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2025/10/14 23:31:20 (NELxHQbB)
4年前に私の家の前に30代の夫婦が引っ越してきました
気付くと男の子も産まれ幸せな家庭を時々見るようになりました
私は59歳で子供達も巣立ち長年寄り添った妻とは
気付くと妻とは何年もしてなく求めてもスルーされ寂しさを感じてました
寂しさも有り妻に内緒でマッチングアプリを入れ同年代の女性と会ってみましたが
抱いても感覚的に違うと思う女性でした。
あるとき自称40歳の既婚者の子1と女性と出会いました。
会って即ラブホに行って抱くと同年代には無い肌の張りと
子供を産んでるわりに身体のラインも崩れて無くアソコの締まりも抜群でした
終わった後にマジマジと顔を見てると、どこかで会った事がある気がしてきた
気のせいだろうと思い、その日は連絡先を交換して別れ
後日、彼女に連絡をしてまた会う約束をして楽しみにしていた
彼女と会う前日、出勤する途中でゴミ出しをしたら前を歩いていた同じ町内の
女性がゴミ出しで私の前を歩いていた。前の女性がゴミを出して振り向くと
偶然マッチングアプリで出会った自称40歳の人妻だった。
どこかで会った事がある気がしてたのは4年前に引っ越してきた
道路向かいの人妻だった。お互いバツが悪い気がしたが話したくても
出勤で時間も無くおはようございます。とだけ言って別れた
電車の中でLINEをして素性がバレても約束通り会いましょう。とだけ送った
約束の当日ちゃんと彼女は待ち合わせ場所に来てくれた
即ラブホに行きする事をして途中休憩中に話してたら
旦那は元々淡泊でアレも小さく自分が満足したら即寝ちゃうそうです
更に子供を産んでから冷めた感じになり夜の営みも月1回有るかないか
回数も少なくなってしまい寂しいのと欲求不満も有りマッチングアプリで
初めて会ったのが私だったみたいです。
時間を掛けて丁寧に愛撫してくれて大きい小さいは分からないが
少なくても旦那よりは間違いなく大きく初めてイク体験をしたのが私だったみたいで
えっ?これが女の喜びなの?と思って、また会ってみたく
連絡先を教えてくれたようです。でもまさかお向かいとは思わなかった。と
ビックリしたみたいですが、それは私もビックリしましたけどね。
彼女と出会って約8ヶ月、私が在宅勤務で妻が仕事で不在の時に
毎回、逢瀬を重ねています。
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削除依頼
2025/10/14 12:55:31 (OdarW8et)
父は5人兄弟の三男、父の兄妹は祖父の家業(飲食系)に関わっていて、それぞれの家は近い

