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削除依頼
2025/03/06 23:51:29 (2q9OQyW4)
昨日の夜たまたま駅で裕子さんと会い
話しを聞くと旦那が出張で居ないから友達とお茶してきたとの事
59歳には見えない綺麗でスレンダーな体型
何気なく旦那が居ないなら2人で居酒屋で飲まないと誘うとOK
2時間くらい飲んでかなり酔った裕子さんを
ちょっと休んでから帰ろうと言い近くのラブホに歩いて向かいながらキスをしたりしても大丈夫だったので
部屋に入ってすぐに抱きしめてキスをし洋服を脱がして下着姿に
マンコはヌレヌレで裕子さんが昔から好きだったんだと言うと
抱いてとフェラされ我慢出来ずに激しく抱き合って中出し
裕子さんの悶えかたがすごく最高
その後に風呂に2人で入り
オシッコがしたいと言い出したので
俺の顔の上に立たしてオシッコをさせた
31
2025/03/07 18:21:44 (Yi0g5OEl)
昨日夜9時に53歳のパートのおばさんをホテルで身体をゴチになりました!、亭主は夜勤だからと最初は中出しで少し休んで二回目はアナルにもさせてもらいました!、勿論、かなり嫌がられたがバックからマンコでしながら女の尻穴の菊紋に親指入れたら女は怒ったが、押さえつけ暫く指で弄りコンドーム着けて入れてやった!、俺が初めてじゃないらしく、亭主とするんだとか!、、じゃー怒って嫌がることなんかないと思うんだけど!、こんなチャンスはないと!、俺、両方交互にさせてもらい、射精へ女の口にゴム外し呑んでもらったよ!まあ、こんな経験は二度できない!、だって人の女だから出来たんだ!、遊ぶ女としてはグーだが、公衆便所の女とはしたくない!。
32
2025/03/05 20:29:03 (EBNNfCH.)
当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔)
生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。

夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?)
熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。

碌なものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。
テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると
俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」
何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。
熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃったわ」
俺「でも何だか申し訳ないです、肩でも揉みます」と言って熟の後ろに回り込んで肩を揉み始めた。
この時、童貞の俺には下心なんて微塵も無かった、想像すら出来ないことだからね。

肩を揉み始めて暫くすると熟が
熟「あ~ぁ~ 気持ちいいわ~~・・・○○君って上手ね~」
熟は俺を褒めるつもりで言ってくれたようだ。
俺「そうっすか、役に立てて良かったです」とか答えたんだが、さっきの熟の言葉が耳に残り
AVのシーンが脳裏をよぎってしまった俺は下半身が反応し始めた。
勃起し始めて動揺してしまった俺はこの後に熟が何か話しかけてきても
俺「えっ あっ ハィ」しか答えられなかった、以降は会話すら覚えていないんだ。

記憶がある会話は
熟「どうしたの?具合でも悪いの?」
俺「えっ あっ いぇ 何でもないです」
熟「そう?ありがとう良かったわ、でも本当に大丈夫なの?」と言って心配そうに立ち上がり俺の顔色を覗き込んでくれた。
多分そのとき俺のズボンの膨らみを見られたのかも知れない。

