パパ活・援助交際体験告白

部屋は学校の教室をイメージした部屋と
保健室をイメージした部屋にレイアウトしてある。

まずは、保健室のほうに連れていき、高校の制服に着替えさせ、我慢出来ないので、ビデオを上から、横から、ななめから、そして頭にセットし行為に及んだ。

今日を選んだのは彼氏と明日映画デートがあり、終わったあとに彼女の部屋に行くことになっていたからだ。３年我慢した紗雪を取られてたまるか、初は全部俺のだと興奮しながら、まずは、無意識の紗雪の口に無理やりと肉棒を咥えさせ、喉奥にまでねじこんだ。それをカメラでも撮影し、そのあとに汚いおっさんとディープキスの姿も撮影した。

そのまま肉壺にハメるフリして撮影し、そのあとは体操服にチェンジ、教室にいき似たような構図で撮影し、そのあとスク水、中学制服でも撮影した。

そして、汚れてもいいようにと中古で仕入れた同じ高校の制服をきせ、とうとうハメ撮りへ。

こちらはスーツで教室で担任に犯される生徒構図で。こちらは我慢しすぎで過去にない硬さの肉棒に、紗雪は媚薬を塗り酒も塗っていたので紅く熟れておいしそうな処女肉がテカテカして最高だった。
途中になんども掛かりながらも無理矢理にゆっくりと挿入。痛そうに顔が歪むもまったく起きる気配はなし。肉壺は奥も濡れており途中からは奥へ奥へといざなわれていく気持ちで最高しかいえなかった。
紗雪の子宮口はまだ閉じていたがゆっくり、しかし無理矢理と開いていき亀頭がしっかりと子宮に包まれる感触は幸せだった。もうすでにイク準備はできていたので、抜く手前までもどしてそこから子宮まで突き刺してを数回するだけで、オナ禁２ヶ月で貯めた濃厚精液を子宮の奥底へ発射できた。そのあと教卓の上で三角座りでクパァさせ精液の逆流を撮ろうとした、しかし何分経っても血しか出てこないのでクスコもつかいながら奥を撮影すると、子宮口をゼリーみたいな精液が蓋をするようにこべりつき、妊娠させたいのか離れようとしていなかった。
なので血だけは拭いて、そのまま２回戦へ。
次は、スローピストンしながらクリをいじめたり、上もはだけさせて、白い小さい胸に申し訳程度のピンクのレーズンを舐めたり噛んだりしながら行為。
最初は一度目と変わらずに痛そうな苦痛な顔だったが途中からは、クリをつまんだり、乳首に甘噛すると少し刺激され気持ちよさそうな顔になってきていた。それを見るとこちらもたまらなくなり、中学生のサルのように激ピストン
長めで太め（そんなにですが19センチの4.5センチくらいです）のギンギンの肉棒でしてるので肉壺にはかなり負担なのか苦しそう。でも止まらない。
起きても意識混濁してるはずなのでいいやと、首を絞めながらも何度もピストン。
途中で抜き、ポニーテールを掴みながら激イラマ。喉奥に押しつけたあとピストン、涙や鼻水がでて少し汚かったのでナメてまた肉壺にハメる。
穴が広がり、ようやく降りてきたのかゼリー状の産廃精液がでてくるところをクパァで撮影し、そのまま肉棒で子宮に押し戻した。
そのままいろんな体位でしたあとに子宮奥で２度目の中出しへ。
１度目よりたくさん出た実感があり、三角座りでクパァさせて待ちながらその間にまたイラマ。
途中で半目開けていたが、意識はなくよくわかっていなそうで、途中に逆流しだすまでは、紗雪の白く細くきれいな指を添えながらイラマ。
何度もえづくも起きなくて最高。
そのまま逆流撮影の後に、喉奥で３度目の発射。
ほとんど飲み込ませたが、少し液体化しているもいつものくらいの粘度の精液で最後喉に張り付いていた。
それに興奮してしまい、逆流を拭き取りまたハメた。またサルのようにピストンしてしまった。
最初の硬さからはだいぶほぐれて、まとわりつき最高の肉壺だった。
その後は汚さない自信もでてきて、自前の体操服や浴衣、スク水、制服でも行為を撮影し、紗雪の肉壺を堪能した。
ぽっとでのわけのわからないひとつ先輩の彼氏なんぞに渡してたまるかという気持ちで犯しまくった。
最終的には全てキレイに洗い、身なりを整えて、家の門の中の玄関前で寝かして、ピンポンをおして逃げた。

