イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
媚びるような上目遣いで訴えたのが裏目に出てしまい、近藤先生のサドを煽る形になってしまった。
やれるものならやってみろ。と、不敵な笑みを浮かべる近藤先生は、射精したばかりのペニスを見せつけるようにズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
(まだ…あんなに…)
一向に衰える様子のないペニスに目を奪われてしまう。
(な、中に入れられたまま…準備なんて…でも…早くしないと…)
言われるがまま、机の前でお尻を突き出した。
目の前には自分の愛液が水溜りを作っている。
(こんなにいっぱい…)
パンティも絞れそうなくらい濡れてる。と、近藤先生に指摘され、下品なマンコだと…また言葉責めを受ける。
「げ、下品な…マンコ…で…すいません…」
また一歩素直になり始めていた。
主人よりも力強く腰を掴まれ
ゆっくりとペニスが入ってくる。
(やっぱり…凄い…)
最奥まで入り切ると近藤先生は椅子に座り私は体重を預けるように膝の上に乗った。
「アンッ…」
自分の体重が乗り、ペニスがさらに奥へと入ってくる…
主人とは格段に違う太さ、長さ、硬さを誇るペニスは動かずとも快感を与えてくる…
さらにローターでクリを刺激されては準備どころか、絶頂を我慢するのも大変だった。
「ハァハァ…ハァハァ…こんなので…我慢するなんて…」
チラッと壁に掛けられた時計で時刻を確認し、机の上に置いてあるティッシュで愛液を拭き取ると次の授業で使う教科書を開いた。
(えっと…どこからだったかな…)
快感に耐えて絶頂を我慢しながら、さっきみたいに誰かが近付いてきたら、今度こそ逃げる余裕もなく言い逃れも出来ない。
正常な思考回路を奪われた私はペラペラと教科書を捲るだけでなかなか進まない
「近藤…先生…準備が…アンッ…そんなにローターを…アンッ…おチンポ様も…アンッ…奥まで入って…アンッ…」
教科書を開いて注意書きする手が快感で震えて上手く書けない…
それを愉しそうに近藤先生は後ろから見ていた。
25/04/13 09:13
(jaVkFlDm)
「どうした…?文字が震えてるじゃないか…ちゃんと仕事に集中しなさい…」
由美は込み上げる快感に支配され、文字さえまともに書けない様子であった。
教科書に書いた文字が震えているのをたしなめながら、白くすべすべした太ももを両手で撫で回す。
内ももや鼠蹊部は絶えず愛液が溢れて濡れており、ヌルリとした感触が両手にまとわりつく。
「職員室でこんなに濡らして…教師失格だな、この淫乱マゾ」
太ももの手触りを楽しんだ後、両手で乳房を揉みしだき、クリップを摘んで乳首を虐めながら更に快感を与える。
ローターのリモコンは、由美の乳首のチェーンで結びつけてあった。
リモコンの自重で乳首が下に引っ張られる上、指でもネチネチと刺激される。
おまけに、由美がイキそうになるたびにローターのスイッチが止められ、息が整った頃に再度刺激が再開される。
由美にも見える位置でリモコンを操作することで、支配されている感覚を植え付ける。
手の届く所にリモコンがあるにもかかわらず、由美はスイッチを切って刺激から解放されることも、逆に強くして好きなだけ絶頂することもできない。できないというより、マゾの快感が見えない鎖となって由美の心を拘束し、抵抗する意思を奪っていた。
「だいぶ辛そうだな…早くイッて楽になりたいか?」
終わらない寸止めと快楽に由美は身体を震わせ、もはや授業の準備どころではなくなっていた。
溢れた愛液が俺の太ももと椅子まで濡らしている。
「このままイクのを我慢して授業の準備を続けるか…準備をやめて、次の授業まで俺とのセックスでイキまくるか…選びなさい」
授業と快楽どちらを優先するか…究極の選択を迫る。
25/04/13 10:49
(nbgkhKAl)
快感に耐えながら、必死に教科書に生徒たちに伝えるべき注意点を書き込もうとするが、手が快感に震えてまともに字が書けない。
近藤先生に指摘され「は、はい…ちゃんと…アンッ…します…」と答え、プルプルと震える右手で教師としての仕事をしようとするが…
近藤先生の手が邪魔をしてくる。
やらしい手つきで太ももを撫でられ愛液が溢れた内ももも撫でられる。
(こんなんじゃ…準備なんて…)
近藤先生の巧みな手触りが敏感な身体に追い打ちを掛けてくる。と、同時に罵声を浴びせられる。
(本当に…教師失格かも知れない)
いくら強引にされたとは言え断る勇気があればこんな事にはならなかった。
佐久間さんと協力して話し合って近藤先生の悪事を暴き追放する事も出来たはず。
だが、出来なかった。
なぜ?