熟「良かったらコーヒーいれるわ、ソファで休んでて」
俺「えっ あっ ハィ」ソファに座るとズボンの膨らみが目立たないんで俺は冷静になり始めた。
熟「はい、コーヒー」二人掛けのソファに熟と並んで座り、コーヒーを飲みながらお喋りを始めた。
職場でも結構打ち解けてたんで雑談が弾んだんだが、俺の腰や二の腕が熟に触れたりして再び俺の下半身は暴れ出した。
そのうち俺の彼女の話になった。
熟「○○君は彼女いるの?」
俺「いや、まだいないんですよ~」
熟「そうなんだ~、高校の頃はモテたんじゃない?」
俺「いゃ~ グループで映画に行くくらいで・・いなかったです」
熟「えっ・・じゃあぁ~・・・・女は未だなの?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ㇵィ・・未だです」
熟「えっ~以外、私が同級生だったら○○君なら何でも許すのにね・・・でもおばさんだからダメだけどね」
俺「ぃいぇ、○○さんはすごく綺麗です」
熟「もぉ~~ 口が上手いんだから~」と言って熟は俺の太ももを手のひらでさすってくれた、俺もうギンギン。
俺「ぃいぇ、本当です、綺麗です」この時の俺は頭の中がプチパニックだったんだが何とか会話を続けられた。
熟「フフッ じゃあぁ~ 冗談言うわよ・・・・い~ぃ」
俺「ハィ」
熟「・・・・・私を抱いてみる?」
俺「えっ ぁっ ぇっ ぁっ ハイ!」今でもこの時ハイだけはシッカリ言えたことを誇りに思っている。
熟「・・・本当にいいの?」
俺「ハイッ」
数秒置いてから熟はゆっくり顔を近づけてディープキスをしてくれた、とろけるような舌触りと
ねっとりとした感触であまりの気持ち良さに俺は爆発しそうになった。

長いディープキスが終わり
熟「シャワー浴びようか?」と言われ熟と順番にシャワーを浴び、下着姿で寝室に連れていかれた。
寝室で熟は俺の下着を脱がせて裸にしてからひざまずき、俺のそそり立った物を見て
熟「ぁっ 固ぃ」と言って俺の物を咥えてフェラし始めた。
刺激は少ないが今まで体験したことのない温かさと心臓が止まりそうなぐらいの気持ち良さで直ぐに俺は
俺「あっ もぅ・・出そうです」と言ったら熟はフェラを止めて
熟「フフッ じゃぁ私の服を脱がせて」・・熟のパンティを脱がすときは目の前の陰毛が眩しかったのを覚えている。

ベッドでは俺が上になり、習いたてのディープキスから始めて 乳首~脇腹~へそ と舐めていき
へその下あたりを舐め始めたときに熟が
熟「ダメョ」と言って俺の脇を軽く引き上げて
熟「○○君はここに寝てっ」と言われたんで仰向けに寝ると熟からディープキスをされた。
その後、乳首を舐められながら手こきされたんで思わず
俺「あっ 出そうです」と言ったら
熟「フフッ」と笑って今度は寝ている俺の両足を大の字に広げて間に入りフェラし始めた。
またも十数秒で俺は爆発しそうになり
俺「もっ・・もうダメです」と言ったら熟がフェラを止めて
熟「出していいのよっ」と言って再びフェラを始めた、今度のフェラは強めで俺は直ぐに口内発射してしまった。
熟が精液を飲み込んでからもフェラは続いたんでそれからはフェラの気持ち良さを十分に堪能できた。
数分間?のフェラが終わって熟は俺にまたがり
熟「いくわょ い~ぃ」と言って騎乗位の姿勢になりゆっくりと腰を沈めた。
俺「あぁっ  気持ちいぃ~」思わず声がでるくらい気持ちのいい温かさとねっとり感が俺の物を包み込んだ。
熟は腰を前後にグラインドさせたり、上下に動かしたりしてくれて
熟「あぁ~~」「うぅ~ん~」「ん~~」と押し殺した声を何度も上げながら感じてくれているようだった。
一回発射しているから持ちが良くて熟が感じてくれたので俺は感激したのを覚えている。
でもさすがに童貞では我慢のしようがなく、数分?くらいで二度目の発射をして力尽きた。

熟「フフッ 気持ち良かったね」
俺「良かったです」

その後は、1か月~2か月おきに熟のマンションか俺の部屋で密会を重ねた。
最初のころは
熟「○○君は若い彼女を見つけなきゃダメよ、私とはいつ離れても良いのよ」と言っていたんだが数か月すると
熟「私と離れる最後の日は直接会って伝えてね、お願いよ」と言うようになった。
一年くらいたったころに
熟「○○君はもう卒業よ」と熟に言われ俺はギクッとしたんだが、よくよく聞いてみると
今まではセックスの先生の熟と生徒の俺だったのが、もう一人前の男として見れるようになったとのことだった。

