ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 200
2024/10/28 11:51:01 (Puq4gNcs)
ママ友の旦那さんから寝取られ依頼
ママ友52才、私27才

本当のところはママ友からで。
そんなこと恥ずかしくて言えないから、クッションのために自分(旦那さん)が…と。
私が小さい頃、正直ママ友で抜いたし、下心あって”子どもだから”って理由でどさくさに紛れてお尻触ったり体を密着させたことがある。でもどんどん成長するに従って、ただ『好き』って言うだけなのに言えなくなっていく。まあ関係が関係で幼馴染のお母さんだからっていうのもある。子ども同士、それにママ友同士は一緒にいることが多いけどあまり旦那さんとは会ったことがない。
それでいきなりこんな依頼だったから驚いた。

私が中高生時代は言っても地元繋がりで、学校が違えど同窓会感覚で会っていたが社会人となると違う。これは偶然すぎるけど、ジムが一緒で久しぶりに顔を合わせたのがキッカケ。
その時は感慨深いものがあり、それだけだったがいつしかまた会えるかな?なんて密かに思ってた。

ジムの服の女性のはヨガウェアで体にフィットしていてエロい。ママ友の胸はそこそこ、Dカップくらいでお腹が引き締まってる分より大きく見える。レギンスは偶に無地があるけど、基本柄が入っていて、たぶんTバック。
動きやすいから…なんていうけどエロいとしか思わない。

ある時から、ジム帰りにお茶でも飲もうよ!とかウチに寄ってってとお誘い。
お茶はともかく、家は…なんて勝手に興奮してた。ただ後から分かったけど気持ちが一緒だった。
同時帰宅だからママ友さんが家着いたら直ぐに
着替え、なんならシャワー浴びることもあり
リラックスしているのか失礼がないように緊張してるのか分からなかった。

でもデート内容は健全でお話し程度。
そんな日々だった。
46
2024/10/26 21:35:25 (EUUpUq9l)
あれはもう10年近く昔の話。
私は大学を出て一年目の新入社員、彼女は先輩OLで20歳年上の43歳だった。
彼女は年齢の割に若く見え、美人だったし、最初は10歳くらい年上だと思ってた。
大学時代は女子大生の彼女だったし、帰省した時に遊びのセックスしたのも中学の同級生の女の子たちだったから、フォーマルな人妻と親しくなることはなかった。
でも、その人妻OLさんは紺色のスーツに白いブラウスを着て、紺色のタイトスカート穿いてるんだけど、後ろから抱きつきたくなるほど色っぽいんだ。

高校生の子供がいるようには見えなくて、スタイルも良くて、スーツ脱ぐと紺色のタイトスカートとブラウスの境目辺りのキュッとした古紙の感じがエロかった。
更に、ブラウスとスカートの境あたりから、お尻にかけてのムッチリラインがムラムラさせた。
そしてブラウスの胸元の膨らみは、真横から見たときに勃起ものの艶めかしさだった。
一見貞淑そうなのに、ところどころエロスが漂うあたりに、人妻の魅力を感じた。
それに、週に何日かは、ご主人に抱かれて、淫乱な姿を見せているという事実が興奮させた。
近くに来られると、若い女の子とは違う匂いがして、たまらなかった。

年齢差があって、既婚と独身だったっけ度、気が合って、呑み甲斐ではいつも隣り、会社帰りに一緒に買い物に行ったりする仲になった。
いい意味で憧れでした。
入社して半年も過ぎると、完全に性の対象に見るようになった。
ある日、イベントの準備で土曜に午前中だけ出社した帰り、思い切って、
「一度でいいから、エッチしてみたい。」
と言ってしまい、彼女は困った表情だったけど、
「思い出、作りましょうか。」
と言って、午後、ホテルに行った。

一緒にお風呂に入り、ベッドで抱き合った。
43歳の身体って、ちっともおばさんじゃなくて、下腹部も出てないし、おっぱいも垂れてないし、ピチピチではないけど、あのムッチリ感が色っぽかった。
それから、黒味が濃い乳首や、ドドメ色に変色したビラビラのオマンコが、メッチャ卑猥だった。
クンニした時、愛液の味が濃い目で、厚みのあるビラビラを啜るとブルブルブルってなって、ご主人に吸われたのか半分皮が剥けたクリもエロかった。
フェラがとても嫌らしくて、ジュルジュルと唾をまぶして、舌なめずりしてました。

