数分経ち、ママさんは落ち着きを取り戻した。ブラを直し、服を整えシートをもどした。「めちゃくちゃイジわるですね…。」言葉には反し、少し嬉しそうなママさんがそこにいた。俺は既にママさんがドMだと確信していたので言ってやった。「えっ、こんな感じのエッチは嫌いでした?その割にはめちゃくちゃ乱れて感じてたよ。」「もぉ、イジわるっ!」ママさんがチラッと時計に目をやり時間を確認したのが分かった。時間まであとほんの少し余裕があった。続けて、ママさんが思いがけない事を言い出したんだ。「私だけイッて申し訳ないんで、私もしますね。」「えっ、マジっ!?」「はい、凄く気持ちよくしてもらったんで。ズボン下ろして下さい。」俺はお言葉に甘えてズボンを下ろそうとした。その時俺はある事に気づいた。今俺達は助手席と運転席。それも後部座席はスモークの薄い車だ。以前の俺の様に回りで誰かに覗かれているんではないか?俺は急に不安に刈られた。ズボンを下ろす前に恐る恐る回りを確認したんだ。危機一髪。回りに車は一台もいなかった。俺は安堵した。これで気兼ねなくズボンを下ろせる。俺はズボンを下ろしてイチモツを出した。先程までの行為によってイチモツは我慢汁でベトベトになっていた。俺はエチケットとが出来る男を演じねばと思い、前に置いてあったウェットティッシュでイチモツを拭こうと入れ物に手をかけたんだ。しかし、その瞬間……。「拭かなくていいですよ。」ママさんは俺の手を遮り、イチモツを持ち上げたんだ。そこからは慣れた手つきだ。運転席から助手席な倒れ込む様に俺の股間に顔を沈めてきた。いわゆる即尺だ。あのママさんが俺の洗ってない汚ないイチモツを拭きもせず舐め様としている。こんなエロいシチュエーション、俺には耐えきれません。しゃぶられる前から俺の息子くんはムクムクと大きくなっていったんだ。持ち上げたイチモツにやらしく舌をはわせ、玉の当たりから上へ上へと舐め上げてきた。俺の我慢汁を綺麗に舐めあげるかの如く下から上へと何度も舐めてきたんだ。普段みる清楚なママさんはそこにはいなかった。舐めるママさんはまさに淫乱その物だった。俺の我慢汁を綺麗に舐め終わったと思ったら、遂に咥えてきた。俺の汁とママさんの唾液でぬるぬるになった俺のイチモツをやらしく上下に刺激してきたんだ。そんな時、俺のドS心に火がついた。俺は上下に動くママさんの頭を両手で挟み込む様に持ったんだ。一瞬にして上下運動は停止した。俺は止まったママさんの頭を一気に一番下まで押してやった。俺のイチモツの頭がママさんの喉の奥に当たるのが分かった。ママさんはえずきはじめた。「うっ、ごほっ、ごほっ」俺はそれでも止めない。更に押し込む。下から上へ必死に逃げようとする力がかかった。俺は手を離してやった。咳き込むママさん。涙目で俺を見てくる。しかし、涙目の向こうには怒りは感じられない。
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