続きです。篤史くんの胡座の上に座っていた私の身体を反転させて向かい合う様に座らされて、私は脚を広げて篤史くんに抱き付く様な座り方なると、篤史くんのオチンポは最初に見たのと全然違う形に変化していました。私のオマンコ篤史くんのオチンポには少しだけ距離があったから篤史くんのオチンポを見つめていました。「篤史くんのオチンチン腫れてるけど大丈夫」と何の気なしに聞くと「遥香が可愛いから大きくなったんだよ、恥ずかしいからお母さんには内緒にしてな」と言われて、可愛いからと言われてお世辞でも嬉しかったの覚えています。篤史くんの両腕が私の腰に回されて、グイッと篤史くんに引き寄せられると篤史くんは大きく腫れているオチンポを私のオマンコの割れ目に押し当ててきました。篤史くんの胴体の幅に広げられた脚は割れ目の合わせ目も広げて見えていました。お湯の中なので湯槽に手をつかないと後ろに倒れそうになるを我慢してると、篤史くんは私の身体を動かすたびに割れ目を篤史くんのオチンポが動いているのを感じました。その行為の意味は分からなかったげど、母親には話してはいけない事だと分かっていました。篤史くんがそれでお湯の中なの射精をしていたかはその時には分かりませんでした。先に私が上がりパジャマに着替えて、小さいながらも自分の部屋で眠りについていました。その日の夜中にふとした時に目が覚めると母親の押し殺す様な声と、なんの音か知らなかったけどグチュグチュ…とかチュパチュパ音が聞こえていました。そのあとも篤史くんが泊まりに来ると「遥香一緒にお風呂に入るか」と言うと母親の嬉しそうな声で「仲良しだね、本当の親子みたいだね」と追い討ちを掛けてきて断れない状況にされました。慣れと言うのは怖くて、篤史くんは必ず私のオマンコを触り固くなってるオチンポを割れ目に擦ってきたりしていましたが、私が四年生になる春休みにお風呂でいつもの様に割れ目を触られて居ました。その日はいつもと違っていて、私は洗い場のバスマットに寝かされて、広げて脚の間には篤史くんの顔がオマンコに近付いてきたと思ったら、オマンコを舐めてきました。「どうしてそんな汚ない所を舐めたりできるの」と聞くと「遥香が可愛くて愛しているからだよ」と言われた。可愛いから、は嬉しかったけど、愛しているからだよ、は違うと思いました。チュパチュパとお風呂場に響きました。夜中に聞いた音に似ていると思いましたが、何も言えないで我慢していました。篤史くんは自分の腫れたオチンポにボディーソープを垂らして、それを手でしごく様にしていると泡立ち始めて、その泡を私のオマンコにも塗ってきました。ニュルと指が中に入ってきてチクッとした痛みが走りましたが我慢しました。篤史くんが私の両脚を引っ張り私のオマンコに篤史くんねオチンポが付くくらいまで寄せると、穴の入り口に固い物が押し当てられ入り口が広がるのが分かりました。不安がわき上がりました。更に入り口が広がるのと同時に鋭い痛みがオマンコに走った瞬間「痛いよぉ」と声を出していました。これには篤史くんもヤバイと思ったのか、すぐに湯槽に浸かると、母親が心配でお風呂場を覗いてきました。篤史くんは湯槽浸かり、私はバスマットに大の字に寝転んでいる状態で「遥香おっちょこちょいでボディーソープの泡でスッ転んでやんの」と笑い飛ばしていて、母親も「本当ドジな子ね」と笑ってお風呂場の扉を閉めて行くのをなぜだか悲しく思いました。その日を境に私は篤史くんを避けるようになり、お風呂も「もぉ私も四年生になったからお風呂は一人ではいるね」と母に話すと「たまには篤史くんと一緒に入ってあげてよ」と言われたから「○○ちゃんも、○○ちゃんももう一人で入ってる」と私の大親友の名前を出すと、母親は納得したみたいですが、私は篤史くんの事が段々嫌いになり、篤史くんが一緒に暮らすようになると篤史くんと私の関係は最悪になり、喧嘩も耐えませんでした。でも、母親は篤史くんとの生活を選び、私も篤史くんと喧嘩をする度に祖父母の家にプチ家出を繰り返していて、私は祖父母と暮らすようになりました。
...省略されました。