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不倫体験告白 RSS icon

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2025/07/25 11:16:08 (kovZRkzW)
もう10年以上前、コロナ禍前の話である。
僕はとあるSNSで食べ歩きを中心に日記をあげていた。
人気があったかどうか分からないが、地道に友だちを増やして、反応が得られるようになっていた。

そんなある日、後ほど関係を持つクミからの反応で、メッセージのやり取りが始まった。
内容は他愛もなく、日記の裏側の話や書ききれなかったことからスタートし、徐々に人となりが分かってから日常の話にも食い込んでいった。
意気投合した僕らは一度会おうということで、武蔵野うどんを食べに東村山市へ行くことにした。

ある平日に休みをとって、西武新宿駅で待ち合わせ。
僕の日記の書き込みに毎回反応してくれるクミに初めて会った。
歳は聞いていなかったが、年上は間違いない。眼鏡をかけたその表情、口元から「ちょっとババくさいな」と思ったほどである。外見はスレンダーでスタイルは可愛らしい感じだ。
この日は2軒うどんやをハシゴして別れた。当時、彼女の下の子がまだ小学生だったため、決まった時間までにおうちに帰る必要があったからだ。
ただ、一回会ったことで信用を得て、ほぼ月一で、関東近郊に出掛けるようになった。
何度か会ってるうちに好意を抱くもので、何とかやれないかなと考えていた。

何回目かのお出かけは上野。
アメ横の二◯の菓子の近くのカウンターのとんかつ屋でとんかつ食べて、不忍池を歩いてベンチでくつろいでいたら疲れたなぁと言うので、意を決して「少し休んでいく?」って聞いてみた。
いいよとまさかの返事だったので、湯島のホテルに入って彼女の首回り、肩周りを入念にマッサージした。さらに脚周りを揉むためズボンを脱がせて、ここも入念にマッサージ。白くて綺麗な脚に興奮してきた。
マッサージを職業にしてるわけではないので疲れてしまって、僕もクミの横に寝っ転がった。
眼鏡を外したクミの顔は意外とあどけなく、今ならいけないかと思い、「抱きたい」と耳元で囁いてみた。
「えっ?」という反応で、びっくりしていた。ここまできてやらない選択があるのかどうか分からないが、元々は後述の理由でする気がなかったみたい。
懇々と口説いていたら「もういいやー」って言って上半身裸になった。
おっぱいは小ぶりだが、乳首はやや赤みを帯びたピンクと嬉しい色。
そしてクミは僕の下着を脱がせて、咥えてくれた。
人妻らしいねっとりした舌づかい。
ただ咥えるだけで、下手すれば前歯が当たって痛みが加わる下手な舌づかいのことを思えば雲泥の差だ。
イクことはなかったが、すっかり元気なムスコをクミに入れようと下着を脱がせたら、「今日はダメ」って言われた。
えーって思ったが、「今日は…だから」と。
そういう状況を好むのもいるが、僕はニオイが苦手なので、分かったよって諦めた。
「次会った時、ホテルでゆっくりしよ!」

次のデートは池袋だった。
東口でお昼ごはん食べて、東武百貨店でスイーツを購入。西口に出て、東上線沿いのホテルに入る。
部屋に入って、風呂に湯を入れている間、ディープキスの応酬。お互いの舌を絡ませて、しっかりクミを味わった。そして服を脱いで、一緒にお風呂へ。
お互いの身体を洗いあって、湯船に浸かる。
そして、身体を拭きあって、ベッドに入る。部屋を薄暗くして、いよいよクミを堪能する時間だ。

一緒にお風呂入ったばかりなのに、クミはちょっと恥ずかしそうだった。
もちろんキスから始めて、その後上半身を念入りに舐め回していく。
この後知ることになるが、クミとは11歳離れていた。その割に肌が綺麗で、丁寧に丁寧にしっかりと舐めたり乳首を咥えたりした。
綺麗だね、って伝えると「そんなコトない。みさき、歳離れてるけど、ワタシなんかでいいの?」って聞くから、「いいに決まっているだろ。こんな綺麗な身体なんだから。旦那さんが羨ましいよ」って返したら、2人目産んでほどなくレス状態だと教えてもらった。
彼女に背を向けさせ、首元から肩の甲にかけて舐め回して、時々弱い息を吹きかける。
彼女はこのあたりから久々の情事で、身体が敏感に反応していく。
首元はウィークポイントのようだ。