熟からは、ディープキス、フェラチオ、騎乗位、正常位、クンニリングス、69、など色々と教えてもらい、
友人の紹介で同年代の彼女が出来たときには、恋愛相談にも乗ってもらったりしてた。
同年代の彼女と別れても熟とは別れず結局就職して引っ越すまで関係は続いた。
熟との最後の日には卒業試験だと思って熟が喜ぶことを時間が許す限り焦らして御奉仕させてもらった。
2回目が終わりシャワーを浴びた後、俺は熟に
俺「今まで本当にありがとう、○○さんに男にしてもらってから人生で最高の時間が送れた、本当に感謝しかない」と伝えると
熟は泣き出し
熟「私も感謝しかない、○○君の前では女になれた、本当に今までありがとう」と言ってくれて二人して泣いた。
引っ越しの時はかなり辛く感じて暫くの間落ち込んだが、熟はこんな俺の姿を喜んではくれないと思い赴任先で頑張った。

童貞でも緊張して萎えなかったのは普段から熟とはよくお喋りをして打ち解けていたからだと思う。
ただ童貞の分際で熟女の洗礼を受けると、もう若い女性にはあまり興味を持てなくなるな。
嫁さんが熟女になってもお互いのポジションが違うからか、
熟で感じた包み込まれるような優しさや深い信頼や安心感を感じないんだ。

熟女さんや童貞君がココを見てくれていたら「二人の関係は絶対に口外しない」まずこれだけは守ることだな。
後は不自然に迫らないこと、童貞君は怖がりな部分があるし熟女さんには家庭がある人が多いからね。
自然に出会って口を固くしてお互いに優しい関係のまま一生の思い出として心に刻める出会いをして欲しいね。
33
2025/03/05 22:01:42 (iFEoW8Qr)
先月は息子さんの高校受験で会えなかったセフレの貴美さんから「志望校合格しました。本当に色々ありがとう」とメッセージきました。
ありがとうと言われるようなことは、受験の御守り差し上げたことくらいなのですけどね(^_^;)

月曜日に明日から1日お休みが取れると言われ、ちょっと迷ったのですが昼間のバイト先に休暇を申請して、火曜日ちょっとご無沙汰のデートをしてきました。
雪の予報もありましたし、少し迷いもしたのですが、お祝いは出来る時にしなくては(笑)

このところデートと言えばお弁当とお酒を買って、岩盤浴のできるラブホテル直行ばかり。
「お祝いなら外でご飯しないと」とランチに誘ったのですが「だったら前に行った飲み屋さんがいい」と言われて、初めてデートした日に行った飲み屋さんへ。

「なんか懐かしいね」「もう2年にもなるねー時間が経つのは早いね」と言葉を交わしながらダラダラと飲み、狙っていたホテルの入れ替え時間を逃してしまいました(^_^;)まぁウェイティングがちゃんとしていたので、そこで軽く酔っ払いながら楽しいイチャイチャタイムを過ごせて却って良かったですが(笑)デコルテ周りだけでなく、服の上から、スカートに手を突っ込んでとまーまー際どいことも出来て結構ドキドキしました。

お部屋に入ってコートを取り、ゆっくりキスとハグをして忘れる前にとプレゼント(?)息子さんに合格お祝いでアマギフを少し、貴美さんにもやはりお祝いで、以前も(無理やり理由をつけて)プレゼントして喜んで貰えた商品券を渡すと、しきりに恐縮して受け取って、貰えないをしばらく繰り返しましたが「こんなことしている間にイチャイチャする時間が減るー」と伝えると、やっと「ありがとう」と受け取ってくれました。
ちなみに息子さんには「文房具でも買いなさい」とアマギフ渡したら、待っていましたとばかりにほぼ全額ぶち込んでシャーペンの高いの買ったとか(^_^;)他所でも同じような話聞きましたが、なに?高いシャーペン流行ってるの?

