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病院での体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 病院での体験談
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1:総合病院の泌尿器科5
投稿者: おやじ

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2021/07/20 21:47:26(2SEQNBuz)
172
投稿者: おやじ
続きです
僕がおばさんの体のあちこちを摘まんだり突っついたりすると、おばさんが「あーん、また!いやーん、くすぐったい、だめっ、」と言い、顔から手を離し僕の手を掴もうとしました
少しして、おばさんが「○○君といると楽しいわ!こんなに笑ったのも久し振りだわ!」と言い、僕が「おばさんの笑った顔、初めて見た!おばさんかわいいね!」と言うと、おばさんが「もう、からかわないで!」と言い、僕が「からかってないよ!二コってした顔はいつも見るけど、笑った顔見るの初めてだからすごく可愛く見えて!」と言うと、おばさんが「かわいいって言ってくれて、ありがとう!嬉しいわ!今度から○○君に擽ってもらって、いっぱい笑おうかしら!」と言いました
少しして、僕が「おばさん晩ご飯は何が食べたいの?」と言うと、おばさんが「何がいいかしら!○○君は?」と言い、僕が「僕は○○のトンカツかな!」と言うと、おばさんが「いいわね!おばさんも食べたいわ!行ったことないから!」と言い、僕が「じゃ、晩ご飯はトンカツにしよう!」と言うと、おばさんが「じゃ、お風呂入りましょう!今日は頭も洗ってあげるわ!」と言い、お風呂場に行きました
おばさんが僕の体を洗い終わると「椅子に座って!目、瞑ってね!」と言い、僕が座り目を瞑るとおばさんが頭にシャワーを掛けてシャンプーを付けて、髪を洗いました
おばさんが丁度いい強さで髪を洗い、僕が「おばさん頭気持ちいいよ!」と言うと、おばさんが手を止め「気持ちいい!良かったわ、喜んでもらえて!痒いところはない?」と言い、僕が「大丈夫!」と言うと、おばさんが手を動かしました
しばらくして、おばさんが「シャワー掛けるから、目瞑ってね!」と言い、頭にシャワーを掛けました
少しして、おばさんがシャワーを止めて、タオルで頭を拭き、僕が顔を上げると顔を拭いてくれました
少しして、僕がおばさんの体を洗いました
おばさんの体を石鹸を付けたタオルで擦り、後ろからおっぱいを手で揉みながら洗い、乳首を指で摘まんでグリグリすると、おばさんが「だめっ...あんっ...」と言い、僕に持たれ掛けてきました
僕があそこに手を伸ばしあそこを擦ると、おばさんが「あんっ...だめっ...あんっ...」と言い、前に少し屈むとおばさんが「あんっ...お尻に...チンチンが...当たって...」と言い、僕がおばさんの前に廻りあそこを擦りました
少しして、僕があそこに指を入れて擦ると、おばさんが「だめっ...感じちゃう...あんっ...」と言い、悶えていました
しばらくして、おばさんが「だめっ...だめっ...逝っちゃう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせて、潮を吹きました
おばさんがハァハァ言いながら「もう、またおしっこ漏らされちゃった!」と言い、シャワーを掴んで自分の体に掛けて、あそこに掛けながら擦り、少しして僕にシャワーを掛けました
泡を洗い流すと、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、向かい合わせで浴槽に入りました
おばさんが「○○のトンカツ、楽しみだわ!」と言い、僕が「旦那さんと出掛けないから、食べた事ないよね!」と言うと、おばさんが「ないわ!トンカツなんてお惣菜でしか、食べないから!美味しいって評判よね!」と言い、僕が「美味しいよ!ご飯と味噌汁がお代わり無料だし、キャベツも山盛りだし、食べ応えあるよ!」と言うと、おばさんが「聞いてるだけで、おばさんヨダレが出ちゃいそうだわ!」と言いました
