エッチな悪戯体験告白
1:毎週土曜日に7歳女児と性行為をしてますw
投稿者:
オマンチョおじさん
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2024/11/09 00:44:14(xbFmmOn/)
ここからが7歳児との長い付き合いの始まりとなります。私は狩りをする時、狙った店舗に直ぐには入りません。入口の見える場所に車を停めてお目当ての獲物が来るのをひたすら待ちます。獲物の条件は年齢が4〜6歳位で一人で来るか姉妹、お友達同士の子ウサギ。スカート、キュロットスカートで美貌などは特に拘りません。コンビニで買ったオニギリとお茶で昼食を車内でとりながら待つのですが、場所が悪く店の入口が良く見えません。暫くするといい場所が空いたので急いで車を移動させました。それから何組かのウサギが入っていくのを見かけましたが条件を満たす子ウサギがナカナカ来ません。こういう時こそ焦りは禁物です。ここは絶対の場所なので自信を持って待つのです。事実何人もの年増ウサギや母親と娘が入っていくのですから。ペットボトルのお茶が無くなりかけた頃でした。(きたっっ!)艷やかな髪を風に靡かせながら、一人の子ウサギが自動ドアから入っていくのです。急いでエンジンを止めると小走りで私も自動ドアから入りました。後ろ姿を追いかけてハヤる心を抑えながら迷路のような通路を歩きます。年齢は多分6〜7歳と見ました。定番の半袖肩出しシャツに青い膝上スカート、髪は肩までのストレートで中肉中背、顔立ちはまあまあで60点レベルの「子」はつかないけど年増でもないウサギでした。でも、(なんか…へん)何が変だと感じるのか顔をチラ見しながら何度か前を通っているうちに思い出したんです!(以前にもここで遊んでくれた子だ!)そう、その時はミニスカートの下は黒のブルマタイプのオーバーパンツを履いていて、大胆にしゃがんでその黒のパンツのオマタの膨らみを見せつけていた子でした。4回目に前を通った時、(ハッ)という顔を見せました。それはウサも私のことを覚えているリアクションでした。そうと分かればアプローチも変えないといけません。ウサギが横目で睨むように私を見たあと棚を変えます。私は反対側へ歩いて、でも遠回りをしてウサギのいる棚が見える場所をまた陣取ります。ウサギもそんな私をチラッと見ると、また移動。私はまたウサギの見える場所へと通路を歩きました。(おっ!、しゃがんだ)とうとう再開ウサギがしゃがんだのです。急ぎ足でその棚の裏側に回りウサギの背を見下ろしながら反対側から後ろを通りました。それを予想してたような目で一瞬だけ私を見たけれど逃げたりはしません。二メートルほど通り過ぎた所で立ち止まり私も並んでしゃがみました。ウサギの顔を見ると商品とは違う遠くを見るような焦点の合わない目をして目の周りを赤らめているのです。(こうふんしている)そう思った瞬間、期待に私はペニスが固く膨れるのを感じました。しゃがんだ股を大きく広げたウサギ!今回は白地に淡い横ボーダー柄のパンツでした。私の方に向かって商品に手を伸ばしながら斜めにコチラを向くのです。明らかに私にパンツを見せるためです。恥丘の膨らみが堪りません。心音が高鳴り、心拍も上がりました。すると驚いたことに私と目を合わせて来たウサギ。意を決して私は声をかけることにしたのです。立ち上がり、2歩近づくとウサギの隣にしゃがみました。私を見つめるウサギに話しかけてみたのです。「前にも会ったよね、オジサンのこと覚えてくれてる?」と、返事はしなかったけど俯いて見せたのが返事でした。「オジサンね、あの時からずっとまた会えないかなあって思ってたんだ」私を見上るウサギの顔が更に赤みを帯びました。「ホントに会えるなんて神様にお礼を言わなきゃね」と言うと「なんであいかったの?」小さな声で聞いたのです。