部屋に入ってすぐいれた岩盤浴の予約まで1時間を切っており、挿入は諦めてひたすらキスと身体の触りっこで過ごし、ちょっと迷いながらも室内着で館内移動して岩盤浴室へ。
一応ショーツだけは着けて貰いましたが、ブラは無し。他のお客とすれ違ったりすることも想定して、頭からバスタオルは被っていつでも顔を隠せるようにしては貰いましたが、道々室内着をピラっと捲ってみたり、前合わせをゆるゆるにしてみたりと露出ごっこも楽しめました(笑)

部屋でのイチャイチャ、廊下での軽い露出で岩盤浴室に到着した時点で2人とも気分は高まりきっており、全身汗だらけのヌルヌルの状態でゴムを着けて軽めにセックス。岩盤浴用のタオル(?)とバスタオルを重ねてはみましたが、やっぱり石のベッド(笑)は硬い(^_^;)ゆさゆさすると貴美さんの頭がゴツっと音を立てますし、ちょっと動くだけで息が切れることもあり、挿入してきつく抱き合っているだけの過ごし方に落ち着きましたが、抜けてゆくアルコールの酔いやら、ヌルヌルの肌やら、深く呼吸をする度にうねる中やら何重もの意味で気持ちよかったですね。

部屋着はモコモコのパイルみたいなタイプだったので、汗が引かないまま着ても透けたりはしませんでしたが、部屋に戻るときはショーツも取り上げて私の部屋着のポケットにしまってしまったので、更にドキドキ(笑)

結局行きも帰りも誰ともすれ違わなかったのですが、部屋に戻るなり「ドキドキしたねー」「もー(笑)〇〇さんへんたーい(笑)」とハイテンションで、部屋に戻ったらすぐお風呂しましょうと言っていたのもどこへやらでベッドになだれ込んで岩盤浴の続き。
岩盤浴の影響か、まだ身体の芯が熱く、2人ともすぐに汗まみれ。正常位で貴美さんの膝や太ももの汗を舐め、背面騎乗位で貴美さんから足首をペロペロされと盛り上がり、バックにして1回戦フィニッシュ。お互い息がきれてしまっていて、いつものお掃除フェラは無しでしたが、貴美さんが先に準備しておいてくれた濡れタオルで身体中の汗を拭ってくれたのがフェラより気持ちよかったですね。

その後2人揃って30分以上寝落ち。貴美さんの方が先に目覚めていて、気付くと優しく頭を撫でてくれていました。気持ちよく、嬉しくでしばらく目を瞑ったまま寝たフリをしていたのですが「もー(笑)寝たフリしてるでしょ(笑)」と見破られキス責めにされました(笑)

