淫らな関係
1:娘と義母の間で
投稿者:
ヒロシ
◆5J9cfFnOuA
よく読まれている体験談
2020/07/30 23:38:08(v0WLUO9b)
続き期待しています
宜しくお願い致します
20/07/31 00:50
(mvk9vYHC)
おはようございます。ヒロシです。早く目が覚めたので、寝てる義母の横で続きを書きます。ちなみに名前は家族全員、仮名です。
私と娘が肉体関係になったのは去年の夏休みの事です。 きっかけは娘が夏休みの登校日の夜、私とお風呂に入ってた時に言われた一言でした。
「ねぇお父さんって、おばあちゃんと愛し合ってるからセックスしてるんだよね?学校で今日習ったよ」それを聞いた私はビックリしました。娘は更に続けます。
「私もお父さんとセックスしたいな?」娘は性に目覚めたのです。聞くと娘は前から私と義母のセックスを見た事があったそうです。
私はそこで去年JS6だった娘の性教育を始めました。最初は抱きしめてキスから始めて、次に性感帯を探して開発して、クリをいじって逝く事を覚えさせて、義母からフェラや男を喜ばせるテクニックを教わり、秋にようやく初セックスにたどり着いたのです。
しかし最初から痛がって上手くいかず、ようやく3回目で合体しました。娘と69で愛撫してからチンポを入れるとマンコ汁で、すんなり入って娘は痛がらずに小声で喘ぎ声を出していました。
「うん、うん・・・」娘の恥ずかしそうな顔を見ながら奥まで入れるとチンポは更にきつく締め付けられた。
「どうだ気持ち良くなっただろ?」聞くと娘は頷き膣を締め続ける。
やがて私は根元まで入れて子宮を突く、娘がハァハァと息が上がり感じている。
「お父さんのオチンチン気持ちいいよ~ 何か体とあそこが暑い・・・」娘の体がピンク色に染まると私は射精する。
「いくぞ、お父さん今から愛のある精子を中に出すからな」娘は頷くと私は射精して果てた。ぐったりして娘を抱きしめると、娘は私の頭を撫でながら言った。
「お父さんありがとう。気持ち良かったよ、またセックスしようね?」娘は満足したのだった。
それから娘は初潮が始まるまで毎日セックスしていたが、生理が始まるとその間はフェラで抜いてくれる。
今ではエロいJCになり、セックスと精子の味を覚えて、毎朝のフェラの精子飲みを義母と一発ずつ飲むのが日課になってる。
やがて今年の2月に私はコロナの影響で自宅で仕事をする様になると、娘と義母は朝からセックスを求める様になった。 続く
20/07/31 05:05
(ehvyz/uG)
去年の秋、私と初めてセックスをして処女を捧げた娘は、その後も私と肉体関係を続けているうちに、大人っぽくなり、体つきも変化して巨乳だった妻の遺伝子が強いせいか、胸が大きくなりS6でEカップになった。
そんな娘や義母と性生活を送っているうちに、今年の2月にコロナウィルスの影響で自宅で仕事をする様になりました。通勤をしなくて楽になった私は、好きな時間に仕事をして好きな時間に義母と娘とのセックスを楽しむ。
今もそうなんですけど私は朝9時から午後3時まで仕事をしている。
私の1日はまず仮の夫婦関係にある義母の朝フェラで起こされる。そのフェラで、ねっとり舐められ口内射精すると目覚め、義母は口から手に出して精子を観察する。
「まぁ~今日も濃くて良い精子ね?美味しいわ、ありがとうヒロシさん」ニコッと笑うと義母はまた手の精子を飲みこんで満足した。
ちなみに義母は元泌尿器科の看護師だったのであった。
