イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
授業に遅れてきた由美に生徒達の視線が集まる。
由美の髪は乱れ、肌はじっとり汗ばんで頬の火照りが未だに治っていなかった。
「先生…顔が赤いですが、大丈夫ですか?」
生徒が心配そうに尋ねる。
一方、男子生徒達の目線は由美の谷間に注がれる。
(シャツのボタン留め忘れたのかな?しゃがんだらオッパイ見えそう…)
(今日の先生、いつもよりエロいな…吐息もなんか色っぽいし)
男子生徒達のいやらしい視線が由美に一斉に絡みついてくる。
由美の身体からは雄と雌の淫らな匂いが漂い、乳首と股間の疼きが寄せては返す波のように由美を心と身体を犯す。
開かれた胸元からは濃い精液の匂いが漂い、子宮がチンポを求めて絶えず疼き続ける。
バイブの隙間からは、胎内に収まらなかった精液が少しずつ垂れてストッキングに染みていた。
俺が由美が授業している教室を覗くと、由美と目が合う。
(去り際にオチンポ様にキスして去るとは…すっかりオチンポ様の虜に堕ちたな…。こんな変態マゾは存分に辱めてやる…)
目を合わせたままニヤリとし、ローターのスイッチを入れる。
またもや絶頂寸前までローターを振動させては止めることを繰り返す。
生徒の前で辱めに耐え忍ぶ由美の様子を見ながら悦に浸っていた。
やがて授業終わりの時間が近づくと、スイッチをオンにしたまま由美のもとから立ち去る。
(スイッチは切らないぞ…自力でイクのを我慢しなさい…)
向かう先は、由美が午後からの授業を行う教室。
由美がクラス担任を務めるクラスでもあった。
ちょうど授業中のため教室が空いており、教室の入口付近の目立つ所にローターのリモコンを置く。
(今度は、誰にリモコンを操作されているか分からない状態で辱めてやる…)
一人ほくそ笑み、リモコンを置いて立ち去る。
授業終わりのチャイムが鳴る頃、由美にメッセージを送る。
『次の授業をする教室にリモコンを置いてきた。次にローターの振動が止まる時は電池が切れた時か、誰かがリモコンを手に入れてスイッチを切った時だろう…。
リモコンは生徒に拾わせるから、お前はリモコンに触れず、されるがままにしなさい…。ローターで調教されていることがバレないよう、せいぜい頑張るんだな…。
次に呼び出す時は、ザコマンコに入れたバイブを振動させる。バイブが振動したら、3階男子トイレに来なさい』
リモコンを教室に置いて事情を知らない生徒に操作させること、バイブが振動したら呼び出しの合図であることを伝える。
リモコンだけ置くことで、生徒にとっては、生徒か教師の誰かにローターが仕込まれてるかもしれないという期待を抱かせる。
一方、由美にとっては、生徒にローターを操作され、しかもバレないようにこれまで以上に意識して平静を装わなければならない展開となった。
25/05/11 10:53
(dYoZfA1v)
始業を告げるチャイムが鳴り、ようやく近藤先生に解放され慌てて教室に向かうが結局、少し遅れてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
なんとか授業に間に合うようにと走って教室に入った私は肩で息をしていた。
「ご、ごめんなさい…少し遅れたわね…では…授業を始めます…」
荒い吐息でそう言い放つ姿が
男子生徒には色っぽく見えていたようで荒い吐息がまるで喘ぎ声のように聞こえて視線を集めていた。
だが、原因は荒い吐息だけではない。
いつもシャンプーの淡い香りがする髪は乱れ、何故か性欲をそそるような匂いを放っていた。
1人の生徒が心配そうに声を掛けてきたが「だ、大丈夫です…えっと…教科書の…」と、強引に授業を進めようとするが、胸の谷間を強調するように空いたボタンは男子生徒達の視線を釘付けにした。
クラスメイトの女子生徒からは感じられない大人の色気に魅了されていた。
そんな授業の様子をひと目見ようと近藤先生が現れ目が合う。
するとローターのスイッチが入る。
「ウッ…はぁはぁ…はぁはぁ…」恨めしそうに近藤先生を見つめるがスイッチが切れる様子はない。
まだ息を切らしている振りをしながら喘ぐが、色気は増していく。
(ダメッ…イッちゃう…)
と、ローターの刺激に負けそうになると止まる。
近藤先生の巧みな責めに翻弄されていた。
長く感じた授業もようやく終わり教室を出ようとするが、ローターの振動は止まらなかった。
(ウソ…早く止めて…)
子宮に出された精液と自分の愛液が溢れぎこちない歩きをしながら1度職員室に戻ると近藤先生から新たなメッセージが届いた。
(そんな…誰かに…)
そして教室へ…
誰がリモコンを受け取ったのか…
いつスイッチが入るのか…
そんな恐怖と興奮を持ちながら教室に入った。
(誰?誰が持ってるの?)