それは自分の中に眠っていたマゾを目覚めさせてくれたから。
心に閉じ込めていた主人への性に対する不満を解消してくれたから…
「教師失格だなんて…近藤先生が…アンッ…」
珍しく反論しようとしたが尖った乳首を刺激し続けているクリップを摘まれ、さらにローターのリモコン がチェーンに括られその重みで刺激が強まる。
「アンッ…ごめんなさい…アンッ…」
反論したお仕置きだと勘違いした私はリモコンの重みで与えられた乳首への刺激に悶え素直に謝罪した。
膣を圧迫するペニス…クリに充てられるローター、リモコンで引っ張られると同時に指で摘まれる乳首…
それら全てを同時に責められ絶頂が近付く。
(もうダメッ…イッちゃう…)
このまま責められたら…
だが…近藤先生はまたも刺激を緩めて焦らしてくる。
今は両手が自由な状態。
手を伸ばしてチェーンに結ばれたリモコンを取りスイッチを切れば快感は抑えられる。
だが…出来なかった。
(もっとイジメて…イカせて…)
何度も絶頂が近付いては焦らされる。
もう授業の準備などどうでもよくなっていた。
ただただ気持ちよくなりたかった。
「も、もう…無理です…アンッ…こんなに焦らせたら…アンッ…」
私はペンを机に置いた。
「近藤先生…お願いします…アンッ…」
もう自分が教師であることも主人がいる事も忘れていた。
「近藤先生の…アンッ…おチンポ様で…アンッ…次の授業まで…アンッ…イカせて…下さい…お願い…アンッ…します…アンッ…」
と、究極の選択をしてしまった。
25/04/13 11:31
(ii/M7tUY)
「授業の準備より自分が気持ち良くなることを選ぶとは…ふしだらな女め…。そんなにおチンポ様で気持ち良くなりたいか、変態」
由美が遂に授業より快楽を選択したことにニヤリとして罵る。
腰を軽く動かし、由美の最奥を突き上げる。
軽く小突いただけでも膣がキュッと締まり、由美の身体がビクンと大きく震える。
由美の机の上に飾ってあったクラスの集合写真に手を伸ばし、由美の目の前に置く。
「こんな姿、クラスの生徒達にも旦那にも見せられないなぁ…」
由美は真面目で生徒からの信頼も厚く、クラスも良好な雰囲気であった。
しかし今や、心の奥に秘めた性欲をほじくり出され、快楽に抗えないマゾメスに成り果てていた。
「おチンポ様でイキたいなら…自分で腰を振りながらイキなさい…。写真の生徒達と…今も仕事中の旦那に…こんな淫乱マゾでごめんなさいと謝りながら…腰をヘコヘコしてイキ狂いなさい…」
生徒や夫に謝罪しながら腰を振らせる。
理不尽の極みのような行為だったが、そのアブノーマルで変態的な行為がマゾメスの興奮を強く煽る。
由美が腰を振る間もピンと尖った乳首の先端を指で擦り、クリップの上から摘んで刺激する。
ローターも今度は絶頂寸前で止めることなく。振動させ続ける。
堰き止められていた快楽が一気に押し寄せ、由美を呑み込んでいく。
25/04/13 12:13
(hhJ/Af68)
「アッ…アッ…アンッ…近藤先生…ごめんなさい…アンッ…おチンポ様で…アンッ…おチンポ様が…気持ちよくて…アンッ…準備が…アンッ…出来ません…」
腰を軽く動かされただけで絶頂が近付く。
「アァァァン…気持ちいい…アンッ…」
快楽に身を任せていると、近藤先生は私の失いかけた理性を元に戻そうとわざと机の上に飾ってあったクラスの集合写真を近寄せてきた。
そこには真ん中に私が写り、周りの生徒たちが笑顔を向けている写真だった。
新米の頃、右も左も解らぬ私に寄り添ってくれた生徒たち。
その思い出の写真を侮辱されている。
隣には結婚式でウェディングドレスを着た私と主人との写真立てが飾られている。
その2つを並べ謝罪させられる。
それを交互に見つめながら快楽に負けた私はゆっくりと腰を動かし始めた。
「アンッ…アンッ…みんな…ごめんなさい…あなた…ごめんなさい…私は淫らで…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…」
写真を眺めながら謝罪し、やがて腰の動きが激しくなる。
「アンッアンッアンッアンッ…あなた…近藤先生のおチンポ気持ちいいのよ…太くて…硬くて…長くて…あなたと大違い…アンッアンッアンッアンッアンッ…」
腰を前後に激しく振る。
すると近藤先生は焦らすのをやめて乳首を摘みローターはクリを刺激し続けている。
「ダメッ…ダメッ…ダメッ…アンッアンッアンッアンッ…ハァハァ…近藤先生…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のチンポで…極太のチンポで…イッちゃうの…ごめんなさい…近藤先生…お願い…アンッ…します…」
授業の準備など忘れて激しく腰を振り絶頂した。
【こんにちは。質問ですが、パイパンと毛があるのはどっちが好きですか?
ちなみに今は普通に毛がある状態です】
25/04/13 14:06
(40B7YrUe)
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