書いてる内に眠くなってしまったので、一旦中断します。タイミングあったら続きアップします。

34
2025/03/05 15:59:38 (TeQIUq6N)
俺が通っている美容院に勤めている一美ちゃん
45歳で人妻だが年より若く見えて可愛い
前々から狙っていて3年が経つが中々誘いに乗らなくて
俺は懲りずに彼女を誘い続けていると
なぜか急に、向こうから誘って来て食事に
待ち合わせ場所で待ってると彼女が向こうから駆け足で
走って来て俺に抱き着く様に走ってきた
二人で歩いて予約していたレストランに入り
ワインを飲みながら楽しく食事をして二時間
店を出て彼女にこの後どうすると聞くと
俺に任せると言うので俺は今回逃したら二度とないチャンスと思い
彼女の手を握って駅裏のホテル街に行った
何軒かあるホテル街の道を歩いてても彼女は居やがる事も無く
俺は今だと思って一軒のホテルに入ろうと彼女を引っ張ると
嫌がる事も無くすんなりとホテルに入った
部屋に入ると彼女が俺に抱き着いて来て俺も彼女を
抱きしめると彼女からキスして来て舌まで絡めてきた
お互い興奮し激しいキスをしながら俺は彼女の胸を
服の上から触るがブラの膨らみだけで胸の感触が無い
彼女はそれでも興奮しているのか息が荒く
そして自分から俺の股間を触って来てチンポを触る
そしてベルトを外しズボンを脱がせると俺のパンツの中に手を入れて
チンポを握ると上下に扱きはじめた
そしてパンツを下げて俺のチンポを咥えると
嫌らしく顔を振ってフェラをする
可愛い顔で嫌らしくチンポを咥え時には舌を使って
カリの廻りや裏筋など舐め回していた
気持ち良さと彼女の可愛い顔で俺の着たないチンポを
舐められてると思っただけで俺の興奮は高ぶり
我慢の限界にきて彼女に出そうだと言ったとたん
彼女は余計激しくフェラをし、俺は我慢出来なくなり
彼女の頭を押さえて口の中に思い切り射精氏をした
彼女の口の中に俺に精子が飛び散ってるのが分かるぐらい
精子が出ている
彼女はその精子を口で受け止めて絞り出してくれた
そして暫く咥えたままだったがチンポを離すと
俺の子を見ながらニッコリとして俺の出した口の中に
ある精子をゴックンしたのには驚いた
俺は彼女に飲んだのと聞くと彼女はうん、だって濃くて一杯出たし
美味しかったから全部飲んじゃったと嬉しそうな顔で言った
俺はその行為に興奮して彼女を裸にしてベッドに寝かせると
体中舐め回しブラを外すと微かに膨れたオッパイで
俺好みの巨乳ではなく貧乳だったが乳首は小さめで
色も綺麗で俺は乳首を口に咥えて舌を使って舐めました
そして手はパンツの上から割れ目を触ると
パンツはすでに濡れていて俺はパンツを脱がし
足を広げさせてマンコを触るとマンコは既に洪水状態
指がすんなり穴に入り出し入れするたびにクチュクチュと
嫌らしい音が部屋中に響き俺は必至で手を動かせ
そしてクリトリスを舌で転がし彼女を攻め続けた
彼女の声は段々と大きくなりは部屋中に響き渡る
おれひっ層激しく手を動かし彼女はイッちゃうと言って
身体をのけ反って痙攣してイッテしまった
ベッドで彼女は身体をピクピク痙攣させていた
俺は彼女の足を広げてマンコにいきり立ったチンポを宛がい
一気に挿入、彼女は俺が腰を振るたびに悲鳴のような声を出す
バックから攻めて逝かせた後、今度は彼女が俺の上に跨り挿入
そしてまた俺の上でイッテしまい、そろそろ俺も
限界にきて正常位で腰を振ってイキそうになり
彼女に出すよと言うと彼女は私も一緒に逝きそう
思い切り中に出してと言われ俺は言われる通りに
菓子を思い切り動かし彼女が逝くと同時に
俺も金尾所のマンコの中に思い切り射精した
さっき口の中に大量の精子を出したばかりなのに
マンコの中に俺の精子がドクドクと出ている
彼女は身体を痙攣させたまま逝ってしまってた
暫く彼女のマンコに入れたまま余韻を楽しみ
チンポを抜くとパックリと開いたマンコの穴から
俺の出して精子が流れ出てケツの穴に精子が垂れていた
この後しばらく休んで彼女と一緒にシャワ―を浴びて
話を聞くと旦那との夫婦生活が上手くいかないようで
毎日のように喧嘩してセックスもレス状態と聞いた
この日を境に付き合う事に成り会う度に彼女と
セックスをしているが、彼女は回を重ねるたびに
エロさが全開に成って来た
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