それからリビングのソファーで新聞を読んでいると娘がやって来て、貪る様にチンポを咥えて2発目の精子を上目遣いで私の顔を見ながら吸い上げて飲み込んだ。すると娘も笑顔で言う。
「ご馳走様、美味しかったよ、また飲ませてね?」娘のその顔はもうエロい女の顔だった。
義母が作った朝食をみんなで食べると9時にリビングでノートパソコンを使い仕事をする。
間に義母がお茶を入れてくれて飲みながら仕事をするが、たまに仕事中にムラムラする時がある。それは義母がキッチンで四つん這いになり床を拭いてる時だ。リビングからキッチンが丸見えの為に、どうしても見てしまう。 義母の大きくて丸いお尻を見た私は勃起すると義母の所に行き、スカートをめくり、派手なパンティをずらしバックで義母のマンコにチンポを刺しこんだ。
「あ~ヒロシさん駄目よ~、今は駄目よ~」義母は口では駄目と言うが逃げようとしない。むしろマンコをびちょびちょに濡らしてる。
ピストンしながら耳を舐めると義母の横顔がアへ顔になり、悶えている。息も荒くなり深く子宮を突くと義母は口から涎を垂らし激しく狂う。
「お母さんのそのお尻が悪いんですよ、その豊満な胸がそのお尻が」私が言葉責めも加えて巨乳を揉みまくってチンポを激しく子宮を突きまくると義母は、やっと言葉を返す。
「あん、やっぱり・・・私が悪いのね・・・この私の体が・・・」
次は立って向かい合って抱きしめながらすると最後は義母を流し台の縁に捕まらせて立ちバックで突きまくる。
「あ~ヒロシさんもっと~もっと~突いて~突いて~妊娠させて~妊娠させて~」私によって狂乱した義母は激しく尻を自ら振りまくると私は子宮内に射精する。
「お母さん逝くよ、俺の赤ちゃん産んでくれ」
「いいわ~」射精してチンポを抜くと義母は崩れ落ちて床にへたりこんだ。顔を見ると嬉し涙と涎でぐちゃぐちゃに濡れて目がトロンとして意識が、上の空だった。目の前にチン豊満を突き出すと義母は夢中で舐めて綺麗にしてくれた。最後に義母を抱きおこし抱きしめてベロチューすると私と義母の午前のセックスが終わった。
長くなったので後に続く
20/08/01 03:42
(9rMok.B3)
午前中、義母とキッチンでセックスをすると昼になり私達は昼食を食べて休憩をして午後3時まで仕事をした。 仕事が終わると義母は買い物に出かけて娘は勉強を終えて部屋から出て私の所に来た。
「お父さんお仕事お疲れ様~、ねぇ~ハグしよ?」娘は言うと私に抱きついた。すると私は大きな体で娘を包み込む様に娘を抱きしめて首筋の甘い香りを堪能した。次第にキスをすると娘を反対に向かせて背面座位でで娘の膨らんだEカップの胸を服の上から揉みしだく。
「ハァ~ハァ~」娘は吐息を漏らし感じている。服を脱がせて上半身を裸にすると今度は乳首も指先で、いじくり回す。
「あ~んお父さん、気持ちいい~欲しくなっちゃった。入れてオチンチン・・・」娘が色っぽい声と顔でチンポを欲しがると、しゃぶらせて勃起したチンポを対面座位で濡れたマンコに差し込んだ。
「うっ、あ~凄いよ~ いい~」娘は悶え体をくねらせて感じている。
「どうだ、お父さんのチンポは」
娘は、喘いで目を潤ませて答える。
「お父さんのオチンチン、固くて・・・太くて・・・熱くて大きいよ~ 腰が止まらないよ~助けて・・・」
娘の上下の腰振りが、ゆっくりから激しくなると長い髪を振り乱し胸が揺れまくった。
そして繋がったまま私は娘を抱き、立ち上がって駅弁ファックで下から根元まで突きまくると娘は激しく狂う。
