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2023/03/24 14:31:15 (cyrZqUHU)
健康診断でエコー検査を受けました。
カーテンで仕切られたベッドに横になり検査着のズボンをチンポギリギリまで下げてシャツは胸までまくり上げると、若い男の検査技師がローションをたっぷり垂らしてカメラでお腹全体に伸ばします。
若い男の子だと分かった時点で既にちょっとドキドキしたけどローションを伸ばされた時に気持ち良くて不覚にも勃起してしまいました。
彼は全然気づいてない風に検査を続けますが時々肘や手が偶然みたいに軽く勃起に当たります。勃起はますます固く大きくなりましたが「はい、深く息を吸ってそのまま止めてください」とか「少し強く押しますよ、痛かったら言ってくださいね」とか言いながら続けます。「はい、横向いてください」と脇腹の検査もしますがかなり刺激があって思わず声が出てしまいました。
再び仰向けになると僕の勃起はビキニパンツに押さえられて窮屈そうなのが分かるのか「元気いいですね、苦しそうだから楽にしてあげますね」とパンツを下に下げました。当然勃起チンポは思い切りはね上がって下腹にパチンと当たりそそり立ちます。
彼は何も言わず検査を続けますがいつもより長時間で、何気なく勃起に触れます。その間僕の勃起はびくびくと震えて我慢汁を垂らしてるのが分かります。
「はい、これで検査終わりました・・・でもなんか他にして欲しいことありますか?」と聞くので無言で勃起をピクピク動かすと「仕方ないですね、特別ですよ」とローションまみれの手で勃起を扱き始めました。
異常な経験にすぐに射精感が込み上げてきましたが彼は察知して手を止めます。何度か繰り返されて我慢できないと彼に伝えると、ガーゼで勃起を拭きフェラし始めました。彼の口の中で爆発するくらい大きく勃起した僕のチンポからドクドクと射精が始まると彼は自分から喉の奥までチンホを咥えてイラマ窒息状態で精液を受けました。

ゲイの検査技師で良かったと頭が真っ白になるくらいの最高の経験でした。


911
2023/03/24 13:04:52 (XwuEcsoV)
コロナ禍で活動できずムラムラしており、久しぶりに時間ができたのでサイトで勃起しない年配者さんを募集し、返信の来た70代の方のアパートへ行きました。

アパートは古い2DKで、いかにも男の高齢者一人暮らしって感じで、そのG様もハゲで小柄なさえないけどエロい顔つきで好みでした。

少しお話しを交わし、どんな事したいか聞くと「オナニーが見たい」とのリクエストだったので私は上着を脱いでシャツの上から自分で敏感な乳首を触ると、
すぐにエロいスイッチONになり喘ぎ出しました。
片手で乳首を触りながら、片手は下半身へ、ズボンの上からチンポを触り喘ぐ姿を目の前でG様は息を荒くしながら凝視しており、その姿にこちらもさらに
興奮しシャツを捲り上げ、乳首をさらしてオナニーを続けました。

そこでG様は「居間のローテーブルに座ってしてみて!」と言いそそくさとテーブルの上の物をかたずました。私はテーブルの脚が頑丈そうなので、
ズボンとシャツを脱いで、そこに足を床に降ろす感じで座り、G様はその目の前に食いつくように座り、黒のエロTバックの前がテント張ってる状態を30センチ
程の距離で見ているところで私はゆっくりTバックの上から自分の手を動かし、感じている姿をG様にしっかりてもらいました。

G様に「おチンポ見たい?」と尋ねると、G様は息を荒くしながら「見たい!早く見せて!」と言うので、生地面積の少ないTバックの前の部分を横にずらし、
チンポを出しました。G様の嬉しそうなエロい顔がたまらない!そのままローテーブルの上でM字開脚でチンポをしごきオナショー状態に・・・
G様は「あ~エロい姿だなぁ」とか「うまそうなチンポだなぁ」とか、いろいろ言ってました。

