イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「匂いですか…内藤先生は鼻が利きますね」
由美が連続で絶頂したため、愛液の水溜まりから発情した雌の匂いがムンムン漂っていた。
さらに机の下では由美が肉棒に奉仕し、雄汁の臭いも漂っている。
「こんなに匂ってたら誰だって気づきますよ…。でも何の匂いだろう?」
内藤先生が匂いの正体を探ろうと鼻を鳴らす。
内藤先生のこんなに匂ってるという発言や、鼻を鳴らして匂いの出どころを探る動きが、由美の羞恥を煽る。
(このままクリも攻めたらどうなるかな…?声を出したら見つかってしまうな…)
ローターのリモコンを由美の目の前に出し、これから起こることを予期させる。
由美にリモコンを操作するところを見せつけながら、ローターの振動を強くして更に由美を追い詰める。
ローターが低く唸りながら振動し、連続絶頂で敏感になったクリを容赦なく刺激する。
内藤先生が来るまでであれば、大声で喘ぎながらたちまち絶頂してしまっていただろう。
しかし、今の状況では声も出せないまま絶頂に耐えるしかなく、快感が蓄積されていく。
早くもモーター音に愛液の水音が混ざり始め、マンコの濡れ具合がありありと伝わる。
「音も聞こえますよね…何か振動してるような…」
ローターの音に気づいた内藤先生が近づいてきて、由美が潜む机のすぐ近くに立つ。
見つかるかもしれないというスリルが興奮に変わり、由美の中で快楽が増していく。
由美は声を出さないよう必死になっていたが、込み上げる快感にすっかり顔を歪め、ペニスを味わうようにスロートし続ける。
(このまま由美にフェラさせているところを見せつけてやろうか…そのまま3Pに持ち込むのもアリだな…。いやしかし、内藤先生が授業から戻ってこないと、生徒が職員室に様子を見に来るかもしれない…)
「何の音でしょうね…。ところで内藤先生、そろそろ授業に戻らなくて大丈夫ですか?」
頃合いを見て、内藤先生に教室に戻るよう促す。
「そうですね…生徒達を待たせていますし、行ってきます」
内藤先生は慌てた様子で教室を出ていき、由美に気づくことないまま去っていた。
【おはようございます。
3Pも面白そうですが、内藤先生については別のプレイに利用することを思いついたので、3Pも別の機会にしたいと思います】
25/04/11 12:41
(Dh89eDTt)
音を立てないようにフェラをしながら、2人の会話を聞いていた。
(そ、そんなに…匂うの…?)
自分の愛液がフェロモンのように匂いを放ち、また近藤先生の雄の匂いも混ざって職員室内は異様な匂いが充満していた。
は、恥ずかしいから…もうやめて…)
ただ匂いの原因と出処を探しているだけなのだが、それさえも羞恥と興奮が押し寄せてくる。
近藤先生も内藤先生が近くにいるのに机の下でフェラをさせている状況に興奮しているのか、口の中のペニスがヒクヒクとしている。
興奮はさらにエスカレートし、リモコンをわざと私に見せるとスイッチを入れ始めた。
(うっ…ダメッ…)
静かなモーター音が響き始めると、内藤先生も反応する。
(は、早く…出ていって…アンッ…)
ペニスを口の奥まで咥えて声を出さないように我慢するが、どんどん内藤先生の足音が近付いてくる。
(ダメッ…バレちゃう…)
机の上に溜まった愛液を見られ、机の下を覗かれたら終わりだ。
襲い来る興奮と快感に耐えながら必死にペニスを咥えた。
(しっかり咥えてないと…)
ペニスを離した瞬間声が漏れ絶頂してしまう。
(ダメッ…イッちゃう…アッ…声が…口からペニスが…)
思わず口から離しそうになったギリギリの所で近藤先生が内藤先生を追い出してくれた。
間一髪の所で内藤先生の足音が遠のいて行く。
が、内藤先生の姿が見えなくなった瞬間…さらにローターの振動が強くなり、堪らずペニスを口から離すと「ダメッ…ダメッ…アンッ…イッちゃう…イカ…アンッ…せて…アンッアンッ…下さい…」
下からお願いをするとまたペニスを咥えながら、絶頂した。
【こんにちは。
どんな風に利用するのか楽しみにしてますね】
25/04/11 17:11
(uBcVI.CL)
内藤先生の姿が見えなくなった途端、ローターの振動を更に強くする。
「内藤先生に見られそうになって興奮したのか?やっぱり変態じゃないか…」
絶頂寸前だった由美は、堪らずペニスから口を話し、イカせてほしいと懇願する。
「気持ち良さそうな顔だな、変態マゾ女…。おチンポ様に奉仕しながらイキなさい…」
由美はチンポを咥えなおすとすぐに絶頂した。
