懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

私は嫁の姉があまり好きではありません。
オーガニックなシャンプーを使っているのか、
着ていたコートからはオーガニックな匂いがし、
私の好きな香水のような甘い匂いが感じられません。
それなのに、ニット姿で巨乳をアピールし、
歩くたびにおっぱいを揺らしてきます。

私は、そんな義姉が許せなく、目を盗んでは、
脱いだコートに顔を埋め、思い切り匂いを嗅ぎながら
しごきます。

手も匂いを嗅ぐ鼻も止まりません。
おっぱいの揺れを思い出しながら、コートやマフラーの匂いを
嗅いでしまいます。
その後は信じられない量の精液が出てきます。
許せないので今夜も義姉を思い出して、オナニーしようと思います。

ちょっと心の調子を崩して引きこもり。
大好きなはずのセックスも面倒くさい気分になることが多く、さり気なく誘われても気付かなかったフリ。

昨日は年上の熟女さんがきてくれて、ご飯とお風呂を一緒。「上手に剃れないところがあるから剃って」とお願いされて・・・と言うか誘いを向けてくれたのですが、やっぱりする気になれず・・・ホントにツルツルに剃ってあげてそれだけ。セックスしませんでした。

「こうやってくっついて寝れるだけでも幸せよ？」と言ってはくれましたが・・・なんかゴメンね。
いつもならちょっとヤりたいどころか、やる気全然無くてもサービス精神もあってセックスしちゃうけど、今はサービス出来る心の余裕が無いのよ・・・
今度元気のある時にゆっくりセックスしましょうね。

最近ずっと在宅勤務。家で仕事するとやる気が出ませんよね。
すぐ、変なこと想像して、そのままオナニーばかりしちゃってます。
お給料貰ってるのに、オナニーばかりしてるなんて、イケないな～とは思うのですが、オナニー気持ちいいんだもん。
最近はリモート会議中でも、オナニーしてます。上半身しか写らないので、下半身は下着姿で、バイブ入れて。
画面越しにみんなに見られてる感じと、罪悪感で凄く感じちゃいます。画面には50人位写ってるので、オナニーしててもバレないかなぁ～なんて！それにもしかしたら私だけじゃないかもしれないし。
ヤバいイキそう！ってなったら電波悪いアピールして、一瞬だけ画面を消して果てちゃってます(笑)
そのあとも何事もなかった顔して、リモート会議続行。
でも、後から録画を良く見ると、イッた後のわたし、頬っぺが赤くて、目がトローンとしちゃってる(笑)
お仕事中にオナニーばかりして、ごめんなさーい(笑)

介護施設（特養)で働いているのですが夜勤中に
女子更衣室に忍びこみました。
Kさんという24歳の女性職員のロッカーを開けてみました。
するとダイヤル式の鍵をかけておらずカチャッと開きました。

中は乱雑に普段履いてるジャージやTシャツが入っています。
僕はジャージのパンツを手に取ろうと取り出すとパサッと何かが落ちました。
黄色のサテン生地のフルバックパンティーです。

フル勃起しました。
まんこが当たる部分は血らしき汚れがついていて思いっきり鼻をあて息を吸い込みました。

たまりません。射精しそうです。
中年の童貞オヤジには若いおんなの始めて嗅ぐまんこの残り香、パンティーの感触、Kさんの匂い、全てが新鮮でその場でシコシコ始めました。

１分たたずにいきそうになり、アディダスのジャージのパンツに射精しました。
また、それがいやらしく大量に付着しました。

他にもリップがあったので唇に塗り間接キスを楽しんだり、布マスクもあったので匂いを嗅いだり、宝物の宝庫でした。

さすがに持ち帰るとまずいので中にあったウェットティッシュで精液を拭き取り戻しておきました。

他の女性職員も開けようと思いましたが鍵がかかっていて開きませんでした。

また、忍びこみたいですがバレたら怖いのでもう入っていません。でもKさんを見ると勃起してしまいます。

妻61歳、息子夫婦同居。妻と息子が留守の時に、嫁がコタツで寝てた時、つい魔がさして、コタツの中を覗いてしまいました。足をだらしなく広げて寝ている嫁。黒タイツに包まれた太ももと、白のパンティ。たまらず爪先の匂いを嗅ぎながらのオナニは興奮しました。顔見ると我に返りますが、見えないので1人の性処理女として見れます笑

