつつビールを飲んでいた。
いつもき生中2杯程度で済ますのだが、ついつい4杯も飲んでしまった。
ほろ酔い程度じゃなく、マジ酔っていた。
日劇シネマに入ったが、爺ばかり数人の客で過疎っていた。
しばらく鑑賞していたが、睡魔が襲ってきたので談話室に移動した。
ビールで腹が張っていたいたので、ジーンズのボタンだけ外し寝てしまった。
眠り込んでいたんだろう、ふっと気付くと股間に他人の頭がうごめいていた。
てか・・・ジッパー下ろされ、ふにゃちんフェラされてるじゃないか・・しかも爺に。
気付いて爺の肩を押したが、爺は太ももを腕ではさみ強制フェラし続けている。
抵抗しているにも関わらず、ムクムクとチンポは反応しだした。
ここまでされてるんだから、もういいかとなすがままにした。
わたしが気を抜いたのを悟ったが、爺も太ももをクラッチする力を抜き、フェラに専念しだした。
『にいちゃん気持ちええんか?チンポええんか?大きなってきたで・・美味しいで』
腰をずらし、フェラしやすいようにした。
ずらした腰の下から手を入れ、アナルを触ろうとした。
【それはやめて尺八だけでいいわ】
『指だけでもあかんか?痛くせえへんで』
挿入は断ったが、執拗に尻や乳首を触ってくる。
【乳首とか舐めてくれるか・・敏感やから】
爺はシャツをたくし上げ、乳首をねっとり舐め吸いまわした。
年期の入った舌技に、腰が浮き喘ぎ声が出る。
『アナルも舐めようか?』
【舐めるだけやで、指入れたらあかなで】
爺はわたしの体制を、ソファーに反対向きにさせ尻を突き出すように促した。
アナルを舐め、金玉に吸い付き、後ろからのフェラ、もっとも好きなポーズでの行為だ。
【あっあっっっいくいく】
爺はチンポを口から外し、掌でザーメンを受けた。
口の中でいきたかったと思っていたが、爺はザーメンを自分の口周りに塗り付け、そして舐めつくした。
後で聞いたが、ザーメンは好きだが、口内射精だと射精する所が見れないとの事だ。
射精するのが見たいらしい。
ソファーに座りなおし、お掃除フェラからの二発目を頼もうとしたその時、窓際角で見ている人に気付いた。
我々の行為を、ずっと観察していたようで、勃起したチンポをゆっくりしごきながら笑みを浮かべている。
どうやら爺とは顔見知りの常連さんのようで、爺が手招きしだした。
『あの人にもしゃぶらせてやってや』
もういまさらって感じで、そのままソファーに座っていると、その男が寄ってきた。
わたしの前に立ち、ファスナーの間から出しているチンポを付きだした。
【あっごめん、俺フェラ無理やねん、ゴムつけたら出来るかもしれないけど】
色艶もよくカリも傘のように広がっている年期の入ったチンポだが、薄汚れた服が汚らしく思えたからだ。
すると男は、俺の前に膝ま付きチンポを咥えた。
残り汁を絞り、舌先で味わいつつのフェラだ。
爺は横で凝視しながら、センズリしている。
出したばかりで反応は鈍いが、復活するまで延々と股間を舐めまわされた。
チンポがふやけるほど奉仕され、二発目の口内射精となった。
二人に頭を下げ、映画館を出たが、歩いている時に気付いた。
ジーパンの裾に、二人目のおっさんのザーメンがかかっていた。
コンビニのトイレに入り、ティッシュで拭いたが、腹がたって仕方なかった。
飲みすぎには注意しましょう。
946

深夜の訪問

投稿者:一樹 ◆aDYRHZa5i6
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2023/02/20 13:47:19 (dv7iGwQy)
俺は卒業後すぐ就職が決まり、通勤に便利なように田舎の実家を出て、会社近くのアパートで独り暮らしを始めました。

生活にも慣れた頃、父親から電話があり週末に同窓会があるとの事で、だったらついでに様子見て来いと母親に言われ、帰りにでも寄らせてくれとの事でした。

その日になり、遅い時間になっても父親から電話一つなく、少しイライラしながら待ってました。

スマホを弄りながら待っていると、深夜になり、ドアがノックされました。
開けると、父親がグテングテンに酔っ払って寄りかかってきました。
慌てて父親を支え肩車しながら、どうにか部屋まで運びました。

父親が、部屋で座り込み、寝っ転がろうとするので、上着を脱がせました。

ついに寝っ転がったので、こりゃ~帰らせるのは難しいなぁと思い、母親に電話をして、明日は休みだからと、父親を泊まらせる事にしました。

もう一組布団があったので並べて敷いて畳に寝っ転がってる父親を転がし、敷き布団の上に仰向けに寝せました。

俺のパジャマに着替えさせようと、父親の上半身を起こし、シャツや肌着を脱がしてから、パジャマを着せ寝せました。

次は下半身です。ベルトを外し、靴下やズボンを脱がせようと一気に下げたら、ブリーフまで一緒に脱がせてしまい、下半身は裸になってしまいました。
久しぶりに父親のチンポを見た(笑)。

脱がせたブリーフを、父親に履かせようと思い、脱がせたズボンから分け取り出すと、えっ?女物のパンティじゃないですか!何で履いてたの?母親のパンティかなぁ?少し小さいような?