人妻なので、コンドームして挿入、オマンコの中は熱く、職種が絡むような極上の感触で、途中で抱きつかれて、ブチューッとキスしながら舌を絡ませました。
20歳年上の人妻熟女とのベロキスは、エロスが漂う濃厚なキスでした。
一度射精してまどろみ、もう一度シャワー浴びて二回戦、今度は騎乗位、後背位と体位を変え、そして対面座位で結合部を観察、最後は正常位で射精しました。
約二時間、ご休憩ピッタリでラブホを出て、
「ありがとうございました。とてもいい思い出になりました。」
と言って、駅で別れました。

アパートに戻って着替えるとき、トランクスから漂く人妻熟女の残り香に、他人妻とのセックスは不倫だし、悪い事をしてしまったと反省した。
月曜日、イベント中、
「あれは、私とあなたの二人の秘密の思い出だからね。」
と言ってくれた。
でも、あのことで変に意識するようになり、それまでのように自然な仲良しはできなくなった。
入社1年して、彼女は異動願を出したのか、他部署へ異動してしまった。
自然な仲が失われ、あのまま職場に一緒には居られないと、彼女は思ったのかもしれません。

現在私は結婚して5年の33歳、0歳と3歳の二児の父になってる。
妻は30歳で、、何となく彼女の面影がある女性だ。
あの出来事が、私の女性の好みを形成したようだった。
彼女とは、同じ建物の中にいるはずなのですが、あれから姿を見たのはたった二度だけ、帰るときにロビーで、もう一度はエレベーターの中でしたが、目を合わせてはくれなかった。
やっぱり、不倫セックスはご主人に対する贖罪を生んだのだろうか。
思い出の二時間が、仲が良かった二人を遠い間柄にしてしまったのかもしれない。
あんなこと、しなければよかったと思ってる。
47
2024/10/25 10:19:57 (mhBEVXr2)
単身者用マンションに入ったのは3年前だ。離婚されしかた
なく仕事場に近い賃貸マンションに越してきた。まだ、コロ
ナ前で在宅勤務など一般的でなかったこともあって、隣近所
に引っ越し挨拶しようにも、不在が多かった。すぐにコロナ
騒ぎが始まり在宅勤務が多くなり、両隣の年配おじさんとか、
コンビニでよく合う青年と知り合う機会が増えた。単身者用
ということで特に男性のみというわけでもないのに女性いま
せんねというような話をしながら帰って来て部屋の前で別れ
る。決してお互い上がり込んで酒を酌み交わしたりなどする
ことはない色気も素っ気もない男社会マンション問う感じだ
った。そんなとき、隣の年配のおじさんが故郷に帰るからと
挨拶に来てしばらく隣は空き部屋となった。それから二か月
ほど経ったある日、リフォーム屋が挨拶に来て、ちょっと隣
で作業するんでうるさいかもしれませんがと挨拶のタオルと
工事日程表を置いて行かれた。工事が終わった数日後、引っ
越し業者が来て、ちょっとした量の荷物を運びこんでいた。
そうかあ、新しい入居者がきまったんだ、と理解した。どう
せ越してきてもあいさつもなかろうと思っていた翌日、玄関
の呼び出しがなった。出てみたら、なんと、真っ白なホット
パンツをはいた綺麗な足のお嬢様?が立っていて、「こんど
こちらに越してきました〇〇です。よろしくお願いします」
と挨拶して帰っていった。ん?女性? そういえばこのマン
ション女性単身者いなかったよなあ。と思いながらも、なん
かモデルのようなきれいな足の女性が隣にいるとおもうとわ
くわくした。
一週間ほどは、出会うことはなかった。とその週の日曜日、
ちょっと寝過ごしたかなと思った頃コンビニへ行ったら、
挨拶に来た時と同じ白いホットパンツ穿いたその女性が買い
物していて一緒に帰ってきた。「わたし、今日は休みなんで
これから、朝食兼ランチなんですよ。」と明るく言った。
「いやあ、実は僕もなんですわあ」そういって別れるはず
だったが、彼女の方から、
「よろしかったら、うちで
48
2024/10/25 08:55:24 (SeKi8Fpx)
今年の夏は暑かったですね、何年振りかに子供を連れ市民プールへ行きました。
料金が安いせいかごった返していましたが子供は大喜びでした。
暑さも忘れ楽しんでると、オイ吉川と僕の名を呼ぶ声が、その方を見るとなんと同僚の三沢でした彼も家族で来ており奥さんも一緒でした。
お子さんは女の子でした。子供同士は直ぐ仲よくなり2人で遊んでいました。
奥さんはハイレグのワンピで上から日焼け防止の薄物を着ていました。
でも太ももが魅力的で何度も奥さんのそこばかり見ていました。
時間が来てプールを出ると三沢が待っていました彼等ら車で来ており家に寄らないかと誘われました。
特に用もないので彼の家へ。
子供達は別部屋で遊び彼等夫婦と飲む事にしました。
奥さんはミニスカに着替え白い足が眩しく見えました。
時々白い物が見えますパンチラでした。
僕がそこばかり見るので三沢が、オイ女房の足ばかり見てるが何か気になるのか。
あっいやそのプールで見た奥さんの太ももが素敵だなって思ったんだ。
オイもう酔ったのか女房にそんな魅力あるのか。
あるさお前は奥さんの魅力わかんないのか。
すると奥さんが「あなたお世辞よバカね」
僕はいいえ違います奥さんの太もも素敵です。
するとお前フェチだな太ももフェチなんだ。
彼に言われそうだと思いました僕は太ももフェチだったんです。
すると恵理見せてやんなよ太もも?
あなたそんな~事ダメでしょう。
いいさ今日だけサービスしてやんなよ。
すると奥さん「今日だけですよ」
そう言うとミニを捲りパンティギリギリ迄捲り上げてくれたのです。
膝から下は細いのですが太ももの付け根はムッチリしてるのです。
パンティの脇から数本陰毛が食み毛しています。
僕は近くで見てくて奥さんに触れる限界まで近ずき見ていました。
すると彼がいきなり僕の頭を奥さんの太ももに押し付けたのです。
ほんのり奥さんのマン臭が匂いました。
僕はそのまま太ももにスリスリすると奥さんも感じたのか変な声を。
彼は増々調子に乗りまさかのパンティを脱がしてしまったのです。
マンコが眼前です僕はそのマンコに舌を伸ばすと奥さんは股を開いてくれたのです。
少し匂うマンコをクンニしながらクリを指でイジルと声がアエギに変りました。
僕はチンポを出し奥さんのマンコに生で挿入してしまいました。
彼はスマホでその様子を撮影しています。
後で知ったのですが彼等寝取られ性癖だったのです。
僕を家へ招いたのはその計画があったrしいのです奥さんも相手が僕ならと承諾されていたそうです。
その後は月に2度奥さんを抱かせて貰っています。
49
2024/10/23 08:23:22 (pbHqLbqb)
建築資材の営業をしています。

