では、長いですが、呑み会の報告です。先程、報告した通り1日中忙しかったのですが、なんとか定時間際に上がる事が出来ました。先輩Bと後輩Zも定時30分くらい前に戻り、後は所長と後輩娘のコンビだけだったのですが所長「すまん、長引いた。先に始めててくれ」と電話があった事もあり、三人で後輩Zが手配した個室居酒屋に一足先に向かいました。乾杯と同時に先輩Bが呑ませようとしたのですが、私は控えめに呑んでました。当然、二人からは不満の声が上がりますが、お酒を作ったり料理を配ったりと気を使うフリをして誤魔化してました。・・・がそんなそんな中、突然、、、先輩B「亜季?さっきからブラ見えてるぞ?」先輩B「前かがみになると、がら空きだし」首元の緩いシャツを着ていたので、料理を配ったりする際丸見えだったようです。ちなみに私の隣席は空席、真正面に先輩B、その隣に後輩Zという形。当然、後輩Zが食いついてきて「え!?まじ!?亜季先輩!この料理よろしくです!」とか言い出す始末。今までの先輩Bなら確実にこんな事いわなかったのに、やはり彼の中でも何か心境の変化があると感じました。・・・と同時に酔った勢いで私への不満を「暴露」という形で解消されるのではないか、という不安から結局注がれるままに呑んでしまいました。トイレから戻ってきた際、後輩Zが自分の席に向かう直線上で酔いつぶれておりました。寝てるし、大丈夫だろうと思い彼をまたいで自分の席に戻ろうとしたところ後輩Z「あ~~!よく見えなかった!もう一回!」と突然叫びだしました。どうやら先輩Bの差し金で、潰れたフリしてスカートの中を覗くよう指示をしていたようです。先輩B「亜季?もっかいまたいでやれよ」私「え・・・嫌ですよ・・・」先輩B「なら何色か教えろ、ブラと一緒でピンク?」私「よく覚えてないです」先輩B「なら、今ちょっと確認してみろよ?」私「勘弁してください・・・」先輩B「ふーん、あっそ」と言いながら表情は完全に危険なモードになってしまいました。後輩Zも仕事中、先輩Bに怒鳴られる際、あの表情を何度も体験してるのでこの空気に何も出来ず、暫く無言での呑みが続きました。この後、所長から電話があり事務所に戻るのが遅くなったので、今日はこのまま二人 (所長&後輩娘)は帰るという連絡が入りました。こんな空気な上、所長達も来ないし、このまま今日はお開きかと思いましたが先輩B「カラオケ行くか」後輩Z「すぐ、店手配しますね・・・」とお調子者の後輩Zが動いてしまい、帰れる空気ではなくなってしまいました。カラオケに移動後も、後輩Z中心にガンガン呑まされていきます。堀コタツ形式で、先輩Bの隣に私、先輩Bの正面に後輩Z、という形です。そして、とうとう先輩Bの手が私に触れてきました。最初はお尻を軽く撫でる程度だったのですがフレアスカートの横のジッパーを開けて中に手が進入してきた時はさすがに抵抗をしました。が、あまり騒ぐと後輩Zにばれるので結局されるがままでした。特に後輩Zが歌に夢中になっている間ずっといじられ続けました。先日のようなエッチな気分になりつつあったので、抵抗はスッカリ止めていました。Zの歌が終わり、曲が途切れた瞬間先輩B「さっきの続きだけど、亜季?色確認してみて?」と話を数時間前に戻されました。もう私としてはどうにでもなれな気分だった為、二人に見えないように確認しました。
...省略されました。