いろいろ考えながら、手に取って繁々と見ていると、尻穴に当たる部分が濡れています。
触ってみるとヌルヌルとしています。
何か濡れてる所にでも座ったのかなぁと思い、ズボンを見てみると、濡れていません。はて?お漏らし?
パンティの濡れてヌルヌルしている部分を、嗅いでみました。
ん?解りました!精液の匂いです。
まさか?!と思って、父親の肛門を指でなぞってみたら乾いています。

思い切って!父親の肛門に指を少し挿れてみました。
ヌルっとしました。
指を嗅いでみると、微かにウンチの匂いがしたのと、精液の匂いがしました。
やっぱり、そのまさかでした。

俺は、そのパンティをキッチンの流しに持っていき、お湯で洗い、干しました。

またタオルをお湯に浸し、絞って父親の所に行き!父親のチンポや肛門周りを、ゆっくり拭いて、タオルケットを下半身に掛けました。

父親の服などをハンガーに掛けたり、後片付けして、一段落しました。

でも、さっきから父親の下半身の事で、何か変に興奮してしまい、父親の傍に寄り添ってタオルケットを剥ぎました。

父親のチンポを撫でながら、自分のチンポを扱いていると、父親のチンポがムクムクと勃ち始めました。

勃起してきた父親のチンポを初めて見て、俺は興奮してきてチンポもギンギンに勃ってます。堪らず、俺は父親のチンポを咥えてしまいました。

俺の口の中で、父親のチンポが、段々硬く勃起してくるのを感じ、俺は益々興奮してしまい、父親の肛門に指を少し挿れてみました。
なんと父親は、両手で俺の頭を押さえつけながら、腰を突き上げ、チンポを口深くに差し込んだりして出し入れしてきました。父親は目が覚めていたみたい。

父親が呻き悶え出したので、父親の動きに合わせ、肛門の中を掻き回しました。
腰を痙攣させて、ドクンドクンと口の中に精液を流し込んできました。

俺は父親の精液を飲み込んでから、身体を起こし、父親をM字開脚させチンポを父親の肛門に挿入しました。
何度も何度も前後させ、精液を肛門深く流し込みました。

お互い賢者モードになった時、恥ずかしさや嫌な気分も無く、何か不思議な気持ちでした。




















947
2023/02/20 13:00:16 (SiSnEVVV)
タイトルとした「きっかけ」は、実は数十年も前のことだからうろ覚えである
しかしタイトルを「きっかけ」としたのは、間違いなくこのことが同性を性の対象として見ることになる「きっかけ」となるからだ

当時はまだ高校へ進学して間もない頃で、同じ高校に進学した A という友人が居た
元々、A とは特別親しい仲ではなかったが、同じ高校に進学したことで自然と仲が深まり電車での通学は毎日一緒だった
多少話が飛躍する(うろ覚えなので 笑)が、仲が深まってからは学校がない日も一緒に居ることが多くなり、性に対し興味津津な年頃も相まって、ふざけ合いながら互いの躰に触れたりすることが増えていた
互いにと書いたが、少し S 気があり好奇心旺盛だった A が私の躰を触ることが殆どで、当時から M 気質だった私はしかし悪い気持ちはしなかった

学校がない日は、家で野球ゲームをすることが多く、ある日 A から罰ゲームの提案があり、点を取られた方が下半身を纏う衣服を少しずつ下ろし、最終的に負けた方が相手に従うという内容だった
躰に触れられたりはしたが、まだ互いの裸を見せ合うことなどない状況で、既に自分の中では M 心が顔をのぞかせ、負けて下半身を露にする自分を想像し、下半身を膨張させたことは今でも鮮明に記憶している