同じ部署の40歳の人妻事務員が推定GかHぐらいの巨乳でシャンプーなのか香水なのかわからんがスゲー女のいい匂いがして毎日我慢してる。
いつとびかかって犯そうかと思うぐらいなんかエロい。
そんな中チャンスがやってきた。
事務所内に二人っきりになった滅多にないのだが。
世間話ししながら機会をうかがっていたが、その事務員に資料室での仕事が舞い込んできて、チャンスが流れた。
しょんぼりしながらその事務員の机に見に行ったらマフラーが置いてあるじゃないか。
何気なく手に取り匂いを嗅いだら事務員のエロいいい匂いがプンプンしてやがる。
匂いを嗅いだとたんムクムクと立ち上がってきたから、そのマフラーでチンコ握って端は匂いをクンクンしながらシコシコと。
シルクかなんか知らんがめちゃ気持ちいわ匂いはエロいはですぐにイきそうになり、キレイに生理整頓された何もないデスクに精子をぶちまけてやった。
おまけに精子を指でちょこっとだけ取ってマフラーにもなすりつけておいた。
エロい匂いのする、シルクマフラーオナニー最高だった。
また機会があればやりたい。
変な事にはまりそうだ。

近所に住んでるc1の舞ちゃん！
今日が、最も妊娠しやすい排卵日！
内定済みっす！前回生理が来たのは11月9日。舞ちゃんの生理周期は30日。まさに、今日が一番妊娠しやすい日！
もうすぐ20時、舞ちゃんが塾から帰る時間。
今から舞ちゃんをレイプします！処女貫通させて、この日の為に溜めたザーメンを舞ちゃんの子宮に放出させます！一時間後には、受精してる舞ちゃん！
舞ちゃんとの赤ちゃんが欲しい！あと10分で塾が終わる！たっぷり出すよ～舞ちゃん！

兄夫婦宅の二階に半年前から住まわせてもらっている。
一人住まいは金がかかるので、兄から声がかかったのが
居候のきっかけだ。

兄嫁は40才の専業主婦だ。兄は会社員で、出張が多い。
兄嫁はどうも俺に気があると気づいたのは、住み始めてすぐ
だった。兄貴が不在がちということはあるが、妙に俺に微笑む
ことが多い。
兄夫婦の子供は二人で、共に小学生だ。

ある朝、前日の深酒なかなか起きてこない俺に、兄嫁が心配
して二階に上がってきた。
「いつまでも寝ていないで、もう起きたら？」
そう言うが早いか、カーテンをサーっと開け、陽の光を部屋に
入れた。美人だし、笑顔を絶やさないので、許すしかない。
だが、その時俺はきもきもの黒いブリーフ一つだけで、寝て
いた。

兄嫁が履いている黄色のスカートが目に入る。妙に若々しい
色合いで、俺は好きだった。上は白いブラウスで、ブラジャー
が透けて見える。胸は小さい方だ。
兄嫁は寝たままの俺に横目でチラチラと目を向けていたが、
半裸の俺に驚いたようだった。しかも、アレが屹立している。

「兄貴は？」そう俺が尋ねると、「今日から三日間の出張なの。
朝早く出て行ったわ」
「そう」
兄嫁は家政婦のように、脱ぎ捨てたままの俺のスーツを片付
け始める。それでいて、俺の屹立しているモノからは目をそら
すようにして話しかけてくる。

そんな兄嫁がいじらしく、俺のモノは一向に小さくなりそうに
なかった。こうなったら見せつけてやれという気分だった。
片付けている兄嫁は次第に俺に近づいてきた。靴下やネク
タイが俺の寝ている布団の横に落ちているからだ。

スカートの下が見えるわけではないが、横たわって見ている
と、スカートがヒラヒラして、俺の気持ちをそそった。
エイとばかりに、近づいた兄嫁の足首を右手で掴んだ。
「きゃっ！」とは言ったものの、兄嫁は騒ぐつもりはないようだ
った。俺にも、兄貴はしばらく不在なのだから、告げ口はされ
まいという読みもあった。

歩けなくなった兄嫁は俺の上に倒れかかってきた。
俺はチャンスとばかりに、兄嫁の腕を掴んで布団の
上に転がした。
「ちょっと、何するの？」俺がふざけていると思っている
のか、顔には笑みを浮かべたままだ。抵抗する様子も
ない。

俺は思い切って兄嫁の上にのしかかった。
「お姉さん」そう言うと、兄嫁の唇を奪った。
兄嫁は「だめよ！ たかしさん」と言うものの、俺の下から
逃げ出そうとはしない。
すぐさま、俺はスカートの奥に手を入れた。薄い布のパン
ティに触れる。ストキングは履いていない。
兄嫁は、俺が何をしようとしているのか分かったのであろ
う。口数が少なくなり、抵抗する手に力もが入ってきた。
だが、俺もここまできて「冗談だよ」とは言ってごまかすこと
はできないところまできていた。
パンティの上の方から手を入れて、兄嫁のオマンコに触れ
た。もちろん濡れてはいない。しかし、俺が指先を挿入し始
めると、強い抵抗をやめた。
「たかしさん、だめよ」力なくそうは言ったものの、もはやオマ
ンコを触られたということでか、兄嫁が諦めモードの入ったと
感じた。