「お父さん、凄い・・・奥までくる、もっと~もっとして~」娘が求めるまま子宮を突くと娘の肌から汗がにじみ出て全身を濡らす。
「もっとか?」聞くと娘は頷いたので最高に早く突きまくると顔がアへ顔になって狂う。
「あ~お父さんのオチンチン頭に突き抜けそう・・・逝く・・・逝っちゃう」
子宮を置くまで突かれまくった娘は逝ったのか落ちそうになるので、私はソファーに寝かせて射精する。
「ミユ、中に出すよ」
「いいよ、出して」聞いて中だしをしてチンポを抜くと娘は潮を吹いた。初めての潮吹きであった。
すると娘は、ぐったりして言った。
「お父さん、凄い気持ち良かったよ、また今夜もしてね?」娘のお願いに私は夜遅くに答えた。
そのおかげで娘は駅弁ファックと騎乗位、バックが好きになって毎回してあげると喜んでいる。
娘と夜のセックスが終わると1日の最後は義母とのセックスで終わる。
そうした生活を送っていると3月に娘がS学校を卒業した。そしてC学校に入学するのであった。
続く
20/08/01 08:09
(9rMok.B3)
今年の3月の下旬になると予定より遅い娘のS学校の卒業式が終わって、C学校入学の準備に私と義母は追われていた。
学校から送られてきた数々の資料を見ていると中に家族構成を書く書類が入っていた。 その時、私達は別の苗字だった。そこで私達は娘の体裁も考えて同じ苗字になろうと話し合い、義母の希望で私の苗字にする事にした。 夫婦になるべくの小さな一歩である。
本当は、今住んでる知らない土地で夫婦になろうと移り住んだのに何も進展してなかった私達。
そこで義母は家庭裁判所に苗字変更の手続きをしに行くと、後日に変更許可の書類が届いた。
そして4月の某日に私と義母は役所に苗字の変更の届けを出して受理されると晴れて義母は私の苗字を名乗る。 一応世間的には夫婦になったが関係は、そのままである。
本当は婚姻届を出せば済む話だが妻が亡くなって1年未満だし遠くの親戚の目もあって、それができない。
そこで同じ苗字にする事に留めた。
役所を出ると仮の夫婦になった私と義母は夫婦らしくしようと初めて手を繋いで歩いた。 時々目が合うと義母は嬉しそうに微笑みかける。
しばらく歩くと私達は街の中の公園のベンチに座り一休み。
そこで私達は将来の事を楽しく話し合った。 私達はベンチを離れると広い公園の中を歩く、その途中で義母は私の耳元で、言った。
「ヒロシさん・・・我慢できないくなったわ、あそこでしましょ?」と義母はトイレの方を指差した。朝セックスしたばかりなのに我慢できない義母はスカートの中で濡れていた。
私も義母の胸元の見えるワンピースと半端ない着衣巨乳で興奮してたので、誰もいない公園のトイレに入った。
個室に二人で入って見ると洋式の広いおしゃれなトイレの個室、鍵を掛けると私達は抱きしめあいベロチューで互いの唾液を口内で流し合う。義母の唾液は、粘りがあって美味しい。
「さぁヒロシさん、しましょ?出して?」義母は私を壁に立たせると、前にしゃがみ、半起ちのチンポをズボンから出してひたすらフェラで勃起させながら自分のマンコを指でいじくりまくって濡らしていた。
そして完全に勃起したチンポを見た義母は、うっとりした目で言う。
「これが欲しかったのよ。このオチンチン無しに生きていけないのよ私・・・さぁ後ろから犯して」チンポに頬擦りした後、義母は立ち上がり、壁の手すりに掴まり後ろを向いてパンティを脱いで脚を開き誘うと私は後ろから濡れたマンコに挿入する。