すぐに妹がでてきて、なんで寝てるの？大丈夫？？とかいいながら連れて入ったので、こちらも帰宅することに。

次の日に起きた（スマホが起動した）のは昼前で、遅刻を友だちに焦り相談しながらも急いでシャワーをあび、デートにでかけたようだった。

デート中も仲の良い友達と連絡とるのでわかったが、映画館で初キスされたとよろこんでいた。

その口にはすでに、最初にこんなおっさんの肉棒を咥えさせられて、、、ディープキスついでになんども唾液の交換も済。なんなら、精液までのんでるんやぞと思いながらも昨日の映像を見ていた。

そのあと紗雪の家に行き、３時間連絡はなし。

そのあと、紗雪からおこったようなライン。
処女失ったけど、彼氏にヤリマン扱いされたと。
処女のくせにいままでした誰よりゆるいし血もほとんど出てないと。
そりゃあ昨日おれのでさんざん汚したから、ちっさい高校生棒ではゆるかったのかもしれない。
フェラや、パイズリ（Bカップでちゃんとできるわけ）もそのあとにさせられそうになったけど、喧嘩して別れたと。
なんであんなやつに処女あげてしまったのかと嘆いていた。

そのあと次の週に最後のデートの予定があったが体調が悪い（精神的なものだろう）といい断られたので、例の最寄り駅で学校帰りの彼女に、洋菓子の差し入れと、壊れたらしいスマホの充電器（もちろん盗聴器をイン）だけわたしてその日はさよならした。

連絡も取らないまま２ヶ月がたったが、ライン＆盗聴でほぼすべてを把握できていた。

妊娠の症状や、ゴムつけても妊娠するかとか、必死に検索で調べていた。
そう、紗雪は妊娠してしまっているようだった。
元彼氏に言うも、ヤリマンやから、どこの男のかわからないといわれ、他に誰にも言えずに憔悴している様子だったが、ほおっておいた。
それはネットだけの友達に親にいつ伝えよう、墮胎にいくらかかるのかな、いつまでならできるかをしらべてもいた（あほなので1ヶ月ずれていたが）そして、墮胎できる予定のギリギリに（実際にはもう遅い）親に相談し病院にいくも手遅れで、クソ元彼の子を産むしかないとなっていた。
親からは産むのはしょうがないが、高卒までは通い、すぐで働けと言われていた。
ネットの友達以外は、実際の友達に連絡しなくなっていたので、妊娠で孤立したのだろうか、情報が入りにくくなってきていた。産まれたが子育てと学校は大変すぎることや、学校はつらいけど卒までがんばっていた。
高卒の時期のある時にこちらに連絡が来た。
ずっと連絡できなくてすいません。
最後に会う予定、〇〇日でできませんか？と初めての向こうからのお誘い。
もちろん乗ると、制服姿に赤ちゃん連れできた。おどろくこちらに、娘の〇〇ですと紹介された。
そして、事情を聞き（知っているがだいぶ隠していた）彼氏に処女奪われ、捨てられ妊娠したことだけは認識であっていた。
泣きながら話を聞き（演技）何ができることはないかと聞くと、いままでお世話になったし、なにもないと。本当は可愛いお嫁さんになりたかったけど、シンママにしかなれなかったと、子供は可愛いけど、これからが不安とのことだった。

パパ活でもう会うつもりも連絡するつもりもないと聞き少し悲しくなるもしょーがないかなと思うも、これから大変だろうし何かあれば力にはなりたいからと、銀行でおろした、いままでの５０倍の金額を渡して去った。

その後、彼女とは連絡はとれず、ひとりでがんばり育てていた。

こちらは彼女を諦め、次のパパ活娘探しをした。

なかなかに好みの子がみつからずに、紗雪との映像でヌク毎日でお金も貯まる一方だった。

そんなある日に
春花ちゃんというかわいらしい女の子とコンタクトをとれた。
数回ご飯に行くも、目元だけでなく所作も含め紗雪に似ている感覚があり惹かれた。

春花ちゃんは、女優志望で地下アイドルをしているらしく紗雪よりさらに細く可愛らしい子だった。さらにそれが原因か高校入学から友達もいなくアイドル活動以外暇でしかたがなく、サイトに登録したとのこと。