「前に見た時にさ、スッゲ可愛い子だな〜って思ったから」魔法の呪文を使いました。「そんなカワイクないし…」満更でもなさ気に小声で恥ずかしそうに答えたウサギ。「ナことねえよ、前も可愛いと思ったけどさ、今日はもっとカワイクなってたから最初分かんなかったよ」そう言うとようやく口元を緩めて恥ずかしそうに微笑んだウサギでした。何を買いにきたのかと聞くとお金が無いから見るだけだと答えます。オジサンが買ってあげようかと提案してみました。何故かと聞きます。「許して欲しいから」そう言うと不思議そうに小首を傾げて「なにを?」と聞くウサギです。正直に答えてみました。「前にあった時にね?オジサンあんまり君が可愛くてさ、スカートの中を見ちゃったんだ」と。するとまたもう少し更に微笑んだウサギ。「いまもみてたし」と言ったので私もフレンドリーに笑いながら「バレてたか、じゃあ今日の分と二つ、何でも好きなの買ってあげるからさ、許してくれる?」そう言ったけれど照れたように笑っただけなので細い手を取って立ち上がらせ、探しに行こうと言うと素直に歩き始めました。
...省略されました。
24/11/09 00:47
(xbFmmOn/)
7月27日先週と同じ100均で待ち伏せ。夢に見たアイテムを早めに100均で買い揃えました。買えばお客様なのでパーキングに停めるのも大威張りです。つか、やはり我慢ができず早すぎたのも事実でした。車の温度計は外気温が39度、猛烈な暑さの中、エアコン全力で予定の時間をワクワクで待ちます。店舗のパーキングは東と西にあり、前回の子うさぎは東口から来たのです。東側に市営住宅団地があるのでそこの団地の子という思い込みが私にはあったのです。なのでパーキングは東側の一番入口の端に停めていたのです。これは店舗の自動ドアの上にある防犯カメラを避けるためでもありました。自販機は2台、正面にあります。買ったものはB4のスケッチブックとB2の鉛筆、鉛筆削り。実は私、デザイン学校を卒業していてデッサンは得意なのです。デザイナーにはなれませんでしたけどねw自販機で買ったサイダーを飲みながら東側をひたすら見つめて待ちました。1時間ほど待った所で正直なところ心の中では(ヤッパそううまくはいかねえか…)と、半ば諦めてかけていた…その時に奇跡がおきたのです。フロントガラスに人の気配を感じて前を見ると88点が私を見て立ち止まってくれていたのです。「うおっ!」そう思わず声を出して身を起こしていました。急いで窓を下ろすと窓から顔を乗り出すようにして声をかけたのです。「こんにちわ、また会えたね」と、口元に少しだけ笑みを浮かべてくれた子ウサギ。その笑顔は100点をあげても足りないくらいに可愛く見えました。「欲しいものはあったの?」と聞くと顔を小さく左右にふりました。「暑いでしょ?、車で少しだけ涼んでお話しない?」と言ったけど小首を傾げて固まったままの子ウサギに自販機で飲み物を買って来るようにと硬貨を差しだして「ついでにオジサンのも買ってきて欲しいんだけど」と言うと近づいてくれました。小さな手に硬貨を手渡すとサイダーを頼み、子ウサギには好きなものを買うように言いました。自販機に向かう獲物の後ろ姿を見て期待でいっぱいの私、その理由は獲物の着ている物なのです。袖のない黒色のシャツは肩口が広く、フリル状になっていて、脇の下が大きく開いています。多分腕を上げれば横からならピンクの乳首が見えるはず(事実、車の中で覗けました)、下も同じく黒地に白のドットが一面に散りばめられたミニスカートで膝裏の2本の太い筋が美しく輝いて見えました。素足に水色のベルトサンダル。2本のペットボトルを持って戻って来たので左手を伸ばし、ドアを開けてあげると左に廻り、乗ってきました。サイダーを受け取ると助手席に座ってドアを閉めました。それは獲物が変質者の私の懐に捕らえられた瞬間でした。でも、その時に感じた事があります。