スワッピング体験談

倦怠期マンネリそんな夫婦生活の刺激に夫婦交換を妻に求めました。
二十数年も経ち刺激など無く互いに求め合う事もありませんでした。
そこであるサイトでの刺激でした、スワッピング、私には刺激的な文言でした。
妻を説得しやっと会う日が来ました。
お相手のご夫婦とファミレスであいました。
私が藤田ですと言うと、ご主人は。山下です。
ついに会う事が出来ました。
ご主人はどこかのお偉いさんに見えました、奥様はやはり写真通リの上品で奇麗な人でした。
まさかこの様な人がスワッピングをと思いました。
思いの外、緊張する事も無く会話出来ました、それはスワッピング慣れしたご主人の態度や言動からでした。
食べながらやがて１時間が過ぎていました。
今日は会うだけよの妻の言葉を思い出し、また会う日を決めようとした時でした。
山下夫婦が、お時間あれば私の家へ来ませんかの誘いが。
妻にどうする。
はい私は構いませんが、いいんですかお会いしたばかりで。
山下さん、いいんんですよ気軽にお話しまよう、それにお見せしたいものもありますし。
私達は山下さんの車の後を付いて行く事になりました。
車内で妻が、感じの良いご夫婦ねと。
なあんだもう気に入ったのか？
違うわよ私が想像してた人と違うって意味よ。
妻の態度からどうやらあの人達ならの態度が見えていました。

今日お会いしたばかりの山下さん夫婦と意気投合しお宅へお邪魔する事になりました。
少し緊張していました妻も私も。
でもお宅へ行くとその様な雰囲気など微塵もみせず仲の良い友達感覚でした。
それも全て山下さんの気使いからでした、私等が初めてという事でスワッピング話なでしないからでした。
お茶を飲みながら少しずつですがアノ話の方向へ。
まずは山下さん夫婦のこれまでの経緯をお話してくれました。
聞くとやはりマンネリ倦怠期でした。
そこでまずは奥さんに他人棒を薦めたらしいです。
奥さんは流石に断りますがお会いした男性が奥さんのタイプだったとか。
念願の他人棒体験は奥さんを貸し出しと言う形で送り出したそうです。
帰宅した奥さんから聞く寝取らせ話に山下さんもう日作りする程勃起させていたらしいです。
聞いてた僕も奥さんを見ながらこの人がと思うと硬くなっていました。
その後、山下さんの強い要望で目の前での寝取らせを。
アエグ奥さんマンコに入る他人棒に山下さん見ただけで射精してしまったと笑って話してくれました。
奥さん三十代半ばの事でした。
その後、奥さんの寝とられ画像、動画を見せて頂き言葉も出ない程興奮してしまいました。
妻は何度も唾液を呑み込んでいました。

その夜は山下さんのお宅で泊まったのでしょうか。
奥さんも山下さんのご主人を気に入られたのでしょうね。
その夜からスワッピングの始まりなんでしょうね。
続きをお願いします。

続編をお待ちします。よろしくお願いします。

こういう場合、お邪魔しちゃったら最後までいっちゃいそうですよね。
向こうにそう思われても仕方がないし、そこまでの勇気が無いなら、とりあえず今日は帰ります、と、なるだろうし。

山下さんご夫妻の自宅にお邪魔して奥様の秘蔵画像動画を見せて頂き言葉も出ない程の衝撃でした。
それは奥様があんな大胆な他人との交わりが出来る人には想像も出来なかつたからです。
上品でおしとやか話し方にも品がありました妻とは大違いでした。
そんな恥ずかしいであろう画像動画を私達に見せながらも奥様は顔色ひとつ変えず平然としておられたのです。
余りの衝撃ショックでその日はお礼だけ行って帰りました。
車中で妻は一言、凄かったねあの奥さん。
そうだねなんか今日は違う世界へ来たみたいだったね。
僕が妻に、濡れたあの奥さんの動画見て。
うん濡れたよ下着履き替えないとね。
どうだい君もあんな事してみたい？
山下さんと？
そうだよ、ダメかい？
ダメってわけじゃないけど上手く言えないけど踏み出せないよまだ。
そうだよね今日の今日だもんね。
あなたはあの奥さんとしたいでしょう。
いやもう自信なくしたよ、あれだけ奥さんを喜ばせる自信ないよ。
だから僕はダメだから、君はどうかな山下さんと。
本気なの、いいの抱かれても？
ああいいさ俺の願望だから。
妻はしばらく考えさせてと言うだけでした。

それからのご夫妻はどうされましたか
興味しんしんです
期待してます

次にお会いするときは、もう、覚悟を決めたところでしょうね。
遊びに行った時点で、何かあるかも？と、おもってましたが、向こうのご夫婦もそちらの顔色をみてたんでしょうね?