一度攻守交代で、今度はクミが攻めてくる。
首回りをキスしたり、舐め回したり。
そして、乳首を念入りに舌を転がす。
僕はここが弱くて、喘ぎ声が漏れてしまう。
一旦下半身に移って、太腿を舐め尽くす。
「みさき、脚の透明感が女性よりきれい。ズルいよ」って耳元で囁いた。
もう一度耳や首回りを舐めた後、股間に顔を埋める。
この前と同じねっとりした舌づかいがホント気持ちいい。
再び攻める側に回る。
クミのマンコをしっかり見た。
ヘアは普通だが、ところどころ白いものも生えている。
そして、クリがしっかり剥けて、小豆くらいのが赤く誘ってくる。過去、何人もの女性と経験したが、ここまではっきり剥けているのはクミだけだ。
クリを指で攻めて、そして舌で念入りに舐める。
喘ぎまくって、汁もどんどん出てくる。
感度高い女性なんだなって感心した。

自分があまりゴムが好きじゃないので、ゴムはつけずに開始。
いざ挿れたら、思いのほか緩かった。
それでもクミは明らかに感じているし、突いているうちに気持ちよくなってきた。
「クミ、綺麗だよ」
耳元で囁くと、「みさき、私も」って返してくれた。
ちょっと時間は掛かったけど、絶頂がきた。
中出ししたかったが、万が一ってコトもあるので、ひとまず今日は外出しに。
勢いよく白いのが飛び出し、クミの上半身に飛び散った。

精液を拭いて、クミの汗を拭って少し横になる。
買ってきたスイーツを食べて、また横になる。
クミの顔を見ていたら、もう一発勝負したくなったけど今日はやめておく。
こんな感度のいい女性、そう簡単に手放すわけにはいかない。


後日、蒲田のホテルで過ごした。クミと僕は誕生日が数日しか違わないので、誕生日会を兼ねて会った。
羽付き餃子を食べて、駅でスイーツを買ってチェックイン。
お互いノリノリで、お風呂の準備してる時に思わず勢い余ってバックから突いてしまった。
「みさき、早いよー」って言いながらもまんざらでない顔。
普段、子どもに親としての顔を想像すると、このヨガリ方がたまらない。
お風呂入って、しっかり身体を洗ってもらった。

ベッドに戻って薄暗くして一回戦。
そして、この日は二回戦に突入。
「みさきー頑張りすぎだよ」って言われたけど、おさまりがつかないから仕方ない。
スイーツを食べて落ち着いてきた時、まだいけると思って押し倒して三回戦に入った。
「えっ、ちょっと待って」と言いながら、下の口は正直でどんどん濡れてくる。
そこをしっかり愛撫して、濡れ濡れになったところで挿入した。
さすがに三回目なのでそこまで出なかったけど、念願の中出しした。
終わった後、「できたらどうするの」ってちょっと怒った顔してたけど、「できたら一緒になればいいじゃん。クミとだったら週休2日でいいよ」って冗談めいたこと言ったら嬉しそうだった。

