淫らな関係
1:娘と義母の間で
投稿者:
ヒロシ
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よく読まれている体験談
2020/07/30 23:38:08(v0WLUO9b)
娘の学校が再び休校になった為、私は娘を休校中にエロい女に育てあげる。
4月のGWが始まり、仕事が休みの私はリビングでテレビを観ていると娘は足元で相変わらず美味しそうにチンポをしゃぶっている。 時々、頭を撫でると娘は笑顔で答える可愛い娘。
午前中、私は尿意をもようしたくなり立とうとすると娘は何故かチンポを咥えたまま離さない。
「ミユ、トイレに行かせてくれ」
言っても聞かず、逆に私の脚を抑えた。
「おい・・・」
「お父さん、私の口に出して、飲んであげるから」 我慢の限界を越えた私は仕方なく娘の口に、答えゆっくり出す。 すると娘はゴクゴクと飲んだ。
「おい大丈夫か?」
「大丈夫、大好きなお父さんのオシッコだから美味しいよ、また出してね?」とニッコリとエロく笑顔になった。 それには私はある意味、末恐ろしく感じたかもしれない。
そして午後になると私と娘は一緒に必要な外出をする。
その前に私は娘に恥じらいを捨てる調教の一環でマンコにはリモコンバイブ、クリにはリモコンローターを着けさせた。
いざ歩いて行くと誰も歩いていない。 途中で私は早速リモコンのスイッチを弱にした。すると娘の顔が少し変わり目つきが色っぽくなったが冷静なままだ。
最初に銀行に行ってお金を下ろすと、次はドラッグストアーに入った。 店内はBGMが流れているのを良い事にリモコンで振動を少し弱より強くした。 するとモーター音は聞こえないが娘の表情は少し困り顔だったが耐えている
薬を買うと私達親子は、店内のトイレの個室に入った。すると私は娘のミニスカートをめくってパンティを触ると少し濡れていた。 娘は無言のまま耐えている。
最後に私達は義母に頼まれてスーパーに行く。すると杖をついた老人が歩いて来た所に振動を強めにスイッチを入れた。 すると娘は内股になりモジモジし始めながら歩く。
老人が娘を不思議そうに見ながら過ぎて行くと、娘は目を潤ませて言う。
「お父さん・・・駄目・・・」マンコとクリを同時に責められてる娘は、脚が震えてる。 スイッチを切ると娘の表情は緩んで普通の表情に戻った。
スーパーの中では、スイッチを入れ忘れて買い物をすると私達は自宅に戻る。 途中、娘はモジモジし始めた。 スイッチは入れてない。
「どうしたんだ?」
「トイレ行きたい」 辺りには無い。少し歩くと公園のトイレがあったから、とりあえず障害者様トイレに入った。すると私は命令する。
「よく見える様にマンコを拡げてオシッコしろ」
「はいお父さん」 娘は洋式の便座の上に立つと、しゃがんでマンコを拡げて出そうとする。
「よく見てね、私のオシッコ姿を」言うとオシッコは勢い良く音を立てて出た。 すると私は口を付けて飲む。
「お父さん、汚いよ。駄目」娘は言うが無視して飲んだ。すると私は舐めて綺麗にした。
顔を上げて見ると娘はまた困り顔になっていた。
「お父さん、どう?」
「ミユのオシッコ美味しいよ、愛してるから飲むんだよ、お前もそうだろ?」 娘は午前中の事を思い出したのか「うん」と笑顔で言った。
私達親子は変態の深みに堕ちて行く。 家でも時々やっている。私は義母にもして義母もしてくれる。
家に帰ると私はキッチンにいる義母の体を犯すのであった。
続く
20/08/04 11:25
(MAJXHvcc)
娘と買い物から帰ると義母の明るい声が聞こえる。
「お帰りなさい~」 私はキッチンにいる義母に食品が入ったエコバックを渡すと同時にお尻を撫でた。
「あん、も~あなたったら~」義母はビクッとした。
義母は食品を仕舞うとキッチンの流し台で何かをしている。 私は静かに近づくとコンロにはカレーの野菜を煮込んでいる。 義母の手元はレタスをちぎっている、大丈夫だと分かった私は義母のタイトスカート越しのはち切れそうなお尻に股間を擦り付けた。
