セクハラされた私

ありがとうございます。
性行為がなかったのにそんな興奮してしまうものですか？
それとも、社員旅行ので興奮してくれたのですか？

ホックはすぐ直しました。
外れたままでいる程、自信はないです・・・

おはよう。相変わらず朝早いね。

パンツ見られる方がいいって意外だけど、そこまでコンプレックス抱えてるなら納得。

ところで、ここで皆が亜季さんに興奮して反応してくれるのはどう感じる？

あ、身長と体重も教えて

現実世界では、聞かれない事を質問したり答えたりするのは楽しいです。

今までこんな経験がないので、そういうのをちゃんと言葉で表現してくれるのはとても嬉しい。
そういった反応が私のモチベーションとなっていると思いますので、これからもどんどんお願いしたいです。
・・・目を見られながらじゃ、とてもじゃないけどこんな会話出来ないですからね。

1年前のデータですが身長は156センチ。
今計った体重は45キロでした。

亜季さん、おはよう～♪早いっすね。
丁度、今は亜季さんもＰＣの前でレスしているみたいですね(それを期待して)
まずは、勝手な希望を書いてしまいましたが、レスを読んで目も覚めました！下の愚息もレスしながらいつでも発射ＯＫです♪
いいです！亜季さん、今までにも増して。自分自身を弄りながら書きますね。そうだ、是非亜季さんも今日は、書き込みと同時に
レスの往復しながら、是非亜季さんもオナニー行為に耽って、様子を実況中継してくださいませんか？
今日の寝る前後のオナニーの様子から始めて頂いても！自分のオナニーの様子を大公開で！

なんだか、今日はレスが一気に延びそうな気配がしてきました。他の皆さんも待ってると思いますよ。

なので、今迄ダラダラ読みにくい投稿でスミマセンでした。しばらく短文で(笑)
濡れ始めたタイミングから、Ｂの指が亜季さんのアソコを刺激(敢えて、愛撫と書かずに・・・笑)し始め、洪水になったのを
待ち構えてる様子が最高です。

自分の勝手な妄想を少し・・・。
Ｂではなく、自分が亜季さんとラブラブで、(同じような個室の居酒屋がいいかな)亜季さんを愛撫する妄想を書いちゃいます。

エロい質問されて嬉しいとは､段々と本性が出してきたね。いい傾向だ。

オナニーしたんなら、まずはその内容について報告。
何を想像したか。
どこをどう何分いじったか
アソコとかじゃなくて具体的に報告するように!!

設定は、個室居酒屋で、二人、Ｂの代わりにけんが居る設定で♪
ただ、個室と言っても、すだれで仕切られていて、中からも店員も行き交う様子がわかる感じで。
掘りごたつみたいな方が自然かな。

飲み始めてしばらくして、亜季を自分の席の方へ呼び寄せる・・・。いつもの事なので、諦めたのか
またここで？と言わんばかりに少々うんざりした表情で隣へ。
いきなり店員が入ってくる事もあるので、最初は恥ずかしいのか、足を硬く閉ざして膝はぴったり。
ま、最初はいつもこんなもんだが、わかってても、抵抗しようとする亜季の緊張した様子が癖になる。
入り口と反対側の自分の陰になるように座らせ、雑談しながら片手で、フレア気味のスカートを軽く捲り上げ
まだ、汗でしっとりした太ももをうえからゆっくり撫ぜはじめる。
亜季は、耳元で「ダメ！バレるじゃない！」と言いながら俺の手を押さえるが、お構い無しに少しずつ足の付け根の方へ・・・

透けブラだけでそこまで興奮できるんですか。
毎日私透けてるので無名さんみたいな人だと大変な事になりそうですね。


要望があるようなので、昨日のオナニーについて報告しますね。
想像したのは、先輩Bに朝まで強引に・・・という内容でした。

彼の口癖が「一度見たんだから、もう隠しても無駄だろ？」
とか「一度したんだから、今更抵抗するな？」
とかなので、そういう事を言われながら、段々抵抗をやめていき・・・
というのが最近もっぱらマイブームです。

正直に言うと、1日5回くらい最近は一人でしてます。
旅行前までは1週間に一度するかしないかくらいだったので、すごいペースだと自分でも感じてます。
最初の頃は、3回目くらいからヒリヒリしてすぐ痛くなってたのですが、ここ最近は5回くらいしても全然平気になり一回の時間も長くなりました。

今日も既に、起きてから3回くらいしてるのでもう既に洪水です。
パンツも汚れてしまったので、穿き替えてます。

証さんの指摘通り、きっとこれが私の・・・というか女性本来なんでしょうね。
今までこんなの無かったのに、反動でしょうか。。。自分でも信じられないです。

・・・と書き込んでる間もすごい興奮して手が震えてます。

そう！亜季さん、頭の中にある卑猥な？直接的な表現をもっとしてみて！
ちなみに、亜季さん皆さんの反応が楽しみとなって来て(というか、やっと本音が出たね)、
今から亜季を、弄り倒しちゃいます～

亜季の年令にしては、白く吸い付くような肌とややむっちりした肉付きのよい脚が
たまらない。
手を更に奥へ進めようとすると、今日は珍しく強く抵抗するので手をさっと引き、
後ろに手を回し。背中の中心を、腰の辺りからゆっくり中指をブラに向かって這わせる・・・思わずのけぞった所を
ブラのホックを、プチンと一瞬にして外し、これで準備完了♪
背中に手を回し抱き寄せて、Ｔシャツ越しにブラを上に押しやり、下からゆっくり揉みあげる。
亜季は、「イヤっ」と言って、手を押し返そうとする。
俺の指先がいち早く敏感な乳首を捉え、キュッとつまんで転がし始める。
いつも、抵抗する際は弱点の乳首をしばらく攻めてやると、大人しくなるのを知っているので、
今度も、少し強めにつねるくらいに、左右交互にキュウウウっと。すると、反発するように、乳首が硬くなってきた。
亜季ももう少しでスイッチが入って、後はなすがままだ。