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課長

投稿者:タケ
削除依頼
2023/02/24 12:12:20 (oeNCWs8A)
車で1時間ほどの大きな街にある映画館に時々行って精を発散させている。ま~どこも同じだと思うが50過ぎのおやじがほとんど、ある時後ろの自販機の横でシャツをはだけさせられた
男が2人から可愛がられていた。近ずいてみるとブラジャーをしてパンティを履いていた、ブラジャーはたくし上げられパンティもずらされ乳首とチンポを可愛がられていた、俺は見ながら
センズリをしていたが一人がその男のマスクとキャップを取りキスをしだした、そのとき見えた顔それは課長だった。慌てて少し離れ見てると壁に手を突きアナルを犯され始めた、また近好き
センズリをしていると「ア~ウウ~イイワ~~、、、オマンコにちょうだい~~」、、、その時俺も逝ってしまった。
あの課長確か50過ぎで奥さんもいるはず、まさか奥さんとあんな格好でSEXしてることは無いだろうし秘密の性癖だ、ま~俺も秘密にしているけど。  課長がトイレに行った時俺も少し
遅れて行き勃起チンポが見えるように横の便器に立った、驚いたように俺の顔を見た「あ~すみませんちょっと昨日の映画思い出してたらこんなに成って」課長は何も言わずチンポを仕舞いながら
チラチラ見ていた。その日の仕事が終わり更衣室の課長のロッカーを開けてみると小さなバックに下着があった、ここで着替えて映画館に行くのかなそう思いながらブラジャーにザーメンをかけ
そのままバックに戻した。次の日が面白かった、課長は仕事どころじゃないみたいに周りをキョロキョロ見回していた。トイレに行った時また俺も行き勃起チンポを見せながら「課長俺のも
シャブってくださいよ~」「まさかお前、、」「セクシーな下着ですね~今も履いてるんでしょ見せてくださいよいいでしょ~こんなチンポがマンコに欲しいんでしょ」
その夜スナックで飲みその時少し興奮剤を混ぜてたがホテルに誘い服を脱がせると紫のブラジャーとパンティ、少しお腹の出た中年オヤジの下着女装思わず笑ってしまったがこんなおやじの
センズリが見たくなりそう言うと薬が効いてるのか「イヤ~恥ずかしいわ~」俺がブラジャーに指を入れ乳首を摘まむと「イヤ~ン、、、」指先に付けた興奮クリームを塗りつけ刺激していると
「ア~~気持ちいわ~ジンジンしてきた」「センズリしてよ見られるの好きなんだろ映画館で見られながらマンコにチンポ咥えてるじゃないか」  センズリを始めたパンティから出したチンポ
ソーセージくらいの太さしかなくしかも短いそしてチンポの先は半分皮が被っていたしかもパイパン。課長の頭を押さえると自分からチンポを咥えてきた、俺は中年オヤジの女装姿に何故か
興奮していた。「アァ~ッ逝くぞ~」口の中で逝ったが課長は口の中で舌を絡めているまた硬くなってきた、「マンコに欲しいか」首を動かした「ハッキリ言えよ変態課長」チンポから口を離し
「ウッウウ~~ンオマンコに入れて~」と言いながら横になりM字に足を広げた、、、ま~そこそこのマンコだった「アァ~タケさん凄いわ~、、、」俺は可愛いチンポを摘まみ扱いてやった。
「アァ~逝きそう私逝きそ~」俺は先走りで濡れた指を外し激しくアナルの奥まで突き動かすとドロッとザーメンが出てきた課長はそれを指に取りチンポを扱き気持ち良さそうに逝った。
俺もアナルの中で逝きそのチンポをシャブラセ咥えさせた。久しぶりの快感だった。

ある時課長に性癖のことを奥さんに秘密にしておくの大変だろうと聞くと奥さん公認だと言った、隠れホモのことは薄々感じてるみたいだと言う事だったがSEXはしてると言う事だった。
俺は奥さんを加えて3Pがしたくなっていた。課長が下着姿で「ワタシ」とか「オマンコ」とか言いながら俺のチンポをアナルに咥えてるところを奥さんに見せたらどんな反応をするか
考えただけでも勃起してくる。
941

兄弟愛

投稿者:末っ子 ◆P6hG0ilhCM
削除依頼
2023/02/22 16:07:26 (gsAxgL0j)
聞いて欲しかったので、投稿しました。
このコーナーで良かったんでしょうか?