「あん、どうしたのあなた・・・まだ早いわよ」
「ユキエのお尻を見てるとチンポがパンパンなんだよ、抜いてくれる?」
「口なら良いわよ」話しが決まると義母は私の前で膝立ちになると、チンポを引っ張り出して、フェラで精子を吸い上げて飲んだ。だけど私は収まらない。 すると私は強引に抱き寄せて首筋を愛撫しながらスカートの中に手を入れてマンコをいじくり回す。
「もう~駄目、待って、待って」義母は口では抵抗するが体は逃げない。 すると義母は降参する。
「ヒロシさん分かったわ、今ガスを止めるからあっちでしましよ?」義母はガスを止めると私の手を引いて寝室でセックスをした。
終わると義母は精子を出さずにマンコの中で温かい精子を感じている。
「強引だったけど良かったわよ、私、強引なヒロシさんも好きよ」 義母は私とキスをするとキッチンに行った。
その後は、3人で夕食を食べ仲良くテレビを観て、セックスを遅くまでしました。
4月の末になると今度は、知らない女の子に出逢うのである。
続く
20/08/04 13:18
(MAJXHvcc)
4月末日の事、私達3人は朝からAVを観てイチャイチャしていた。 雰囲気が盛り上がっている所にテーブルの上にあるスマホが鳴った。
非通知だ。出ると女の子の声が聞こえる。
「あっもしもし~おじさん?今月ピンチなの、助けて?」
私は誰に電話をしてるのか分からなかった。 一応どこにかけているかを聞いたが、おじさんとしか言わない。 すると私は間違ってないか電話番号を言うと合っていた。
彼女が言うのも無理がない。何故なら私は去年、移り住む時に義母と一緒に機種変更して番号も変えたからだ。 また彼女は言う。
「私を忘れたの?〇〇〇ネットの掲示板見てよ~」 私は急いでパソコンを開き検索すると普通のコミュニティサイトで彼女の言う通りに地方版を開くと、友達募集に彼女の名前があった。 ハンドルネームは「JKアスカ」だった。 紹介文を読むと意味不明の文だが、後に円がばれない様に暗号だった。
「おじさん、これから来て?お願い?〇〇駅の待ち合い室の右側のベンチで待ってるね? 5で良いから頼むねバイバイ~」一方的に切れた。 謎の女の子に私は悩んだ。行くか行かないか? 一応娘と義母に聞いた。
義母は「良いわよ、たまには若い子とするのも」
娘は「ん~じゃ~行って来たら?待たせるのも悪いし」二人は承知してくれた。 あと娘はこうも言った。
「お父さんね~私の友達の間では大人気なんだよ、だから独り占めできないな~」 その言葉が後に6月の娘のJS時代からの親友二人とも肉体関係を持つきっかけになった。
私は目的地の〇〇駅の右側ベンチへ急いで行くと、マスクをした女の子がいた。
「JKアスカちゃん?」
「はい」 彼女だった。そして彼女は私を見て驚く。
「お兄さん?電話の?」
「そうだよ?」彼女の目が変わった。
「嬉しい~お兄さんみたいな人、久しぶりだから頑張っちゃう」本当に嬉しそうだ。
私達は最初に近くの喫茶店に入ると自分の事を教えてくれた。
名前はチホ、本当はJC2だが円の為にJK2と男達には言っている。
彼女は円の為に地元から離れたこっちでJS5から円をやっている。
話しをして盛り上がると私達は喫茶店を出て、チホの後をついて行き近くのテナントビルに入って行った。エレベーターを乗って6階の奥のトイレに私達は入った。
「お兄さん、私はいつもここでやってるの、大丈夫よ誰も来ないから」
言うとチホは笑顔の、条件を言った。 彼女持ちだからアナルセックス、ゴム着ける事、値段は特別に3(千円)との事、承知すると私はチホの前にチンポを出した。
「お兄さん大きい~凄い~」歓喜の声を出すとチホは慣れたフェラで勃起させてくれた。本当はフェラはしないで男自ら勃起させるらしい。
チホは鞄からポーチを取り出し、中からローションの小瓶を出すと自ら自分のアナルに塗って、私のゴムチンポにも塗った。
「お兄さん、良いわよ。入れて?大きいの」チホはお尻を突き出すと手刷りに掴まって脚を拡げた。
