人妻との体験
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2018/10/17 13:52:38(T7ji1q5C)
運動会は幼稚園ではなく、市の屋内体育館で毎年開催される。
現地集合現地解散なんだ。
各家族みんな車で来る。
我が家も朝一車で体育館まで向かったんだ。
俺の気持ちは子供には悪いがハッキリ言って運動会どころじゃない。
正直心はあのママさんを発見出来るかしかなかった。
体育館の駐車場に到着。
駐車場はすでに満車に近い状況だった。
この中からあの自家用車を探すのは至難の技だ。
焦るな俺!まだ今日という日は始まったばかりだ。
俺は荷物を持ち体育館へ向かった。
適当に場所を確保し荷物を下ろした時、嫁さんがほざきやがった。
「あっ、カメラの三脚車に忘れた!取ってきて!」
はぁ~、ふざけんなよ!
俺はもうあのママさんを探す事に夢中なんだよっ。
勘弁してくれよぉ~。
俺は歯向かえるはずもなく、小走りで車に戻ったんだ。
車に着き三脚を見つけ、急いで体育館に戻ろうとした時だった。
前から見覚えのある自家用車が…。
そぉ、毎週平日の真っ昼間からカーセックスに使われているあの黒の自家用車だ。
しかし運転してる男性には見覚えがない。
俺は再び忘れ物をした振りをして自分の車に戻った。
見覚えのある自家用車は俺の車から少し離れた所に駐車した。
後部座席から降りてきたのは可愛い子供とやはり見覚えのある女性だった。
今日はパンツスタイルだ。
スキニーで張りのある尻が強調されていた。
高鳴る気持ちを抑え一旦体育館戻る事にした。
俺はどこにママさんが、陣取ったかすぐに確認したんだ。
エロい、エロすぎる!
毎週平日真っ昼間、車内で旦那以外の男に抱かれてる人妻が、今はママの顔になり何も無かったかの様に旦那の横で笑顔を振り撒いてやがる。
あの口で旦那以外のイチモツを必死に咥えてるのに今は旦那の横で良い妻・良いママを演じてやがる。
俺は情報収集に徹した。
やはり年は30前半。
名前は●●。通称◯◯ちゃんママ。
俺の子供と◯◯ちゃんは同学年。
今はクラスは違うが去年は同じクラス。
ママ同士はさほど仲良しではない。
会えば話はする仲。
旦那は小学校の先生。
何故旦那の職業まで分かったかって??
つづく。
18/10/19 23:55
(qQjQxofU)
旦那の職業を知ったのはパパ競技があったからだ。
俺はパパ競技で偶然旦那さんと同じグループになったんだ。
待機中に世間話をして色々情報を得たんだ。
思わず言ってしまいそうになったぜ。
「奥さん、平日の真っ昼間に他の男に抱かれてますよ」って。
そんな事言ったら全てが終わってしまう。
我慢だ。我慢するんだ俺。
俺はその日一日を楽しんだ。
普段の人妻と裏の人妻のギャップを。
俺はその日以降、無い脳ミソをフル回転させて毎日毎日作戦を考えた。
しかし、良い作戦は思いつかず、日は刻々と過ぎていった。
毎週その曜日がくればママさんは男性と密会し車内で抱かれるという日々が繰り返されていったんだ。
俺はある日思った…。
見ている事をママさんだけにあえてバラそう!
よしっ、出たとこ勝負だ!!!!!
俺は以前の様にママさんが事を終えた後、営業車について帰らず一人店内へ行くのを願って待ったんだ。
ある日、時は来たっ!!!!!!!
事を終え熱いキスを最後に交わした営業マンは自分の営業車に戻り駐車場を後にしたんだ。
ママさんの自家用車は動かず……。
数分して案の定ママさんが、車から降りてきた。
ママさんはやはりエレベーターへ向かった。
俺も車を降りエレベーターに向かったんだ。
車の位置関係から二人が出くわすのはエレベーター前。
俺は歩き方が変になってるのが分かるぐらい緊張しまくりだった。
心臓が口の中にあるんじゃないかと思う程、ドキドキが半端なかった。
先にママさんがエレベーターに着く。
数秒遅れて俺もエレベーターに着く。
ママさんと目が合う。
お互い、あっ!と気づく。
やっぱりママさんは俺の事知ってるんだと安心した。
俺は間髪入れず、話しかけてやったんだ。
「あっ、子供同じ幼稚園ですよね?」
「◎◎くんパパですよね??」
来たぁ~!!!!!!
俺は織田裕二ばりに心の中で叫んだ。
遂に繋がった!!!!!!!
二人の前でエレベーターのドアが開いた。
つづく。
18/10/20 00:28
(sX9sKAuV)
二人はエレベーターに乗り込んだ。
他の客はいない。
ママさんから話しかけてきた。
「仕事中ですか?」
ここから怒涛の進展だった。
「そうなんです。でもよくここでサボってるんですよ(笑)嫁さんには内緒にしてて下さいね(笑)」
「そうなんですね(笑)内緒にしておきますね。」
「ありがとうございます。ママさんもあの男性といつもここにいますよね?(笑)」
俺のこの言葉と同時にママさんの顔が一瞬にして凍りついたのが分かった。
「えっ、なんの事ですか?だっ、男性って誰ですか?」
その時だった。エレベーターが目的階に到着してドアが開いた。
俺は降りようとしたが、ママさんは動揺して降りる事すら出来ずにいた。
「ドア閉まっちゃいますよ。」
ママさんはふと我に戻り急いでエレベーターから降りてきた。
「まぁ、少し話しましょうか」
俺はエレベーター横にある誰も座っていないベンチへママさんをエスコートしたんだ。
俺は緊張してるのを悟られまいと必死だった。
二人は少し距離をあけてベンチに座った。
「毎週同じ曜日にあの営業車の男性とここで会ってますよね?」
ママさんは動揺を隠しきれない様子で、何も言えない状況だ。
俺はたたみかける様に全て話したんだ。
毎週毎週車内で行われていた事を見させてもらったいた事。
スモーク薄いので丸見えだった事。
今さっきもちゃんと見てた事。
ママさんの恥ずかしがった顔が堪らなくエロかった。
一通り話した所でママさんも観念した様子になった。
そこかららママさんからお願いが物凄かったんだ。
「お願いだから旦那や俺の嫁さんには言わないで欲しい」と。
俺はあえて優しく接する事にしてたんだ。
焦らずゆっくり攻める事にしてたんだ。
「いいですよ。俺がここでサボってるの内緒にしてくれるって言ってたから(笑)」
「ありがとうございます。本当にありがとうございます。」
「あっ、でも俺のお願いもう二つ聞いて下さい。」
ママさんがやっぱりかって顔をしたのがハッキリと分かったんだ。
つづく。
18/10/20 00:58
(sX9sKAuV)
「お願い事ですか……?どんなお願い事ですか??」
ママさんはある程度覚悟した表情で俺に問いかけてきた。
「えっと、一つ目のお願いは………ライン交換してもらえませんか??前から幼稚園の行事とかでお見かけしてて、お綺麗だなって思ってたんですよ。ダメですか?」
女性は想像してたお願い事とは違って安心した表情とあまりにショボいお願い事で面食らった表情の二つの表情が入り交じっていた。
「えっ、ラインですか?旦那いるし…」
「いやいや、旦那いるのに他の男性とやってるじゃん(笑)」
ママさんは苦笑いするしかなく……
「分かりました……ラインですね。でも夜は旦那いるからあまり入れて来ないでもらえますか。それでも良いなら……」
これで二人はいつでも連絡が取れる仲になった。
俺はレベルが上がった。勇者になった。
俺は緊張しすぎて口がカラカラになってしまっていたんだ。
しかし俺はそこでは立ち止まれない。
攻め続けるしかない!!!!!
何故なら俺は勇者だから。
「あともう一つのお願い事もいいですか?」
ママさんがまた強ばった表情へと戻っていった。
「なんですか?」
「平日のいつもの曜日の営業マンとの密会は今まで通り続けてもらえませんか??」
ママさんは一瞬にして困惑した表情になっていった。
「えっ、それは無理ですよ!見られてたって分かってて出来ませんよ……。」
「ここで突然やめたら彼から逆に怪しまれますよ。なんで?どうして?って聞かれますよ。」
ママさんは怪訝そうな表情で困り果てていた。
「あと俺の週に一度の楽しみ取らないで下さいよ(笑)お願いします。他に覗いてる人いないか俺が見張ってますよ!ママさんのエッチな姿見せて下さいよ。誰にも言わないんで(笑)内緒は守るんで。」
俺は必死にあ~だこ~だと理由をつけて頼みこんだ。
なくなくママさんはまずは来週はちゃんと会いますって承諾してくれたんだ。
二人はそれから数分たわいもない話をして別々の場所へとその場を離れた。
俺はすぐエレベーターに乗り込み車へと戻ったんだ。
車に乗ると同時に緊張の糸が切れるのが分かった。
達成感と疲労感が同時に襲ってきた。
俺は必死に運転しその場を離れた。
俺は繋がりが切れない様に適度にラインをし続けた。
二人は普通のラインのやり取りが出来る関係へとすぐなっていった。
そして遂に密会の曜日の前日が来た。
俺はジャブのラインを入れてみた……。
つづく。
18/10/20 01:43
(sX9sKAuV)
「遂に明日ですね。楽しみにしてますね(笑)」
「やめて下さい。恥ずかしいんで遠くにいてくださいね。」
「ちゃんと見るんで安心して下さい(笑)あと……いつも感じてる顔が見にくいんでもっと窓の近くで外向いて見せて下さいね。約束ね。」
「そんなの恥ずかしくて出来ませんよぉ」
「約束ね!」
俺は当日仕事も何も手につかず1時間も前にベストポジションでスタンバイしていたんだ。
ママさんとは普通にライン出来る仲になったものの若干の不安はあった。
もしかして密かに男性に報告してて今日来ないなんて事はないだろうか。
俺は一抹の不安を抱きつつ時が過ぎて行くのを待ったんだ。
予定より10分程前。
慣れた感じにいつもの営業車が来た!!!!!!
まだ安心は出来ない。
あとママさんが来るかだ。
それこそが一番の重要事項だ。
俺はあえてその日はラインしずにいたんだ。
それも相まって来るかどうかのドキドキが凄かった。
時間から5分程遅れてあの黒の自家用車がやってきた。
営業車の隣に止まり、男性が乗り込んでいった。
そこからはいつもと変わらない事がいつもとほぼほぼ同じ流れで進んでいった。
しかし、今までとは違う。
あの女性と俺は以前とは違い今繋がりがある。
あの女性の顔を知ってるんだ。
あのママさんが、俺に見られてるって知りながらエッチしているんだ。
エロい!エロい!半端なくエロすぎる!!!!!
ん?何か違和感を感じる!
何かがいつもと違う……。
なんだ?なんだ?何がいつもと違うだ??
あっ、男性とママさんの体の位置が逆だ!!!!
ママさんの顔が窓際に来てる!
感じてるシルエットがハッキリ分かる!
俺から指示、ちゃんと守ってる。
ジャブが効いてるじゃん。
あいつMだなっ…。
つづく。
18/10/20 02:12
(sX9sKAuV)
続きを楽しみにしてます。宜しくお願いします。
18/10/20 09:30
(B8CMkg/p)
ドキドキする展開だ。続きを待ってます
18/10/20 11:45
(qMO.buHW)
なんかオモロイ。
寝取られの感覚?
18/10/20 17:42
(29iyLfs1)
俺はママさんに事を終えたらいつも通り男性の後について帰っていいよって伝えておいたんだ。
俺に見られてると分かりながら男性に抱かれたママさんは事を終えるといつも通り帰っていった。
帰り際、運転するママさんと微かに目が合った…。
なんともエロい目つきだ。
俺は次の日の朝ラインをした。
かなりの確率でMだと感じたので少し上から目線でラインしたんだ。
「昨日は楽しんでたね。いつも以上に感じてたよね?俺との約束守って偉いじゃん。」
しばらく既読にはならず、ブロックされたか……。
昼過ぎだ。
突如返信がきた。
「いつもと一緒です。約束だから守りました。◎◎パパも約束守って下さいね。」
「安心して下さい、誰にも言いませんよ。」
「ありがとうございます。」
また一週間当たり障りのないラインを続けた。
そしてやって来ました、密会前日!!!!!
俺は前回のジャブからワンツーパンチを繰り出してやった!
「また明日ですね。楽しみにしてます。」
「見てて楽しいですか?」
「めっちゃ楽しいです。俺変態なんで(笑)期待してます。明日はもっとエロい顔が見たいんで窓越しにバックででも入れてもらって下さい。約束ね。」
「もぉ本当に無理です。おとなしく見てるだけにして下さい。」
「約束だからね!」
つづく。
18/10/20 21:59
(QuVBws0x)
オモロ!
18/10/21 01:06
(N/rwVl0Y)
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