私には兄弟が居ます。長男(62)、次男(58)、そして末っ子の私(56)です。

それぞれが家族を持ってますが、今回は相続の件を話し合いたいから、兄弟だけで実家に集まってくれとの連絡が、実家独り住まいの母(86)から有りました。

内容は省略しますが、話合いの結果揉める事なく、全員一致で纏まりました。

その後、久し振りに兄弟が集まったんだからと、母を連れて皆で近場の温泉に一泊し、食事をする事になりました。

部屋は兄達二人で一つ、母と私で一つの二部屋を取り、車一台で行きました。

到着後、各々が着替えて温泉に入ったりして寛ぎ、夕食は大広間になりました。

他のお客さん達も居て、飲んで食べての宴会みたいになりました。
私達もほろ酔い気分の時間になり、私達と兄達は、各々部屋に戻りました。
部屋に戻る時に、兄達は部屋で未だ飲むと言ってましたから、母と私は部屋に戻り、ゆっくり寛ぐことにしました。

暫くゆっくりしてたら、母が疲れたみたいで床で寝たので、私はもう一度温泉に入ってから寝ようと、部屋を出ました。 

兄達も温泉に誘おうと部屋に行き、入口のドアを開けて中に入りました。
段上がりで襖を静かに開けると、部屋の電気は消してあり、テレビが点灯けっぱなしで、部屋の中は見通せました。
 
布団を見ると、なんと兄達は浴衣もパンツも脱ぎ捨ててあり、全裸で69体位になって抱き合い、お互いの性器を咥え、口を前後させていました。
兄達は、行為に夢中で私に気付いていないみたいでした。

続きは、また書きます。















942
2023/02/22 03:30:43 (e6aFESyG)
少年期
私には物心ついた頃から何時も一緒の幼なじみが居た。
そいつは小学校に上がると良くチンチンを出して女子が騒ぐのを楽しんでた。
ちょっと変わってる奴だったんで学校では離れてたけど家に帰ると良く遊びに着てた。
インドア派だった奴は漫画やゲームしてたけど決まって最後はチンチンを出して触りながら遊んでた。
二人の時はそれが普通だったから私のも触られても好きにさせてた。
高学年になった頃、夏休みに奴の家に泊まった時、その晩に寝てると違和感で目が覚めると私の布団に奴が入って来てて私のチンチンを触ってた。
既に大きくなってたのを握りったり擦ったりされて気持ち良くて徐々に目が醒めてきて気付いた。
奴のチンチンが目の前に有る。
寝たフリをしてると私の手を取り自分のチンチンを握らされた。
カチカチの真白な竿で先端まで皮が被ってるが握る私の手の上から自分の手を被せてから腰を動かすとチンチンの先端から赤い頭が覗いて濡れてた。
私の方は既に皮が退けられ頭が完全に出てて触られると身体が勝手にビクビク動いてしまう。
槌、痛いと声が出てしまい奴が動かすのを止めてくれたけど自分だけは腰動かしてはハァハァ言ってた。
私の方はタオルケットで奴の顔は見えないが私のチンチン頭を舐めてるのが感覚で分かり初めての凄い快感で情けないほど声が出たのを憶えてる。
後はタオルケットも退かして下半身裸にされ一方的に舐めまくられた。
それからは新しく舐めるのも行為に入り外で遊ぶ時には人気の無い場所を選んでは私のを舐め回してから奴のを舐めてと交互にしてた。
家では自然と横向きの69になり一緒に咥えてた。
しかし小学最後の年に奴は引っ越してしまい関係は終ってしまった。

