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不倫体験告白 RSS icon

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2025/05/01 08:21:39 (xdjz0eHX)
夫には継続パーソナルトレーニングといって
若いムキムキトレナーとセックスするために
通い続けています

ある日オーナーに呼び出されました。

監視カメラ映像を一緒に確認させられて
トレーナーとしている場面で下向く私

(途中のやり取りは省きます)

私の性欲発散のための場であり
トレナーの性欲発散のために私の体を
使わしてくれたら
録画の流失は無いと言われて
セックス三昧をしていた人妻です。

最初は2Pだったセックスも
回数を重ねていくと3P、4Pと
増えていきました。

今では男女会員を交えて複数Pが当たり前で
輪姦Pもあります。

良いことは有酸素運動をしなくても
括れが更に出来てスリムになっていることです。
21
2025/04/30 04:54:15 (jDQWOtdY)
身バレ等を考慮し余り詳細は記せないのですが、
2年前から同じ分譲住宅地内で暮らす一回り目上の奥様と
関係を継続しています。

現在の私の実年齢は42歳で、お相手の芳江(仮名)さんは
53歳に成るの既婚者なのですが、端的に言えば人を惹きつける
魅力に溢れた女性で、その実年齢には見えない美貌やスタイル
に加え、上品さも備わる魅力的な女性なのです。

事の発端は建売分譲住宅のモデルハウスを格安で購入したのが
切っ掛けで、当時40歳を目前としていた私は6年間交際を続け
ていた彼女と価値感が相容れず、お互いの未来を尊重し合う事
で話し合い、別れを選択したばかりでした。

年々年老いて行く両親もそんな私を見かねた様子で、
早く結婚して孫の顔を見せて欲しいと願う思いも理解しつつ、
これからも続く己の人生と社会不安を冷静に鑑み、いつまでも
賃貸暮らしでは何かと不利益と考えるようにもなり、たまたま
不動産関係の仕事に就く兄の勧めもあり、兄が担当する分譲
住宅地が完売となる見込みとの事で、同じ分譲住宅地内に建つ
モデルウスが、格安で売りに出されるという話でした。


元々は農地だった処を兄の会社が用地買収し、12棟の住宅が
ランダムに建てられた中のモデルハウスだったのですが、
モデルハウス自体は私道に面し、またゴミ集積場が隣接して
いる事を除けば、二階建ての3LDKSに坪庭と駐車場も備わり、
室内に備わる家具や家電、調度品なども含めての超特売価格で、
将来の結婚資金にと、蓄えていた預貯金を頭金にすれば家賃並
みのローンで補える事もあり、思い切って購入に至ったのです。


実際に入居を始めてから2年になるのですが、私以外の住人は
大むね既婚者が暮らしており、若い新婚夫婦から年配のご夫婦
に占められ、当たり前に自治会も編成され、私もその一役を
担わされてもいました。

そんな折です。定期的に行われる自治会で芳江さんと話す機会
も増え、ゴミ出し時に遭遇すれば当たり前に挨拶や立ち話も
交わし、週末にはゴミ集積場に来られる各住人の姿をリビング
越しに眼にしていたのですが、そんな中で眼にする芳江さんの
姿は、一際輝きを放つかのようでした。

目尻にうっすらと刻まれた小皺に笑顔とともに滲ませるえくぼ。
時折り愛犬を散歩に連れ出す姿も垣間見ながら、とても50代
とは思えない肢体には色香が滲み、或る休日の朝に見かけた
姿は踝丈にワンロールさせたデニムをサラッと履きこなし、
分別ゴミを投棄する度に前屈みになりながら、その都度豊かな
胸の谷間をⅤネックのロンTから覗かせていた芳江さん。

大よその伸長は164㎝、胸は86㎝のⅭカップ位で、あの括れた
ウエストは60㎝位かな?