「入れるよ?」チホは頷くとアナル口に先を押し当てて、ゆっくり入れた。
「あ~凄い、おっきい~」チホは喘ぐと頭を上げて悶える。根元まで入れると、ゆっくりから徐々に早くピストンする。
「ネチャネチャ、アンアン・・.」ローションの音と同時にチホの喘ぎ声が交わるとチホは体を震わせていた。
私は更にチホを快楽に落とす為に胸に手を出して揉むとチホは激しく喘ぐ。
「アン・アン・お兄さん気持ちいい~もっとして~」チホが興奮すると私は乳首を指先で犯す。
「あ~逝く、逝く・・・逝っちゃう~」チホは激しく狂うと自らお尻を動かして逝く。
そして私は絶頂を迎える。
「逝くよ、チホちゃん」
「私も・・・」そして私は逝くとゴム中に射精して終わり、チホは果てて床にへたれ込んだ。そして荒い息を整えながら言う。
「お兄さん、凄く良かったわ、またしたいな?逢ってくれる?」
「もちろんだよ」また逢う事を約束するとチホは抱きついてキスをしてくれた。 そしてお金を渡すが満足したから、いらないと受け取らなかった。
そして身支度を整えてアドレスを交換すると私達はトイレを出て別れた。 それから私は5月にまた逢う
続く
20/08/04 21:04
(MAJXHvcc)
前のやつに間違いがありました。
彼女持ちではなく彼氏持ちです。
チホと初めて逢ってから数日後に私はまた逢う。5月の初めの事である。 また駅の待ち合い室のベンチに行くとマスク姿のチホが待っていた。
「お兄さん来てくれてありがとう、今日はゆっくりしたいからカラオケ行こう?」 私はチホに任せてカラオケボックスに行った。
古いせいか室内にはカメラがなくセックスができる場所だ。 とりあえず飲み物を頼むと乾杯して飲んで色々な話をした。よい雰囲気になった私達はキスをするとセックスの気分になった。
「ねぇお兄さん、今日ね彼氏と別れたいからアソコにも入れて?お願い・・・」チホがマスクを取るとその顔は綾瀬はるかに似てる。
初めてチホの顔を見た私は興奮した。 綾瀬はるかのマンコに入れられると興奮が止まらない。
私はチホをソファーに寝かせると首筋や耳を愛撫するとチホのへそやマンコを舐め尽くして逝かせた。
チホも私のチンポを舐めて勃起させるとゴムを着けて合体した。
「あ~お兄さん~いい~」チホはチンポを入れるとキツい膣で締め付けて私を離さない。 正常位で始めて、対面座位ですると最後は立ちバックで私達は絶頂を迎える。
「チホ、一緒に行くよ」
「お兄さん来て~」 お互いに逝くと私達は繋がったままキスをして終わった。
チホはチンポからゴムを外すと精子を口に流して味わっていた。
「お兄さんの精子、彼氏より美味しいわ」 私は大学生の彼氏に勝ったそうだ。 チホは満足すると彼氏と別れてお兄さんと付き合いますと宣言した。
少し休むとチホはお尻を私に向けて言う。
「お兄さん、今度はお尻に入れて?お願い」 すると私は尻肉を開き菊門を舐めた。
「お兄さん汚いよ~」
「チホのケツマンコ美味しいよ」舐め続けると舌先を穴に入れて舐め回す。チホのマンコはまた濡れて喘ぐ。
チホはアナルにローションをたっぷり塗ると四つん這いで私を誘う。
「お兄さん入れて、お尻を犯して」
「いいよ、気持ち良かったらケツマンコ妻にしてやるよ」
チホのアナルの口がパクパクすると私はゆっくり入れた。 使い込まれたアナルはゴムチンポを呑み込むと腸は柔らかく締めつけて、菊門は根元をきつく締めつける、このバランスが最高の名器のアナルである。
私は角度を変えてピストンするとチホは喘ぐ。
「お兄さん、おちんちんいいよ、気持ちいいよ、もっとして~」チホに言われるままにアナルを犯すと今度は背面座位で繋がり私は下からアナルに向かって突き上げる槌
「あ~逝く逝く。駄目駄目、もっと~」あまりの快楽にチホは喘ぎまくる。 更に胸も揉むとチホは絶叫する。
「あ~逝く、お兄さん逝く~」チホは狂うと私は絶頂を迎えて射精した。 するとチホはマンコから潮を吹いて逝った。
チホはアナルを犯され痙攣する可愛い女の子。私はチホを抱きしめて言った。