(コイツ…もしかしてエッチをキタイしてる?)なぜなら座ったシートの上で両膝を上げて抱えて見せたからです。白い太股、その黒のスカートと太ももの間にチラッと見えた白のパンツを見たからです。そして明らかに横目でそれを見た私の視線を獲物は見つめていたのです。前髪を作るために耳の横でとめたクリップがとても可愛いと褒めました。自分で手を触れて嬉しそうに微笑んだ子ウサギ。私がこの店で買ってあげた物の一つでした。私が市営住宅団地の子だと勝手に思い込んでいたんですが、実は西側にあるアパートに住んでいること。やはりパパは居なくてママは土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らないこと。なんと、6歳の園児かと思っていたら1年生だったこと。一人っ子だと言うこと。名前も簡単に教えてくれました。その他学校の事とか、好きな食べ物とか沢山の質問にも答えてくれるとても素直ないい子でしたね。でも、どこか寂しそうな感じも受けるのはヤッパ母子家庭に育ってるせいかも知れません。暫く話をしたあと聞いてみたんです。「こんな知らないオジサン、怖くない?」と、頷いて「こわくない」と答えましたので、少しずつエッチな方へと話を振ってみたんです。「だって、オジサンが奈緒(仮名です)ちゃんのさ、…アレ、見てたの気づいてたでしょ?」私「あれ、って?」下を向いたままトボケる子ウサギでした。「だからさ、こないだ謝ったじゃん」私「へへ、、あ〜、パンツのこと?」白々しく惚ける奈緒「ゴメンナサイね」私「んー、だっていろんなのかってくれたし」奈緒「オジサンも悪いとは思ったんだけどさ」私「いーよ、へーきだよ?」奈緒「ありがとう、オジサン安心したよ」私「だってさ、みるひといっぱいいるから」奈緒「えっ?、ああ、奈緒ちゃん可愛いからなあ、男はみんな可愛い子のパンツ見たがるからなぁ」私「そんなカワイクないし」奈緒「そお?オジサンはスッゴク可愛いと思うけど」私
...省略されました。
24/11/09 00:49
(xbFmmOn/)
ここでオマンチョおじさんと7歳児の情報を記載しておきます。
<オマンチョおじさん>
・デザイン学校卒業で、絵は得意だがデザイナーにはなれなかった
・黄色の車に乗っている(少なくとも9月初めまでは乗ってた)
・家はマカロニ市場松戸店から5分~30分のドーナツ状の範囲にある
・やよい軒から自宅まで5分、さらにシマムラが近くにある
・昭和の古い一軒家の大家さん直の貸家で、家賃は月に3万円
・家には駐車スペースと小さな雑草畑の庭もある
・6軒建ってるうち3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところ
・自宅は一人暮らしで、近くにシマムラがある
・8月3日(土)の性行為の際は、レンタカーを借りて性犯罪に及んだ
・レンタカー屋で借りた車は白の軽、朝借りて夕方に返却
・仕事でGoProを使っている
・家は駅から遠いのでバスが必要
<7歳児情報>
・母子家庭の一人っ子(ネグレクト気味)
・母親は土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らない
・母親は平日は午前中だけパートに行ってる
・母親は日曜はビールを飲んでゴロゴロしてる
・母親は頻繁に男を変える癖の悪い女
・7歳児との待ち合わせに使った100均の西側に7歳児が住むボロアパートがある
・その100均の正面には自販機が2台あり、東側には市営住宅団地がある
・ボロアパートはマカロニ市場松戸店から5分~30分のドーナツ状の範囲にある
・7歳児は中肉中背で顔立ちはまあまあで60点レベル
・7月末時点での髪は肩までのストレート
明日も性行為を楽しむ二人❤です
24/11/09 00:55
(xbFmmOn/)