お風呂から上がり、おばさんがバスタオルで僕の体を拭いて、自分も拭きました
ラブホテルを出て、トンカツ屋に行きました
トンカツ屋に入り、小上がりに座って注文しました
トンカツが来て、おばさんが食べると「美味しい!お肉が柔らかくて甘いわ!」と言い、ニコニコしながら食べました
食べ終わり、おばさんが「美味しかったわ!こんなに美味しいトンカツ初めてかも!」と言い、僕が「またどこか美味しい店があったら、教えてあげるから一緒に行こう!」と言うと、おばさんが「是非、お願いするわ!」と言いました
店を出て、おばさんに家まで送ってもらいました
おばさんに会って少し気持ちが落ち着き、お腹も満たされたのもあって、その夜はぐっすり寝れました
仕事は仕事として没頭して改善に取り組み、家に帰ってからは、洗濯掃除をして時折自炊もして、たまにオナニーもしました
ただ、オナニーをすると空しくもなりました
エロ社員や既事務員にお願いすれば、セックスも出来たが、毎日顔を合わすのでいつでもお願い出来ると思うとなかなか言えずにいました
空しさが積もって、僕は婦長に電話して次の土曜日に会いました
いつものように、○○デパートの入り口で会い、婦長が「○○君久し振りですね!今日はいい顔してますね!」と言い、僕が「うん!仕事でちょっと任されている事あって、今頑張っているからかな!」と言うと、婦長が「いい事ですね!でも私に会いたいって事は、何か他にあって私に甘えたくなったのですね!○○君が甘えたいなら、甘えさせてあげますよ!」と言い、僕が「うん!甘えたくて電話した!」と言うと、婦長が「いっぱい甘えて下さい!じゃ、お昼近いですから、何か食べてから、おっぱい吸わせてあげますね!」と言い、婦長と天丼を食べました
続きは後程
21/11/28 21:36 (tfP60CUz)
173
投稿者: おやじ
続きです
天丼を食べ終わり、婦長とラブホテルに入りました
婦長がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を入れ婦長が「お湯が貯まるまで、待って下さいね!」と言い、僕がベットに座って待ちました
しばらくして、婦長が僕の前に来て「服脱がしますよ!」と言い、僕が立ち上がると婦長が僕の服を脱がし、全部脱がすと婦長も服を脱ぎました
一緒にお風呂に入り、婦長が僕にシャワーを掛けて、石鹸を付けて体を洗いチンチンを指で摘まんで包皮をズルッと剥き、先っちょを指で摘まむように洗うと、勃起して婦長が「今日は大きくなりましたね!顔付きといい、心の病は治まったようですね!」と言い、チンチンを擦りました
少しして、僕が「気持ちよくて、出ちゃいそう!」と言うと、婦長が「ごめんなさい!触り過ぎましたね!」と言い、チンチンから手を離し僕にシャワーを掛けました
婦長が「お風呂入ってちょうだい!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕が「婦長も入ろう!」と言うと、婦長が「嫌ですよ!お湯が無くなっちゃいますよ!それに○○君を押し潰してしまいますよ!」と言い、僕が「婦長も温まろうよ!」と言うと、婦長が「私は掛けるだけで十分ですよ!」と言い、洗面器で浴槽のお湯を掬い、しゃがんで自分の体に掛けました
しばらくして、僕が「もう、上がる!」と言うと、婦長が「もう、出ましょうか!」と言い、先に出て「ちょっと、待ってね!」と言い、自分の体を拭き「いいですよ!」と言い、僕が出ると婦長が僕の体を拭きました
拭き終わると、婦長がバスタオルを胸に充てて、僕の背中に手を廻しベットに入りました
ベットに入ると、婦長が座り脚を伸ばしバスタオルを取り「いいですよ!脚の上に寝て下さい!」と言い、僕が寝ると婦長が僕の頭を抱え、おっぱいを持って僕の口に乳首を含ませました
僕がおっぱいを吸うと、婦長が背中を撫でました