青年期
その後、中学に上がり精通すると本格的に自慰に励むが野球にも没頭してた私は彼女も出来ず日が暮れる迄、野球し夜は毎日、自慰をしてた。
高校も野球推薦で入ったので引退するまで野球浸けの毎日でした。
引退して出来た彼女と初エッチを済ましてからは就職して二十歳までその彼女とヤりまくりました。
そしてその頃にあのオジサンとの出会った。
会社帰りに書店で車雑誌を観てると直ぐ隣に60過ぎくらいのオジサン来て私腕や腰とかに身体が触れる。
見ればそのオジサンはゲイ雑談の男性裸の写真が載ったページに見せる様にして私の反応を見てる感じだった。
その後、漫画や文庫のコーナーを回ってる際もオジサンは私を見てるのが分かったが気付けば居なくなってた。
会計が終わり外に出ると待ち伏せされてて無言で手を取られ近くの公園トイレに連れて行かれた。
小柄で細身な白髪のオジサンには怖さは感じ無かったので好奇心が勝り付いていった。
ほとんど喋らないオジサンは私のズボン、ファスナーを下ろしチンポを取り出していきなりペロペロ舐め出した。
私は忘れていた子供の頃のあの記憶が甦り急激に立ち上がるチンポに感嘆の声をあげて本格的にオシャブリしてくる。
彼女とは比べ物に成らないテクに呆気なく昇天。
美味しそうに飲み干してなお、止めないで残りを吸い出す様にバキュームしたり喉奥まで刺し入れたりと休む間もなく立て続けに発射。
私は御返しにオジサンのを握り手で逝かせてあげた。
手を洗って身支度してる内にオジサンは居なくなってた。
暫くして仕事中にあの書店近くでオジサンを見掛けたが気付かなかったのか全く無視された。
それからは本を買う時は必ずその書店に行く様になりある時、獲物を探すオジサンを発見。
前回同様に雑誌を観てると隣に来てまたサワサワしてくる。
途中で私と気付いた様子で目配せして外に出ていく
またあのトイレに入り自分からズボン、パンツを下げるとオジサンも既に起ってる立派なのを出して抱き付いてくる。
オジサンの手が2本のチンポを一緒に握り扱き出すと私のも直立してお互いの亀頭同士を擦りつけたり先汁を塗り合う。
それから前回同様オジサンテクで逝かされたけど今回は私もオジサンのを舐めたり咥えたりと10年振りの感触と味に夢中になってたら勢いは無いがドクドクと出てくる精液を味わいました。

その後、オジサンとはヤりたくなると書店に行っては定期的してました。

943
2023/02/21 11:06:03 (nGAbUGWt)
もう10年程前の事。
毎月経営会議が本社で開催される。
緊急の場合や、新製品などのビジネスミーティング、賞与・昇給・人選等々、
多い付きは4~5回は本社に行く。
賞罰会議の時だった。
トイレに行く時は、出切るだけ人が入ってないのを確認してんら入る。
同僚に仮性包茎を見られたくないからだ。
やはり包茎は肩身が狭いが、同僚や友人でなければ見てもらいたい。
会議再開の直前にトイレに駆け込んだ。
ほとんどは休憩に入ると直ぐにみんなはトイレに行くので、再開前は人がいない。
トイレに入りチャックを下げ、一物を出す寸前に総務部長が入ってきた。
みっつあるトイレの端にわたしがいてたにも関わらず、真ん中のわたしの隣にきた。
チビで色黒のスケベそうな顔つきで、母親と二人暮らしの独身。
風俗好きのエロ親父、資産家だから好き勝手に独身を謳歌してると噂を聞いている。
『落仮性君、急は・・・の件か?組合しゃしゃり出てこなかったら即刻クビなんやけどな』
そう言いながらわたしの一物を覗き込んでくる。
話かけられた瞬間に皮を剥き包茎を偽装しようとしたが、その行為を全てみられた。
わたしの顔を見て、にたりと笑みを浮かべていた。
それからしばらくして、支店の臨点で総務部長がまわっていると連絡があった。
わたしの支店には、定時前にこられた。
『落仮性君、今日は終われるか?』
【まだ営業スタッフが帰ってきてないのでそれまでは】
『たまには部下に任せて早く終わらないと育たないぞ、今から飲みにいこか』
そんな会話を聞いていた部下が、自分が施錠しとくので終わってと余計な事を言った。
仕方なく部長と飲みに行く事となるが、二人だけは初めてである。
タクシーに乗り梅田に向かったが、異様にボディータッチしてくる。
話の合間に、相槌を打つかのように手や肩を軽く叩く。
激励などの意味で、フレンドリーに部下の肩を叩く事はあるが、その空間では異様だ。
梅田近くになると、太ももに手を乗せてくる事もあった。
会社ご用達や部長の行きつけの店でなく、ここでいいかと始めてらしい店に入った。
仕事の会話から始まったが、直ぐに話題はエロ系に誘導された。
夫婦間の性生活や、風欲に行くかとか浮気しているか、はたまたオナニーの話まで。
そして発展場で有名な堂山に行った事があるかと、男色の話題になってきた。
『俺も二年で定年やし、後は気楽やわ』
【部長奥さんおられないんですよね?結婚は一度も?】
『年老いた母親の面倒までみてくれる女もいてないし、結婚に興味ないからな』
母親はスーバー経営で、従兄弟が店をきりもりしているらしい。
退社後は、部長が引き継ぐというか、社長になるらしい。
【いいですね、定年後も安泰で】
出来るだけエロモードの話題をそらし話するが、うまく誘導される。
多分、同じ趣向と見破られているか、わたしの仮性包茎に興味があると察した。
事実、男根の話題ばかり後半はしだし、わたしの太ももから股間に手が伸びる。
【あっ部長だいぶ酔ってるんですか?ふらふらしてますよ】
カウンターに置いた手が滑ったようにして、わたしの股間に手を置いたのである。
『すまんすまん、ふらついてもうたわ、もう食う物ええか?』
【もういいですわ腹張ってきたので】
そしてカラオケに行こうと誘われたが、しつこい誘いを断り帰宅した。
あれは絶対に誘われていたな、絡んでもいいけど、万が一職場に趣向がばれるといけないから
慎重にしないと。
一部の本社での噂は、ホモじゃないかとの話もある。
間違いないが、乗っていればどうなったかとも考えた。
ある人に、目を見たらこっちの人やとわかると言われた事がある。
部長に見破られていたのだな。
来週は、ここ数回相手している彼に連絡して、ハメながらはめ外そう。
944
2023/02/20 20:29:47 (l1nsX0nE)
久しぶりに飲み過ぎての帰り道で公園のトイレに寄った。
小便器は3つあった。