普段は取引先に顔を出しますが、社長は不在が多く事務員さんや奥様とお話したりが多いです
水道配管の仕事をしている会社の奥様とは、年齢も近く会話も弾むので行くのが楽しみ

俺41 奥様37 社長46(社長はバツイチ)です
先日の話を少し書きます

社長は女たらしで、奥様の他に彼女がいるらしく
最近は愚痴ばかり聞かされていました
独立した時に事務員として働き始めた奥様と結婚されたのが3年前

事務所はプレハブにエアコンを付けた小さな所
行く度に露出も多くなってきたのは、夏のせいだけではなかった
ここ2年はレスだとか、私は魅力ないとか愚痴とも誘ってるのか?とも思えるような言葉
コーヒーをいただきながら
「まだ若いんだから、浮気しちゃえば?」
「だってー出会いないし!山田さんくらいだよ」
「もったいないよなぁ、こんな可愛い奥さんいるのに!」
そう言うと彼女もまんざらではなかったようだ

翌週、便器と配管の納品があり
先日の話もあったので俺が届けに行くことにした
突然の土砂降り
倉庫代わりに使ってるガレージに納品しただけで全身ずぶ濡れ

「主人用の新しい下着あるから、シャワーでも浴びたら?」
「そんなバレたら、怒られますよ!」
「今日と明日は不在だから大丈夫だょ」
シャワーから上がると俺の作業ズボンは脱衣所からなくなってた

50
1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。