イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
由美は懺悔しながら大声で喘ぎ、狂ったように腰を前後させる。
ここが職員室であることも、周りは授業中であることも頭から吹き飛んでいるかのような乱れっぷりであった。
膝の上で白桃が小気味良く跳ね、愛液と我慢汁で黒光りする肉棒が見え隠れする。
「新婚の癖に…他人棒でヨガるとんでもない淫乱だったんだな…。無様にイク様を晒してみなさい」
程なくして、由美は絶頂に達して身体をガクガク震わせる。
絶頂している間もローターがクリを刺激し続け、絶頂から戻ってくるまでの時間が長くなる。由美が昇り詰めたまま身体を震わせ続ける。
「下品なメスイキだな…。腰を動かし続けなさい…」
絶頂から戻っても余韻に浸らせることなく、乳首を引っ張って腰を動かすよう促す。
腰を動かせば太い肉棒が膣肉を掻き回し、腰を落とせば由美自身の体重で硬い亀頭が深々と刺さって子宮が突き上げられる。
由美は何度も絶頂しながら、快楽を求めて腰を振り続ける。
髪は乱れ、激しく腰をぶつける衝撃で椅子が軋む。
「ギュウギュウ締め付けてきやがって…いやらしいマンコだな…」
次第に膣に締め付けられて射精感が高まってくる。
「そんなに激しく腰を振ったら…中に出てしまうかもしれんぞ…いいのか?」
射精寸前で膨らんだ亀頭が何度も子宮口に当たる。
【こんばんは。
パイパン好きです。剃毛プレイも取り入れたいですね】
25/04/13 21:03
(Y3zS8W8l)
度重なる言葉責め…快楽責めを受け精神的にも身体的にも乱され気が狂ったように腰を激しく前後に振り絶頂した。
ヌチャネチャ…ヌチャネチャ…と腰を振る度に卑猥な音が職員室に響く。
(ダメッ…腰が…止まらない…)
乱れ狂う私を嘲笑うような言葉が投げ掛けられる…
新婚のくせに…他人棒で…
淫乱…無様に…
近藤先生の声が頭の中で何度も繰り返される。
(私だってこんなはずじゃ…)
心優しい主人と知り合い結婚出来た。これ以上ない幸せな生活を送っていた…
まさか自分が主人以外の男性に快楽を与えられるなど想像もしてなかった。
主人との愛のあるセックス…
いつか子供も出来て…
たとえ満足出来なくても…
そんな甘い生活を望んでいただけなのに…
主人以外の…いわゆる【他人棒】を受け入れてしまった。
でも…それは誰でもよかった訳では無い。
近藤先生だから…
私のマゾ性を見抜き、開花させた男だから…
もし近藤先生に出会わなければ今も多少の不満を抱えつつ主人との愛のあるセックスしか知らずに済んでいたのに…
この人は…私の満たされなかった身体を十二分に満たしてくれた。
絶頂に飢えた身体はもう止まらない。
「近藤先生…アンッ…アンッ…また…イッちゃう…イキますぅ…アンッ…」
ヒクヒクと身体を震わせ絶頂するもリモコンの重みで引っ張られ刺激される乳首、クリにはローターが容赦なく快感を与えてくる。
絶頂しても腰を振るように言われ、余韻に浸る余裕もなく
自分の重みで子宮に亀頭をぶつけて快感を貪るように一心不乱に腰を振り続けた。
何度も絶頂しては膣内でペニスを締め付ける。
「アンッ…アンッ…近藤先生が…アンッ…こんなに…やらしい…アンッ…マンコに…アンッ」腰の動きを止めようにも気持ち良すぎて止まらない…
「ハァハァ…ハァハァ…中に…アンッ…もう止まらないんです…気持ちよくて…アンッ…だから…アンッ…近藤先生…アァァァン…一緒に…アンッ…私の中に…アンッ…熱いの…出して…アンッ…下さい…」
もう妊娠の心配をしてる余裕もない。ただあの熱い精液を子宮で受け止めたかった。
近藤先生の責めに負けた私は遂に中出しを懇願してしまった。
25/04/14 10:17
(AUkwX171)
由美は快感に溺れ、妊娠を心配する余裕もないようだった。
中出しを懇願され、ペニスに一層力がみなぎる。
「欲しがりマンコめ…たっぷり種付けしてやる…」
由美の腰を掴んで腰同士を密着させたまま射精する。
亀頭から熱い精液が迸り、子宮に至近距離で命中する。
長い射精が続き、子宮が熱い大量の精液で満たされていく。
「フゥッ…フゥッ…マンコが美味そうに吸い付いてくるぞ…節操のないマンコだな…」