「あっ!凄いわ・・・ヒロシさん思い切り犯して・・・」義母が言いながら喘ぐと私は激しく動かした。
徐々に激しく動かすと義母は時々無言で悶え、二人の精液の音とパンパンと玉袋が尻に当たる、が個室内に響く。 途中、義母の脚がふらつき出すと今度は私が便座に座り義母が向かい合って私の上に座り対面座位で激しくベロチューしながらセックスする。
深く座った義母は私に子宮を突かれて小声で狂い出す。
「あん、凄い・・・もっと・・・もっと突き上げて・・・」義母の言うがままに激しく突き上げると義母は私に強く抱きしめて息も荒く激しく悶え狂う。
「いいわ~ヒロシさんいいわ~ 夫はヒロシさんだけよ~ 私をチンポで貫いて~」義母が、あまりの事に初めてエロい言葉を言った為に私は更に興奮して激しく突き上げる。
「あ~気持ちいいわ~逝く~逝く~」義母は逝っても、ひたすら腰を振り、長い髪を乱し逝きまくる。
「お義母さん、一緒に逝きましょう」
「いゃ・・・ユキエって呼んで・・・お願い・・・」
「ユキエ、逝くぞ」
「はいあなた・・・」 私達は絶頂を迎えると同時に逝き、互いにもたれかかる様にして終わると、義母は満足した顔で言う。
「ありがとうヒロシさん、何か私達これで愛が深まったわね、私達まだ仮の夫婦だけど、私を妻として愛してくれる?」
「もちろんだよユキエ、俺の妻はお前だけさ」改めてまた抱きしめ合うと私達は服の乱れを直してトイレを出て、腕を組んで歩きながら自宅に帰った。
この日を私達は夫婦の記念日としている。 私達は世間では夫婦という事になっているが所詮は婿と姑、義理の親子である。
この日を気に私達の関係が変わり、娘は義母をお母さんと呼んでいる。そして義母は私を「ヒロシさん」か「あなた」と呼び私は義母を義母の希望で「ユキエ」と呼び、今現在も続けている。
続く
20/08/02 14:37
(UD0k6kNX)
夫婦の記念日から2日後、この日は義母と娘が朝から制服や必要な用具を買いに出かけている間、私は家で仕事をして待っていた。
昼近くになると二人は帰ってきた。
二人の手には大きな紙袋を抱えて。
帰ってきた娘は私の前を横切る途中で話しかけた。
「お父さん10分後に来て?」そう言うと部屋に入って行った。
私は約束通り10分待って部屋に入ると娘が真新しい制服姿で待っていた。
「お父さんどう?私似合う?」くるッと回って娘に見せると紺のブレザーとスカートのごく普通の制服だがよく似合う。胸の大きなリボンが特徴で大人っぽく見える。
「よく似合うよ。可愛いなミユは」言うと娘は色っぽいあの時の顔で近づいてきた。
「ねぇお父さん・・・JCとセックスしたくない?」と私の股間をズボンの上から触ってきた。完全に誘われた。
「いいのか?」
「いいよ、制服を汚さないんならね?」そう言って娘はベッドに座り脚を開いて誘った。すると私は断らずに娘のスカートの中に頭を入れてパンティを脱がせてマンコを舐め回す。 するとすぐに濡れて膣に舌を入れるとマンコ汁が溢れてきた。
すると今度は娘は私を立たせるとズボンを脱がしてパンツからチンポを出して勢いよくむしゃぶりついて勃起させた。
そしていよいよ私は制服を汚さない様にゴムを着けるとベッドの上で対面座位で始めた。
抱き合ってベッドのバネを利用してチンポを突き上げると娘は喘ぐ。
「あん、気持ちいい~」娘は背中をのけ反らせて感じていた。
しばらくすると娘は暑いと言って私と繋がったままブレザーとベストを脱ぎだし、上はブラウスにリボンでセックスを続けた。 しばらくすると娘は逝ってしまい、私の体にもたれかかってきて果てた。