ずっとローターのスイッチは入ったまま。
絶頂は許されない。
バイブのスイッチが入れば男子トイレ…
既に普通の学校生活ではない。
「それでは授業を始めます…」
自分が担任をしているクラスメイト。
このうちの誰かがリモコンを持っている。
でもバレないようにしなければ…
近藤先生からのバイブの合図はいつ?
そんな不安を抱えながら午後の授業が始まった。
25/05/12 11:18
(ncS7PhQq)
午前の授業が終わり、教室に戻ってきた男子生徒達が教室の入口付近に置かれた道具を見つける。
「何だこれ?スイッチがあるけど、何に使うんだろうか」
男子生徒数人が集まって謎の道具の正体を考えていると、一人がローターのリモコンではないかと推測する。
「ローターって、女のアソコに当てて気持ち良くするやつか!どうしてこんなところに?てか、本体はどこ?」
「さぁな…。もしかしたら、誰かのアソコにローターが当てられていて、このリモコンを動かすと振動するとか?」
「学校でそんなことするとか変態過ぎるだろ(笑)」
「もしくは忘れ物とか?いずれにせよ、この教室の前に落ちてたってことは、このクラスに持ち主がいるんじゃないか?」
「授業中に動かしてみるか(笑)反応した奴がいたら、ソイツがローター付けてるんじゃね?」
当たらずも遠からずの推理の結果、男子生徒達は午後の授業でリモコンを試してみることとした。
一度、リモコンがオフにされる。
午後の授業が始まり、由美が教室に入ってくる。
(今日の野村先生、エロくない?胸元開きすぎだろ…)
由美の大胆に開かれた胸元に男子生徒達の視線が集まる。
(旦那の趣味とか?羨ましいな…)
由美から漂う色香がフェロモンのように男子生徒達の性欲を駆り立てていた。
しかし、誰も由美が変態教師の濃厚精液を身体の内外に浴び、子宮までマーキング済みとは知る由もなかった。
(よし、始めるか…)
リモコンを持った男子がリモコンのスイッチをオンにする。
(誰か変な反応している女子はいないか?)
互いに目配せをしながら周囲を見渡し、女子生徒達の様子を伺う。
男子生徒達は、クラスの女子にローターが仕込まれていると思いこんでいた。
由美がローターの振動を直にクリで受け止め、ずっと絶頂を我慢しているとは微塵も想像していなかった。
一方、由美も平静を装わなければすぐに疑われてしまう状況に追い込まれていた。
乳首にぶらさがったクリップが乳首を刺激し、身体を動かすだけで甘い吐息が漏れる。
膣内に深々と刺さったバイブが、動いてもいないのに胎内から快感を生じさせる。
精液と愛液が混じり合って蜜壷から溢れ、ストッキングを直に濡らす。歩く度に生徒に聞こえるのではないかというくらいネチョネチョと音を立てる。
ローターが振動する前から快感と羞恥に晒され続けている上、更にローターの刺激が加わる。
(刺激が足りないかな?いろいろ操作してみるか…)
ローターのスイッチを操作し、刺激を段階的に強くしていく。
25/05/12 14:30
(EBKN5Up.)
担任している男子生徒は見慣れないリモコンを手にし、興味津々だった。
性体験の少ない男子生徒達だが、今はアダルトの動画サイト等で情報を得られる時代。
リモコンのダイヤルを回せば強弱を付けて振動する。
しかもそれは女性に快感を与える為のリモコン。
誰のモノかは分からなくても、スイッチを入れれば誰かわかるはず…
そう考えた男子生徒達は1人の生徒にリモコンを託した。リモコンを受け取った生徒は1度スイッチをオフにした。
「もしあの子だったら…」と、由美ではなく、それぞれの好きな女子がローターを仕込んでリモコンの操作をされる事を願っていたら…
リモコンを目撃した男子生徒達は女子達の反応に期待を寄せていた。
シーンと静まり返った教室内に由美が現れた。
いつもと違う妖艶な姿。思わず男子生徒達は息を飲む。
だが、まさか野村先生にローターが仕込まれているなど想像もしていない。
由美は淡々と授業を始める。と、同時に誰がリモコンを持っているのか…探り始めた。
幸いにも持ち主はスイッチを切っている。
(今しかない…)
教室内を歩きながら1人ずつ様子を見ている。
胸元を開けたブラウス。
歩く度に刺激される乳首…
精液と愛液が漏れないように栓をされたバイブは振動してなくても中を刺激してくる。
(誰…?誰…?)
キョロキョロとあたりを見渡すがそれらしき人物は見当たらない。
(もしかして近藤先生が持ってる?)