「チホ、俺の女になれよ」するとチホは、うれし涙を流して言う。
「お兄さん大好きだからお願いします」私とチホは結ばれるとチホはケツマンコ妻になり、逢う度に私を両穴で逝かせてくれる。 それからチホは円で集めた金を私の為に使っている。金のかからない女の子だ。
今では毎週逢って、楽しんでいる。
続く
20/08/05 01:27
(ef4ld7AM)
5月に入ってGWの真っ只中のある夜、私は先に義母とセックスをすると私と娘は夜のお散歩と称する野外調教をする。
夜の11時、私は娘とマンションを出ると学校と反対側の北方面の歩道を歩いていた。
私はマスクにジャージの上下、娘はほとんど顔が隠れるマスクに生前、妻が着ていた白いロングコートだった。
途中で人に逢わずに行くと目的地の公園に着いた。そこは住宅地の中の公園で縦に長い、周りは木で囲まれている長さ100メートル位の公園である。
私達は着いて中に入ると私は命令する。
「コートの前を開いて、ゆっくり歩け」 娘は頷くとコートの前を開いた。 コートの中は全裸である。
開いて歩き出すと私も横に付いて並んで歩く。 歩き出すと所処に街灯が有り、東屋も有り公園の真ん中にはトイレもある。反対側まで歩くが私達の足音しか聞こえない。
娘は黙々と歩くと反対側の出入口に着いて折り返す。
戻ると今度は全裸で歩かせる。
また一緒に歩くと今度は娘の足が早足になってきた。
「ミユ、早い」「ピシッ」
ムチムチのお尻を叩くと娘の色っぽい目付きが堪らない。
「ごめんなさい・・・」
反対側に着くとまた折り返す。だが娘は途中でモジモジし始めた。
「オシッコか?」「うん」中間のトイレまでまだ遠く、私は草の所でオシッコをさせる。
「しゃがんで脚とマンコを開いてオシッコする所を見せろ」
命令すると娘は私の前で脚とマンコを指で開いて出した。
娘のオシッコが勢い良く出て出しきると娘の濡れたマンコを私が綺麗に舐めた。
また再開してご褒美に東屋でチンポを出すと娘は夢中で、しゃぶり尽くす。
「おいひい~お父さんのデカチンポ、ミユのおマンコに入れて欲しいな?」 娘はフェラだけでは物足りない欲張りなので東屋でセックスして終わって家に帰った。すると娘に変化が起きた。
娘はますます従順になり、家やセックスでの言葉使いが完璧にエロくなった。
また数日後にまた夜の夜をすると娘は積極的に調教をこなした。オシッコも平気で見せる。
「お父さん、私の恥ずかしい姿を見て下さい」娘は笑顔でオシッコをして見せる女に変わった。
そうやってエスカレートしているうちに娘は私色の変態娘になろうとしていた。 続く
20/08/06 01:54
(t0w/bfmm)
娘が私色に染まる従順な娘になろうとしている頃、私はチホとのセックスも忘れない。
数日後のある日の夕方、私は用事で駅の方にいた。自粛期間中の為か人はほとんどいない、その中で私は遠くから不釣り合いのカップルを見つけた。
男は白髪混じりのセールスマン風で女の子は清楚な感じだがマスクをして目付きがチホに似ていた。
そこで気になった私は距離を取って後を追った。 案の定、例のテナントビルダーに入って行き、エレベーターが上がって6階の所のランプが止まったのを見て私は反対のエレベーターで上がった。
そして奥のトイレへ行くと使用中のランプが光っていて、ドアに耳を当てて聞くと男の喘ぐ声だけが聞こえた。
しばらく聞いて離れて影に隠れると、15分後に男が先に出て行った。
すると私はドアをノックして声をかける。
「トントン、俺だよ」
「えっ?お兄さん?」 やはりチホだ。 足音が聞こえてドアが開くとチホが笑顔で出てきた。
「お兄さん~いらっしゃい、さぁこっち」 手を引かれ入って鍵をかけるとチホは抱きついてきてキスをした。 チホは駅にいた理由を聞いたが、私はデートに待ちきれなかったとごまかしたら喜んでいた。
そして私は先ほどの円の事を聞くと簡単に答えてくれた。
「さっきのおじさん、お尻と口で大きいの三枚くれたよ」どうやら上客らしい。 チホが財布を見せてくれると大が5枚位入っててた。