「おい、早いよミユ、お父さんはまだ逝ってないぞ」
「ごめんなさい・・・お父さんのオチンチン気持ち良すぎて・・・」と娘はアへ顔で言い訳してた。まだ逝ってない私は娘を四つん這いにさせると後ろからバックで激しく犯す。
「あ~いい~お父さん~いい~」娘が狂い出すと私は無言で腰を掴みひたすら突き続ける。
次第に娘は自ら腰を振りだすと膣がぎゆっと締めて私のチンポを犯し返す。 それにより私のチンポは脳が突き抜ける様な快感が走り、興奮が止まず思わず目の前の娘のポニーテールを掴んで引っ張った。
「あ~凄い~いいよお父さん、最高~」娘は頭を上げながら激しく悶え狂う。
そしていよいよ私と娘は絶頂を迎える。
「ミユ逝くぞ」「お父さん~」私達はほぼ同時に逝き果てた。
落ち着くと娘はチンポからゴムを外して目の前で溜まった精液を見て言った。
「凄い、沢山出たね?美味しそう~」すると娘はゴムをしごいて中の精子を味わって飲んで笑顔になった。 その顔は完全に娘の本当の女の顔だ。
そして娘は口でチンポを綺麗にすると私に話しかけた。
「どうだった?初めてのJCは?」
「最高だよ、離れられないよミユ」すると娘は喜んで抱きしめてきて終わった。 時計見ると30分以上過ぎていた。 そして私と娘は義母が待っていたキッチンで昼食を食べたのであった。 続く
20/08/02 21:30
(UD0k6kNX)
すいません前のやつで誤字がありました。「娘に見せる」ではなく「娘が見せる」です。
制服姿の娘とセックスをして食事をすると午後からまた仕事をして夕食を食べたり義母と会話なりをして夜を過ごすと夜9時になった。
娘とセックスをする時間だ。
部屋に入ると娘は体操着を着て待っていた。
「お父さん待ってたよ。これ似合うかな~」 見ると娘の体操着姿は何かエロい。 ぴったりめの体操着の上は胸が浮き出て、下の短パンの股下はかなり短めで、かなり太ももがあらわになっていた。
「今日はこれでセックスしよ?さぁ裸になって?」娘に言われるまま、全裸になると私は手を引かれベッドに仰向けに寝かせられると太ももの上に跨いで座ってきた。
「お父さん、今日は最初に素股で気持ち良くさせてあげるね?」娘は言うと素股の前にチンポを優しく擦ってきた。そしてチンポが半起ちすると娘は腰に跨がり、クロッチ部分をチンポに当てて座り、腰を前後に長く動かす。
すると短パンの生地がツルツルしているせいで気持ち良い。
「どうお父さん気持ちいい?」
「あぁ、気持ちいいよ」答えると娘は徐々に激しく前後に動かしながら私の乳首をいじくり回す。
すると私のチンポはだんだん大きく固くなってきた事を娘は察知していた。
「あっお父さんのオチンチンまた大きくなってる~凄いね~ だけど精子出して短パン汚したら嫌よ」
娘は悪魔の様な笑みで意地悪をして更に激しく擦りつけた。
そうするとチンポはパンパンになり私の脳はショートする。
「おいミユ、止めてくれ、出そうだ、早く」
「駄目、まだよ、私がいいと言うまでよ、頑張ってお父さん」娘は一向に止めてくれない。
そして私の脳の中は、あまりの素股の気持ち良さに空になりつつある。そして私は絶頂を迎えて叫ぶ。
「ミユ~出る~ミユ~逝く~」
娘が腰の動きを止めて腰を浮かした瞬間、チンポが上に反り上がりクロッチ部分に射精して汚してしまった。
それを見たミユに汚した事を仰向けのまま、謝った。すると娘は短パンを脱ぎだし付いた部分を見て言った。