生徒に持たせるといいつつ…
私を騙している?
教室の端からゆっくりと歩いてみたがローターはビクともしない。
(やっぱり…近藤先生のイタズラね…)
体内に残る2人の体液が混ざり歩く度にネチャ…ネチャ…という音とともにストッキングから僅かではあるが漏れ始めるが余裕を持って歩き始めた。
そして…
突然ローターの振動が始まった。
「うぅっ…」と思わず声が漏れ慌てて廊下を見るが近藤先生の姿はない。
声を上げた私に視線が集まる。
「コホンッ…コホンッ…」
と誤魔化すように咳払いをしながら歩き始めた。
(しまった…誰かが…持ってる…)
油断した事を後悔しながら男子生徒を見てみると私以外の女子達を見ている。
(そうか…私以外のこのクラスの誰かだと思ってるのね…)
私はローターの振動に耐えながらゆっくりと教卓に戻った。
すると、さらに振動が強くなる。
(ンッ…だ、誰よ…止めて…そんなに強くしないで…)
教卓に隠れた私の下半身はモジモジと動いていた…
リモコンの存在を知っている男子生徒達は女子生徒に集中している…が、リモコンの存在を知らない生徒達は私の異変に気付き始めていた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…えっと…ちょっと…気分が…はぁはぁ…はぁはぁ…ンッ…ンッ…」
と、本当に体調が悪いのか、心配する生徒もいるが、中には私の色気に気付き始めた生徒もいた。
(近藤先生…早く…バイブのスイッチを…このままじゃ…ローターで…イッちゃう…)
振動音こそ聞こえないものの、最大の振動がクリを刺激していた。
25/05/14 12:03
(gyfIw9Ag)
最大の振動がクリをダイレクトに刺激し、由美を追い詰める。
由美の頬は紅潮し、額には汗の玉が浮かんで言葉を発するたびに甘い吐息が漏れる。甘い疼きが全身に蓄積されて熱を発し、蒸気のように口から漏れているかのようだった。
一方、男子生徒達はローターの振動を最大にして女子生徒達の様子を伺っていたが、一向に変化がなくてつまらなさを感じていた。
やがて彼らの関心は、明らかに様子がおかしい由美に向かう。
(もしかして、野村先生が…?いや、そんなはずは…)
真面目で正義感の強い野村先生が、ローターを仕込んで授業をするはずがない。普段の由美の様子を知る生徒達はそう思っていた。しかし、目の前で授業をする由美にいつもとは異なるエロスを感じ、熱い視線を注ぐ。
由美は、いつもであれば教室内を歩きながら生徒達の様子を観察しているのに、今日は教壇から微動だにしなかった。
大胆に開かれた胸元は、液体が付いているのか照り光って見えた。生徒達は、それが大量にこびり付いた精液の跡であることを知る由もなかったが、汗とは異なる濡れ具合に官能的なものを感じ、谷間に熱い視線を注ぐ。
(ローターを最大にしたまま、様子を見るか…)
男子生徒はローターのスイッチを切ることなく、由美の様子を観察する。
一方、近藤は自身の授業をしていたので、すぐに由美の様子を見に行くことはなかった。
(さて、そろそろ由美の様子を見に行くか…)
講義が一段落したところで生徒達に問題演習を言い渡し、由美の様子を見に行く。
由美の教室を覗くと、由美が教壇の下で脚をモジモジしながらローターの刺激に必死に耐えている光景が見えた。
(誰かがローターを動かしてるのか…相当効いてるみたいだな…)
ニヤニヤしながら教室の後方に移動し、窓の向こうから由美に目配せする。
(おい、何で教室の前で脚をモジモジさせてるんだ…。ちゃんと教室を回りながら授業をしなさい…)
ジェスチャーで由美に教室を回るよう伝え、由美が教室を回る様子を観察する。
(生徒に見られながらローターで気持ち良くなってるのか?淫乱マゾめ…このままイクのを我慢しなさい…)
由美が教室を回るのを見届けた後、自分の授業に戻る。
(今ごろマンコは愛液の洪水状態だろうな…。ストッキングにまで垂れていたら、生徒にも見つかってしまうかもな…)
由美が絶頂を我慢しながら悶絶している様を想像しながら、授業が終わるギリギリまで由美をローター責めして放置する。
そしてチャイムが鳴る少し前に自身の授業を終わらせると、男子トイレに移動し、バイブのスイッチを入れる。
(さぁ牝犬め、躾の時間だ…)
膣奥に食い込んだままジワジワと快楽漬けにしていたバイブが、淫らな振動を始めて性感帯を揺さぶる。
由美がトイレに来るまでバイブを止めることなく振動させ、ローターとの二重攻めで由美を更に追い詰める。
25/05/17 14:18
(2Gbjo.Ki)
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