生徒たちの、

麻子さん
先生でいらっしゃったんですね！今はも違うんですか？
青臭い生徒達のチンポを、先生の麻子さんが咥えて扱いて…
生徒の顔を観ながら硬くなる感触を、
さらに大きく膨れ上がって我慢できずに絶え入りそうな声を上げながら、
麻子先生の口中一杯に弾ける感触を、そして濃く臭う生徒の精液の味わいを
想い出すんですね。眼に見えるようようです。
その後を麻子先生が、生徒達になんと言ったか、どんな風に処理してあげた
か、どんな風に言い含めたか…想像してしまいますね。
是非、いろいろと聞いてみたいですね。教えてください。待ってます。

トロさん
メッセージありがとうございます。
今、先生してないんですよ。実家のある、小さな田舎町でお水してます。

卒業前に毎年ある、研修旅行の時の二日目の夜に４人の生徒たちに襲われたんです。その日から、卒業までの約半年間くらい生徒たちの言いなりでいたんです。ハラハラさせられる毎日だったんです。
すごく勉強熱心で真面目な子達だったんですよ。とても、こんなことするようには見えなかったんです。

私が言い含めると言うよりは、生徒たちの言う事を聞かざるえなかったみたいな感じだったんですよ。

お店に来るお客様で、必要以上に体を密着させて踊りたがる人がいるんです。
このまま、壁に手を着きスカートを捲り上げられて……なんて想像することがあるんですよ。(笑)

丸裸にされて生徒たちの見ている前で、四つん這いになって後ろから激しく責められたのが、忘れられない快感になってるみたいなのよ……(笑)

密着してくるお客様とは、その後どうなりましたか？最後まで行きましたか？