僕は心地よくて、寝てしまいそうになると、婦長が「寝てもいいですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「大丈夫!」と言うと、婦長がまた僕の口に乳首を含ませ「遠慮しなくていいですよ!」と言い、僕は寝てしまいました
僕が目を覚ますと、婦長が「寝てていいですよ!5分くらいしか寝てないですよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「婦長のおっぱい吸うと、気持ちが楽になって落ち着く!」と言うと、婦長が「私のおっぱいそんなにいいですか?」と言い、僕が「すごくいい!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいで良かったら、いくらでも吸って下さい!」と言い、僕が「じゃ、腕枕して!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、横になり腕を伸ばし、僕が頭を乗せると婦長がまた僕の口に乳首を含ませ、布団を掛けました
僕は母親に抱っこされ腕の中で寝ている子供のような感覚に陥り、また寝てしまいました
しばらくして、僕が目を覚ますと口をポカーンと空いていて、乳首でなくおっぱいに口を付けてヨダレを垂らしていました
婦長が「まだ寝てても、いいですよ!」と言い、僕が「もう目が覚めたから大丈夫!ごめんなさい!ヨダレおっぱいに付けて寝てた!」と言うと、婦長が「赤ちゃんみたいに、かわいい顔してましたよ!」と言いました
少しして、僕が「あのね...変な事聞いていい?」と言うと、婦長が「何でしょう!」と言い、僕が「婦長は、オナニーした後...その...寂しくなる事ないの?」と言うと、婦長が「オナニーの後ですか...ありますよ!○○君が気にしているのはその事ですか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「私とエッチした後は、寂しくならなかったですか?」と言い、僕が「婦長とエッチした後は、寂しくならなかったよ!」と言うと、婦長が「それは寂しいと言うより、空しさがあるのではないですか?」と言い、僕が「そんな感じ!」と言うと、婦長が「まだ人恋しさがあるんですね!」と言い、僕が「人恋しさ?」と言うと、婦長が「オナニーして射精した時に、自分でなく誰かに射精させて欲しいと思っている事ですよ!」と言い、僕が「そういうふうに思う事ある!」と言うと、婦長が「私も思う事がありますよ!でも最近は○○君に満足させてもらってますから、あまり思わないですよ!」と言い、僕が「僕に?」と言うと、婦長が「○○君にエッチしてもらってますから、オナニーも○○君の事思い出してしてるので、頭の中には○○君がいるんですよ!」と言いました
僕はまた何か婦長に教えられた気がしました
僕が「じゃ、婦長を拘束した時の事思い出しながら、オナニーすれば婦長とエッチしてる感じになるかも!そうしたら空しくないかも!前に思い出してもいいって言ってたし!」と言うと、婦長が「言ったけど、拘束の事は...恥ずかしいから...おっぱいだけにしてちょうだい!もう、また恥ずかしくなってきましたよ!」と言い、バスタオルで顔を隠しました
僕がバスタオルを引っ張って取り、婦長に抱きつきキスをすると、婦長が「んんっ...」と言い、僕に抱きつきました
婦長が舌を入れてきたので、僕も舌を入れて舌を絡め合い、僕が婦長を押し倒し乳首を指でグリグリすると、婦長が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舐めると、婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触り、クリトリスを指で擦ると、婦長が「あー...あー...感じる...そこ...いいっ...」と言い、あそこが濡れてきて、僕があそこに指を入れて擦りました
婦長が「あー...あー...いいっ...いいっ...気持ちいいっ...」と言い、しばらくすると「だめっ...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