右側の若い男性はズボン下げ気味でお尻のワレメ見えてた。
けつのみワレメ半分以上見えてた(笑)
更に紐のパンティーが見えた。
それでも面積狭い小さなちんこを見せびらかしているオクラサイズおちんちんです。

左側の親父は、細みちんこを出しそのままでした。
こちらはゴボウサイズの細いおちんちんでした(笑)
私のちんこは、2人よりも太くは長めです
おちんちんでは勝ってましたね(笑)

そんな怪しい2人はお互いの性器見せっこしているところらしく私の割り込みに歓迎の顔つきでした。
私が近づくとわざわざ真ん中を空けた?
もしかしたらこの2人はぁ(槌―槌槌)
過去に思いもよらない体験が危険を察知してた。
ところがおしっこが漏れそうでした。
仕方なく真ん中に入る。
ファスナーを下ろそうとしたが酔っててなかなかちんこが出せない(汗)
早い放尿して逃げないといけない。
焦れば焦るほど指先が震え上手く下ろせない(泣)

「おじさんお手伝いしましょうかぁ?」
って若者がちんこに触れもみながらファスナーを下げてくれた。
ところが防寒対策で黒いタイツ穿いていて見かねた親父がズボンのベルトをゆるめズボンがずり落ちる(^◇^)
「ストッキング穿いているんですかぁ?
あたしのお仲間かしらぁ(*^_^*)」
って下半身をまさぐりられました。

これはヒートテックタイツで男女兼用なので紛らわしいが男性用です。
トイレで何時ぞや誰か来るかわからないからのにズボンとストッキングとパンツ下げて下半身を裸にされてしまいました

「うわぁ~ぁ、凄くデカぁ?」
「立派なモチモノですなぁ?」って2人の視線は私のちんこを見つめてました。
思った通りゲイさんらしい。
若者雁首部分をちょいちょいと指先で弾くとぷにっと尿が溢れ出す。
若者は手先が器用で直ぐに我慢汁が漏れ出す。
親父がお尻を撫でたり、ワレメを指先で擦る。
更に金玉袋をもみ始める。
それぞれ好きなパーツはだぶってなくて私を気に入られたらしい。
私はずり落ちた歩きにくいままで個室に押し込まれてしまいました(泣)

若者には、「黒光りのみちんこって美味しそうねぇ(*^_^*)」って直ぐに咥えられた。
「ぶりっとした可愛いけつだ。」って親父方はパンツ下ろして硬くなったちんこがお尻に当てがってました(泣)
2人は初めての私なのに警戒せずに迫って来ます。