そんな色香に溢れる芳江さんの姿態を目の当りにしつつ、
私は卑劣にも、下世話な想像を掻き立てられてもいたのです。

そうこうして1年が経過した春先の事でした。

当初は4、5歳年上位だろうと勝手に思い込んでいたんですが、
当時の芳江さんの実年齢が51歳だという事実にも驚きながら、
時折ご主人を伴って散歩に出掛ける姿も見かけながら、
やせ細ったご主人の肩を抱えるように添え歩くその姿から、
どこか体が不自由だろう事は容易に見て取れてもいましたし、
自治会長の名前は芳江さんのご主人の名でありながら、
いつも自治会や催事に姿を見せるのは芳江さんだった事から、
重篤な病に伏されているであろうことも、容易に想像出来てい
た事でした。

そんな矢先、毎週の日曜日の朝に、私が当番でゴミ集積場の
清掃を担っていた時でした。

芳江さん宅のお隣りの奥様とたまたまゴミ集積場で遭遇し、
他愛のない挨拶から芳江さんご夫婦の事を知る事となるのです
が、若かりし頃の芳江さんは国際線に乗務するCAで、同じ航空
会社でパイロットとして勤めていたご主人とは恋愛の末に結婚
され、銀行勤めの一人息子が結婚と同時に海外勤務の依願書を
出され、本心では跡取りの役目を果たして欲しいと思いながら、
海外勤務を希望する息子夫婦の意思を尊重したらしいのです。


歳が離れているとは言え、まだ58歳と言う若さでありながら、
そのショックが祟ったのか、ご主人が突発的な脳梗塞に見舞わ
れ、後遺症による軽度な下半身麻痺と言語障害に見舞われて
しまったらしいのですが、その後は夫婦二人での余生を考え
直し、長年住み慣れた住居を売り払い、新たな気持ちで夫婦
水入らずの老後を送りたいという思いで、今のお宅を購入した
らしいのです。

そんな状況下に在りながら、日常的に接する芳江さんはそんな
実情など微塵も感じさせず、常にはつらつとした姿は若々しく、
夏場にはノーブラの陰影を臆面も無くポロシャツの胸元に滲ま
せ、ホワイトデニムにニューバランスのスニーカーを直履き
するその姿は、世界中を飛び回るCAだっただけに、日本人離れ
した華やぎを、否応なく感じさせるものでした。

私の住まう住居を含め、全13棟の小さなスモールタウン。
東京の外れに位置し、少し歩けば田園風景さえ広がる僻地で、
それぞれの環境で、それぞれの事情を抱えて暮らす中でも、
自治体での一体感は不思議なほど統制が執れていたのも事実で、
それもひとえに明朗快活な芳江さんの存在感が在っての事で、
周囲の誰もが認めている事でした。

でも神は残酷ですね。
その年の夏の終わり、サイレンの音色が敷地内に鳴り響き、
慌てて宅地内の私道に歩み出れば、ご近所の見守るそのさなか、
救急車が停車したのは芳江さんのお宅の前でした。

嫌な予感と共に芳江さんのお宅に駆け寄るご近所の合間を縫い、

担架に乗せられたご主人が救急車両に乗せられてゆく姿を
眼にしながら、芳江さんの視線と私の視線が交差したその時
でした。

『私が戻る迄ユズの世話をお願いしたいの...』と悲壮感に満ち
た眼差しを手向け、家の鍵を私に託した芳江さん。

ユズのエサはキッチンの床下収納庫に在る事、与える量は軽量
カップ1と1/2で、自動給水装置の水は冷蔵庫脇に積んである
ミネラルウォーターを補給して欲しい事など...etc。

僅か数分の間で簡潔なまでに言い伝えると、芳江さんは着替え
と思しき手荷物と共に、救急車両に同乗して行ったのです。

2歳に成る雌のポメラリアンのユズ。
朝夕の散歩時には幾度となく遭遇していましたし、ユズも私を
見かける度に尻尾を振りながら抱き付いて来る程で、
コロナ禍の働き方改革に併合し、既に在宅でのリモートワーク
を強いられていた私にとって、さほど苦ではありませんでした
し、好意を寄せていた芳江さんの助けになると思うと、容易い
御用でもあったのです。

(確か散歩の時間帯は16時位だった筈...)

