僕「本当ですか?w ってww それこそ本当にやってくれそうなその勢いは何?ww」木村「いあ、だって1万円っていう具体的な値段を提示してきたのでw」僕「あくまでたとえ話ねw 僕だって知らない店にいって、どうせ似たようなお金を出して、知らないどんな人かもわからない人にタイムリミットを感じながらサービスしてもらうよりは。。って簡単に言っただけだからw」木村「そうなんですかw」僕「なんか、むしろ1万円もらえるならやりたいみたいな感じだなw」木村「うー、、これ言ったら私という人間に対して評価が下がるかもしれませんが・・・」僕「なに?いってごらん?」木村「あの、いまさきほど知らない店にいって、知らない人に、っておっしゃいましたよね?」僕「うん」木村「それ、私の立場でも同じなんです。知らない店で務めて、知らない人のものを、安い金額で、そして時間に追われて・・・っていう感じで・・・」僕「なるほど。お互いの思惑が一致しているのか。。」木村「はいw」ここまできたらもうはっきりと、「1万円支払うので、してもらえますか?」といったほうが早かった。木村さんの立場になってみたら、雇い主である僕にたいし、自分から「やります。やらせてください」なんて言えるはずもない。しかしおカネに困っているのは事実なんだろう。僕はそのまま言いました。僕「なら、、、1万円支払うので、してもらえますか?」木村「・・はい・・w」すごい展開になった。44になって息子も大学に入学して手が離れ、嫁も昔の面影もなく、夜の営みもマンネリ化して久しくなっていた僕の人生は、どうせこのまま棺桶まで何の変哲もない人生を歩むのだろうと漠然と考えていたが、今の展開はとてつもない刺激的な展開であった。僕「じゃ、、ここで出したらいいのかなww ・・・ったく、なんかすごい展開なってるな・ww」木村「ここで大丈夫ですよw」僕「うん・w じゃ、お言葉に甘えて出しますねw」それから僕は座っていたパイプ椅子から立ち上がり、半歩前に進んで木村さんの眼前に近寄り、そしてズボンとトランクスを下ろし、まだ覚悟のできていない50%勃ちの陰部をさらしだしたのだった。興奮もしていたが、自分の下で働く従業員に対し、何をやっているんだという困惑の混じった、不思議な感覚だった。木村「じゃ、失礼しますw 不調法ですが・・w」そういうとパイプ椅子に座ったままの木村さんは、優しく指で目の前で突っ立っている僕の陰部をつかみクイッとくわえやすいように起こした後、パクッと優しく口の中にくわえこんできた。ングッ・・・ ング・・・ とこれまた優しい口使い、舌使いで口の中でゴロゴロと僕の陰部を舐めて刺激すると、ムクムクムク!とすぐに120%勃ちになり、木村さんは完全勃起した僕のサオを、今度は根本まで口でくわえてきたり、まるでアイスを舐めるかのように、根本から亀頭にむけて舌先でなぞってきたりした。木村さんも舐めながら興奮しはじめてきているのか、「ンンッ・・! アハッ・・・・」とか、小さな吐息をはきながらフェラに夢中になり、頭の動きも口、顎、舌の動きも緩急の付いたものとなり、そして座っているパイプ椅子の両ひざが、左右へと広がっていっていた。すこし角度を変えてみたくなった僕は、僕「ちょっと座るねw」といって、僕は立ち上がっていたのを、元の椅子に着席すると、木村さんは僕の陰部を追いかけて、今度は上半身を前に倒した感じになってフェラを続けてきた。僕の視界には、パイプ椅子に座り、両膝を左右に広げた白のミニスカートの奥に、清純な白のパンツがはっきりとクロッチ部の結合部の線までもが見えたのだった。クロッチ部の結合部分に、やらしい斜めのシワができていて、、(よし。。こっちも手を伸ばして触ってやろう)と思い、ヨイショ!とパイプ椅子ごと木村さんに接近すると、木村「近すぎて逆にしんどいですww」と言ってきたので、僕「奥(休憩スペース)いこうか」と、店の奥にある6畳のちいさな小部屋へと移動する事にした。それから僕は畳の部屋の座布団を二つ折りにし、それを枕にして寝転がり、木村さんは正座をして体を倒し、横から舐めてくるような感じになった。完全な状態でのフェラになった。すると木村さんも椅子に座りながらよりも楽な態勢になったのか、より口の中の奥までくわえこんでくれて、とにかく気持ちよかった。もう気持ちよかったとしか表現できない感じだった。
...省略されました。