7月27日以降の性行為を続けて書きます。
土曜はママが昼飯用意してくれるって言ってたけど、「菓子パン」だったそうなんですよね。どうもそれは奈緒にとって普通の事らしいんです。
育児放棄に近い家庭環境にいるみたいでお小遣いも殆ど無し。だから100均でも「見るだけ」が殆ど。
奈緒が言うには知らない洋服があっても気にもしないママで、第一、今は洗濯は奈緒の役割になってるんだとか。
下着からソックス、スカート、シャツも色々、可愛いショートパンツも何枚か買ってしまいましたw
試着してみたらコレがまあ、可愛いのナンのw、買わずにはいられませんでした。
ボロアパートの前まで買い物袋と奈緒を車で送ってきたんだけど、まあ、あまりいい生活はしてないのは確かのようでした。
ママは土曜は昼前から夕方までパートで6時半まで帰ってこないそうなんです。
日曜は休むけど殆ど家でゴロゴロしていてビールばかり飲んでるんだとか。
平日は午前中だけパートで働いているそうだけど、とにかく7歳の女児が暮らす環境とは思えない話ばかり。
あと、2度目100均で出会ったのはやはり偶然てはなかったんです。
同じ時間に来れば私にまた会えるかと思って店内をウロウロして時間を潰して待っていたそうです。
私が来ないと思って帰ろうとしたら先週に見た黄色い車が駐車場にあったので見に来たんだとか。危ないところでした。
その奈緒の話があまりにも嬉しくてオジサンも奈緒ちゃんに会えるかも知れないと思って駐車場で待っていたと正直に言いました。
「ヤバかったね」奈緒
「マジでヤバかったよ、見つけてくれてありがとうね」私
「またなおのパンツみたかったんでしょー」と笑う奈緒
「うん」私
「アハハハ、オジサンてマジでエッチなんだね〜」奈緒
「奈緒ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよ」私
「かわいくたってこどものパンツみたらダメなんだよぉ〜」奈緒
「どうして駄目の?」私
「こどものパンツみるひとはヘンシツシャだから!」奈緒
(たしかにw)
そんな事を言いながら来週の土曜日もあの100均の駐車場で待ち合わせる約束をしてくれました。
次はフェラを教えよう、なんてワクワクのヘンシツシャのオジサンなのですw
奈緒ちゃんには次のデートでこないだ買ってあげたばかりのキュロットスカートを履いてきてくれるようにお願いしてあります。送り帰す車の中での話です。
未練がましく黒のスカートの中に左手を入れて太ももを擦りなからw
今更って感じでニヤニヤしながら私を見上げるだけで特に嫌がりもしませんでした。
ただ、信号待ちでスジをなぞったらさすがにスカートの上から手を叩かれてしまいましたw
「もおー、エッチ!」だそうですww。
キュロットのリクには不思議そうな顔で「スカートじゃないの?」とエロ発言の7歳。
「だって、オジサンあれ好きだから履いて欲しくて買ってあげたんじゃん」私
「そっかー、いーよ?はいてきてあげる。シャツは?」アレコレとリクエストしていた次の信号待ちで冗談っぽく試しに言ってみました。
「でさ、パンツは履かないできてね」私
「ゲッ!、マジ?、なんでなんで?」奈緒
「だってさ、それって何かエッチでドキドキするじゃん」私
「どれがいーの?」奈緒
「白くてさ、前から見たらマジでミニスカートに見えるようなやつがあったでしょ?、アレがいい」私
「あー、あれね?わかった」奈緒
「パンツは?」私
「アハハハ、もお、わかったよ〜」奈緒
言ってみるもんです。
土曜は100均で視姦する私に露出で楽しむ奈緒の「ごっこ」遊びをリクして、互いに盛り上がってから私の家に行くつもりです。
マジで楽しみ♪、調教できる子ウサギが見つかるなんて夢にも、想像も、妄想すらしてませんでしたからね。
ただ一つだけ欲を言えばJS前がよかったなあ〜〜、なんてね?