そんな記憶を脳裏に過らせながら、リビングのラグの上で尻尾
を振るユズが堪らなく愛おしく、玄関脇に提げられたリードを
見せると、回転するように横び勇んで見せるユズ。

(よしよし、散歩に行ったら晩御飯だね!)そう思いながら
ユズにリードを着けて外にでた瞬間でした。

ポケットに入れた携帯がけたたましく鳴り響き、慌てて通話
ボタンを押してみれば、芳江さんからの電話でした。

自治会絡みで固定電話も携帯番号も周知されていたのもそう
ですが、どうやら持病でもあった不整脈が再発したらしく、
点滴と酸素吸入で今は落ち着いて寝息をたてているとの事と、
担当医師から告げられたのは、容態が落ち着いた時を見計らい、念の為MRI
MRI検査もするとの事でした。

そして気まずそうな言い振りで、散歩から帰ったら浴室でユズ
の足裏と腹部周りをシャワーで洗って欲しい事と、我が家の
倍近くは有ろう、リビングに面した庭の散水もお願いしたいと
言う内容でした。

勿論私は二つ返事で快諾。
安心してご主人に寄り添っていて欲しいと伝えると、私の鼓膜
に届けられる芳江さんの声は、幾分上ずったように聞き取れて
いました。

とは言いつつ、散歩のコースも判らぬまま外に出たのですが、
持って生まれた犬の習性ですね、主人が変われど自分の縄張り
はしっかり掌握していて、芳江さんの伝言どおり、排泄後の
処理に使うビニール袋とトングを手にし、ペットボトルの水も
所定のミニトートに入れての散歩。

時間にして40分程度の散歩でありながら、此れも毎日となれば
それなりの労力。

其処にご主人の介護となれば相当大変だったろうとも思いつつ、
散歩で汚れたユズの下肢をシャワーで洗い終え、洗面に据え置
かれたドライヤーで体毛を乾かし終えると、辺りが日没の夕焼
けに覆われる中、言われたとうりに中庭の植栽に散水をしてい
たのです。

そんなさなかにあって、物干し場で揺れる洗濯物が嫌でも
私の視界に飛びこみ、ご主人の部屋着らしき甚平から、洗濯
ピッチの四方を大判のバスタオルで覆われたハンガーが気に
なり始め、見て見ぬ振りも不自然と思い、リビングへと取り
込んでいたのです。

美味しそうな咀嚼音を奏で、晩御飯を無心になって食すユズ
を尻目に、ご主人の甚平やらタオル類を畳み、洗濯ピッチの
四方を覆う、大判のバスタオルを外した瞬間でした。

レースに縁どられたセクシーな黒いブラに対のショーツ。
そして対照的な純白のブラに対のショーツ類が複数吊るされ、
正直、芳江さんの年代が身に着ける下着としては難易度の
高いフォルムのモノで、私の眼に焼き付けた芳江さんの肢体を
思い返せば、寧ろ納得できる品々でした。

(芳江さんの下着類まで畳むべき?)
ふと躊躇もしながら、それだけ放置するのも逆に不自然な様に
も思い、綺麗に畳んだ下着類を大判のバスタオルで覆い直し、
芳江さんが帰宅した際に速やかにクローゼットの中に収納
出来るよう、細心の配慮も怠りませんでした。

そうこうする内にあっと言う間に時が流れ、時刻が午後八時を
過ぎようとしたのを境に、戸締りの確認を一つ一つ終え、芳江
さんのお宅から徒歩数分の我が家へと帰宅していたのです。

熱い湯舟に浸かりながら、気になるのは芳江さんのご主人の事
ばかり。

お手製のアテを肴に、湯上りにロックグラスを揺らす至福の
時間。

不謹慎にも、つい先ほど眼に留めた芳江さんの悩ましい下着類
が脳裏を過り、いつになく興奮を呼び起こしていたのも事実
でした。


迎えた翌朝の午前八時過ぎ。
低血圧な体を目覚めさせようと、いつもどおりに朝シャンを
浴びるさなかでした。

高鳴る玄関のドアフォンで慌ててバスローブ羽織り、
濡れた髪もそこそこにインターフォンのモニター画面を確認
すると、芳江さんのお隣りの奥様が神妙な面持ちを覗かせて
いたのです。