続きは後程
21/11/29 21:37 (rC7XtdFM)
174
投稿者: おやじ
続きです
少しして、婦長がハァハァ言いながら「○○君のチンポ...私が...気持ちよくして...あげますよ...」と言い、僕を寝かしチンチンを握り先っちょを口に含みました
婦長が先っちょを口の中で舌でチョロチョロしながら、手で擦りました
僕が気持ち良くなり、出そうになって「出ちゃいそう!」と言うと、婦長が手を止めて口を離し「出ちゃいそうですか!このまま出しますか?それとも私の中に出しますか?」と言い、僕が「婦長の中に出したい!」と言うと、婦長がチンチンを跨いであそこに充てて、腰を沈めてチンチンを入れて、腰を動かしました
婦長が「あー...あー...固い...あー...」と言い、僕が乳首をグリグリしました
さっき出そうになっていたので、すぐに出そうになり「あっ、出ちゃう!」と言うと、婦長が腰の動きを早め「もう出しても...いいですよ...いっぱい中に...出して...」と言い、あそこをキュッとすると僕が「ああっ...」と言い、中に出すと婦長がまたあそこをキュッとして「あー...」と言い腰の動きが止まりました
少しして、婦長が僕から降りて、ティッシュであそこを拭き、チンチンを口に含みました
少しして、婦長が「やっぱり、中に出すと気持ちいいですか!」と言い、僕が「うん!婦長のあそこ、キュッってなるから気持ち良かった!」と言うと、婦長が「私も気持ち良かったですよ!」と言い、僕の横に寝て腕枕してくれました
婦長が僕に寄り添いチンチンを撫でて「聞いてもいいですか?」と言い、僕が「何を?」と言うと、婦長が「お別れした人とは、お付き合いは長かったんですか?」と言い、僕が「3年以上かな!」と言うと、婦長が「その人と結構してたんですか?」と言い、僕が「うん、してた!」と言うと、婦長が「オナニーしてる時に、思ったり思い出したりしてるんじゃないですか?」と言い、僕が「擦ったりしてる時は、エッチな本見てしてるから思わないけど、出した後に思う事がある!」と言うと、婦長が「それが人恋しさなんですよ!思ってもいないから、寂しくなったり空しくなってしまうんですよ!」と言いました
僕は婦長に、僕の心の中まで見透しされているんだと思い、やっぱり婦長はいろいろ解ってくれて、大人の女だと思いました
少しして、僕が「僕、婦長といるといろいろ教えられて、気持ちが安らぐ!僕、婦長が好きになった!」と言うと、婦長が「私を好きに...ですか!でもそれは、ラブじゃなくてライクですよね!」と言い、僕が「何、それ?」と言うと、婦長が「ラブは好きだから愛してるって事で、ライクは好きだから好むって言う事ですよ!」と言い、僕が「婦長って何でも知ってて、僕いつも勉強になる!」と言うと、婦長が「大した事じゃないですよ!私が覚えたように、○○君もこれからいろいろ覚えて行きますよ!」と言い、僕が「チンチンの事も?」と言うと、婦長が「これの事ですか!」と言い、撫でているチンチンを握り、ゆっくり擦り僕は勃起しました
婦長が「おっぱい吸って目を瞑って下さい!」と言い、僕が乳首を含んで目を瞑ると、婦長が手の動きを早めチンチンを擦りました
しばらくして、僕が出そうになり「んー...んー...」と言うと、婦長の手の動きが更に早くなり、僕が「んっ...」と言い、出したが婦長は手の動きを止めず擦り続けました
少しして、僕が「んー...」と言い、婦長に抱きつくと、婦長が「いいですよ!気持ち良くなって下さい!」と言い、僕は潮を吹かされました
婦長が手の動きをゆっくりしていき、出し尽くすように搾りました