あと3日後、取り敢えず家に着いたらクンニとフェラ、スマタ射精を慣らそうかと思っています。
何とか長くお付き合いをして、可能なカラダになったら膣への挿入を目指してみたいんですよね。
あの子ウサギはスケベの才能がハンパないので絶対イケルかとww
神社の神様が引き合わせてくれたのかも知れません。
お礼参りに行きたいけれど、私の車は色が派手なので噂にでもなっていたら即通報とか青年団員達から袋叩きになりかねません。やめときますw
24/11/09 00:58
(xbFmmOn/)
2024(令和6年)8月3日(土)約束の時間、一時間前100均のパーキングに着きました。今回は店の入口が見える場所に、一度入れて周囲の様子を伺い、直ぐに出てはまた入れるを2度ほど繰り返したあと奈緒が来たら見える位置に車を止めました。私の派手な黄色の車は目立ち過ぎるのでレンタカーを借りています。車は白の軽自動車なので奈緒は私に気づかない筈です。ガラスの自動ドアから見える店内や、店の外に怪しい(笑)奴らは見かけなかったのでやや落ち着いて奈緒が来るのを待ちます。奈緒が来たのは約束の時間の10分ほど前です。駐車場の方を見回して私の黄色い車を探す様子の奈緒。約束通り先週に私とAEONで買った白のキュロットスカートです。前から見るとミニスカートにしか見えないけど、後ろから見るとちゃんとお尻が割れていて、ショートパンツタイプではなくフワリと裾の広がった可愛いヤツです。しゃがんだら絶対に下着が見えるヤツですw約束の通りならキュロットの下には何も履かずに来てくれた筈でした。約束の時間まで待ち、張込みの警官とか居ないことを確かめながら店内に入ります。奈緒は先週の打ち合わせ通り、久々に再会した時の商品棚の前に立って待っていてくれて、私を見るとニヤリと笑います。それは既にこれから始まるだろう私とのイヤラシイ遊びへの予感が顔に現れてしまったような子供らしからぬエロっぽい「ニヤニヤ」笑顔でした。私は奈緒の右に横並びに立つとしゃがみます。その1メートル左隣に奈緒がしゃがみました。私に向かって右膝を向けると股を広げました。そして私の視線が自分のキュロットの中を見ている事を確認したあと自分でも股を覗き込んで見え方を確かめるのです。そしてまた私を横目でチラッと見たあと耐えられないのかクスクスと笑ってしまう奈緒でした。そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。次の目的地はパスタ屋でランチです。コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒「そんな意地悪言わないでよ」私「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒「そっか、ありがとうね奈緒」私「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒「名前で呼んじゃダメ?」私「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒「じゃあ早速、なあお?」私「はあい?、おじさんっ」2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。パスタ屋では大好きだというカルボナーラを無心に頬張る奈緒の顔を幸せいっぱいで眺めていました。フォークを止めてメロンソーダーのグラスを口に当てた奈緒が「さっきからずっとニコニコしてみてるね」そう言ってからかいます。「ナオガカワイイカラ」と言って欲しいのがバレバレの目を細めます。「だってさ、美味しそうに食べてる奈緒があんまり可愛くてさ、見てちゃイヤか?」私がそう言うと本当に嬉しそうな笑顔を見せた奈緒。「へつに?みてていーよ?、うふふっ」楽しくランチが終わると次の目的地は私の貸家です。
...省略されました。
24/11/09 00:59
(xbFmmOn/)
朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますwその時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw「オジサン、ナオのここ、みたい?」ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。「見たいにきまってるでしょ」奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私「いまみせたでしょ?」奈緒「よく見えなかったからさ」私「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒「そんな意地悪言わないの、ほら」私「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私「あー、ひろげたぁ〜」奈緒「……奈緒、……なお…」私「、………」奈緒「……」私「………」奈緒「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私「なめたいの?」奈緒「いい?」私「ん、…いーよ」奈緒脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。「笑わないっ」私「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。激しく勃起させたぺニスを奈緒に見せつけます。奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私「オジサン、でるの?」奈緒「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私「なに?」奈緒「おマンチョ、気持ちいいって言って」私「え、なんで?」奈緒「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私「んー、わかった」奈緒「奈緒、どお?、どお?」私「おまんちょ…きもちい」奈緒「うあっあっ!、あはああっ!」私「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
...省略されました。
24/11/09 01:00
(xbFmmOn/)