私は食い入るようにG様に見られている事に興奮し、アンアンと喘いでいました。G様からアナルも見たいと言われ、Tバックを脱ぎ膝をテーブルに乗せバック
状態へ、アナルがパックリG様の真ん前へ見える格好に・・
「開いて見ていいよ」と私が言うと、G様は両手で私の尻の両側をガッっと開きました。

G様の息がアナル当たるのが感じるくらいの距離でしばらくアナルを見られ、その行為にも興奮する私、G様から「舐めていい?」と言われたので「どうぞ、
いっぱい舐めてください!」とお願いしました。G様は間髪入れずにアナルを荒々しく舐めてきます、それに即反応し大きな喘ぎ声を出す私。
狭いテーブルの上で身体をよがらせ快楽に浸っているいると「もう、チンポもいただくぞ!」と言われ「はい、お願いします!」行ってしまう私、
つくづくドMだと思う・・・

バック姿なのG様は強引にチンポを手で引き寄せ、その状態で玉からチンポの先へ舌を上下に動かす、さらにはチンポの先からアナルまで舐めあげられる。
もうフェラして欲しくてたまらなくなり、G様へ「お願いです、おチンポしゃぶってください!」と懇願、G様は「いいぞ、たっぷりしゃぶってやるぞ!」
と言いながら元のM字開脚へ戻し、「チンポビンビンだなぁ」と言うなりチンポを口の中へ・・・

G様のフェラは気持ち良く、大きな喘ぎ声が出てしまうので自分の口を手で抑え、我慢してましたが結構声が漏れていました。G様は一旦チンポから離れ、
敏感な乳首へ、さらに片手はチンポをしごく、もう最高潮に感じてしまい身体をのけ反らせ、感じまくりました。

G様は爆発寸前なチンポをまたしゃぶり、片手は乳首へ、もう限界なので「もうイキそうです!」と言うと「いいよ、ザーメン飲ませて!」と言われもう
我慢できずに雄叫びながらG様の口の中でたっぷり精子をだしました。G様は精子を一滴残らず吸い尽くし、しばらくしゃぶっていました。

