イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
生徒たちに喘ぎ声を聞かれまいと苦肉の策で近藤先生の唇を奪い、自ら舌を絡めた。
何度も焦らされた後に迎える絶頂は何度も絶頂させられた時よりも快感が何倍も膨れ上がる。
授業中やトイレの中を含めておよそ1時間近く焦らされた身体は喘ぎ声を塞ぐためだけに近藤先生の唇を奪った訳ではなく、自らやらしく舌を絡め、ズボンのチャックを自分の意思で降ろし扱き始めていた。
肘が当たりドアが少し開いたせいで余計に興奮は高まり(今見られたら…早く閉めなきゃ…)
咄嗟に取った行動さえも近藤先生に手首を掴まれ封じられる。
それがまた興奮させる。
お互いの唾液を交換するように舌を絡ませながら、亀頭の先から溢れた我慢汁を親指で撫で広げていく。
まだ生徒たちがいる中、近藤先生はバイブを刺激し、声を漏らさぬようにさらに激しく舌を絡ませる。
バイブの快感を存分に味わい舌を絡めているとようやく生徒たちは去って行った。
と、同時にバイブも止められ、お互いの唇が離れていった。
主人ともしたことがない濃厚なキスは唇が離れた後も糸を引いている。
生徒たちが去った後…
私があの子達の性の対象になっていることを改めて言われる。
そう言われただけで身体がゾクゾクしてくる。
まだ若い男子生徒が…私を…
だが、私に性の快楽を与えてくれるのは近藤先生だけ。
主人でも若い男子生徒でもない…
今は近藤先生に…
再び2人きりになった個室でびしょ濡れのストッキングを脱がされ愛液まみれのローターと精液まみれのバイブを抜かれる。
口元にオスとメスの匂いを放つバイブが近付き、躊躇なく舐め始めた。
(こ、この匂い…たまらない…)
チュパ…チュパ…と舌を絡めて舐めていく。
そこには抵抗する姿はなく素直に従っていた。
「ハァハァ…近藤先生…私は生徒達からもやらしく見られるダメな教師です…どうか…躾けて下さい…アンッ…」
片足を持ち上げられ待ちに待った巨根が入ってきた。
「アンッ…凄い…です…太くて…硬くて…アンッ…こ、近藤先生の…アンッ…おチンポ様が…アンッ…欲しくて…アンッ…オマンコ…グショグショなんです…」と、我を忘れて叫んでいた。
25/05/01 10:48
(IbEPL8a2)
喘ぎの混じった叫び声がトイレに淫らに響く。
絶頂を我慢し続けて溜まった快感の大きさを表しているかのようであった。
「そんなにおチンポ様が欲しかったのか…どうしようもない淫乱マゾだなぁ…。子宮が降りてきているぞ…」
耳元で囁き、子宮を潰すようにゴリゴリ突き上げる。
降りてきた子宮口が亀頭に密着し、必死に吸い付いてくる。
「仕事中に他人棒でヨガり狂ってるなんて、頑張って働いている旦那が可哀想だ…。
旦那にごめんなさいと謝りながらイキなさい…」
背徳感を煽るとマンコがキュッと締まり、由美の興奮が伝わってくる。
懺悔の気持ちさえ、快楽をより深く味わうためのスパイスへと変わっていく。
由美に謝罪させながら、最奥を激しく突き立て絶頂へと導く。
1時間近く焦らされ続けた分、快感は爆発的に大きく、由美が身体を震わせて昇り詰めていく。
由美の絶頂を見届けた後、持ち上げていた由美の脚を開いたまま便座に乗せ、先ほどよりも強い勢いで正面から立位で攻める。
骨盤同士が激しくぶつかる音が響き、快感の波が絶えず由美に襲いかかる。
「浮気セックスがやめられない変態妻は…たっぷり躾してやるよ…」
ここが学校のトイレだということも忘れるくらい激しく濃厚な交尾にふける。
肉同士のぶつかる音や由美の絶叫が個室の外までダダ漏れであった。
膣肉を深く耕して肉棒の形と大きさに馴染ませながら、俺自身も射精感を高めていく。
「そろそろイキそうだ…どこに出してほしいか言いなさい…」
膨らんで硬くなった亀頭で最奥を突きながら尋ねる。
【すみませんが、連休中は書込みが難しいです。次は6日以降になると思います】
25/05/02 23:45
(xjZl326J)
誰も居なくなったのをいい事にこれまで我慢していた喘ぎ声と主人にも言ったことのない淫らなセリフを口にする。
バイブでも気持ちよかったが、やはり本物の太くて硬いペニスは比べ物にならなかった。
「はぁはぁ…はい…そうです…この…おチンポ様が…アンッ…欲しかったんです…」
少しでも快感を得ようと子宮を降ろし立派な亀頭に吸い付く。
子宮を突いてくる感触がずっと我慢させられた身体に快感が走る。
「はぁはぁ…ごめんなさい…仕事中に…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…気持ちよくて…アンッ…イッちゃう…」
近藤先生の言葉責めがさらに興奮を高めてくる。
「近藤先生…アンッ…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のおチンポ様で…仕事中に…アンッ…イッちゃう…あなた…アンッ…ごめんなさい…イクイクイク…イクッ…」
絶頂が近付くと近藤先生の首に腕を巻き付けギュッと引き寄せ腰を震わせた。
絶頂の余韻もなく便座に乗せられた私はさらに激しく突かれてしまう。
「あぅぅ…アンッ…アァァァン…凄い…奥まで…近藤先生…躾けて…アンッ…この…淫らなオマンコ…アンッ…」