俺の両親とも仕事をしていて、幼少期から父方の叔母の家で預かってもらう事が多かった

叔母夫婦は子宝に恵まれず、俺を我が子のように可愛がってくれた、そんな環境で育った

叔母夫婦が家を建てた時には、俺の遊び部屋まで作ってくれて、自宅と叔母の家にオモチャがあった

そのため遊びに行くのはもちろん、一人で泊まったりするようになっていた

小学5年の頃、泊りに行っていた時に変な声がしたから、二人の寝室を少しだけ覗いてみるとと、叔母夫婦がHしていた

薄暗い部屋で蠢めく二人を見ていたら、目が慣れてきて全裸で行為しながら悲鳴にも似た声をあげる叔母が、上に乗って腰を振っていた姿が目に焼き付いた

それが初めて目の当たりにした大人の行為だった

コレをキッカケに俺は叔母をイヤらしい目で見るようになっていた

泊りに行けば、あえて叔母の風呂上りを見計らって洗面所に行き歯を磨いて鏡越しに叔母の裸を観察し

留守を頼まれたときは、叔母の下着を漁ってみたりもした

小学6年の頃から、叔父の海外出張が増えた。泊りに行くと、叔母と二人で過ごすことが多くなっていた

性に目覚め始めていた俺は良からぬ妄想がよぎっていた

夏休みに何日間か泊りに行ったときも叔父はいなかった

そこまで理性で耐えていたはずなのに、それが外れたのは、叔母の格好のせいだ
ロンTにパンツ姿で、叔母は風呂上りに寝酒としていたワインをリビングで飲んでいた

薄手のロンTから透けて見える乳首を確認すると、俺のテンションは高まった

俺は少し離れたダイニングから宿題をするフリをしながら、叔母の姿を見ていた

ソファに座りTVを見ている叔母の白いカラダは緩やかな曲線を描いて、長い髪を頭上でまとめている始まりにあるうなじが色っぽかった

途中で叔母が俺の隣に座って、宿題を見てくれていたが、どうしても叔母の胸や太ももの方に目が行ってしまっていた

宿題を切り上げようとしたときに
叔母から「ユウくん、一緒に寝ようか?」

叔母が俺の部屋のベッドで一緒に寝始めた
叔母はすぐに酒臭い寝息を立てていた

こんなチャンスは滅多にないと思い、叔母のTシャツをゆっくりと捲りあげていた

露になった叔母の乳首を指で軽く突いてみたり、舌先を軽く当ててみたりしていたら、叔母が目を瞑ったまま

「ちゃんと触って良いのよ」
俺は驚いたが、興奮の方が優っていた

今度はがっつりと乳房全体を覆うように手で揉み始めた

叔母のTシャツを完全に脱がしてしまい、乳首にも吸い付いた

そのうち叔母が俺を抱きしめるようにしてきて
「たくさん我慢してるもんね、たくさん甘えて良いのよ」と優しく言ってきた

俺の口は基本的に叔母の乳首を吸ったり、首元に舌を這わせたりしていた

両手を次第に下ろしていって、叔母の尻の方からパンツの中に手を差し込み尻を揉んでいた

パンツを下げようとするとやや抵抗を見せていたので、パンツのクロッチ部分から指を滑りこませて、初めて女性器に触れた

「そ…そこは…あぁ」
叔母は片手でパンツを抑え、もう一方の手は俺の頭に置いてあった

叔母の手がパンツから離れたすきに、俺は足も使って、膝のあたりまで一気に下ろした
「ダメぇ…」

弱々しい声は本当に嫌がってはいない空気感だったので、叔母の上に俺は覆いかぶさってパンツを脱がした

叔母の両脚の間に俺の体を入れ、叔母の体を無我夢中で舐めまわしていた、叔母からの抵抗は全くない

足の指先まで舐めて、そこからゆっくりと内ももまで舌を這わせていった

叔母の手は自分の股間を隠すようにしていて、言葉では「ダメよ…」と言いながらも、俺が叔母の手を股間から遠ざけると、俺の手を握ってきて、葛藤の末 股間を差し出すように力を抜いた

