「どれどれあっ…この筆者(ひるいち)に出てた人だよ~ホントに簡単そうで美味しそうな料理作ってたよ~」
(佳苗がオススメした本を立ち読みしてると……本屋さんでは鳴ってはいけないシャッター音がしたが二人は本に夢中になって気づいていない)
男(…あのチビTバックか…おっぱいの大きい方はピンクか…二人とも盗撮されてるの気づいてないぞ…ったく!あの野郎…ノーマルタイプのスマホよこしやがって…音しちゃってるじゃないか…)
「え、そうなんだー。私も買ってみようかな…」
シャッター音には気付かず香苗の横から本を覗き込もうとした時に目の端に映った雑誌に手を伸ばし。
「カナ、こっちも良くない?」
『隠し味で家庭料理は変わる!』と書かれた女性が表紙の雑誌を佳奈に見せ。
「うん…こっちも見てみる…佳苗ちゃん?ホントに料理やってないの?頭のいい子みたくテスト前に(全然やってないよ)とか言ってバリバリ満点だったなんて事ない?」
(センスのいい本ばかりを選ぶ佳苗に対し、少し疑いの目を向ける香苗だが…シャッター音には気づいてない無邪気な感じだった)
「ホントにやってないよー。中学校の調理実習位。私の得意料理はカップラーメンと言っても過言じゃないよ?」
笑いながら体を起こして首を振ると威張るように胸を張って見せ。肩にかけていたショッパーを足の間に置いて、再び平積みにされた雑誌に視線を向け。
「そうなの~佳苗ちゃんもったいないな~こんなにスタイルいいんだから…料理出来れば完全体なのに~今度私の家で料理会やらない?佳苗ちゃんも想い人はいるでしょう~」
(香苗は佳苗に料理会を提案した)
男(ん?あのチビ料理出来るのか?
ホントにおっぱい大きい方は料理出来ればもっと色っぽい女になるだろうな…
シェフ並に出来るかと思っていたが…ん―もったいない)
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【プロフ動画】コンヒニオナ中 ID:kanzen-kankaku-dreamer
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