ゲイ体験告白

たまに、映画館へ痴漢されに行っていました。ある時、立ったまま下半身を裸にされ、アナル に指を入れられ、こねくり回されて、すごく感じてしまいました。それ以来、アナル に興味を持ち、指やおもちゃで練習するようになり、ディルド を使ったり、プラグを入れて街を歩いたりしました。そのうち、どうしても本物が欲しくなって、ハッテン 場で声をかけられた知らないおじさんとホテルでしてしまいました。それ以来、体が欲しがるのを我慢できず、今では有名なダレ専のヤリマンです。

もう10年くらい 前の話ですけど ナンネットの書き込みで 知り合い 週末 勿来の海岸駐車場で 月2回くらい会っていました その他とは 茨城の 日立付近より自動車で来てくれました 16時ぐらいに待ち合わせをして 駐車場の上の方か下の方で お互いにパンティーとかが好きで私もパンティーとかを履いていうとまず初めにお互いにペニスを舐めあい 射精するそうになると 止めてそれを1時間くらいは必ず続けていました その方の奥さんは外国人らしくて 奥さんのパンティを持ってきて 見せてくれたりタブレットで 見せてくれたりしていました そんな関係が半年くらいは続いたと思いますけど その後疎遠になり会えなくなりました また会ってみたいと思いますけど電話番号や連絡先がスマホを変えてしまいわからなくなりました 書き込み見たらまた会いたいですね

最近の事です。所謂、男性嗜好の人が集まる映画館に興味本位で行ってみました。お客さんは20～30人程度、先ずは古いポルノ映画が上映されていたので、着席し適当に見ていました。すると、まずは後ろの席で何やら、若い男性が悶えている様子。チラ見すると、40代くらいの人に乳首舐められながら、手コキで責められています。もうガン見状態に。。次第に、フェラに移行されて悶えまくり、最後は口内発射してました。
次は、座席の後ろの立ち見ゾーンでも何やら色々やってそうなので、見に行きますと チンポを手でシャクられている人や、壁の隅で3人に囲まれてチンポや後ろを指で責められているひと、あと1人、女装のスタイルの良い人もいました。
色々見て興奮していると、不意に隣に男性が来まして、ズボンの上をサワサワと。。その時点で既に勃起していたので、次々と手がパンツに侵入、手コキされて、興奮度はマックスになりました。
恥ずかしいので、トイレでしてくださいと頼みましたが、見られた方が良いやろ？興奮するやろ？と言われてしまい、もう自分で腰を振りながら悶えてしまいました。そして、壁の隅に連れて行かれ、フェラに。最高に上手な人手、知らないうちに、2人ほどに見られながら、イカされてしまいました。もう、ハマってしまいそうな体験をしてしまいました。

僕は、いつの頃からか下着フェチで、中学生の頃から姉のパンティでイタズラしていました。
大学に入学し、一人暮らしを始めてからは、すっかり下着女装にハマっていました。
お風呂上がりはいつもパンティを身に付け、上もキャミ。その上からスウェットとかを着ていました。
そんなある日、駅からの帰り道に、隣の部屋に住む2歳上の男性と帰り道に一緒になりました。
その人に誘われて近くの街中華屋でご飯を食べながらお酒を飲みました。
隣の住人は勇人さん。同じ大学の別の学部の先輩でした。
ほろ酔いで2人で店を出てアパートまで歩いて帰りました。
部屋の前で別れて、僕はお風呂に入り、いつもの通り、パンティとキャミを身に付け、夏だったのでTシャツと短パン姿で歯磨きして寝ようとしていました。
その時に、、僕の部屋のチャイムが鳴り、ドアスコープで覗くと勇人さんでした。
もう少し飲み直そうよ。明日は土曜で休みだし。
勇人さんは、日本酒を持って来ていました。
かなり飲まされました。
相当酔っ払ってから、勇人さんが急に真顔で指摘して来ました。
赤いパンティ穿いてるよね？
短パンの脇から見えていたようです。
私は凍りつきました。
いやらしい目をして、勇人さんは私に近づ来て来ました。
学校でバラされたくなかったら俺の言うことを聞け。俺は男には興味はないから安心しろ。お前には何もしない。そのかわり、俺のチンポを咥えて逝かせてくれ。
言うことを聞くしか無いと思いました。
勇人さんは、ズボンとパンツを下ろして、私の目の前に大きくなったチンポを突き出しました。
洗ったないのか、臭いました。
私は顔を背けましたが、勇人さんに髪を掴まれ、チンポを口に押し込まれました。
汗臭いし、変な味もしましたが、私が口を開いて咥えると、腰を動かして奥まで突いてきました。
私は、奥まで突かれると苦しいので、勇人さんのチンポを握り、亀頭を舐めたり吸ったりしました。
おおっ、、、すげぇ良いっ！
勇人さんのチンポは、ますます硬くなり、勇人さんが腰を振ると、亀頭が急に膨らみ、私の口の中に熱くてドロドロした精液が放出されました。
勇人さんは、何回か大きく腰を振りながら大量の精液を私の口に射精しました。
飲め。このまま飲み込め。
勇人さんに命令されて、苦くて粘つく精液を、我慢して飲み込みました。
この日から、勇人さんが卒業するまでの2年間の性奴隷生活が始まりました。

もう10年以上前になります。
発注日を間違え、取引先に多額の損害を出してしまったんです。
謝罪訪問も、上司ではなく社長と一緒に行くレベルのミスでした。
私は、額に血が滲むくらい床に頭を擦り付けて土下座して、何でもしますからとお詫びしました。
社長も、取引を切られないよう、多額の謝罪金を用意して一緒に土下座してくれました。
「本当に何でもするんだな？俺の小便を飲めと言ったらどうする？飲めるのか？」
意地悪な問いでした。
「は、はい、それでお許し頂けるのなら　　　　　　、、、、の、飲みます。」
本当にそう言われても、従う覚悟はしていました。
一瞬だけ我慢すればいいのだからと自分に言い聞かせて。
「お前の覚悟は判った。社長、あんたはコレ持ってもう帰っていいぞ、後はこいつの誠意を見せて貰うから」
そう言うと、持参した謝罪金を社長に返し、私はひとり部屋に残されました。
「じゃあ、お前は朝までワシのオモチャになって貰うぞ、デートの約束があるならキャンセルしろ！いいな！」
私は、今夜は帰れないと妻に電話しました。
その当時、私は結婚したばかりで、妻の出産も控えてる身でしたから、どんな屈辱的な事を要求されても、たとえ本当に小便を飲まされる事になっても、絶対に仕事を失う訳にはいかなかったんです。
社長に促されるままタクシーに乗り、連れて行かれたのはラブホテルでした。