私が買ってあげたコバルトブルーで袖口に白いラインが入った肩出しのシャツを首まで捲りあげて、チョンと豆粒のように小さいくせに生意気にもコリッしこらせたピンクの乳房を親指でな撫でながらの射精は、それはもう月並みだけどこのままシんでもいいと思うほど素晴らしいものでしたね。奈緒のエンゼル体型のお腹に、まるで白い生き物のように飛び出した精子が恥丘の割れ目の始まりから可愛いおヘソまで長く付着しました。その後も前後に腰を振って擦り続け、断続的に襲ってくる快楽の痙攣と共に射精は続き、奈緒の割れ目に溜まってはペニスに絡みついて流れ落ちる、その感動的なシーンを眺めていました。奈緒に何回名前を呼んだかを聞くと「10かいはよんでた、もっとかも」そう言って笑いました。自分の名前を呼びながら大人の男が気持ち善がるのが物凄く嬉しかった様子のエロっ子奈緒ちゃんですw「なおー、なあおーっていってさ?あーきもちいーっていってたよね〜」奈緒「そんな事を言った?マジで?」私「いつたよお〜、さきっぽからだしながらさ、なんどもいつてたんだから、おぼえてないの?」奈緒「ゴメン、あんまり奈緒のおマンチョが気持ちよくて覚えてない」私「あははは、そんなにきもちよかったあ?」奈緒「もうさ、そのままシんでもいいくらい良かったんだけど」私「じゃあさ、モー1回させてあげてもいーよ?、やる?」男の生理をまだ理解していない奈緒が嬉しい提案をしてくれたけれど、昔と違ってさすがに連続は無理でしたねw奈緒を汚した部分を丁寧に拭き取り、自分の処理をしている時、ある事に気づきました。「腰が、コシが痛え」です。無理な格好でヤッてたせいで腰に負担がかかり過ぎたみたいでした。最初は奈緒の腰の両側に手をついていたから良かったんだけど、途中からオッパイを両手でイジり始めてから中腰でヘコヘコしてたせいだと思います。今日もまだ治っていませんwでも、この日は目的が「フェラの調教」だったので、その後は腰に負担がかからないようにベッドで仰向けになってする事にしたんです。「ベッドに行こうか」私「コシ、いたくない?」奈緒「うん、だから今度は奈緒が上になってくれない?」私「んー、いーよ?」奈緒二人共シャツもソックスも脱き、全裸で第二ラウンドの開始でした。奈緒の体は眩しいほどのエンゼル体型でした。ヌスクさ笑いながら私の太もも辺りに跨る奈緒の腰を両手で支えます。「奈緒って軽いんだな」私「だってナオ、まだこどもだもん」奈緒が笑います。驚いた事に私のペニスはまたゆっくりと太り始めていました。「ねえ奈緒」私「ん?」奈緒「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私「んー、……こお?」奈緒「お、いいねえ、可愛いお尻」私「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒「でさ、しゃがんで」私「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒「はい、そう……」私「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒「お、…ん……、んう…」私「…………」奈緒「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私「またおっきくなってる」奈緒「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒「ほら、早くって」私「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒「少しだけどね」私「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒「ほら、…ほらほら」私「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒「あ、そう、掴んだらさ、」私「こーするんでしょ?」奈緒「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私「きもちい?……ふふっ?」奈緒「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私「…こお?、……これくらい?」奈緒「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私「またでちゃうの?」奈緒「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
...省略されました。
24/11/09 01:01
(xbFmmOn/)
初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私「きもちよかった?」奈緒「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒「そりゃ入れたいに決まってるよ」私「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私「キャハハハ、エッチいっ」奈緒「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私「ほんとだ〜あるう〜」奈緒「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私「アカチャンができる?」奈緒「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私「こら、オマエってゆーな」奈緒「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私「こんなあなから?ムリ〜」奈緒「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私「なんさい?」奈緒「んー、6年生位かな」私「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私「ナオはまだはいらない?」ナオ「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私「ほそいもの?」奈緒「んー…アッ、そうだチョットまってて」私「たいおんけー?」奈緒「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私「いたくない?」奈緒「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私「えー、イジってないよ」奈緒「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私「なんで?」奈緒「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私「だから?」