「あ~お父さん汚しちゃった、いけないんだ、お父さん罰ゲーム」娘は不敵な笑みを浮かべるとパンティを脱ぎ、私の頭を跨いで顔に座り、顔面騎乗で押しつけた。
感触は素股で濡れたらしくマンコ汁で顔がびしよびしよになり、息苦しくて何とも言えないメスの香りがした。
その香りでチンポがまた勃起したのを娘は目の前で見て、しごき出した。
「お父さん、変態!娘に責められてオチンチン勃起させるなんて本当に変態、だけど好きよ大好き」
娘はまた意地悪を言った。
そして私はまた娘の手に射精してしまった。すると娘は顔から降りて私の顔を見て言う。
「お父さん、意地悪言ってごめんなさい、よく頑張ったね本当に変態なお父さんも好きよ、大好き」
そう言うと手に付いた精子を舐めて飲み込んだ。 休憩をすると2回戦を始めた。 続く
20/08/02 23:22
(UD0k6kNX)
休憩して娘とセックス2回戦を始めると、今度は私が激しく責めたてる番で腰を抱えて正常位で始め、色んな体位でセックスすると、娘はまた狂い出して最後は、痙攣しながら意識が飛んで、子宮に私の精子を注がれて終わった。アへ顔で口から涎を垂らして、マンコから精子を垂らして動かない娘をそのまま残こすと今度は義母とセックスである。全裸のまま、娘の部屋から寝室に移動するとベッドで義母が白い透け透けのベビードールを着て横たわって待っていた。「あなた、お疲れ様。待ってたわよ。夫婦のセックス楽しみましょ?」 義母の微笑みに私はベッドインするとベビードールをまくり上げて巨乳を愛撫しまくる。義母は乳首を吸われ感じ始めると私を頭を抱いて悶えている。そして義母の巨大ロケット乳に顔を埋めると谷間からフェロモンでチンポが勃起を始める。ベビードールを脱いで全裸になった義母は私の上になると69で互いの性器を舐め合う。 義母のねっとり舐めて吸いあげるテクニックは娘にはない最高の技でフル勃起して義母のマンコから汁が溢れ出すと、私達は夫婦として合体する。「あなた、来て?」義母が脚を開き腕を広げて待つと私は抱いてマンコにチンポを挿入して繋がった。「あ~いいわ~あなた、好きよ~」義母はチンポを挿入されて感じると私は、ひたすらピストンしまくる。途中で繋がったまま対面座位に変わると私達はベロチューしながら互いに腰を動かして励み、騎乗位に変わると私は下で義母と向かい合う形で手を繋ぎ指を絡ませてチンポを突き上げる。すると義母の垂れないピンとした巨大ロケット乳が上下に揺れて激しく体をくねらせて喘ぐ。「あ~いいわ~凄い凄い、子宮が・・・熱い・・・」深く座り子宮を突かれまくる義母は次第に汗だくになり、頭を揺らし長い髪が乱れ始めると、アへ顔になり、狂い出す。「チンポ・・・チンポいい~ もっと・・・もっとよ突き上げてあなた」エロい言葉を言い始めた義母は手をほどくと背中をのけ反らせて喘ぐ。「あなた、犯して・・・私を・・・激しくして・・・」義母が言うと私は義母の巨大ロケット乳を両手で掴み、揉みながら激しく突き上げる。「あ~逝く、逝く、逝く~」義母がまた狂うと逝ったのか急にピタッと止まり力尽きて後ろに倒れた。私は外して起き上がって義母を見ると意識が飛んで口をパクパクさせてた汗だくの痙攣した義母だった。私は義母の汗だくのなまめかしい肌を舌で舐め回すと義母が意識を取り戻して舐めてる私の体をぎゆっと抱きしめて言った。「あなた、先に逝ってごめんなさい、凄く気持ち良かったわ」義母の色っぽい微笑みに私は射精寸前のチンポを咥えさせて腰を動かすと手を使わず深く咥えた義母の喉に射精した。「うぐっ」喉に射精された義母は精子を味わう事もなく飲み込んだ。