イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
削除済
2025/04/21 23:59:13(*****)
俺は教室の外から由美の様子を監視する。
表向き、由美はいつもと変わらない様子で振る舞っている。
乳首にクリップを付けられ、ノーパンでローターとバイブを装着させられているとは、到底想像がつかない。
俺だけが由美の秘密を握り、淫らな性癖を植え付けて開花させていた。
(平静を装うことができても、さっきまでイキ狂ってたからな…強烈な快楽を忘れて、気持ちまで切り替えることは困難だろうな…)
消えない雄の臭いが由美の雌の本能をくすぐり続ける。
由美の胃からは精液の臭いが立ちのぼり、呼吸したり声を発したりする度に口から雄の臭いがする。
子宮にしこたま溜め込んだ精液が少しずつ垂れてきて、ストッキングがぬめり気を帯びていく。
由美自身の身体から漂う雄の臭いと精液の垂れる感覚が、否応なく淫靡な体験を想起させ、逞しい肉棒を渇望させる。
また、淫具達が由美の身体に羞恥と快感を植え付ける。
乳首にぶら下がったクリップのせいで、身体を動かすだけで乳首が擦れ、常に身体を疼かせる。
先程刺激され続けたクリは赤く膨れ、ローターが振動していない状態でも密着しているだけで快感を生じさせる。
膣穴に潜んだバイブも、敏感になった膣肉に食い込んで内側から由美を快感に引きずり込もうとしていた。
夫しか知らなかった由美の身体は、経験したことのない快楽を貪欲に吸収していく。
性の悦びを教わった今、もはや後戻りできないところまで来ようとしていた。
岡崎が由美に指名されて立ち上がり、教科書を読みはじめる。
(さぁ、まずはバイブを軽く振動させてみよう…)
俺は由美の膣に潜り込ませたバイブを起動して振動させる。
Gスポットに食い込んだバイブが振動し、性感帯をダイレクトに刺激する。
ペニスの突き上げとは異なる快感が内側から広がり、由美を飲み込んでいく。
岡崎が教科書を読む間、バイブをずっと振動させ続ける。
岡崎は由美の様子に僅かな違和感を感じたのか、由美の方をチラチラ見てくる。
【投稿しなおしました】
25/04/22 00:06
(BnIEjMwJ)
授業を始めた由美の見た目は普段と何ら変わらない。
生徒達も誰1人違和感なく授業を受けている。
しかし、衣服に身を包んだ内側は日常とかけ離れた姿だった。
上半身は歩く度にクリップが乳首を刺激し、下半身はノーパンでストッキングのみ。
しかもストッキングがストッパー代わりのようにクリにはローター、中にはバイブが埋め込まれている。
まだ振動こそないものの身に着けているだけで快感が襲ってくる。
(なんとか無事に終わらさなくては…)
何食わぬ顔で生徒に本読みをさせている間も大量に飲み込んだ精液が息をする度に匂いを放ってくる。
バイブの隙間からは粘液から液体に変わりつつある精液がストッキングに垂れ始めている。
その自分の周りだけに充満する近藤先生の強い雄の匂いが淫らな気持ちを思い起こさせる。
普段、生徒が読み始めるとサボっている生徒は居ないか…と、教室内を歩くところだが、岡崎くんが読み始めるとすぐにバイブが振動を始めた。
「うっ…」と短く声を上げ振動に耐えている。
(これじゃ…歩けない…)
ふと、生徒達の様子を見るがみな、教科書と岡崎くんの声で私の異変には気付いていない。
しかし、立ち上がって教科書を読む岡崎くんにだけは私の異変に気付き始めていた。
「お、岡崎くん…あ、ありがとう…つ、次は…山下さん…お願い…ンッ…します…」
と、わざと女子生徒を指名し読ませた。
(いつもなら教室内を歩くはずなのに…)そんな違和感を抱いた生徒もいたが、サボっているのがバレずに済んだと思う生徒も多く、このまま授業は進んでいった。
だが、いつもより色気のある私の声に色めき立つ男子生徒が視線を浴びせていた。
【おはようございます。
お待たせしました】
25/04/24 10:50
(/ZurQKw.)
男子生徒たちは由美に性的な視線を送ってくる。
(今日の野村先生、エロいな…。声と表情に色気がある…)
由美の顔は火照り、声を出すたびに吐息も漏れる。
人知れず羞恥に耐える由美からは、妖しい色気が漂っていた。
由美の胸や脚にいつも以上に男子生徒達の視線が集まってくる。
由美は女子生徒ばかり指名したり、極力動き回らないようにしたりして、何とか快感を凌ごうとしているようであった。
(じっとしたまま授業とは…いけませんなぁ)
俺は巡回に来たフリをして教室の後ろの扉を開けて生徒達に注意する。
「おーい、お前達、授業に集中しろよ。野村先生を困らせるなよ」
突然の声かけに、生徒達が慌てて姿勢を正す。
(サボってる生徒がいるぞ…ちゃんと教室内を歩きなさい…)
いつものように教室内を歩いてサボっている生徒がいないか確認するよう目で合図する。
生徒には野村先生を困らせるなと言いながら、自分が一番由美を困らせていた。
由美が教室内を歩き始めると、不意にバイブを起動させる。
今度はバイブをピストンさせ、先ほどとは異なる刺激を与える。
Gスポットに密着したバイブが性感帯を突き、膣内でうねって掻き回す。
(生徒が集中していない責任を取らせてやる…)
さらに、ローターも振動させてクリにも刺激を与える。
生徒にバレてはならない状況で、身体の中と外から性感帯を攻めて我慢させる。
25/04/25 11:35
(FtA267Nj)
(はぁはぁ…みんなが…見てる…)
教卓に隠れた下半身は快感に震え腰をもじもじとさせている。
だが、いつもより色気のある声に反応した男子生徒達の視線は胸の谷間に注ぎ込まれていた。
(そんなに…見ないで…)
私から視線を逸らすためにあえて女子生徒に教科書を読ませていたが、突然、近藤先生が後ろの扉を開けて入ってきた。
生徒たちを一喝すると私の方を見て目で訴えてきた。
(このまま…授業を進めさせてはくれない…)
そんな目を感じ、私はゆっくりと教科書を持ちながら歩き始めた。
生徒たちの視線は服を着ているのに裸を見られているような気分になる。
さらに歩く度にクリップが乳首を刺激してくる。
すると、バイブの振動の動きが変わった。
まるでピストンをされてるような動き…
「ンッ…」と、思わず声が漏れ教科書に目を移している生徒たちに見えないように近藤先生に目で止めて下さい。と、訴えた。
ところが近藤先生はやめるどころか、ローターのスイッチも入れてきた。
思わず内股になり快感に耐える姿を近藤先生だけが見ている。
私は首を横に何度も振り止めて。と、訴える。
(ダメッ…このままだと…声が…)
トイレに逃げる事も出来ない。
バイブがピストン運動を始めてから中出しされた精液が押し出されるようにストッキングに垂れている。
(近藤先生…お願い…止めて…イッちゃう…声が…)
唇を噛みしめ必死に声を我慢しようとする姿が近藤先生を一層興奮させた。
25/04/27 07:40
(Cr6pUDdk)
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