慌てて電子錠を開錠し、玄関先に招き入れる私に、芳江さん
ご夫妻を心配する余りに、その後の様子を伺いに来ていたの
です。

一通り芳江さんの御主人の状況も説明し、芳江さん御夫妻の
事を良くご存じな方でもあるが故、同じ同性として日常的な
家事は協力したいと申し出て頂けたんですが、ユズの世話や、
鍵を託されたのは私でしたし、其れも私に時間的余裕がある
事を承知していたからだと説明もし、お隣りの奥様の好意も
踏みにじる事の無いよう、丁重にご説明を差し上げた訳です
が、芳江さんやご主人の踏み入った事など何も知らなかった
私に、ご夫婦共に既にご両親は他界されており、御主人に
兄弟が存在しない事に加え、芳江さんに至っても交流のある
親族は皆無だと、以前に聞いていたと言うのです。

それから四日目を迎えた昼時でした。
御主人の傍らに寄り添う芳江さんから携帯に連絡を頂いたの
ですが、愛犬であるユズの事や家庭内での諸々...etc。

干されていた洗濯物を取り込んである事から始まり、着替えの
不足が在れば届ける事なども付け加え、出入りのクリーニング
店による集金等も建て替えで支払っている事などもお伝えし、
ご自宅の事は何ら心配いらないと説明して差し上げたのです。


携帯越しではあれ、安堵したような声も漏らしつつ、その2日
後となる平日には我が家に前触れも無く訪れていた芳江さん。


ユズと散歩する時間以外を家に置き去りにするのも忍びなく、
私にも懐いていたユズを我が家に招き入れてもいたんです。


そんな事は露ほども知らない芳江さんでしたし、玄関先で芳江
さんの姿を眼にしたユズの歓びようは、まるで人間の子と見紛
うばかりのはしゃぎぶりで、そんなユズの姿を伺い終えた芳江
さんは、眼を細めるように安堵して見せたのです。

玄関先での立ち話も失礼と思い、早々にリビングへと招き
入れた私が御主人の状況を伺えば、浮かない表情を隠す事も
無く、MRI検査の結果、何とステージ3の肺癌を患っている事が
判明し、立川の病院から聖〇〇病院へと移送される事を知った
のです。

毎朝の空気の入れ替えから始まり、ユズの朝夕の散歩に食事の
支度。僅か六日間でありながら、怖いもの見たさと私の知らな
い芳江さんを覗き見たい一心で、つい足を踏み入れてしまった
御夫妻の寝室。

ベッドのヘッドレストに積まれたアルバムを覗き見ながら、
恐らくはご主人と交際期間中に撮られた印画紙を拝見しつつ、
細い躰の線に不釣り合いなほどのグラマーなビキニ姿を眼にし、
印画紙に残る西暦の日付から20代の後半に差し掛かる頃と
判別しつつ、アルバムの頁を捲る中で、裏返しのまま綴じら
れた写真が気に掛かり、私だけしかいない事を良い事に、
その裏返された写真を台紙に固定させる透明のセロファン
シートを剥がし、表面に写された画像を覗き見たのです。

何とも美しい曲線を描く乳房を引き締まったウエストラインが
より際立たせ、カメラ目線を手向ける人物は紛れもなく芳江さ
ん本人で、恐らく御主人が写されたと思われるフルヌード写真
には、ギリギリ陰毛の茂みまで捉えられており、間違いなく
御主人自らが現像されたものと思える、若かりし頃の芳江さん
を捉えた、艶めかしいヌード画像だったのです。


