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2020/11/26 13:51:55 (J41H4CjM)
兄夫婦宅の二階に半年前から住まわせてもらっている。
一人住まいは金がかかるので、兄から声がかかったのが
居候のきっかけだ。

兄嫁は40才の専業主婦だ。兄は会社員で、出張が多い。
兄嫁はどうも俺に気があると気づいたのは、住み始めてすぐ
だった。兄貴が不在がちということはあるが、妙に俺に微笑む
ことが多い。
兄夫婦の子供は二人で、共に小学生だ。

ある朝、前日の深酒なかなか起きてこない俺に、兄嫁が心配
して二階に上がってきた。
「いつまでも寝ていないで、もう起きたら?」
そう言うが早いか、カーテンをサーっと開け、陽の光を部屋に
入れた。美人だし、笑顔を絶やさないので、許すしかない。
だが、その時俺はきもきもの黒いブリーフ一つだけで、寝て
いた。

兄嫁が履いている黄色のスカートが目に入る。妙に若々しい
色合いで、俺は好きだった。上は白いブラウスで、ブラジャー
が透けて見える。胸は小さい方だ。
兄嫁は寝たままの俺に横目でチラチラと目を向けていたが、
半裸の俺に驚いたようだった。しかも、アレが屹立している。

「兄貴は?」そう俺が尋ねると、「今日から三日間の出張なの。
朝早く出て行ったわ」
「そう」
兄嫁は家政婦のように、脱ぎ捨てたままの俺のスーツを片付
け始める。それでいて、俺の屹立しているモノからは目をそら
すようにして話しかけてくる。

そんな兄嫁がいじらしく、俺のモノは一向に小さくなりそうに
なかった。こうなったら見せつけてやれという気分だった。
片付けている兄嫁は次第に俺に近づいてきた。靴下やネク
タイが俺の寝ている布団の横に落ちているからだ。

スカートの下が見えるわけではないが、横たわって見ている
と、スカートがヒラヒラして、俺の気持ちをそそった。
エイとばかりに、近づいた兄嫁の足首を右手で掴んだ。
「きゃっ!」とは言ったものの、兄嫁は騒ぐつもりはないようだ
った。俺にも、兄貴はしばらく不在なのだから、告げ口はされ
まいという読みもあった。

歩けなくなった兄嫁は俺の上に倒れかかってきた。
俺はチャンスとばかりに、兄嫁の腕を掴んで布団の
上に転がした。
「ちょっと、何するの?」俺がふざけていると思っている
のか、顔には笑みを浮かべたままだ。抵抗する様子も
ない。

俺は思い切って兄嫁の上にのしかかった。
「お姉さん」そう言うと、兄嫁の唇を奪った。
兄嫁は「だめよ! たかしさん」と言うものの、俺の下から
逃げ出そうとはしない。
すぐさま、俺はスカートの奥に手を入れた。薄い布のパン
ティに触れる。ストキングは履いていない。
兄嫁は、俺が何をしようとしているのか分かったのであろ
う。口数が少なくなり、抵抗する手に力もが入ってきた。
だが、俺もここまできて「冗談だよ」とは言ってごまかすこと
はできないところまできていた。
パンティの上の方から手を入れて、兄嫁のオマンコに触れ
た。もちろん濡れてはいない。しかし、俺が指先を挿入し始
めると、強い抵抗をやめた。
「たかしさん、だめよ」力なくそうは言ったものの、もはやオマ
ンコを触られたということでか、兄嫁が諦めモードの入ったと
感じた。

しばらく唇を奪ったまま舌を入れ、オマンコに指を出し入れ
していると、次第にオマンコが濡れてきた。ここまでくれば
しめたものだった。
俺はブリーフを空いた手で脱ぎ捨てると、さっと兄嫁の股の
間に腰を入れ、硬いままのチンボを膣に挿入した。
兄嫁は一瞬のけ反って、事態が取り返しのつかないことに
なったことを悟ったようだった。
俺はスカートはくしゃくしゃになっているのを承知の上で、腰
の律動を続けた。そして、ブラウスのボタンを外して、小さな
兄嫁の胸を目の前にさらけ出させた。
俺たちは無言で合体したまま、腰を押し付けあった。
少し細身の兄嫁の身体は俺をそそるものだった。
タブーを犯していると言うことが、こんなに自分を興奮させる
ものとは知らなかった。
そして、俺の胸の下で目を閉じて快感を受け入れようとして
いる兄嫁の乱れた髪が俺をますます駆り立てた。
その後も1時間近くも腰を動かしていた俺だったが、流石に
射精を止められない瞬間がきたことを悟った。
「このまま出していい?」ダメ元で俺は兄嫁に聞いた。
兄嫁の返事は意外にも「いいわよ。このまま出して」というも
のだった。
「安全日なの」そういう兄嫁の眼はすっかり俺の共犯者となっ
たことを語っていた。
俺はその言葉にますます興奮し、思い切り兄嫁のオマンコに
ドクドクと精液を注ぎ込んだ。終わりがこないかと思うような
射精だった。

いったん体を離すと、俺は改めて兄嫁の顔を見た。その顔
には諦めと、共犯者の笑みがあった。
(これで、兄貴の目を盗んでいつでもこの女とヤレるのだ)
俺にものすごい満足感が湧き上がってきた。兄貴に悪いと
いう気持は全くといって良いほど無かった。
それはこの女も同じだろうと思った。

「お姉さん、好きだよ」俺がそう言うと、兄嫁も「私もたかし
さんが好き」と答えた。お互いに虫が好いたと言うのか、あ
るいはこうなったからそう思うのか、それはわからない。
しばらく口づけをしていたが、その内再びチンボが硬くなって
きた俺は、再び兄嫁の上に乗っかってオマンコに挿入し、腰を
動かし始めた。

二度めの射精をしてから自分の空腹に気づき、兄嫁に飯を頼
んだ。兄嫁はまるで俺の妻のような顔をして、階下へ降りて
いった。
俺は裸のまま窓際に行って、タバコを吸った。























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