「奥さんとやってる? 
金玉袋が膨らんでますねぇ。(-д☆)キラッ」
「可愛いお尻してますね(-д☆)キラッ
何人のちんこくわえ込んだぁ(槌―槌槌)
ありぁ(?_?)
シワの乱れ無いって処女穴かぁ(≧▽≦)」って二人にはされるがままでした。
若者は「太いから入るかしら(*^_^*)」ってズボンを脱ぎ始めた。
やはり紐のパンティーって女性物?
若者には便座に座ってちんこをぱくりっって咥える。
先っぽから雁首を唇で舐め締められる。
「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ(槌―槌槌)」
親父の方は、「可愛いお尻してるなぁ~ぁ、この臭いたまねぇなぁ。」ってお尻のワレメに鼻が当てがってます(泣)
伸びた舌がアナル穴をぺろりって舐められました。
「えっ(*´ェ`*)、そんなぁ~ぁ。」って狭い個室での前後の淫ら行為に戸惑う。
でも尿の切迫感の方がもよおして来てるぅ

「うわぁ~ぁ出るから離れてぇ(泣)」
「えっ、もう出ちゃうんでしょうか?」
「あああ~ぁ、だめ間に合わん(泣)」
って若者に口に尿がぁ(槌―槌槌)
「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ、ごくっ、ごくごく。」って私の尿なのに若者は飲み始めています。
私は人に尿飲まれたの初めてです。
まるでコーラ飲むみたいに一気に飲みはされました。
流石若者ですね(・o・)
「参ったなぁ、久しぶりに殿方の飲んじゃたよ(^_^;)」
同じ様にアナル穴でも○○○が、漏れそうでした(泣)
「後ろも出るから離れてください。」って叫ぶ。
流石に2人が離れ便座に座らせてくれた。
「ぷりぶり」って下痢気味な○○○が排出される(。>槌<。)
2人はそんな私は辱めを見つめてました。
「あたし介護師だからしっかり介護してあげるよ(笑)」ってウオッシレットのボタンを押される。
「どうかしらぁ(*^_^*)
おじさん気持ち良いでしょう(笑)」
って若者の水量の強弱の噴射スイッチを操作でアナル穴を洗われています。
彼は趣味実益で仕事しているんだぁ?
みるみるうちにおちんちんが勃起しました。
親父の方はズボンとパンツを脱がしにかかってました。
私は下半身を裸にされて水流の噴射で妙な刺激に、「あああ~ぁ、あう~ぅ。」って悶え始めてました。
私ウォッシュレットがこんないろんな機能有るなん初めて知りましたよ(^_^;)
刺激で萎えたちんこがムクムクと膨らんだ
若者は隅っこで座って何やら準備?
「出した直後の親父はオスの臭ぁ穴がたまらんなぁ。
おっとぅこれって未消化の魚だなぁ。
叔父しめ鯖食ったなぁ(笑)」って漏れ出す断片を言い当てた(汗)
更に腰つかみアナル穴舐めを始めた。
「ぴえぇ(*´槌`*)、そんな事やめぇ」って変態行為に首ふって嫌がる。
頭の中で拒否反応なのにちんこがムクムクし少しずつ硬く勃起してた(泣)
「臭ぁアナル穴の密着はじっくりと可愛がっちゃう。
ちんこの方は、かなり硬くなったぞ。
○○食べ頃じゃねぇかぁ~ぁ。」って若者に譲る。
私はふらつき便座に座り込む。

直ぐに「ねぇ叔父様ぁ、その肉棒で犯してぇ。」って膝に跨がる(汗)
生身ちんこをゴム装着せずの先っぽがぬるっとする若者の穴に擦られています。
「ああ~ん、やはり先太くなかなか入ってくれないなぁ?」って小刻みに腰動きだす。
私は無意識に立ち上がり引き寄せた。
【ずふりっ、ずぶっ。】って先っぽが穴に突き刺さる。
「あっ、入って来たぁ~ぁ。
ああ~ん、あたしのまんこが拡げられてくぅ~ぅ。」って押し返すと私は、弁座に尻もちついた。
「助太刀してやるぜ、親父のアナル穴を刺激すれば更に硬くなるかもしれねぇ。」って腕つかまれた(?_?)
便座から立ち上がらされた。
今度は舐めではなく、硬くなったちんこが当てがって擦り始める。
ぬるっと滑りの硬いちんこがお尻に密着して私のアナル穴をこじ開けようとしてた。
こちらの親父(?_?)アナルに狙いらしい。



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