続く。





















































22
2025/04/29 10:42:32 (tlhCWEua)
子供が小学校に集団登校したのを見届け、久しぶりに取得した有給休暇で平日の街中に一人出かけました。
歩いていると私より若いと思われる男性から声をかけられました。
私は37歳の美雪といいます。
目的もなかったので彼に誘われて喫茶店に入り、少し話しをして、気が合いそうだったから彼の誘いに乗ってお店を出ました。
行き着いたのは人通りのない路地裏のラブホテル。
実は私の主人が8年前からEDで、病院に行って診てもらっていますが、8年経っても一向に治る気配がありません。
原因は出産に立ち会った主人が、産道から出てくるところを見たのがショックだったらしく、それ以降の営みから中折れがはじまり、そして勃起不全に。
それ以来全く営みがなくなってしまったのです。
私には言いませんが、一人のときは勃起するらしく、自分で処理はしているようです。
主人には申し訳ないと思いつつ、抱いてもらえない寂しさから、つい誘いに乗ってしまったのです。
部屋に入ってすぐにキスされました。
キスも久しぶりで、それだけで性器に熱いものが滲み出てくるのがわかりました。
シャワーを浴びるため服を脱ぐと彼に綺麗と言われ、旦那さんが羨ましいとまで言われて、私は正直に主人のことを話し、抱かれていないことを言いました。
「僕が今までの分を取り戻してあげます」
勃起したオチンチンを見るのも久しぶりでした。
背後から抱かれるとお尻の割れ目にオチンチンが当たってます。
彼の手が胸を触ってきました。
それだけでも十分気持ちよくて。
乳首が痺れるくらい時間をかけて愛撫されました。
それからお腹を撫でるように洗い、下腹部へと下ります。
性器を素通りして太もも、ふくらはぎを洗ってようやく性器に手が。
言われた通りに片足を浴槽の縁に掛けると、シャワーヘッドを性器に近づけ、閉じている陰唇を拡げて流水を当ててきました。
指でクリトリス剥き出しにされて、間近から流水を当ててきました。
膝がガクガクして、彼に支えてもらっていなければその場にへたり込むくらい。
私も彼のオチンチンを手で綺麗に洗ってあげたあと、シャワーを止めて彼の大きくなっているオチンチンを舌を使って舐めました。
フェラチオをするのは彼が2人目。
潔癖症の主人は結婚当初からやらせてはくれなかったのです。
私もクンニはしてもらってなくて、彼に期待を持っていました。
フェラチオを教えてもらったのは学生時代の彼で、その時のことを思い出し歯を立てないように口に入れて舐めました。
そして唾液がついたオチンチンを洗い、口を濯いで抱き合いながら再びキス。
バスローブに体を包み、ベッドの上で再びキスしました。
平たく潰れたおっぱい。
「貧乳でごめんね」
「そんなことないですよ、余り大きいのは好きじゃないんで」
子供を産んで、褐色になった乳輪と乳首に、彼が子供のようにしゃぶりついていました。
乳首を甘噛みされるとビリビリとした快感が胸から広がっていきます。
若いのに時間をかけた愛撫で、おっぱいだけで逝きそうでした。
手が腰骨辺りまではくるのですが、なかなか触ってもらえなくて。
性器が疼き、少しでも疼きを緩和しようと、私は両足を擦り合わせていました。
そして彼がようやく私のおっぱいから離れ、お腹とか舐めながら下に下がっていきました。
今度こそはと期待が昂ります。
舐める舌が腰骨を過ぎ、陰毛の生え際に差し掛かりました。
私はクンニされることを期待していたのに、舌は素通りして太ももに移動してしまったのです。
そして舌が太ももの内側を性器に向かって登ってきました。
体中に鳥肌が立つくらいゾクゾクしたのに、際まできて反対の太ももに移ってしまったのです。
焦らされる時間が長く感じました。
膝の裏を持ち上げられて、左右に開かれたときは期待しました。
性器の周りをぐるりと舐められ、続いて大陰唇と小陰唇の間の溝も。
指で小陰唇を開く感覚が伝わり、続いて尿道口を舌先で突かれ、舐められました。
先の元彼は尿道口が何処にあるかも判ってない人。
通過点でしかなくて、これほど舐めてもらうのは私にとって初めての経験でした。
