人妻との体験

真面目な人妻さんを時々呼び出して抱いているけど、抱き始めてしばらく経つので鮮度も低下、ベッドでの成長も薄く。飽きてきた今日この頃。
言ったことは恥ずかしながらもやるので従順と言えば従順。見た目は美人寄り、なので切るに切れない。しかし会ってもルーチンワークと言うかイマイチ煮え切らない状態でした。
どうしたものかと考え、捻出した答えはリアクションが薄いので強制的にリアクションさせてやる。生理的現象を誘発させれば良いと安易に考えマツモトキヨシは抵抗があったので中堅ドラッグストアへ足を運びイチヂク浣腸をひと箱購入した。これはこれで羞恥プレイだった‥単品でレジに向かう勇気が出ず特売品のマウントレーニアをお供にお会計を済ます。次は人妻さんに会計は行かそうと心に誓った。
二日後、呼び出してベッドにうつ伏せにして注入してみる。一回戦終了後でぐったりしているところを狙った。アナルへの指入れくらいは日頃からやってて、この日も正上位でフィッシュする前に、おしりを抱えるように手を回し、念入りに指入れ拡張をしていたので注入は簡単だった。
はじめ何をされたのかわかってなく「何？何をしたの？」「なんか入れた？」手に持つ潰れた浣腸を見せると「それ何？何を入れたの？」分かってない。「そのうちわかるよ。」と即効性に期待したが、2～3分経過するものの全く反応が無い。こんなもんなのかなと思ってると、お腹を手で抑え「お腹が痛い」
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
そうその表情豊かなリアクションが欲しいんだよ。トイレに行こうとする人妻さんの行く手を阻み、表情観察を楽しむ。手を振りほどこうと力を入れると、出そうになるらしく、力無き抵抗をする。抱き寄せて指でアナルをそっとナデナデして「やめて～ホント出ちゃう。お願い行かせて。」これってイク時と同じ？なんて考えながら中腰スタイルで、放出に耐える人妻さんを楽しむ。結構我慢効くもんなんだ。「あっ」「出ちゃう出ちゃう。お願い。」 薬剤らしき液体が床に垂れてきた。
尻を叩いて「こんなとこで出すなよ。」S意外と楽しい。目覚める自分。
限界ぽいのでトイレにいかせて座らせるもののドアは全開放。「ひどい見ないで。閉めて。！」叫ぶ声も虚しく「もうダメ、あっ出る」水を流して音消しを試みるが「プリプリ。ブリッ」かわいい炸裂音と共に大放出。「おしっこも出ちゃう」イイよ出せ出せ。ドア側で見ていたが近寄り「咥えろ」とフェラさせる。
なんか楽しい。新しいってイイ。
シャーと放水音とフェラを楽しんでトイレを後にした。

それからは浣腸プレイにパターンをもたせてる。会う日はスカートで来るので、ホテルに入る前に後部座席で2本しかもセルフで注入させる。
ホテルに入る為ではなく、合流先で注入後移動し限界前に途中のコンビニに寄る。
焦った顔が楽しい。「笑わないで」「ホントきついんだから。」「早く行って」その一言一言が楽しませてくれる。
コンビニに着いても必ずトイレが空いてるわけではなく、突入して使用中だった時の絶望した顔をコンビニのガラス越しに楽しむのも、また楽しい。雑誌を手に取り自然にうねる体、誰から見てもトイレ待ちだってわかる。笑笑。
浣腸してからベッドでの反応も良くなって一皮剥けた感じもある。これからも色々楽しませていただこう。