奈緒「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私「んー…」奈緒「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私「んー、」奈緒「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私「えー?、ハズいよ〜」奈緒「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私「んー、…わかった」奈緒期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にwまだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。教えれば何でもやるエロっ子だと思います。体温計、差し込み成功でしたw思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。もっとも細いしね、滑らかだからね。「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私「なんで?」奈緒「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
...省略されました。
24/11/09 01:02
(xbFmmOn/)
ペニスが挿入可能になるまで大事にだいじに付き合っていけたらいいね。
彼女の家までは車で40分。
もっと近くに引っ越そうかなんて大真面目に考えたりしてるアホなロリコンオジサンは確かに私ですw
今の家は昭和の古い一軒家の貸家で、家賃は月に3万円、駐車スペースと小さな雑草畑の庭もあるw
6軒あって3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところが私の家。
なので殆ど人目につかないメリットがあるから、奈緒と交際するにはいいかなとも思うし、迷うところです。
今日は何を奈緒とお昼に食べようかな♪
先週はね何が食べたい?って聞いたらパスタが食べたいと言うのでチェーンだけど専門店にいったんだ。
一度だけ食べたことがあって大好きになったと言うカルボナーラをニコニコで食べててね、まあ可愛いことったらありませんでしたよ。
しかもキュロットの下はノーパン♡
(そこかいっw)
車を降りる前の打合せで奈緒のアパートの近くまで来てあげることと、食べたいものを考えておくように言ってあるんです。
「何でも遠慮しないでいいからね、高いとか安いとかなんてどうでもいいんだから」私
「わかったぁ、かんがえとく」奈緒
「ここに停めて待ってるから」私
「んー、わかったぁ、」奈緒
「どこか行きたいとこあったら連れて行くよ?」私
「ん〜ん?、ない、オジサンのいえがいい」奈緒
「マジか、スッゲ嬉しいんだけど」私
「フフッ?、だっておいしいゴハンたべさせてくれるもん」奈緒
「ご飯?」私
「ナオもオジサンがすきなことさせたげる…」
って、天使だろ(涙)
24/11/09 01:02
(xbFmmOn/)
2024(令和6年)8月10日(土)大変なことになった、母親はいつも来る男と出かけた。2日分の食費を置いて朝から家にはいないらしい。スマホでも持ってれば私に連絡してくれただろうにね。つか、こんな事は初めてじゃないらしい。連休になると2日位1人で留守番になることもあるんだって、今日の奈緒はこないだ買ってあげた私のお気に入りを履いてくれてました。例のスカートの両側がメッシュのシースルーになって太腿が透けて見える奴です。「それいいなあヤッパ」私「ふふっ?よろこぶかな〜って」奈緒奈緒が車に乗り込むと「ん?」私「へへっ」奈緒「今日も履いてないの?」私「あははっ、みえた?」奈緒メッシュから見えるはずの下着が、お尻の近くまで太ももしか見えてないんです。「このほーがいーんでしょ?」奈緒「オジサン、マジ嬉しい」私「でもさ、ゴハンたべにいくのにヤバいかも」奈緒「いいよ、見た男はラッキーじゃん」私「やだ、オジサンにしかみせたくない」奈緒「うわあ〜、それってスッゲ嬉しいんだけど」私「オジサンってさ、ナオはなに?」奈緒「え?、ん、カノジョ?」私「あははっ、…そーゆーとおもった」奈緒「いやか?」私「んー、……ねえ、オジサン?」奈緒「お、なあに?奈緒」私「ナオねえ〜」奈緒「はい」私「オジサン、だいすき」奈緒こんな素晴らしいやり取りで今日のデートはスタートしました。もう一度パスタ屋がいいと言うので先週と同じ店へ向かいます。その車の中でフザけた母親が娘を放って男と旅行に行ってしまった話を聞きました。「だからね?ナオ、きょうのよるはひとりなんだ」俯いてスカートのリボンをイジりながら寂しそうに言う奈緒。「オジサンの家に泊まるか?」私「いーの?」奈緒「だって、奈緒はオジサンのカノジョだろ?、泊まったっていいじゃん」私「うんっ!、とまるっ!」奈緒そんな経緯から想定外の展開にウキウキ、ハラハラ、ドキドキでパスタ屋へと向かったわけです。私のベットはセミダブルなので隣で眠る奈緒の子供らしい唇を薄く開けた寝顔を眺めながらコレを書いています。少し今日は疲れさせちゃったのかも知れませんw翌8月11日、朝クンニと朝フェラで始まりました。パジャマがないので二人ともスッポンで目覚めたから、そりゃそうなります。奈緒、今ね目玉焼きを焼いてくれてるんだけど、こんなチビでもシッカリと女の子のお尻してますよね。勃起してるのがバレるとまたからかわれてしまいますwヤッパり舐めるのはイいみたいで朝から沢山出してくれたので口の中がトロトロになってしまいました。私の方は寸止めを2回で我慢してますwそれにしても可愛いお尻♡夕方は早めに奈緒を帰したんですよ。アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒「え?、また奈緒を一人にするんだ」私「べつに、そんなのいつもだから」奈緒「何時もなの?」私「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒「うわ、マジか」私て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。いや、性的なイタズラではない……?かな?wその男は奈緒の家によく来てたらしいんです。ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその
...省略されました。
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(xbFmmOn/)
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