エッチな悪戯体験告白

ムカつく、死。

その後も何度か声をかけて来たので１０分程度触らせてあげました。
りょうちゃんは触るのも触られるのも嫌がりません。

ある土曜の午後に待ち合わせしました。
公園から車に乗せてお風呂屋さんに向かいました。
コテージ風のホテルに入って一緒にお風呂に入りました。

全身を撫でながら洗ってあげると湯槽では大きくなったチンチンを握っていました。
ベットに寝かせて初めてキスしました。
柔らかい唇と舌を堪能して、そのまま全身を舐め回しました。
ツルツルの縦筋を舐めると気持ち良さそうに腰を震わせて快感に耐えているようでした。

仰向けに寝ている僕の顔を跨ぐようにさせて顔面騎乗位にして舐めていたら、りょうちゃん自らチンチンを触ってきました。
だんだん前屈みになると自らぺろっと舐めてきました。
気持ち良いって伝えるとソフトクリーム舐めるようにペロペロしてきました。

最後はベロベロとキスしながらチンチンを縦筋に擦り付けてそのまま射精してしまいました。

続き気になる

それからも会えば挨拶してくれるし、一人のときはバナナを触りに来てくれます。
僕の都合もあるのですが、少しでも触らせてあげていました。
触っていてどんどん固く大きくなるのが楽しいみたいで、バナナよりもチンチンを触りたがります。

仕事帰りに会ったときも物置の裏で触らせていると、りょうちゃんはチンチンを握りながら自分のお股を触っていました。
どうして触っているのか聞いてみると気持ち良いからって答えてくれたので、それからはお互いに触りっこすることにしました。

スカートの上から全体を触っていても気持ち良さそうにしていますが、ウエストのゴムから手を中に入れてパンツの上から触ってあげると更に気持ち良いようです。
縦筋に沿って上下に動きながら左右に細かく震わせると、小１女児とは思えないような色っぽい顔をします。
りょうちゃんの握る手から力が抜けてきたので、僕はキスしながら手の動きを早めてお豆を集中攻撃しました。
舌を絡めながら１分ほど攻撃するとりょうちゃんの力が抜けてしゃがみこんでしまいました。