せきを切ったように淫らな言葉を口にする。
パンパンパンパン…
と肌のぶつかる音と喘ぎ声が響く。
「はぁはぁ…近藤先生…お願い…します…由美の…アンッ…マゾマンコの中に…アンッ…いっぱい…出して…アンッ…下さい…イクッ…近藤先生…一緒に…アンッ…中に…出して…アンッ熱いザーメン下さい…アンッ…」
近藤先生を興奮させるような淫らな言葉を口にしながら絶頂を迎えようとしていた。
【おはようございます。
忙しい時は焦らず、ゆっくり進めましょう。
ちなみに近藤先生は乳首を舐められたりするのは好きですか?】
25/05/04 10:28
(rpWkPyvn)
「下品なマゾマンコだな…洗い流せないくらい奥に出してやる…」
淫らな言葉に興奮し、鼻息荒く腰を打ち付ける。
射精する直前にチャイムが鳴り始める。
しかし、ピストンをやめることはなく子宮を叩き続ける。
「イクぞ…マゾ人妻に種付けしてやる…」
雄の本能に駆られるまま、由美の奥深くに射精する。
精液が水鉄砲のように吹き出して子宮を射抜き、熱くドロドロした白濁液が胎内を満たしていく。
射精と同時に由美が絶頂し、膣が精液を欲するように締め付けてくる。
「マゾマンコめ…ガッツリ搾り取りやがって…。そんなに他人棒の精子が欲しいか?」
授業が始まってもお構いなく、由美の唇を貪りながら腰を打ち付け、熱いザーメンをしこたま注ぎ続ける。
授業より、貪り合うような下品なセックスを優先するマゾであることを分からせる。
忘れられない程の快楽を最奥に植え付け、由美を交尾に夢中にさせていく。
「ふぅ…そろそろ授業に行かせてやるか…」
ゆっくり腰を引くと、由美の愛液と俺の精液でドロドロになったペニスが露わとなる。
強い雄の遺伝子をたっぷり含んだ種汁が長い糸を引き、巨根の形にぽっかり開いた膣穴と亀頭の間をつないでいる。濃さと粘り気が雄としての強さを物語っていた。
「オッパイでおチンポ様を挟んで…拭いて綺麗にしなさい」
由美の乳房を寄せて肉棒を挟ませ、まとわりついた淫液を乳房で拭き取らせる。
谷間に粘液がヌチャヌチャとまとわりつき、雄と雌の匂いが濃厚に漂う。
乳房に合わせて乳首のチェーンが揺れ、乳首を疼かせる。
「スケベなオッパイしやがって…」
由美の乳房は心地良い感触で肉棒を包んで刺激し、勃起が収まる気配がなかった。
「おチンポ様はしばらくお預けだ…。服を整えなさい。ただし、ワイシャツのボタンは胸元を一つ多く開けておくように…」
胸元のボタンを一つ開けさせ、谷間を露出させる。
開かれた胸元からは淫らな匂いがムンムンと漂ってくる。
「授業中に精液が垂れないよう栓をしてやろう…」
精液が垂れ落ちないうちにバイブを膣に再度挿入し、クリにもローターを当てたままストッキングを履かせる。
「おチンポ様に土下座してお礼をしてから…授業に行ってきなさい…」
【お待たせしました。
乳首舐められるの好きですよ】
25/05/06 16:22
(ZCKCE6Yt)
快楽に酔いしれ思わず近藤先生を興奮させるような言葉を口にしてしまっていた。
それに応えるように近藤先生は射精準備に入った。
その時…
無情にもチャイムが鳴る。
が、そんな事はお構い無しにピストンを続けてくる。
もはやチャイムの音さえ聞こえないくらい興奮していた私は「アンッ…近藤先生の熱いザーメン…下さい…ザーメンでイカせて…アンッ…」
巨根の先端から勢いよく子宮に向かって放出された精液の熱で絶頂した。
そして絶頂と同時に精液を搾り取るように子宮が収縮する。
「はぁはぁ…はぁはぁ…熱いザーメン…ありがとう…ございます…はぁはぁ…はぁはぁ…」
息も絶え絶えといった感じで身体の力は抜けていくが、未だに子宮の力は衰えず、勃起したペニスを咥えこんでいた…
「はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…こ、近藤先生の…他人棒ではなく…近藤先生のおチンポ様がいいんです…」
決して誰でもいいと言う訳ではない。近藤先生だからこそ…
それを強調するような口振りだった。
すっかり拡がった膣内は既に近藤先生専用になりかけていた。
愛液と精液まみれのペニスを胸で挟み、主人にもしたことがないパイズリを披露する。
ヌチュ…ヌチュ…と、やらしい音が響く。
射精するとすぐに萎える主人とは違いまだ勃起したままのペニスを胸で挟み舌で亀頭を舐める。
時折チェーンが揺れて乳首が刺激される。
すっかり淫らな女に躾けられた由美は「おチンポ様はお預け…」と、言われ残念そうな顔をするが、次の授業が始まるのだから仕方ない。
しかし、近藤先生はまた淫らな指示を出して来た。
パックリと空いた膣内に再びバイブを仕込まれ、クリにはローター、さらに胸元のボタンを開けさせられた。
オスとメスの臭いが漂う胸元を若い男子生徒に露出させ授業をさせようとしていた。
再びチャイムが鳴り始業の時刻が迫る。
私は近藤先生の前で土下座をし、「おチンポ様…気持ちよくさせてくれて…中出しもしてくれて…ありがとう…ございました」
最後に亀頭にチュッと、キスをしてトイレを後にした。
25/05/08 10:42
(hvVZEQ9h)
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