これほど的確に舐めることができるのは、多分彼が尿道口の場所を知っているということ。
おっぱいの時と同じで、丁寧に舐めてもらっていたので、おしっこが漏れそうなくらいの快感に包まれて、とても気持ち良かったです。
その舌が尿道口を離れて少し残念な気持ちと、舐めながら上に上がってきたことでクリトリスに近づいたことへの期待感。
皮の中に隠れたクリトリスを、舌先で掘り起こされる感じ。
尿道口を舐められるのも好きだけど、やっぱりクリトリスが気持ち良くて、勝手に腰が浮いてしまいます。
欲をいえばもっと舌をクリトリスに強く押し付けてやって欲しかった。
それでもちゃんと逝かせてもらえましたので不服はありません。
最初はゆっくり、だんだん早く擦られて、あっという間に逝かされました。
まだ逝っているのに立て続けに2回、3回と逝かされました。
3回目はクリトリスを舐められながら膣の中を指でピストンされて、そんなことされたら、。
もうオチンチン挿れて欲しいのにまだ挿れてくれなくて。
それからシックスナインに体位を変えて、私は彼の上に上がりました。
目の前にある彼のオチンチンから、透明な我慢汁が出ているの見た私は、ちょっと苦味のあるそれを舐め取り、そして根元を扱きながら先っぽを口に含みました。
彼の舌が先ほどとは違い、前後にペロペロと舐めるやり方でクリトリスを舐めてきました。
オチンチンを舐めるのが止まってしまうほどこれもすごく気持ち良かった。
それに加えて、膣の中に入るか入らないか、入り口のところを指でなぞるだけでなかなか中に挿れてくれないのです。
そして散々焦らされてから指を中に挿れてきたんです。
焦らされた分凄く感じていました。
クリトリスの次はまた尿道口を舐められて、逝ったときはお尻の穴を指で触られなら膣口を舌で突かれていました。
愛撫がとても上手でクンニでも逝かされてしまいました。
彼の腕枕で抱かれながら、少しばかりの休息をとりました。
「感じやすい?」
「どうなのかな」
「セックスレスだと自分で慰めたりするでしょ?」
「見せてほしいな、見られると興奮するよ」
私も興奮していましたし、雰囲気を壊したくなかった、なんて言い訳ですよね。
最後は見られているのも忘れるくらい快感に溺れていました。
「凄いガチすぎる」
彼と抱き合うとお腹にオチンチンが。
私が入り口まで導いてあげたのに、彼は入り口で止まったまま。
「奥まで入れて」
はしたないおねだり。
ゆっくりすぎてなかなか奥まで入れてくれないじれったさに、もっと、もっと入れてと追加のおねだりして奥まで入れてもらった時の満足感。
対面座位で奥深くまで入れられたり、うつ伏せ寝バックという体位を初めて経験もしましたし、騎上位ではオチンチンが膣の奥まで届いて痛みがあったけど、どれも素敵なセックスでした。
彼にどの体位がいいかと聞かれた私は、うつ伏せ寝バックと答えました。
深くは入らないのですが、膀胱の裏を擦られるのが凄く気持ちよかったのです。
バックの姿勢からうつ伏せになっていくとき、抜けないようにして。
オチンチンの挿入角度だと思います、ぐぐっとえぐられるというか押し込まれるような感じ。
彼の動きがゆっくりなのも。
それが堪らなく気持ちいいのです。
立て続けに逝かされたのはこの体位が初めて。
それでも最後は正常位で。
彼に助け起こしてもらわないと腰が抜けたみたいに立てなくなっていました。
別れ際に彼から、また会えたら付き合ってほしいと言われて、駅まで一緒に歩きました。
彼に抱かれたことに後悔はありませんが、浮気はもうやりません。
23
2025/04/29 06:16:10 (orDEK7ib)
元妻との事の前に
夫婦だとヤリたい事やしたい事を恥ずかしさ等から言い出せない有る有るですよね?
相手から嫌と言われたら夫婦だから気遣って止めてしまうとか。
と言うのは
私が当時に女性経験が少なかった事も有ると思いますが
元妻と付き合い始めに、こんな女が居るんだ。凄いな。と思って好きになった所が
良くイク、直ぐイク、喘ぎ声が凄い、に加えてセックスがしたい時に嫌がらずにさせてくれる所でした。
元妻も私に気遣ってヤラせてくれていたかもと思うも、元妻もしたがりだった事でその後も嫌がる所か元妻からの誘いも多かった生活でした。