薄暗いと言えども女性器をまともに見たのも初めてだったし、舐めたのも初めてだった

縦に細長い長方形の陰毛の下方から割れ広がったピンクの裂け目、頂上には三角形のクリトリスが顔を出し、膣口から透明の粘液が滲み出ていた

このピンクの裂け目に舌を這わせると、やはりクリトリスに舌が触れる度にメスの声を出す
「あぁん あん あん いぃ あん あぁん」

俺の頭の中では、叔母夫婦のHの映像が蘇ってきて、叔父のカラダやペニスに舌を這わせて騎乗位から正常位と体位を変えて悦びに鳴いていた叔母の本能の姿を再現したかった

あの夜と同じように鳴く叔母に俺の興奮も高まっていく

「あぁん ダメェ あん いゃぁ あん あん」
言葉とは裏腹に、叔母は俺の頭を押さえてきて、自分の股間に押し付けるようにする

「ユウくぅん イヤラしい あん あぁ すごい」
腰をカクカクする叔母の姿にさらに興奮していた

シーツにはすでに大きなシミが出来るくらいにしつこく舐めていて、叔母の体に途中で力が入り体が仰け反った

「もぅ…大丈夫よ…ユウくぅん…」
何が大丈夫なのか分からなかったが、叔母が上半身をベッドから持ち上げると

今度は俺のズボンを脱がして、パンツは厭らしく歯で噛みながら下ろした

何も言わずに俺のを口に含むと、やや激し目に叔母が手も使って動いた

あっという間に叔母の口の中で果ててしまうと、叔母はそれを飲み込んでくれて、にやけた表情で隣に添い寝してきた

「ユウくん 誰にも言っちゃダメよ」
叔母は全裸のまま一度俺の部屋を出ていき、しばらくしてから全戻ってきた

叔母はロンTシャツとパンツを穿くと、また俺の隣に寝てきた

そして、キスをして舌で俺の口の中を舐め回す、それに応えて俺も舌を絡めた

気持ち良くなってきた俺は、叔母のロンT越しに乳首を指で転がし弾いた

叔母の体がビクンっと何度か動いていた、シャツの中に手を入れようとすると

「今日は終わりよぉ」
笑顔を向けて、叔母が抱き着いてきた

▶︎ 続く
47
2025/01/14 13:48:26 (BsgriyM5)
覚えている方いますか?
ひとみです
現在27歳で地元でタウン誌の編集等をしています
以前、去年の春頃だったでしょうか
まだ女子高生の時の地元の資産家の奥様との体験と、女子大生の時の卒論の取材の時のある極道の姐さんとの体験をレズビアン掲示板に書いた者です
また、社会人一年生の時のあるご夫婦との3Pの体験をこの掲示板にも書きました
「社会人一年生の小娘がご夫婦の罠に落ちて3Pプレイを」というタイトルでした
最近になって5年ぶりに会う事もないだろうと思っていたこのご夫婦と再びプレイをし、27歳の身体をどす黒い快感で汚し尽くされる体験をする事になったのでまた書きたいと思います
きっかけは私に以前から持ち上がっていた例の奥様との養子縁組みのお話が正式に決まった事でした
私の両親もこれには乗り気で、どうせ嫁に出す娘なら地元の名士である奥様の養女になるなら何よりだと、以前から一も二もなく賛成していたのでした
私も覚悟はしていたのですが、何しろ処女を奪われ、その後も何度となく十代の間に性の関係を重ねていた奥様の庇護下に入る事が正式に決まるのは何となく複雑です
私は今でも奥様を慕ってはいますし、地元に戻った今、事業家としての奥様は尊敬もしています
しかしせっかく東京に出てそれなりに重ねた経験が全て奥様の手のひらの上だったようなモヤモヤする気持ちがあるのです
地元に人生が絡め取られる不安と言い換えればいいのでしょうか
あの家に入れば再び奥様との爛れた関係も復活する気もしています
私は焦りと不安から目的もなく上京し、出版社に勤めていた頃によく歩いていた神田界隈をあてもなく歩いていました
すると舞さんご夫妻が経営するアメリカンダイナーがありました
この舞さんご夫婦と社会人一年目の22歳の私がご自宅で3Pプレイをしたのでした
最初にバイセクシャルの舞さんに口説かれて関係を持っていた私は、舞さんのご主人がプレイを見学したいという話を受け入れ、舞さんの前でご主人に縄で縛られ、犯されたのです
そしてご夫婦二人とのドロドロのプレイの果てに中に射精までされてしまったのでした
夫婦の寝室でのプレイでしたので、私も見学だけでは終わらないかもとは思っていましたが、了承もなく膣の奥に射精されたのには若い私はショックを受けました
ご主人は無精子症でそのせいで舞さん夫婦にはお子様がいないのは知ってはいましたが、妊娠の心配が無いとはいえ、嫌がる私の中に出した行為は身勝手で無神経だとご夫婦に幻滅し、それ以来連絡も途絶えていたのです
しかし、絡め取られるような予定調和の事態が地元で進んでいくのが何となく面白くない今となっては自分の身体を汚してみたいという気持ちが湧き上がってきました
(入ってみようか)私は五年ぶりに舞さんのダイナーのドアを開けたのです
それは私にとってあの時以上のどす黒い快楽の扉でした
小娘の時と違って27歳になった私の身体はあの時とは比べようもなくドロドロに汚して尽くされるのです
48
2025/10/17 07:15:31 (/nEt87Cf)
昨日は丁度帰ってきたコンビニ裏の公園横の人妻
車を止めて車内にいる時にラインでコンビ二に来てとライン
今行きますと返事きてコンビニ駐車場の車に乗り込んでもらう。
後ろの席に座り制服の上から胸を触りスカートに手を入れるともうヌレヌレ
あんまり時間ないからフェラさせる薄いグリーンのパンツが染みて濃くなるのをなぞりながらフェラさせて口に出すと飲み込んでまた舐めて綺麗にする

3回フェラさせたから次は中に出してよいか聞いたら大丈夫な時に連絡しますと


近所に4人の人妻とうまくやりたい
49
2025/06/16 04:48:37 (c1MqHUaY)
これは自分が某大手運送会社で勤務していた過去の話しです。
春、
当時、自分は26歳独身、久美さんはパート事務員として入社してきた。笑顔が素敵なとても可愛らしい女性。パチンコライターの森本レオ子さんに似ている。
少しずつ仲良くなってプライベートの情報も聞き出せた。年齢は34歳で幼稚園に通う娘が1人いる人妻さん。童顔で20代に見える。旦那さんは10歳ほど年上で仕事終わりが毎日夜遅くなるそうだ。
夏、
久美『子供と2人で天神祭に行くんやけど一緒に行かへん?』と誘われて行くことに。
駅で待ち合わせをしていたところ浴衣姿で現れた久美さん。とても色気があった。通勤の普段着も着こなす久美さんだが浴衣姿はヤバすぎた。この瞬間から久美さんを抱きたいと考えるようになった。
お子さんが一緒だったので、この日の収穫は手を繋いだことと携帯番号とメールアドレスを教えてくれたことぐらい。
冬、
時間はかかったがメールでのやり取りをこまめにしてきた成果がやっと実る。2人きりのデートをしてもらえることに。忘れもしない12月8日。自分は夜勤明けで彼女はパートをズル休み。ちなみに久美さんは母親と同居している為、ズル休みでもパートの時間に朝は出かけないと都合が悪い。夜勤明けは10時だったので1時間以上待たせてしまったが、待ち合わせ場所で合流。それから自分の車で海遊館へ行くことに。その後、食事をしてからドライブ。その途中で久美さんが
『夕方までは一緒に居れるし、夜勤明けで運転しんどいやろ?どこかゆっくりできるとこに行こ』
自分『ゆっくりできるとこ?それならラブホでいいですか?』
久美『ラブホなんや…いいよ』との返事。
走行していた付近のラブホへ入った。
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