しばらく唇を奪ったまま舌を入れ、オマンコに指を出し入れ
していると、次第にオマンコが濡れてきた。ここまでくれば
しめたものだった。
俺はブリーフを空いた手で脱ぎ捨てると、さっと兄嫁の股の
間に腰を入れ、硬いままのチンボを膣に挿入した。
兄嫁は一瞬のけ反って、事態が取り返しのつかないことに
なったことを悟ったようだった。
俺はスカートはくしゃくしゃになっているのを承知の上で、腰
の律動を続けた。そして、ブラウスのボタンを外して、小さな
兄嫁の胸を目の前にさらけ出させた。
俺たちは無言で合体したまま、腰を押し付けあった。
少し細身の兄嫁の身体は俺をそそるものだった。
タブーを犯していると言うことが、こんなに自分を興奮させる
ものとは知らなかった。
そして、俺の胸の下で目を閉じて快感を受け入れようとして
いる兄嫁の乱れた髪が俺をますます駆り立てた。
その後も１時間近くも腰を動かしていた俺だったが、流石に
射精を止められない瞬間がきたことを悟った。
「このまま出していい？」ダメ元で俺は兄嫁に聞いた。
兄嫁の返事は意外にも「いいわよ。このまま出して」というも
のだった。
「安全日なの」そういう兄嫁の眼はすっかり俺の共犯者となっ
たことを語っていた。
俺はその言葉にますます興奮し、思い切り兄嫁のオマンコに
ドクドクと精液を注ぎ込んだ。終わりがこないかと思うような
射精だった。

いったん体を離すと、俺は改めて兄嫁の顔を見た。その顔
には諦めと、共犯者の笑みがあった。
（これで、兄貴の目を盗んでいつでもこの女とヤレるのだ）
俺にものすごい満足感が湧き上がってきた。兄貴に悪いと
いう気持は全くといって良いほど無かった。
それはこの女も同じだろうと思った。

「お姉さん、好きだよ」俺がそう言うと、兄嫁も「私もたかし
さんが好き」と答えた。お互いに虫が好いたと言うのか、あ
るいはこうなったからそう思うのか、それはわからない。
しばらく口づけをしていたが、その内再びチンボが硬くなって
きた俺は、再び兄嫁の上に乗っかってオマンコに挿入し、腰を
動かし始めた。

二度めの射精をしてから自分の空腹に気づき、兄嫁に飯を頼
んだ。兄嫁はまるで俺の妻のような顔をして、階下へ降りて
いった。
俺は裸のまま窓際に行って、タバコを吸った。

休みの日はじっと出来ずに出かけて出会いを求めて
欲望を埋めてストレス発散
うまくいかない日もある
心のないセックスばかり、虚しくはない
幸せとはなんだろう　可愛い女の子と出来たら幸せ
だけど　なんだろう　空っぽになって
悪いことしたいドキドキ感は興奮して
手が震えて　みんながしあわせなれたらよかったなぁ
なんだろう　なんでもない　孤独に慣れたふりをして
心が落ち着くまで　文字にして　霧を消す
今日も街にはたくさんの可愛い女の子
しあわせそうなカップルも
仕事終わりの女の子も
見てると癒されるなぁ
何がしたいのか　わからない
たった一人を愛して　守り抜く人はかっこいいなぁ
可愛い女の子はみんな抱きたいし、同じ人は何回もは飽きるし
なんでこんなヤリチンクズ野郎なんだろうか
誠実さが欠けて　悪い事をして構ってほしかったのかな
小さな子供のように泣いたらなんとかなるとか
甘えて
厳しいし、辛い人生を直視できずに
逃げて苦しみから逃げて
現実から逃げて
今日も一日終わるんだなぁ
終わりからも逃げて　ただ眠って忘れて
繰り返し　
真っ新な正しい　人生を送りたかったなぁ
なんでこんなに堕ちてしまったのか
もう戻れない　欲望のまま　赴くまま

下着おく。
ゲットしたら報告してから使ってねと約束する。
置く前にうっかり唐辛子パウダーこぼしたり。
ゲット報告と同時に私病気なのって伝える。
なんか痛いって返事きて笑ってしまう。
ごめんねー。