「ヒロシさん美味しかったわ精子、濃くて臭くて最高~」義母がまた微笑むと私達はセックスが終わって横に並んで裸のまま余韻に浸っている。しばらくすると義母が求めてくる。「ねぇあなた、もう一回しましょ」「もちろんさユキエ」2回目の開始である。義母が四つん這いになってお尻を向けると私は勃起したチンポをマンコの割れ目に当てて一気に深く根元まで押し入れた。「くっ、あ~いい~」義母が頭を上げて悶えると私はリズミカルに腰を打ちつけている。しばらくすると私はピストンしながら義母の大きな桃尻を手で叩いた。すると膣がぎゆっと締まり声を上げた。「あん・・・」義母の可愛い声と締まった膣に私は凄く気持ち良くなり、さらに叩く。「あん・・・」また膣がぎゆっと締まり私の快感が増幅してピストンが止まらなくなると興奮が増して義母の尻を叩き続ける。「ピシッ、ピシッ、ピシッ・・・」「あんもっと叩いて・・・あなた・・・」義母の膣は叩く度にきつく痛い位に締まった。何回も逝きまくった義母の体を支える腕が震えだすと私達は寝バックに体位を変えてまたセックスを始めた。 やがて私達は絶頂を迎えると逝く。「ユキエもう出すぞ」「はい、あなた」義母が最後に膣を締め付けたタイミングで私達は逝った。当然中出しだ。 2回目のセックスを終え
...省略されました。
20/08/03 05:23
(BjvooC1W)
翌日の朝、私は目が覚めると前日の夜に昇天して気を失った娘が気になったので、娘の部屋に行った。
入ると娘は、あの時ままの姿だった。顔を近づけると寝息が聞こえる。 マンコを見ると、そのままで拭いてなく精子が垂れたまま。
私は娘のマンコに入れるべく自分でチンポを勃起させると、割れ目を静かに開き、ゆっくり入れた。
根元まで入れると膣はぎゆっと締まり熱い。 それでも娘は眠っている。2、3回動かすと「ん~」と唸るが仰向けのまま動かない。
私はまたピストンを繰り返すと、娘は、ゆっくり目を開いた。
「んっ?お父さん?おはよう~」言いながら娘は目をこすってた。
娘が起きたのでチンポを抜こうとすると娘は脚で私の腰を挟みこんだ。
「お父さん、いいよ、続けて」娘が色っぽい顔で言うと私と娘は正常位でセックスをした。 終わると私は昨日の娘のセックス中の発言の真意を聞いた。
聞くと娘は私が変態であろうと何であろうと大好きなお父さんには変わりはないと言った。やはりファザコンだった。
さらに私は聞く。
「お父さんの言う事を何でも聞くか?」
「何でも聞くよ、だって大好きなお父さんだもの、愛してるよ。本当に」 娘の真剣な表情に私は本気だと分かった。 そして娘は、さらに言う。
「だからお願い・・・私をお父さん色の女に染めて・・・私、お父さんを最初で最後の男にするから・・・」娘らしくない言葉だが嬉しかった。
朝食を食べ終わると娘にフェラを教え込む。まず義母が見本を示すと娘も私のチンポを咥えてみた。すると娘は、歯を当てずに上手に舌も使って私を気持ち良くさせてくれる。口は小さいが吸い上げ具合が激しく、私の精子は玉袋から一気に吸い上げる様である。
やがて口の中に射精すると娘は手に吐き出して観察している。
「凄く濃い白だよお父さん」
「そうか?味わって飲みなさい」娘は口に入れると舌で精子を味わって飲んだ。
そして娘は私に言われるまま、仕事中も足元でずっと昼間はフェラをして夜はセックスに明け暮れた。
私のチンポと精子が好きな娘にすれば最高の事らしい。娘は3日で、どれだけ精子を飲んだだろうか?
