コメントをいただいた皆様。ありがとうございます。そして、皆様にお答えできる、、、、予想通り、紆余曲折、もういちど言います。紆余曲折はありましたが、一応、みなさんに報告できる展開にはなりました。(なぜ紆余曲折を強調するのか、本文をご覧ください)当方、現在、多少酒に酔っております。(ついさっきまで木村さんと飲んでましたので)ですもので、誤字や脱字等があれば平にご容赦ください。では記憶が新しいうちに、、書いていきたいと思います。本日、どたんばでの話です。昨日に確か、2、3日後に木村さんと話をする予定がありますので、と投稿したのですが、本日の仕事の場で、「木村さん、前にいってた店の事を詰めたいので、今日時間ありますか?」と聞いてみたのです。木村さんは「いいですよ~」と、少し前回の体験で明るくなった木村さんから返事をいただいたのです。本日、5月15日 15時 木村さんの帰る時間の時に、僕は心の中ではオドオドしながら、なぜオドオドしていたかというと、前と同じ手法で酒のみながらミーティングに誘えば、木村さんから、(こいつww また前と同じ展開にしてヤろうとしてるなw)とか思われるかもしれなかったからです。しかし、あの一件以来、木村さんさんは既に文章に書いた通り、清楚さにあわせて明るくなった、つまり体を交えた僕との距離が縮まったという事もあって、僕は根拠のない99%の自信をもっていたこともあり、僕はオドオドしながらも、「木村さん、前にいってた店の事を詰めたいので、今日時間ありますか?」という事ができたのです。絶妙な心理状態でした。すると木村さんは「いいですよ~」と言ってくれたのです。そして店自体を閉めるのは夜の19時なのですが、基本月曜なんて人も来ないし、もともと小さな雑貨店なので、主人である僕がちょっと配達で店を閉めているというのはよくある事なので、店にクローズの看板を出してシャッターも締めちゃったんです。状況としては、まったく前と同じ。なので状況に関する事は割愛します。ただ、レジカウンターで、パイプ椅子を並べながら二人で話す展開になった。という事だけです。今日の木村さんの服装は、ターコイズのロングスカートに白のブラウスという、ミニスカートバージョンとは違う、大人の女性を彷彿させる落ち着いた服装でした。(本来、こういう服で仕事にきてほしいんですけどねw)そしてパイプ椅子に向かい合って座りながら、僕「以前にいってた店を任せたいっていう話だけど、どう?」と聞いてみたのです。木村「はい、店長が子供を店に連れてきてもかまわないっていってくれたので、それは私からしても願ったりって感じです^^」(この場を借りて否定コメントを論破しますが、GW中も休み中は子供同伴で仕事に来ていました。だからこそ、GW中に無理をいってきてもらったのもあるんですけどね。まぁいいやw)僕「そかそかw だったら前いってたとおり、時間は長くなっちゃうんだけど、あっちゃんは小学生おわったら直接、店にきて、それから一緒に帰る感じなのかな?]木村「そうですね、娘が学校おわってから店に来る感じですかねー」僕「うん。じゃ、僕のほうはそれで構わないので、ただどんな些細な事でもいいから、何か困ることあったら報告してね。電話は出れる状態だから」と、これ以上細かく描いてもしかないので、店を任せるという話自体はまとまったんです。問題はそれからですよ。前回とは違って、全然!エロい雰囲気がないんです。会話も仕事の話ばかり。でも、、、僕も44です。中学生や高校生じゃあるまいし、変に下心はあるのに、自分がエロい事を狙っていると相手に見透かされたくなくて、相手がエロい空気になってくれるよう、あれだこれだと画策するほうが、逆に不自然で相手に(こいつ、Hな事したいのに、堂々とアプローチできないから、策に走ってやがるwww)と、見透かされるっていう事はわきまえています。まー、いわゆる相手はその気はないのに、変にキスとかして相手をその気にさせようという、女に主導権を握られた哀れな男の姿っていうのですかね。僕はそれにはならないぞ。と。
...省略されました。
お疲れ様でした…。確かに、微妙な関係に終わりましたが、これで、良かったと思います。むしろ、これからの毎日が、本当に、普通に、なんもなく仕事の関係で、継続的になるのか?心配ですが、奥さんに、ばれる前に、完結が、一番。
その社員さんも、したたかでしたね。