結婚して子供が産まれて、そんな生活が続いていると、それがマンネリ化を感じた頃に
元妻にパイパン要求したら流石に嫌がられ
パイパン以外にも私の願望を言い出すと、それに対して妻が嫌がる事が多くなり
そこから徐々に妻から他の女にとなってしまった私でした。
その結果、離婚して今になります。

そんな元妻と何と16年振りにセックスをする関係になってる今です。
先月の29日(土)に子供のお祝い事で元家族+1(息子の彼女)で実家で有る私の家に集まる事になりました。
息子にとっては血の繋がった両親ですが
私は独身のままですが元妻はその後に再婚していて今は他人妻です。
息子達が帰った後に元妻と二人っきりになり
正直、その時までは元妻をどうにかとか全く思いもしていなかった私でした。
私の気持ちは絶対に元妻が誘って来ていたと感じました。
元妻を襲ったのは私からでしたが
元妻は襲われているのに大した抵抗もせずにと言う感じでした。
それでも一番の抵抗が有ったのが、元妻のパンツの中に手を入れようとした時でした。
私の腕を掴んで来た元妻が「恥ずかしい」と言いました。
私的にはそうかも知れないが今更と言う気持ちで強引にパンツの中に手を入れると
何と無感触に驚いた私でした。
無感触と言うのは陰毛の感触が無かったと言う事です。
驚いた私が「マジか」と元妻を見ると
元妻が「だから恥ずかしいって言ったのに」と顔を背けました。
おいおいおいおいおい、と言う気持ちになった私は速攻で元妻のパンツを脱がせると
マジでツルツルのパイパンになっていた元妻でした。
元妻は私にされるがままで大股を開いているのに両手で顔を隠していたので
色々と聞きたい事とか有りましたがその場はとにかくセックスをしてしまおうと言う考えになり
私は急いでパンツを脱いで急いで元妻の中へ挿入しました。

挿入した瞬間「うぅ」と声が漏れた元妻。
最初こそ両手で顔を隠したままの元妻でしたが
ほんの1・2分後に頭を振り始めた元妻が私を見つめて「ダメ逝っちゃう」と言って来ました。
1回逝ってしまった事で元妻も何かが吹っ切れたのか
その後は私の身体に腕を回して抱き付いて来ながら「アンアンアンアン」と声を出すようになり
また直ぐに、今度は「気持ちいい逝きそう逝っちゃうよ」と言って逝ってくれた元妻でした。
その後は昔を思い出させるような元妻も振るまいで
まるで夫婦で仲良かった時のようなセックスになりました。
それでも中出しはOKしてくれず
今は他人妻なのに元妻が言って来たのは「口に出して」でした。
勿論と言いますか、口内発射させてくれた元妻は全てを口の中で受け止めた後にゴックンまでしてくれた後に
私に「仰向けになって」と言って来た元妻が昔を思い出させてくれるお掃除フェラを念入りにして来ました。

事が終わり少し気まずい空気の中
元妻が「もう何て事をしてくれたのよ」と言って来たので
私は「良く言うよ自分だって気持ちよがっていたじゃ無いか」と言い返したら
それとこれとは話しが別だと言って来た元妻でした。
この日は正直に言わなかった元妻でしたが
その後に元妻に問質した時に
私がしたがっていそうだからさせて上げても良いかなと思ったと言った元妻でしたが
実際は今の旦那とレスだったようで
本音は元夫の私だったらしても良いかなと言う考えが有ったと認めた元妻でした。