その後、何回かやったが、だんだん疎遠になってしまった。
子どもたちの受験を控え、時間ができなくなったからだ。
ところが縁あってGWに久々に会った。60手前で歳取ったとは感じたけど、まだまだ食べられそう。
もうあがってるハズだから中出しもモンダイないだろう。あとはどう連れ込むかだけ。
娘さんも出掛けるのが好きで、クミの話によれば僕の話に興味があるらしい。
もう社会人になってるし、あわよくば親子丼もできないだろうか…
21
2025/07/24 16:59:24 (k7I2uvlg)
中古車センターで事務をしている智子です。
47歳になって、若い子から誘われて
セックスするとは思ってもいませんでした。
彼は19歳の洗車アルバイトで大学生
一人暮らしをしていて、中々の二枚目で可愛い子
私の事をどう思っているのか、毎日のように私に話しかけたり
一緒に昼ご飯を食べたりしていました
先日の事、会社の飲み会が有り私もその日は主人が
出張で留守なので参加すると、彼も参加しました
私はお酒は飲めないので車でお店に行きそろそろ帰ろうとした時
社長から帰る時、彼も送って行ってあげてと言われ
彼を車に乗せて家まで送って行きました
家に着くと、彼が私に良かったら家に上がりませんか?
コーヒーでも入れますからと言われ、私も帰ってもこの日は主人も
いないので彼のマンションい上がり込みました
1LDKのマンションで綺麗に片づけされていて
ソファーに座ると彼がコーヒーを出してくれて
一緒に二人で飲みながらいろいろ話をしていると
彼が私に、本当は今日僕の誕生日なんですと言い出し
私はそれなら彼女とデートの約束してなかったの聞くと
僕、今までに彼女と付き合った事ないのでと言われました
そして私は彼に、何かプレゼントしてあげるけど
何か欲しいもの有るのと聞くと彼は少し黙った後
智子さんがほしいですと言い、私は彼に何冗談言ってるの?
私はおばさんで人妻ですと言うと、彼は本気の顔で
僕、智子さんが大好きなんですと言ってビックリしました
私は彼にもしかして私とセックスしたいとか思ってない?
と尋ねると彼は真剣な顔でハイお願いしますと頼まれ
私は彼にこんなおばさんの裸見たくないでしょと言うと
そんな事ないです、智子さんは綺麗ですと真剣な顔で
私に言って、私はその時主人とも数年レス状態だったのもあり
彼に分かったわ、私でいいなら相手してあげるけど
誰にも言っちゃだめよと言うと、彼は嬉しそうにうなずきました
私は彼の前で服を脱ぎ始めると彼もあせって噴くとズボンを
脱いだのですがパンツ一那枚に成った時、彼の股間の
膨らみに驚きました
勃起した居るのかあまりの大きさにびっくりしてると
彼はパンツを脱ぐと勢いよくチンポが飛び出し
そん大きさにびっくりしました。
私も下着を脱ぎ裸に成ると彼の息遣いが聞こえるほど
彼は興奮した居ました
私はベッドに横に成ると、彼はどうしていいのか分からない様子で
私がどうしたのと聞くと彼は私に、僕本当はセックス初めてで
どうしたらいいか分からなくてと言い恥ずかしそうにしてたので
私は彼の手を取りベッドに寝かせて、私が上に乗り
キスすると緊張してるのが分かるぐらいでした
口を開けさせて舌を絡めると彼も舌を動かし
私は彼の乳首を吸ったりしてで転がせたりと体中を
舐めるとからは凄い息遣いでした
そして彼のチンポを握るとびっくりするぐらい
太くて硬くて私は彼のチンポをゆっくりと扱くと
彼は声を出して気持ちいですと言う
そして私は扱きながらカリの廻りや裏筋など
舌を使って舐めるとからは体中をピクピク痙攣させました
私はゆっくちとからのチンポを口の中に入れて
フェラをすると口の中で余計に硬くなるチンポにびっくり
そして口を動かすと彼が急に出ると言った瞬間
私の口の中に彼の精子が飛び散り喉チンコに命中しました
大量の精子が口なんかに出て口で全部受け取れないほどの量の精子を
私は飲んでしまいました
大量の精子がいつまでも出て大変でした
チンポを口から離すと彼は私に御免なさいと泣きそうな顔で
謝るので私は彼に大丈夫よ、最初はみんなそうなんだし
そう言うと、彼はニッコリと笑いました
そして私は彼のこうしなさいと言って胸を揉ませたり
乳首を舐めさせたり吸わせたりさせました
そして彼に私は足を広げたマンコを見せると彼は顔を
近づけてマンコを見立るので手で触るように教えました
すると彼はヌルヌルしてます、と言うのでここをやさしく
触ってと言ってクリトリスを触らせるとからは指で
クリトリスを摩り私は声を出しました
そしてクリトリスを彼に舐めるように言うと彼は嫌がる事も無く
クリトリスを必死で舐めて付けました
私は気持ち良くなり逝ってしまいました
暫くして彼の勃起したチンポを咥えて私が上に跨り挿入
彼の太いチンポが奥一杯に収まり腰を動かすたびに
彼は気持ちいいと言い、そして私が激しく動かすと
彼は逝くと言って私の中に射精しました
さっき凄い量の精子を出したのにマンコの中に
大量に精子をマンコで全て受け止めて身体を離すと
私のマンコから彼の出した精子が大量に流れ落ちました
ティッシュでマンコを拭くと彼は私に気持ち良かったです
もう一度入れさせと言ってきます
射精しても彼のチンポは勃起したままで
私はお尻を突出しバックから入れてと彼に言い
彼は入れようとしますが穴が分からないようで
私が手で導いて穴に入れさせると、入った瞬間
彼は奥一杯に入れて激しく腰を振り始めました
私ダメそんなに激しくしたら、イッちゃうわと言うと
彼は気持ちいいですか、もっと突いてほしいですかと
人が変わったように腰を振って動かします
私は逝ってしまい彼に止めてと言ってもからは止めずに
私を攻め立ててそのまま中に射精しました
私もまた一緒にイッテしまいそのまま倒れ込みました
暫くして求める彼、あまりの性欲の強さにびっくり
結局朝まで何感も遣り続けて私は疲れ切りました
そん日を境に私は彼とのセックスが忘れられずに
彼のマンションに言っては何度もセックスをしています
22
削除依頼
2025/07/22 20:40:33 (VmyTxq8C)
50代の主婦です
先日パート先の同年代の女性から飲みに誘われて行ったんですが
男性グループから声を掛けられ一緒に飲むことになりました
その後もズルズルと男性と仲良くしてて別れることが出来ず
仲良くなった人にお持ち帰りされちゃった感じで
見送ったんですが・・・
私も残った男性にお持ち帰りされてしまいました
主人が単身赴任でレスなので久しぶりの交わりで
それはそれでよかったです。
誰にも言えないけど言いたくって、、
23
2025/07/21 17:02:17 (mzD08LFC)
誰かに話したくて仕方ないのでここに書き込みます。
彼氏無し同士で気が合ってた親友に彼氏ができ、
お泊りしあう関係になったみたいで、彼氏の自慢話を散々
聞かされちょっとイラっとしてました。
彼女はまさか私が寝取り願望があるなんて気づいてなくて
彼氏を紹介してくれました。その時に電話番号をゲットし
この連休、彼女が帰省していない隙に彼に電話したら
あっさり成功。個室居酒屋で痴漢ごっこからフェラ、その後
ホテルで朝まで久々に男の本物を堪能しました。
(いつもディルドかバイブばっかりでした)
勿論彼女には絶対内緒ですけど、いつかバレるかも。
このドキドキ感はたまりません。いけない女になってしまいました。
24
2025/07/20 23:11:29 (uFc3V9HR)
甥っ子が私に夜這いをしてきたのが、まだ彼が中学生の頃。
その日は、主人が出張で家を空けていて、甥っ子は1人で家に泊まりに来ていました。
私は自他ともに認めるくらいに、甥っ子の事を幼い頃から可愛がっていました。
その事もあり、甥っ子が1人で家に泊まりに来る事も何度もありました。
考えが足りなかったと言えば、それまでなのですが、甥っ子が中学生になっても、主人がいない時は、同じベッドで寝ていました。
その時ももちろんそうで、気付いたときには、甥っ子の手が私の下着の中に入り、敏感な所を執拗に愛撫していました。
抵抗はしましたが、興奮した男子中学生の力は強く、反対に私の体の動きを利用して、甥っ子は私のパジャマを使って、私の両手を括ってしまいました。
覆いかぶさってきた甥っ子を跳ね除ける事は出来ず、全てを脱がされた私は抵抗する事を諦めました。
『最後まではしない』と彼に言い聞かせ、それを彼が承諾してくれた事も諦めた一因でした。
両手の括りを取ってくれた彼が、私の体を隈無く舐め回しました。
首筋から胸、腕、脇の下、お腹、下腹部、太ももから足まで、そして、あそこも肛門まで舐められて、その間にも彼は初めてと言う割には慣れた手つきで愛撫もしてきました。
正直に言えば、それまで経験したことのない濃厚な愛撫を受けて、その時点で叔母という立場を忘れそうでした。
彼の指が私の中に沈められて、無意識に腰が動いていることを甥っ子に言われると恥ずかしさや背徳感が増して、言葉には出さないものの、余計に興奮していったのは私でした。
口でしてあげるから、本当に最後まではしないと約束させたのは、私からでした。
甥っ子は、口でしてもらえると思ってなかったみたいで、喜んでました。
口でしてあげる前に、ベッドの上で向かい合って座り、激しく唇を重ねました。
彼の手や指が全身を愛撫してきて、私も彼のを握っていました。
彼が私の前に立ち、彼のが私の目の前に来ると、大きさがすでに主人を超えていたことに驚きました。
途中からは、お互いに舐め合う形になり、私の興奮は更に高まっていました。
そして、彼が私の2つの穴に指を入れながら、クリを指で愛撫してきて、お尻の方は主人にされても拒否していたのに、彼にされるのは、最後までしないと言う約束もあって許してしまいました。
しかも、女性経験が無かった彼に私は彼よりも先にいかされてしまいました。
それでも彼は行為を止めず、私の汗ばんだ体に彼の指が這うだけで、体が動いてしまうくらいでした。
また私がいかされてしまうと、彼に押し倒されるような感じで彼が覆いかぶさってきました。
愛撫をされながら、唇を激しく、舌を絡ませ合いながらも、彼は私に『我慢できる?』と聞いてきました。
始めのうちは我慢できると答えていたのですが、そのうち私が答えることが出来なくなると、彼は私の足を大きく広げて、あそこを丁寧に舐めてきました。
そして、とうとう『良いよ』と言ってしまいました。
主人と子作りに励んでいたので、ゴムはなく、彼のがそのまま入ってくると、
主人では感じたことのない、押し広げられる感覚がありました。
私の中に彼のが密着しながら動かされている感じで、中の全体が気持ち良くなっていく、初めての感覚でした。
だけど、彼は初体験で、長くは続きませんでした。
それでも復活が早く、彼がティッシュで私の体を拭いている間に彼は復活して、また私の中に入ってきました。
それを受け入れてしまう私もどうかと思うのですが、その時はそんな事を考えられないくらいに興奮していました。
途中で冷静になる間があり、その時に襲ってくる背徳感、でも、抑えられない気持ちとの葛藤もありました。
それなのに、結局彼の睡魔が限界が来るまでしてしまいました。
翌朝もサルになってしまった甥っ子にされるがままにしてしまうのでした。
その日から甥っ子は学校帰りに来たり、泊まりに来る頻度が増えました。
その度に彼の求めに応じてしまう、生理の時は口でしてあげたりするようになっていました。
すごい時は、子作りしている主人よりも彼に抱かれた回数が多い月もありました。
彼が高校生になり、厳しい部活に入ると頻度が当たり前ですが減りました。
その頃、子供が出来ないストレスからか、主人に抱かれても満足しない私もいて、彼を私の方から求めるように、途中のコンビニで待ち合わせて、車の中で汗臭い彼に抱かれたりする事もありました。
車の中でしていたこともあり、主人とも継続的に関係したこともあって、彼にも中で出してもらうことを許していました。
時々、車の中で全てを脱がされる事もありましたが、恥ずかしさよりも彼を求める気持ちのほうが勝っていました。
ある時、『これだけ俺にフィットしてるマンコしてたら、疑われるんじゃない?』と聞かれて、それでも気持ちを抑えることが出来ませんでした。
彼が大学に入り、少し遠く離れてしまいましたが、理由を付けては、月に1回程度、私は彼に会いに行っていました。
主人もまさか甥っ子と…なんて考えてる訳もなく、『ホントに可愛がってるんだなー』と笑いながら言うくらいでした。
彼にも別に彼女がいましたが、私を拒否する事はなく、こんなおばさんを抱いてくれました。
しばらくしてから、子供が出来ました。
それは私が彼に会いに行く頻度が減ることも意味していました。
頻度が減るというか、会えても、抱かれることはありませんでした。
それがある時の親戚の集まりの時に、2人きりになる機会があり、彼の手が私のスカートの中に入ってくることを拒む事が出来ずに、あっという間に下着の中に。
パンストが破られ、『ずっと我慢してたんでしょ?』と言う彼の言葉を否定出来ずに、人が来そうにない所にそのまま移動して、何年か振りに彼が私の中に入ってきました。
『子供を産むと感度が上がる』って聞いたけど、『ミチコ姉ちゃんはいつも感度が良いよね』と上から目線で言われてしまいました。
そして、中に出されることも、不思議に拒む事をしませんでした。
私は主人よりも甥っ子との子供を本当は求めていたんのではないかと後々思いました。
そこから年に数回の親戚の集まりの時に、また関係を持つようになりました。

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