SM調教体験告白

みんな泊まれないということですぐにホテルに行くことに。
ご飯は買い出していくことになり、駅地下のスーパーでお惣菜とか、お刺身とかを買っていきました。

ご飯＋おまんこ用の食材も購入。

ホテルに向かう前に軽く露出ということで、公衆トイレで下着を脱ぎました。

外に出ると台風が近づいていたこともあり、すごい風。。。
膝たけのスカートがめっちゃはためいてめくれそうで、危ない。。

けど、押さえちゃだめでしょ、と三人から言われて、押さえずに歩きました。
強く風が吹いたときに
誰かに見られた気がします。

すごい風の中、よたよたとホテル街の方向に歩きます。三人は少し離れて後をついてきます。

陸橋があって、それを登ってるときに突風が吹いて、大きくスカートがめくれちゃいました。。。

近くを歩いてた派手目なおんなのひとにめっちゃ見られたよ…
後で、下さんに「あれは多分、この辺の風俗嬢だけど、夏希ちゃんのほうがえろくて変態行為してるね。しかも無料。そして喜んでやってる(笑)」と誉められました。

いつもの複数可のホテルに到着。
狭いエレベーターに四人で乗り込んで、部屋に。

部屋に入るとすぐに私は全裸になりました。買ってきたお弁当とか、おつまみ、お酒を広げて四人で乾杯をします。

買ったお寿司を食べてると中さんが下半身を露出してきて、私の醤油皿におちんちんをちょこんと付けてきました。

中さんはちょっと子どもっぽいところがあるんです。

箸でつまんであげて口まで持っていきました。ぱくり。。
醤油の味とちょっと磯っぽい香りがしました。
ちゅーっと吸ってあげて、ぺろぺろ。

ご飯まだ食べてるのにぃ～

中さんに邪魔されてる間に下さんと上さんがこの間のプレイ(咲さん夫妻とのです。)について話していました。

上さんは肉便器二台体制に興味があるみたいで「その咲子さんは借りられない？」とか聞いてました。下さんは「無理そうですね、上さんが役員になる会社で調達してくださいよー」とか「枕営業とか無いんですか？？」と返してました。

私はご飯を諦めて中さんのおちんちんをくわえて二人の話を聞いてました。
早漏ぎみな中さんのおちんちんが口の中でカチカチになってきました。

あ、口に出されるなと思ったところで口から抜かれました。
中さんはわたしの食べ掛けのお寿司に向かってザーメンをかけました。。。
好きなネタなのでとっておいたエビとかマグロにべったりと…。

私はご飯を諦めて中さんのおちんちんをくわえて二人の話を聞いてました。
早漏ぎみな中さんのおちんちんが口の中でカチカチになってきました。

あ、口に出されるなと思ったところで口から抜かれました。
中さんはわたしの食べ掛けのお寿司に向かってザーメンをかけました。。。
好きなネタなのでとっておいたエビとかマグロにべったりと…。

「食べて」と中さん。
エビのお寿司をぱくり。。。
醤油はつけてないけど塩味がして、結構おいしい。「美味しいです」というと嬉しそうな中さんでした。
すっきりしたから中さんは食事に戻りました。
下さんと上さんは相変わらず相談中。

私はザーメンお寿司の残りを平らげました。お皿に残ったザーメンももったいないので指ですくって舐めとります。
中さん、嬉しそうだったな。

ようやく下さんと上さんの相談が終わったみたいです。
上さんがなんとかするという結論だったみたい。
そんなことできるのかなー、きれいなおんなのひとがいいな♪とちょっと思ったりして。

下さんが買ってきた野菜スティックを出してきて、大根スティックでくりをグリグリしてきました。
そしておまんこには細目のニンジンをすぼり…。。

両方を小刻みに動かされて、じわりじわりと気持ちよい。。。