そんな元妻から6:00丁度に連絡が来ました。
『おはよう。まだ寝てるかな?今日大丈夫だよね?返事くれたらいつでも家を出られるからね』と来ました。
私の返信は『おはよ。起きてたし、早く欲しいんだろう?そう思ってちんぽも起こして待ってるから早く来いよ』と送ったら
元妻から『今は落ち着いてて良いから。分った有難う今から行くね』と返事が来たから
『あっ!ちゃんと綺麗に剃ってから来いよ。もし少しでも生えかけていたら家に入れないからな』と送ったら
『ちゃんと朝シャワーを浴びて綺麗にしました!何、家に入れないってヒドい」と来たから
『だったら家に入れてやるから早く来いよ。気を付けて来いよ』と送ったら
『うん分ったo(^-^)oワクワク』と来ました。
このワクワク絵文字が元妻の本音です。



24

僕の知らない彼女

投稿者:K ◆qYlTf5.6ew
削除依頼
2025/04/28 19:44:20 (rYu0RGgh)
僕と彼女は、どちらも日本の大学に通っている中国人です。だから、話すときに日本語が少し不自然かもしれませんが、ご了承ください。
彼女はとても綺麗でセクシーな女の子で、ここでは「Kちゃん」と呼びます。
僕とKちゃんはずっと仲が良く、彼女は話し方に色気があり、少しSっ気のある性格です。
僕はごく普通の男で、アソコは大きい方ですが、幼い頃から非常に頻繁に自慰をしていたせいで、ベッドではあまり彼女を満足させることができませんでした。

事の発端は、彼女が実は風俗街にあるバーで夜働いていることを知ってしまったことでした。しかも、僕が今まで見たこともないような、非常に露出度の高い服を着ていたのです。

どうやって気づいたかというと、
KちゃんはTikTokが大好きで、僕たちは(中国版の)TikTokでお互いをフォローし合っていました。ただ、そのアカウントには普段の自撮りしか載っていませんでした。
もしかしたら日本の携帯番号で新しいアカウントを登録したのかもしれませんが、僕は彼女の日本の番号も知っていたため、偶然そのアカウントを発見しました。
ある日、システムのおすすめに全く新しいアカウントが表示され、そこには、Kちゃんが露出度の高い服を着て、酒場で他の男たちに体を触られながら酒を飲んでいる写真が大量に載せられていました。
さらに、コメント欄でのやり取りもかなりエロティックな内容でした。
でも、そのアカウントをずっと監視していたかったので、僕はこのことをKちゃんには黙っていました。

その中に、
「彼氏いるの?」というコメントがあり、Kちゃんは
「いるよ。でもあんまり使えない。」
と返信していました。

数日後、僕はKちゃんのバイト終わりの時間に、彼女の家の近くまで様子を見に行くことにしました。
案の定、Kちゃんが一人の男と一緒に車から降りてくるところを目撃しました。
Kちゃんは腰丈までのジャケットを羽織っていましたが、下に着ているスカートがあまりにも短く、遠目にはまるで下半身が裸で、ハイヒールだけを履いているように見えるほどでした。
とてもエロかったです。
二人はすぐにはマンションに入らず、男に引き止められて、マンションの入口でキスを始めました。
男はKちゃんのジャケットの中に手を突っ込み、彼女の太ももやお尻をまさぐっていました。
その後、二人はマンションの中へと入っていきました。

その光景を見た僕は、もう帰ろうかと考えましたが、なぜか最後にはKちゃんからもらった合鍵を使い、マンションの階へ上がってしまいました。
とはいえ、部屋には入れず、ドアの外でそっと様子を伺うしかありませんでした。
そこで僕が聞いたのは、普段僕の前では少しSっぽかったKちゃんが、
部屋の中でエロい言葉を叫び、淫らに喘ぎ、Mっ気全開で振る舞っている声でした。
僕と付き合ってから一度も聞いたことのない、
激しく交わる音と、乱れ切った喘ぎ声。
ドアの外にいる僕にも、それははっきりと聞こえてきました。
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