ゲームは持主であることから自分の方が巧かったが(先に伝えるが決して負け惜しみじゃなく 笑)ハンディや本当は負けたい自分の気持ちも重なり、いつも接戦
失点するごとに槌がされる服の量もハンディで私の方が早く、1 点を失い膝にまた 1 点を失い足首に・・・
試合終盤には、身を纏うは互いに下着 1 枚の状態でゲームを続けたが、私は既にこの時点で勝つ気など毛頭なく自分の部屋なのに画面が見え難いと立ち膝になり、下着の上からでも分かるほどに膨張した下半身をアピールする始末だった
そして試合が終わり、勝負は A の勝利で終わる(以降、何度かにわたりこの手のルールで試合をするが全敗だったな 笑)
A は嬉しそうに「負けー、全部脱いでー」と私に伝えるが、私が少し渋る素振をしてると A は決まってトイレに行っていた(今思えば A はトイレで 1 人自分で処理してたのかも知れない・・・)
あるときは負けたことに対する悔しさを表現して不貞寝したり、あるときは次は負けたくない風に立ち膝で 1 人ゲームを特訓したりしたが、決まって A は身に纏う衣服を槌ぎ私の肉棒に手を伸ばした

不貞寝のときは、脱いだ衣服で私の顔を覆い、目隠しの状態で私の下半身を弄んだ
立ち膝でゲームを続けてたときは、少しの時間ゲーム画面に目をやり、思い立ったように私の後ろにまわると、衣服を剥ぎ取り既に膨張してる肉棒に手を這わせながらも「ゲーム続けていいよ」と悪戯に呟いてみせた

濡れやすかった私の下半身はすぐにくちゅくちゅと卑猥な音を立て、私は声を我慢することができず「あっ、ああっ」と喘ぎ声を上げた
A は「なに?感じてるの?」とまた悪戯な言葉をかけながら私の肉棒を扱く手を速めた
口に含んだり、我慢汁を亀頭に塗り大きな音を立てたり、「だめ、出ちゃう、、」と伝えると寸止めで焦らしたり
ある程度楽しんだあとは「だめ、本当に出ちゃうー!」と絶叫する私の言葉に耳を貸すことなく一気に昇天させた
「うわ、精子出したよ、男に逝かされてるよ」と意地悪な言葉をかけながら精子のついた手を私の口で掃除させた

余談だが私が異性と初体験を終えるのは 18 才で、この話から 2 年以上先のこと
手で扱かれたことも、口で咥えられたことも、そして誰かに逝かされたこともすべてにおいて A がはじめてだった
文字にしてみたら、A は躊躇なく私の肉棒を咥えたり、精子に塗れた手を私の口で綺麗にさせたりと、性に対してかなり上手だったのだなあとしみじみ思う 笑

今でもこの「きっかけ」を思い出しては A を懐かしみ、下半身を膨張させる自分が居る
948
2023/02/18 12:39:53 (u5wjzObx)
ゲイ14年目、2年前から彼と同棲しています。

仲良く生活をし営みは週に2回ほどですが、いつも私のアナルに入れてきます。

最近はディルドーも入れて来て、直径4センチが35センチほど入ってきます。

初めのころは違和感があったのですが最近は慣れたというかス~と35センチ、まだ入れようとするので止めていますが、、

そんなに入っても大丈夫なんでしょうか。
949

初め

投稿者:宇野
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2023/02/16 16:12:59 (3.4cYowl)
大学に入り寮に入った(安いので)2人部屋で先輩と同室、これが間違いだった。毎晩先輩は夜になると出かける、ある晩トイレに行くときある部屋から喘ぎ声が聞こえたのでセンズリしてるのかな
思いコッソリ覗くと先輩が別の先輩のチンポをシャブっていた、初めて見る男同士の行為驚いたが見てるうちに興奮してきた、レズ動画でシコルことはあるけど男同士のでも興奮した。・・・アナルSEX
すごかった。先輩が夜出かけるのはこの為だった、時々覗きに行くうちに本気で興奮し覗きながらセンズリをするようになった、しかしとうとうそれがバレてしまった。ある晩先輩に「お前もお仲間かな?
知ってるぞ俺たちがしてるの覗きながらセンズリしてるだろ」俺は必死に否定したが先輩の相手と二人がかりで縛られた、  目の前で二人が裸になりお互いの身体を愛撫しあい沈歩を抜きあってるのを見てると
勃起してきた、それに気が付いた先輩がシャツを破り乳首を刺激してきたがされるままのうちに感じてきていた、(ああ~乳首がこんなに感じるなんて)もう一人がチンポを握り動かし始めたころにはもう完全に
興奮していた。  それから4日間二人から快感を覚えさせられ俺のアナルで逝った先輩たちのチンポもシャブルようになっていた。今は先輩の仲間が加わり四人の性処理便器になっている、四人から身体中を
刺激されアナルを犯されながらダラダラとザーメンを垂らしながら快感に堕ちてしまっている。先輩たちが喜んでるのは俺のトコロテンを見ること、俺もそれにハマっている。
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