そして娘は私に永遠の愛と永遠の奉仕、永遠の奴隷になる事を誓うと、私と一緒に家にあった予備の婚姻届けに名前を書いた。夫ヒロシ 妻ミユと。
それから数日後に待ちに待った娘の入学式の日が来た。
続く
20/08/03 20:20
(BjvooC1W)
娘同意の上で私は娘を義母みたいなエロい女にすべく調教をしフェラを完璧にマスターした頃、待ちに待った娘の入学式の日が来た。
私と娘は早めの昼御飯を食べると、支度をしていた。 私の支度が終わると、ある物を持って娘の部屋に入った。 見ると娘は制服を着てベッドに座っていた。 そこで私は命令をする。
「ミユ、今からこれをマンコに入れて入学式に行くぞ」
「はい」 娘はこれを見ると目が変わった。これとは、ディルドである。しかもローションを塗ってある。
私に従順になった娘はスカートをまくると私は白いパンティを下げて指でマンコを開いて深く教え込む。
そして細いベルトで固定するとパンティを上げて押さえた。
落とすと罰があると伝えると、娘は必死に落とさない様に締め付ける。
自宅のマンションを出るとC学校まで片道、歩いて15分の道のり。娘は落とさない様に内股で歩き続けている。 途中で私は横に並んで歩く娘の尻を撫でた。 すると娘は体をピクピクと震えていて、チラチラと私を見る。
学校に着くと入学式が始まり、その最中も娘は必死に締め付けていた。
体育館から教室に移動すると担任の先生の話があった。 その間、娘は椅子に座っているから、ホッとした表情だ。 担任の話が終わると下校の時間で私達親子は最後に教室を出て歩く。
玄関に向かって歩く途中で娘はモジモジし始める。
「どうした?」耳元で囁くと娘は小声で言う。
「少し落ちそう・・・」すると娘はスカートの中に手を入れて押し戻した。
学校を出て家に戻る途中、私は娘と林の中を歩いて行く。林道を歩いて外部から見えない所に着くと私は命令してスカートをまくらせてディルドを確認して抜いてみた。するとディルドはローションとマンコ汁の混じった匂いで興奮した。
「股を開け」「はいお父さん」娘は開くとマンコにディルドを入れてピストンしまくる。
「クチュクチュクチュ・・・」
「アン、アン、アン・・・」娘は犯され体をくねらせて喘ぐ。
それから私はピストンしながら質問する。
「このチンポと俺のチンポ、どっちに犯されたいんだ?」
「お父さんの熱いチンポで犯されたいの・・・」
「分かった、入れて犯してやるから待ってろ」チンポを出すと娘は素早く勃起させて木に掴まりお尻を向ける。
「お父さん入れて・・・沢山犯して・・・」 娘は脚を拡げると私はマンコに刺す。
「くっ、あ~」娘は根元まで入れられて頭を上げて感じていた。
腰を掴んでひたすら突き続ける私は娘のきつく締め付ける膣の感触と先が当たる子宮の感触に痺れた。
「最高だ、最高だぞ、ミユのいやらしいマンコ」思わず言うと娘も言葉を返す。
「私も最高・・・お父さんのチンポ・・・大きくて固くて熱くて・・・大好き」
そうしているうちに私達は絶頂を迎えて逝った。
チンポを抜くと娘は振り返り、いつものエロい顔でお掃除フェラをして終わった。
身支度を整えると私達は手を繋いで林を出て歩く。 途中で娘は意味深な事を言う。
「私、お父さんの2番目の奥さんになれるかな~」 聞いた私は考えたが、答えた。
「なれるさ、まだミユは今、未熟だけど学校を出たら立派な奥さんになるよ」 聞いた娘は笑顔だった。
「ありがとう、私、お父さんの為だけに頑張るよ、だから私を調教して」 娘の笑顔ながら真剣な目は本気だ。
家に戻ると私達は部屋着に着替えて義母と3人でスキンシップをして過ごし、夜は遅くまでセックスで愛を確かめあった。
入学式から数日学校に行った後に再び休校になった。しかも長い休校。
その間、娘は私の臭いの奥さんになるべく努力をしていく
続く
20/08/04 05:13
(MAJXHvcc)
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