久しぶりにエロい事して大満足で、G様も満足そうで良かったです。今度はプレーしている所を撮らせて欲しいとお願いし、その場を後にしました。
912
2023/03/24 11:24:42 (dJe4mYLl)
20日月曜日の午前に定期健診の為、阿倍野の病院に行った。
思っていたより早く終わり、運動がてら徒歩で新世界に行く。
新世界、当然エロ事が目的だ。
11時半頃に到着し、串かつでビールを二杯ひっかけほろ酔い気分。
映画館に行くか、ビデボに行くか思案し、ビデボに決定した。
しかし、規制緩和もあり、インバウンドでのにぎわいを取り戻していた。
いつものビデボに入り、作品を物色していた。
すると、グレーのスーツで割腹の良い熟年紳士が入店してきた。
およそこの場に相応しくない紳士で、いかにみ偉いさんという風体だ。
汚い爺のオカマも、超ミニスカで尻から汚いパンティーを見せにがら俳諧している。
その紳士と通路で何度かすれ違い、体が触れる。
男の娘物を選んでいる時、その紳士が横に来て、上の棚のホモ作品を色々吟味しだした。
腕や足が触れるが、わざとじゃないかと感じた。
そのまま作品を選び受付に行くと、その紳士も後を追うように受付にきた。
部屋にビデオ置き、トイレで用すましてからオナホを買おうと思っていた。
トイレから出ると、トイレ前の自販機前にその紳士が立っていた。
わたしはテンガを買おうとした時、紳士が話かけてきた。
『それいいですか?』
わたしは苦笑いだしかできなかった。
『玩具もいいですが、生身のほうがいいですよね』
【嫁とするのも好きですけど、独りでするのも気兼ねさず好きですよ】
『よかったら一緒に見させてもらっていいですか?』
【はぁ~部屋狭いし、わたし何もできませんよ、何か期待されてます?】
『いやいや選んでいる作品の趣味が同じようなので、わたしは横で立って見ますから』
出会いの目的も少し期待してたが、ここまで高齢はと思ったが、清潔そうな紳士なので承諾した。
部屋に入り、小さくガタツク椅子に二人で座り雑談をした。
奥様は何年か前に介護施設に入り、今は独り住まい。
ある販売会社の執行役員で、67歳だと言う。
10年ほど前から、奥様の認知症がひどくなり、介護の日々だったそうだ。
そんな奥様でも、肉体関係を求めセックスをしていたそうだ。
それもままならず、ある時、成人映画館に入った。
そして男性に口で処理してもらい、この道に入ったそうだ。
認知症の奥様は、女性としの対象として色々遊べるが、相手から求める事や快楽は感じてないらしい。
若い時のように、フェラとかもできなくなっていたそうだ。
色々体験するようになって、男性とセックスら目覚めたそうだ。
『オナニー見せ合いしませんか?他人のが見たいし、見られたい気持ちもあって』
彼はそう言うと、ズボンを下ろしチンポを出した。
短いが太く、亀頭もでかい、そして包茎だ。
【仮性ですか?】
『いやお恥ずかしい、普段はこうです、オメコする時は剥きますけど』
【自分も仮性ですよ、剥いてかぶしてのセンズリって気持ちいいですよね】
彼はわたしに立つように促し、シャツをまくり上げて乳首を摘みだした。
【あぁ・・・強く摘むの苦手です、軽くでお願いします】
彼は軽く何度も摘んだり摩ったりし始め、唇を添えだした。
わたしは体がビクッと反応し、チンポも起ちだした。
『いやらしい人ですな~乳首硬くなってるじゃないですか、変態ですか』
こいつ何言ってるねん?言葉攻め好きなんやなと思った。
そして、乳首から胸板、腹へと舌ほ這わすつつズボンを脱がされた。
『ほか見てみ、チンポ起ってやないか、スケベな奴や、先濡れてヌルヌルやぞ、どうしてほしいんや』
亀頭半分皮がかぶさったまま、彼は溢れだしてきた我慢汁を舌ですくいあげてきた。
そして立ち上がり、チンポを重ね合わせしごきだした。
キスを求めてきたが、それは拒否し乳首を愛撫させ舐めさした。
彼の包茎は、自力で亀頭は露出せず、手で剥かないといけない。
【チンポの中に入れていいですか】
彼のチンポを掴み、皮の中に入れ、剥けないように握りしめた。
お互いヌルヌルで、いれるのに苦労はしたが、なんとか包茎の中に入れ兜合わせとなった。
『んぅぅぅぅん・・凄い凄いおぉぉぉ』
そして握り閉めた連結したチンポを以後来だすと・・
『ふぐぅぉぉぉ~』
連結部分から彼のドロドロのザーメンが溢れ出た。
超早漏で、寸止めする暇がなかった。
『こんなの始めてで興奮しました。凄いですね』
【ちょっと早すぎてこっちが気持ち良くならなかったです。口で掃除して下さい】
そう言うと彼はわたしのチンポを口に含み、自分の黄色いザーメンを掃除しだした。
『自分の精液はじめて食べましたよ、美味しい物じゃないですね』
【他人のは美味しいんですか?奥さんに散々飲ませてきたじゃないですか、俺のも味見して下さい】
彼は、わたしにフェラしてほしいとか、お尻でも遊びたいと言い出したが断った。
彼の口マンコにイマラし、溜まった毒を放出した。
ほぼ白髪の陰毛と弛んだ肉体、入れ歯の口臭など、性欲がそれ以上沸かなかった。
連絡先の交換を求められたが、それを断り帰宅した。
歳をとっても性欲が衰えず、パートナーにも答えてもらえない人が、この世界に入るのも多いと実感した。
しかし、高齢のザーメンって、卵の黄身みたいで気持ち悪いよなぁ~!

