昔は田舎では女の子も男の子も一緒に外で遊んでいました。 思春期前は男女が表面上は反発しあう時期があるそうですが、5年生のころ、私たちも山の中で男子対女子で戦争ごっこみたいなことをよくしていました。 ルールはあって無いみたいなもので、相手側の弱い子を数人で捕まえて、陣地の中で捕虜として捕まえておくんです。 まだ性に目覚める前の年頃で、性的な事と言えば時々女子がスカートを捲られるくらいでした。 私は身体も大きく女子のリーダーでした。 その日も一人弱い男子を捕虜にしたあと、今度は男子の陣地の後ろから捕虜にされた女子を助けだそうと思って、一人で山の中を大きく回って行きました。 途中山の上の方からいきなり男子のリーダーが降りてきて、私は腕を捕まれました。 力には自信があったから振りほどこうとしたけど、相手は私より力が強く、最後には羽交い締めにされました。 暴れてる途中、何度か相手の手が私の胸にかかり、私が痛みを感じ「胸、触らないで!」と言ってしゃがみこみました。 すると相手の男子は「お前、おっぱい大きいもんな」と言うと手を離してくれました。 しばらくその男子から見下ろされながら胸を押さえてしゃがみこんでいました。 それまでもボインタッチとかのエッチな遊びで男子から触られたことはあったけど、こんなに自分の胸を意識したのは初めてでした。 本当に女の子としての恥ずかしいと言う意識すると共に、男子って強いって改めて思いでした。 しばらく沈黙があって、その男子から「捕虜にするから」と言われました。 いつもなら手を引かれて男子の陣地に連れていかれ、そこで男子から見張られて草の上に座らされるはずでした。 ところがその日は、近くの木にハンカチで手を縛られたんです。 「こんなことしなくても逃げないよ」と言ったけど、その男子はそのまま私を残して立ち去りました。 山のあちこちで男子女子の大きな声が聞こえていたのに、いつの間にか静かになりました。 私、どうなるの?まさか置いてきぼり?と不安になると共に、さっき触られた胸が痛いような切ないような感じがしました。 手を縛られてなかったら、自分で触ってたと思います。 いきなりまた男子のリーダーが一人で現れました。 「みんなにお前は先に帰ったと言った。みんなも帰った。」 「なら私も帰らせて」 「だめだ、お前は俺の捕虜だから俺の言うことをきけ」 「そんなのないよ。いやだったら。」 「だめだ」 そんなやり取りの後、私は彼の前で服を脱がされ胸を触られました。 パンツ一枚で木に寄りかかって、胸を揉まれました。 揉まれると言っても強くされる度に痛みを感じましたが、彼は私の表情を見ながら痛すぎたら力を抜いてくれました。 指先で乳首を撫でられた時は、また痛みと一緒に切なさを感じました。 そっと摘ままれて「硬いんだ」って言われた時は、恥ずかしさと切なさで、泣いてしまいましたが、「ごめん、痛かったんだ、もう罷めようか?」と聞いてくれた彼に「ううん、大丈夫」て答えてしまいました。 その日は胸を触られただけで終わりましたが、それからはお互いを意識するようになりました。 山の中での二人だけの捕虜ごっこも続けました。 懐かしい思い出です。