そうですか。無名さん、いつもクールな回答ありがとうございます。>ボディーソープをスポンジに付けて洗っているので。それでも私なら勃起してたと思います。>でも、年長くらいになると一人で洗えますよ。洗えるけど、無名さんがもし私のタイプの女性だったら洗って欲しいと思い、ねだったでしょうね。【続きです】園児相手に妻が思わずビンタをしてしまい、さらにその後、上司の先生も同席してカズくんと3人で話し合った日以降、しばらくカズくんのお触りはなくなっていたようです。ただ、もともと元気いっぱいでイタズラ好きだったカズくんは元気まで無くなり、妻や上司も気になっていたそうです。でも...。ここからが妻からの新たな報告内容です。カズくんの妻への《お触り》が、これまでよりも更にパワーアップして復活したという話です。何となく元気が無くなったような気がして心配していた妻は、相変わらず朝1番に登園してくるカズくんに声をかけたそうです。「カズくん、今日は天気が良くて気持ちいいから、お友達が来るまで先生とお外で遊ぼうか。」ところがカズくんは、「お外には行かない。僕、お部屋で遊ぶ。」(やっぱり元気がないのかな?)と心配になった妻が、「お部屋でもいいよ。何して遊ぶ?」と訊くと、カズくんは少し考えて、「抱っこして遊ぶ。」「抱っこして遊ぶ?何を抱っこするの?」「先生が抱っこして遊ぶ。」「先生が?」「うん。先生が抱っこして遊びたい。抱っこして抱っこして~!」「先生がカズくんを抱っこするの?」「うん。先生抱っこして~。」妻は少し悪い予感が頭をよぎり気になったそうですが、それよりもあの日、軽くとはいえ咄嗟にビンタしてしまったこと、それ以来、カズくんの元気がなかったことの方が気になっていたので、「いいよ~。」と言って妻の方から両手を差し出しカズくんの方に近づいたそうです。するとカズくんも、しばらく見せていなかった満面の笑顔で両手を差し出してきたそうです。そんなカズくんを見て、妻は改めて(やっぱり子供って可愛い。カズくん、可愛い!)と心から感じて、迷いなくカズくんを抱きしめ、抱っこしてあげたそうです。抱き上げて至近距離にきたカズくんの笑顔がとても印象的で、(やっぱりこの子、少し寂しいのかなぁ?)と感じたそうです。「わ~い。抱っこ抱っこ~。先生、お外に行こう!」「えぇ~?お部屋で遊ぶって言ったのに?」「やっぱりお外に行く。お外、お外~!」「分かった。いいよ、お外に行こう。」妻は無邪気にはしゃぐカズくんを抱っこしたまま教室を出て廊下を歩き、外に出るために下駄箱の前まで行ったそうです。ところが「カズくん、お靴を履こうか。」と言って妻がカズくんを下に降ろそうとすると、「嫌だよ~。抱っこしてお外行ってよ。」と言ってカズくんが急にぐずり始めたそうです。「えぇ~?抱っこしたまま行けないよ。」と言うと、それまでは妻の肩に片手を回す姿勢で掴まり、妻と同じ進行方向に上半身を開く形で、妻の左腕1本に支えられる感じで抱かれていたカズくんが、妻の首に両手でしがみ付き、両膝と太モモで強く妻の胴体を挟み、妻と正面に向き合う(抱き合う)体勢に変化したそうです。カズくんは強い力で妻の頭を抱き寄せ、頬を擦り付けてきたそうです。妻もバランスが悪くなり、左腕はカズくんのお尻を支えたまま右手もカズくんの背中に回したせいで、お互いに抱き寄せ合う形になったようです。「カズくん、お外に行かないの?」妻の首筋に顔を埋めているカズくんに優しく語りかけると、「お靴履くなら行かない。」と甘えるカズくん。「仕方ないね。教室に戻ろうか。」と妻が言った瞬間だったそうです。妻の首に回されていた両腕のうち左腕が外れたと思うと、【ムギュッ!】妻はTシャツの上から、小さなカズくんの左手で右の乳房を掴まれたそうです。「あれッ?カズくん!?」
...省略されました。