913
2023/03/23 13:17:02 (BchkjaOt)
(前回からの続き)
深夜で誰もいない洗い場で僕は初老のおじさんに抱き寄せられながらおちんちんを愛撫されて快感に溺れていた
おじさんの荒れた手のひらは妙に感触がよくて、その手は執拗に僕のおちんちんをしごいた
おじさんのもう片方の手は抱いていた僕の肩を離れて、背中からお尻へと降りる
耳元では言葉責めのつもりなのかずっと淫らな言葉をささやかれた
「澄ました顔してまだお高いけどよ、チンポはビンビンだぞ」「可愛い子ちゃんが夜中にこんなとこ来るから俺みたいのにやられるんだよ」「でもよ、お前俺にピンクのチンポ見せつけてたろ?自業自得だぁ」
耳たぶを噛んだり舐めたりしながらおじさんは僕の手を掴んで股間に持っていく
おじさんのおちんちんも僕が軽く握っただけでガチガチになっている
「触りっこするべ?なぁ」おじさんは嬉しそうだ
もう僕のおちんちんもアナルもおじさんの指に支配されている
おじさんの愛撫でおちんちんは硬く、アナルは柔らかくなっていく
しばらくして湯船に誘われて一緒に入り、そこでも身体中を触られたり舐めらりたりした
ディープキスもされた
「お前の唾が飲みたい」と言うからキスしながら口の中の唾液を飲ませると甘い甘いとおじさんは喜ぶ
湯船に僕を立たせてフェラされた時はおじさんがあまり強く吸うので射精しそうになったけど、おじさんは僕がイキそうになると口を離して、またおちんちんをくわえては執拗に吸いしゃぶった
交代で僕もおじさんのをくわえさせられる
僕の下手くそなフェラでもおじさんは嬉しそうにしている
やがておじさんは休憩スペースの奥にある仮眠室に僕を連れていった
薄暗い部屋のマットの上に僕を横たえると上がった時に着ていたローブを剥ぎ取って全裸にする
「ご馳走じゃねえか」みたいな事を言いながらおじさんは僕にのしかかる
どういう意味だろう?
何度目かのキス
また「唾飲ませろ」と言うけど口の中がカラカラだったから上がった時に買ったポカリを口に含んで口移しに飲ませたらそれで満足してくれた
おじさんは僕の肌のすみずみまで舐めたりしゃぶったりする
おちんちんも時間をかけてしゃぶられる
もうこれ以上ないくらい勃起した僕のおちんちんを何度も何度もくわえては音を立てて味わう
あまりの快感に僕がのけぞって耐えるとおじさんは「身体をピンピンさせて鮎か何かみたいだぞ」と笑った
お互いのおちんちんをフェラした後に僕を四つん這いにしておじさんはバックからゆっくり入れてきた
今でもそうだけど僕はお尻があまり強くない
そう言うとおじさんはベビーオイルをたっぷり使ってくれた
ゆっくりと腰を使いながらおじさんの手は僕のおちんちんから離れない
バックから犯されながらおちんちんをしごかれる刺激で僕の頭は真っ白になる
僕のお尻を犯しながら「お前の中はチキチキだ」「本当に俺は今夜ついてたなぁ」とおじさんが言う
おじさんの声もうわずってるから気持ちいいみたい
僕を突きながら「なあ、俺の女になれや、なあ」と何度も口説いてくる
喘ぎながら僕が首を振ると「贅沢させてやっからよお」とまだ言ってくる
どれくらい突かれていたのか、おじさんは急に「くっ!」と呻いて僕の中に射精した
直腸に暖かく濡れた感触がじわりと来て僕の身体が熱くなる
すると、ずっと僕のおちんちんを愛撫していたおじさんの手が激しく動いて僕も絶頂に達してしまう
「うっ…あ…ああ」僕はビクビク痙攣しながらおじさんの手のひらに射精してしまった
「おお、若いなあ、濃いのを…」おじさんがまた嬉しそうな声を上げる
僕のおちんちんから出た精液はおじさんは手のひらで全て受け止めたみたいだった
身体中の力が抜けてグッタリとする僕を見下ろしておじさんは手のひらに溜まった僕の精液をジュルジュルと飲み干して「美味いなあ、やっぱり可愛い子ちゃんのは甘い」と勝ち誇ったように笑った
914