マンコの締め付けに思わず声が漏れる。待ち侘びたように膣がうねり、子宮口が亀頭に吸い付いてくる。
淫らな熱が由美の最奥に広がり、ローターの刺激と共に快感が込み上げる。
子宮を熱い精液で満たされる感覚と、乳首とローターの刺激が深い絶頂へといざなう。
人妻の子宮に大量の子種を植え付けた後も、肉棒は猛り狂ったように勃起していた。
「おチンポ様のことしか考えられない変態肉便器に堕としてやるよ…」
椅子から腰を上げると、ペニスを抜かないままピストンを始める。
肉同士のぶつかる派手な音が職員室に響き、夫ではない雄の子種をたっぷり蓄えた子宮が激しく突き上げられる。
このマンコと子宮は夫ではなく自分のモノだとでも主張するように、亀頭が快感を刻んでいく。
ピストンに合わせて膣内を満たす精液がグチュグチュ音を立てる。
25/04/15 08:46
(XFOChn6d)
「アァァァン…お願い…します…アンッ…熱いの…下さい…アンッ…イッちゃう…イクイクイク…」
理性を喪った私は半狂乱になりながら腰に打ち付けられる音を聞き、絶頂した。
同時に近藤先生の熱い精液が子宮に襲い掛かった。
「す、凄い…熱いの…アンッ…」
全ての精液を搾り出そうと膣内でペニスを締め付ける。
「もっと…もっと…出して…アンッ…いっぱい…欲しいの…」
強過ぎず…弱過ぎず…適度な締め付けで射精を促す。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…アンッ…アンッ…ヒァン…」
さらに乳首とクリも快感を与えてくる…
「ダメッ…また…イッちゃう…近藤先生の…アンッ…おチンポ様で…」
椅子から腰を上げた近藤先生はそのまま激しく腰を振ってくる。
パンパン…パンパン…と激しい音が響く。
強く突かれる度に子宮に振動が伝わる。
グチュグチュ…ネチョネチョ…と卑猥な音を立てながら絶頂に近付く。
「肉便器でも…アンッ…いいから…熱いの…出して…アンッ…近藤先生のアンッ…熱いザーメン…中に…アンッ…」
もう目の前に飾ってある写真など目に入らない。
快感を得るために絶叫した。
25/04/15 09:57
(GDpH3KP8)
肉欲をぶつけるように由美の桃尻へと激しく腰を打ちつける。
ねじれたパンティの中ではローターが暴れ、クリの感覚がおかしくなるほどの刺激を与え続ける。胎内では肉棒が暴れ、カリが前後する度に膣肉が捲れるような刺激と快感が込み上げる。
由美が絶叫しながら快感に身を震わせる。
「マゾメスのいやらしい鳴き声が響いてるぞ…廊下まで聞こえてるんじゃないか…?」
快楽を求めて身体を貪り合うような交尾が、職員室で繰り広げられる。
由美は夫では得られない快感に犯され、声が止まらないようだった。
激しいピストンで最奥を抉ったのち、腰を振る速度を落としてゆっくり性感帯を突き上げる。
緩急をつけた攻めで、時間をかけて由美の膣肉を貪る。
ひたすら子宮を狙って亀頭を前後させ、子宮を堕としていく。
「締め付けといい、メスイキする声といい、金玉に来る淫乱女だな…何発でも射精してやる…」
夥しい量の精子を生み続ける大きな陰嚢が柔尻にペチペチ当たり、夫との精力の違いを分からせる。
「マゾ由美は、もう旦那じゃなくて俺専用のチンポケースということでいいな?」
巨根で由美の膣肉を耕し、俺のペニスの形に馴染ませていく。
「旦那の非力な精子じゃ届かないくらい…奥に出してやる…」
規格外の巨根で産道を掻き回した後、夫のペニスでは届かない奥深くに種付けする。
「ふぅ…」
用を足す時のように息を漏らしながら、便所マンコに精液を注いでいく。
普通の人であれば射精したら割とすぐにペニスを抜くところ、しばらく抜かずに子宮に亀頭を密着させて精液を馴染ませる。
マンコからペニスをゆっくり引き抜くと、精液に塗れたペニスが露わになり、濃厚な雄の匂いが立ち込める。
精液はなかなか膣穴から垂れて来なかったが、ずっしりした重みと淫らなら熱が子宮にいつまでも残っていた。
「オチンポ様を舐めて綺麗にして差し上げなさい…」
由美に肉棒を咥えさせながら、新たな考えを考えついていた…
【おはようございます。遅くなりました】
25/04/17 08:00
(862i7AiJ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス