2回目の投稿がアップされていない(消された?)ことに今気がつきましたので、改めてアップします。(保存しといて良かった!)これを読んで貰わないと話が繋がらず、《ビンタ》の意味も分かっていただけないと思いますので(笑)やはり、この園児には【反省】なんかないようで、妻が何度注意しても、時には厳しく叱りつけても相変わらず《お触り》が続いているようです。私に言わせてみればこの園児は、どうしようもない《スケベな糞ガキ》以外の何者でもないのですが、妻がこの園児の話をする時、いまだに他の園児と同様に「カズくん」と名前で、しかも「くん」付けで呼ぶのが気に入りません。長い間幼稚園の先生を続けている妻にとっては、どんなに手がかかる子供でも平等に「カワイイ」らしいです。それにしても、妻の会話の中に出てくる園児の話題が、最近はほぼ「カズくん」の話というのはある意味【不平等】、妻は絶対に認めないでしょうが、何か【特別な感情】が生まれているのではないかと疑ってしまいます。かく言う私も、実は妻からこの園児の話を聞かされるたびに興奮を覚えていて、だからこそココに投稿しているのですが...(笑)今回も、【興奮できる話】を妻から聞かされたので披露します。不本意ながら今回から、妻の会話以外の部分にも「園児」ではなく「カズくん」と表記します。カズくんは毎朝1番に登園してくるので、次の園児が登園してくるまでの約20分ほど、妻はカズくんと2人っきりの時間があることは以前から聞いていました。妻いわく、その時間帯を有効利用して何とかカズくんのイタズラをやめさせようと努力しているらしのですが...。この日はカズくんの方から、あの日の【スカート捲り】の話を蒸し返してきたらしく、それだけでもちょっと驚きです。「カズくん、今日も1番だねッ!おはようございます!」「先生、スカートは?」「え?何ッ!?」「先生、スカート履かないの?」「ん?(カズくんの質問の意図は...?)」当然、『スカート』といえば『あの日のこと』以外にはあり得なかったので、妻は「カズくん!『おはようございます』のご挨拶がまだだよねッ!?」と言ってはぐらかしたそうですが、その効果は一瞬の時間稼ぎにしかならなかったようです。「先生、おはようございます!」「ハイ、上手に言えました。おはようございます!」「先生、スカートは?」「(しつこい!)スカート履かないよ~ッ!今日もジャージ!」「怒ってるから?」「えッ!?」「怒ってるからスカート履かないの?」「ん?...先生は何も怒ってないけど...。」「僕にパンツ見られたのに?」ストレートな言い方は、さすがに園児です!「コラッ!パンツの話はしないのよッ!」「恥ずかしい?」「えぇ~ッ!?(しつこいなぁ...)」「先生、恥ずかしい?」「恥ずかしいよッ!だからもう、パンツの話はおしまいッ!」「先生のパンツ何色?」「えッ?(まだ続くぅ?)」「この前は白だった!」「カズくん、パンツの話はもう...」「お母さんは今日、ピンクだったよ!」「(誰もそんなこと聞いてないからッ!)カズくん...カズくんは女の人のパンツが好きなのねぇ。でも、お母さんのパンツの色とか話しちゃダメよッ!」「うん。でも先生は?先生は何色?」「先生のを聞くのはもっとダメッ!教えな~い!」「じゃあ、ブラジャー何色?」「はぁ!?ブラジャーの色もパンツの色もダメッ!教えないよ~ッ!」「ケチだねッ!」「ケチでイイも~ん!(ケチじゃないしッ!)」「じゃあ、教えなくてイイから、見せて!」「あのねぇ...。」「見せて見せて!パンツとブラジャー見せて!」「ハイ、カズくん!もうこの話はおしま~いッ!」
...省略されました。