(無題)

投稿者:Y
削除依頼
2023/03/23 08:11:45 (uUaQA3cJ)
バイト先の店長の「女」になってる俺。アナニー好きが仇となり?男とするってどうよ?って気持ちになり男とするようになったので本当に男が好きなのが未だにわからない俺。じゃあ女でもいいのかって事になるけど、女よりは男に蹂躙されてアンアン言いたい!なのでやっぱり俺はメスなんだろうと思う。店長は女もイケるいわゆるバイ?という事で俺にシースルーのミニのワンピース着せてヤるようになった。もともとむさくるしいのが嫌で顔は脱毛処理してたし白っぽいファンデーション塗るとそれなりに女みたいな顔になる。(可愛いかは別として)色白ででぶではないけどだらしない身体。太腿むき出しの脚は太いながらエロいと思う。20センチのアレの玩具は根元をカットしてまるまる突っ込めるようにしている。掌で押されると奥のくびれを鬼頭が超え、ほんとヘブン状態になる俺。しかしもう駄々洩れ状態になるので入念に洗浄が必要。そこまできれいにするコツはそれでアナニーしながら洗浄を繰り返すしかないですね。女になりきることに屈辱を感じるけどそれがまた興奮する。マゾなんですかね?
 しかしバイトとして一番の古株になり、いわゆるリーダー的な「手当」までもらうようになった俺。入ってくるバイトの後輩を指導しなけいけない立場。一目でピン!と来た後輩。細身だがマリンスポーツに夢中でいい身体している。彼には厳しく指導。しながら最後はやさしい言葉をかける。いわゆるツンデレという奴。すぐにでも突っ込まれアンアン言いたいところだったが、そうなるまでのプロセスを楽しみたい俺。やっぱりマゾなんだねえ。
 店が休みの日店長の誘いを断り「アイツ、来んのよ。」と言った。そして「良かったら、アイツ交えて(3人で)しよ。」と言うと店長はニヤリとして「ほんと、お前スキモンになったな。」と。彼がマンションに来た時いつものように女になってる俺を見て絶句。戸惑う彼にかまわずいつも店長とヤるときと同じように、裸で床に寝かせ、反勃起のペニスを咥えビンビンに。「やっぱ思った通りおっきいね!」などと言いなっがらほうずりしてコンドームをかぶせる。こういうことする際はとにかく早く「結合」しちゃうこと。すぎに跨る。柄にもなく(笑)緊張したアナルは彼のペニスペニスを「きつい」と感じた。店長より少し大きい程度だったが硬いから太く感じたせい。それでもぐっと根元まで咥え込むと、イった。アナルがすぐ「イク」。ガッツンされても深くイクというだけですぐイクのがアナルなのだ。「え、、へええ、、、えええ、、」呻きながら小刻みに腰をふりイク。そしてベロチュー攻撃。「アン、幸せええ、、、」彼にしがみつく。「好きにして。」そしてあっけにとられていた彼に主導権を渡す。彼は俺の両足を肩に担ぎ床に抜けんばかりに激しくピストン。やっぱ種付けプレスは気持ちいいいいい!俺は彼の顔を押しのけそして言った。「ぶって!」帆を打つ彼。「もっと強く!」何発かくらいいい感じになってきた。ぺニスでガツン、ガツン、バシッ!バシッ!バシッ!「あー、あああああー」自分でも壊れいくのが分かる。
 その後店長と3人でヤりました。店長はやっぱり「お兄さん」なんだよね。30代だし。彼が私を自分だけの女にしたいといったのでシなくなった。「なんか妹を嫁にやる気分」と笑った店長。でも時々親愛のベロチューはしてます。
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