「職員室中に、マゾメスのいやらしい匂いが充満してるぞ…匂いの正体がばれたら、犯されるかもな…」
リモコンを机の上に置き、由美が絶頂した後もローターでクリを蹂躙する。
由美がペニスを咥えている間も絶えず絶頂の波が押し寄せる。
「スケベなイキ顔晒しやがって…。口オナホも存分に使ってやるよ…」
由美の頭を掴み、腰を打ちつける。
「喉肉の感触も程よいな…。喉まで性処理に使われる気分はどうだ?」
硬い亀頭を喉奥に擦り付けてペニスを扱く。
ローターの快感と喉奥を抉られる刺激が結びつき、口や喉をオナホ扱いされることでさえ快楽に変換されていく。
由美は何度も絶頂し、汗だくになりながらチンポに奉仕を続ける。
「口オナホの中に出すからな…味わって飲み干しなさい…」
射精が近づいたことを知らせると、射精を促そうと由美の舌遣いが熱を帯びる。
快楽に歪んだ由美の顔を見つめながら、大量の精液を喉奥に流し込む。
何度目かの射精にもかかわらず、量も濃さも夫を凌駕していて由美の興奮を誘う。
25/04/12 09:46
(S./87J.9)
2人のやらしい行為を誰かに見られるかも知れない…
そのスリルがマゾに目覚めた由美にとっては興奮の材料になっていた。
(私は…変態…見られるかも知れないって思って…興奮してる…)
近藤先生に改めて言われて自己確認する。
それを否定する事なく絶頂のお願いをして再び咥える。
椅子を少し引いた近藤先生を追いかけるようにペニスを咥えてていると、近藤先生からも私のやらしい顔がハッキリと見て取れる。
フェラをしたままやがて絶頂を迎える。
「んぐっ…んぐっ…グッ…」
ペニスを咥えたままくぐもった声で絶頂した。
(確かに…こんな姿を見られたら誰かに犯される…)
男子部員の部室に入ったら汗臭いのと同じで、外から入ってきた人には私のメスの匂いを敏感に感じてしまう。
さっきの内藤先生のように…
(複数の人に犯される…)
一瞬そんな想像をして興奮してしまう。
たとえ絶頂してもローターの動きは止まらない…
絶頂の波が引く余裕もなく次の波が襲って来る。
私のやらしいイキ顔に満足しながらペニスは喉奥を締め付けてくる。
だが最初よりはだいぶ慣れ、喉奥の柔らかな部分で亀頭を優しく包む。
(これが…口オナホ…口マンコ…)
頭を掴まれ何度も激しく口を犯される。
まるでオマンコを犯されてるみたいに…
その間も何度も絶頂を迎え汗が流れて来る。
やがて…口の中に熱い精液が…
(ま、まだ…こんなに濃いのが…)
由美を狂わせる雄の匂い…
ペニスを咥えたままゆっくりと飲んで行く。
(やっぱり…美味しい…)
ウットリとした目で近藤先生を見つめながら飲み干すとペニスの先を吸い舌で舐めた。
「近藤先生…ごちそうさま…でした…あの…そろそろ授業の準備を…」
ローターの振動に耐えながら恐る恐る口にした。
25/04/12 13:11
(I9Z9hniR)
由美は指示もしてないのに自らお礼を述べた後、授業の準備がしたいと述べる。
こちらを刺激しないようにしているのか、恐る恐る訴える表情が、逆にサドの心を刺激してくる。
「授業の準備か…やれるものなら、やってみなさい…」
意地悪な笑みを浮かべると、ズボンを下ろしてペニスを露出する。
ペニスはいまだに衰えず、由美の唾液と精液で黒光りする亀頭が凶々しく反り立っていた。
「おチンポ様を膣に収めたまま授業の準備をしなさい…。準備が終わるまでイクのは禁止だ…」
由美を彼女自身のデスクの前に立たせ、尻を突き出させる。
デスクには愛液が水溜まりのように広がったまま、淫らな匂いを放っている。
「パンティが絞れそうなくらい濡れてるな…」
濡れ雑巾のように湿ったパンティを罵り、変色した布地を摘んでずらす。
「こんなに濡れて…下品なマンコだな…」
外気に晒された蜜壺は糸を引き、湯気が見えそうなくらい濡れて火照っていた。
由美の細い腰を掴み、血管の迸る肉棒を蜜壺に沈めていく。
ミチミチ…と狭い産道が広がり、子宮口までぴったりと巨根が塞ぐ。
「早速吸い付いてくるな…刺激に飢えたエロマンコが…」
腰を動かさずとも膣が勝手にチンポを締め付けてくる。
膣が、雌の本能が、夫以外のペニスを求めて受け入れているようだった。
繋がったまま由美の椅子に腰掛け、由美を俺の上に座らせる。
そのまま腰を動かさずに亀頭を最奥に密着させ、ローターでクリを刺激する。
「イクのを我慢したまま授業の準備をしなさい…」
背面座位で繋がったまま、授業の準備をするよう指示する。
25/04/12 20:01
(4am3Wnx.)
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