ぬるっと生暖かい感触が指先から感じ取れたんだ。俺はぬるぬるした中に豆の様な少し硬い物を探したんだ。俺の指が上下にまさぐり動くと共にママさんの表情が歪んでいった。俺は助手席から強引に体を伸ばし左手て陰部を広げ右手で見つけたお豆を刺激してやった。必死に堪えていたママさんが遂に声を漏らしたんだ。「あっ…。んっ…。」幼稚園の行事で見かけていたママさんが今俺の前で足を広げ感じている。エロすぎる!!!!!俺は歯止めが効かなくなっていった。今度は左手でイジイジしながら右手を中に入れてみた。中に入れた途端、ママさんもリミッターが外れたみたいだ。感じまくっている。体をクネクネと動かしながら俺をやらしい目つきで見つめてくるだ。俺は暴発しそうだった。俺は服の中へと手を忍ばせた。もう抵抗するママさんはどこにもいなかった。背中へ手を回しブラのホックを外した。服をまくり遂に、こんにちわだ。清楚な顔とは反してどす黒い乳首だ。旦那・シュワちゃん・年下くんと3人に弄ばれたらどす黒くなるのも納得だ。俺はびんびんに立った乳首を舐め回してやった。舌で乳首をもて遊んでやった。舐める度にママさんは感じて体が反射しピクピクと動いていた。中に中指と薬指の2本を入れ、上壁のザラついた部分を一気にこすってやったんだ。ママさんは倒したシートの上で壊れるんじゃないかと思うほど感じ、動きだした。指の動きをMAXにした頃、ママさんが遂に言い始めたんだ。「もうダメ!壊れちゃう!イクイクイク~!!!!」俺はその瞬間、手の動きを止めてやったんだ。ママさんは寂しげな、かつ物足りなさげな目で俺を見てきたんだ。また俺はその瞬間手の動きを再開させてやった。今度はいきなりMAXの早さでだ。イケなかったママさんが再び絶頂へと走り出した。「イクイクイク~。もっともっと、お願いします。イカせて下さい。あぁ~イクぅぅぅぅぅぅ!!!!!」俺はまたそこで手の動き止めてやったんだ。ママさんがまたこちらを物凄くエロい目つきで見つめてくる。ママさんが一言。「いじわる…。」そぉ、俺は寸止めが大好きなんだ。イカせない遊びが大好きなんだ。女性のすがってくる目が大好きなんだ。そこから俺の手の動きは0→100→0→100の繰り返しだった。ママさんはしまいに過呼吸に近い状況へと近づき始めた。「お、お、お願いします。お願いだから、イ、イ、イカせて下さい。イキたいです。」時計に目をやると時間がギリギリに近づき始めていた。俺はイカせることにした。俺は最後の力を振り絞って手を動かしたんだ。俺の右手は変な体勢で無理矢理動かしてたので悲鳴をあげ始めていたんだ。頑張れ、頑張るんだ、俺の右手!!!!!指の動きがMAXになった時、中の上壁がどんどん盛り上がってくるのを感じた。俺は負けじと指を動かした。とうに俺の右手は限界は越えていた。その時だ!!「変になるぅぅぅぅぅ!ホント変になっちゃうぅぅぅぅぅ!イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ママさんは叫びと共に体がのけ反ったと思った瞬間、反動で体中の力が抜けたんだ。シートの上で放心状態のママさんがいた。つづく。
...省略されました。