「お兄さん、これで明後日デートしようね~」チホは急に私に逢えたからテンションが高い。
「ねぇお兄さん、時間ある?エッチしよ?」チホが誘うと私達は中でセックスする。
「お兄さん、アソコとお尻どっちを先に食べたい?」 私はマンコから入れる事にした。 チホは私のチンポをフェラしながら、自分のマンコをいじって濡らすと私はバックで根元まで一気に入れる。
「あ~いい~」チホが悶えると私は腰を押さえてガンガン突きまくる。
「チホ、俺のチンポ気持ち良いか」
「ん~気持ちいい~お兄さんのチンポ最高~ 奥まで来る~」 チホは乱れまくり、子宮をガンガン突きまくるとチホは例の痙攣を起こした。
「どこに出す?」
「お口に出して」 チホの言う通りに口内に出すとチホは精子を飲んだ。
「お兄さんの精子、美味しい~毎日飲みたい」少し変態かもしれないが可愛い。
次にチホのアナルをゴムチンポで犯すとチホは狂いまくって自ら腰を振って何回も逝く。 終わるとチホはまたゴムから精子を飲んで、うっとりする。
「お兄さん大好き、明後日は、たっぷりエッチしようね~」チンポは明後日のデートを楽しみにしてる。
そして明後日にデートをすると今時の女の子の円事情を知る事になったのである。 続く
20/08/06 03:47
(t0w/bfmm)
それから2日後の朝9時に私が駅のロータリーで車に乗って待っていると、女の子が向かってきた。
見るといかにもギャルだ。ギャルがドアをノックするので助手席のドアを開けると、すっと入って座ったんだ。
「お兄さんおはようございます。チホで~す」私はチホのギャル姿に興奮した。普段はJKに見える様な清楚な服装にナチュラルメイクなのに、この日は茶髪(かつら)に派手なシャツにフリルの付いたミニスカートにサンダルとネックレス、ギャルメイクで雰囲気が全然違う。話し方もギャルっぽくしゃべる。
「お兄さん、私似合う?」
「とっても似合うよ、何か興奮してきた。もう暴発しそうだよ」
そう言うとチホはズボンの上から股間を触ってくる。
「お兄さん大変、早く精子出さなきゃね?」チホはズボンからチンポを出すとじっくり観察する。
「凄~い、筋が浮いて我慢汁が出てるね?お兄さんのオチンポ頂きま~す。」 するとチホはジュポジュポンプと激しくチンポをしゃぶり尽くす。 チホのフェラはだんだん激しくなり、私は絶頂を迎える。
「チホ、出る、逝きそうだ」
「待って、もう少し待って」するとチホは鞄からゴムを取り出してチンポに被せた。
「今日はね、お兄さんが何発精子を出すか数えるの」そう言うとチホは柔らかい手と指でチンポをシゴキ、射精するとチホはゴムを取って見る。
「お兄さんの1発目、沢山出たね~後でまとめて飲んじゃお」チホのテンションが上がると止まらない。もうギャルになりきってる。チホがお掃除フェラでチンポを綺麗にすると私達は出発して、目的地に向かって走り出した。
途中で国道に合流して走ると他の車は無くて、一時間位でチホが見たいと言う海に着いた。
海岸の砂浜ギリギリまでの所に車を停めると私達は降りて海を眺める。
辺りには人はいなく、水平線には大きな船があった。 やがて私達はムードに包まれると抱きしめ合ってまた激しくベロチューで舌を絡めて唾液を交換し合った。
そして私とチホは後部座席でセックスをするとチホはまた精子入りゴムを閉まった。 ホテルに行く途中でドライブインで食事してからもトイレでゴム付きセックスをして、ホテルに向かった。
着くと私達は裏側から車で入り、代金を払って、キーを受け取るとエレベーター内でもベロチューをして待つ。 最上階の部屋に入ると窓には一面に海が広がり、部屋の隅には小さなプールがあって、はしゃぐチホはC学生らしい女の子から私の手で淫乱な大人の女に変わる。電池がないから後に続く
20/08/11 06:05
(ZT2ZuWo7)
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