僕が少し息を荒くして、乳首から口を離し「なんか...婦長に...犯されたみたい...」と言うと、婦長が「そうですか!じゃ今度、○○君の家に夜中に行って、寝ている○○君を襲ってあげますよ!」と言い、僕が「襲ったら、その後朝ご飯作ってね!」と言うと、婦長が「しっかりしてますね!」と言い、僕が「でも、潮の吹かせ方って本とか見て、覚えたんだったっけ!」と言うと、婦長が「本を見て覚えて、やってみただけですよ!」と言い、僕が「前に言ってた愛した人にしたの?」と言うと、婦長が「しましたよ!何回も吹かせて私も覚えていきましたよ!」と言い、僕が「そういう話しを病棟の看護師とするの?」と言うと、婦長が「しますよ!みんな興味深く聞きますよ!」と言い、僕が「やっぱり婦長が一番エッチなんだね!」と言うと、婦長が「そうですね!でも他の病棟の看護師でもっとすごい事してるって、聞いた事ありますけどね!」と言い、僕が「どんなすごい事?」と言うと、婦長が「話しですから、本当かどうか解りませんけど、男の人を拘束していろいろしてるみたいですね!」と言い、僕が「男の人を?」と言うと、婦長が「男の人にいろいろして、興奮するのがいいんでしょうね!女王様になった気分で責めるんでしょうね!」と言い、僕が「そんなすごい看護師にされたら、僕耐えられないかも!婦長がそんなすごい看護師でなくて良かった!」と言うと、婦長が「私は無理ですね!私は○○君に拘束されたぐらいですから!すごい恥ずかしかったですよ!」と言い、僕が「僕もその気があるのかな?また婦長を拘束したくなってきちゃった!」と言うと、婦長が「もう、嫌ですよ!じゃ、お風呂行きましょう!体洗って、ご飯食べに行きましょう!」と言いました
続きは後程
21/11/30 22:15 (eD18xIXt)
175
投稿者: おやじ
続きです婦長と一緒にお風呂に入り、僕の体を洗いました婦長がチンチンを洗い「今日は元気なチンポでしたよ!私も満足しましたよ!」と言い、僕が「婦長におっぱい吸わせてもらったから!僕、婦長におっぱい吸わせてもらうと安らいで心地よくなって嫌な事、忘れられるんだよね!」と言うと、婦長が「私のおっぱいそんなにいいですか?」と言い、僕が「うん!すごくいいよ!」と言うと、婦長が「ただ大きいだけのおっぱいですけどね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕婦長のおっぱいが大好きだよ!毎日でも吸いたいよ!それくらい婦長のおっぱいがいいんだよ!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいを誉めてくれて、ありがとう!私も○○君のチンポ大好きですよ!」と洗っているチンチンを揉んでいましたお風呂から上がり、僕に服を着せてラブホテルを出ました駅前まで行き、婦長が「ご飯何が食べたいですか?」と言い、僕が「前、婦長と行った居酒屋の料理が美味しかったから、また行きたい!」と言うと、婦長が「じゃ、また行きましょうか!」と言い、僕が「今日は僕が払うからね!いつも婦長に出してもらっているから、僕がご馳走するね!」と言うと、婦長が「そんな事言わなくていいんですよ!気にしないでちょうだい!」と言い、僕が「だめだよ!ホテル代だって婦長が出してるのに!おっぱいだって吸わせてもらっているし!だから僕が払う!」と言うと、婦長が「私だって○○君にいっぱい満足させてもらっているんですよ!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕、婦長に甘えさせてもらって、いろいろしてもらっているから、婦長に感謝してるんだよ!だから今日は僕が払う!」と言うと、婦長が「解りました!今日はご馳走してもらいますね!その代わり...」と言い、僕が「その代わり?」と言うと、婦長が「食事してから言いますね!行きますよ!」と言い、居酒屋へ向かいました居酒屋に行くと、婦長が奥の個室を見て「今日は個室が一杯ですね!テーブルでいいですか!」と言い、僕が「いいよ!」と言い、座ろうとすると、個室から「婦長!」と声がして、婦長が振り向き僕が見ると、病棟の看護師達でした病棟看護師が「婦長どうしたんですか?あれっ○○君も一緒?」と言い、婦長が「そうなの!今日は○○君とデートしていたんですよ!」と言い、僕が下を向いていると、病棟看護師が「○○君とデート?」と言うと、婦長が「冗談ですよ!さっき駅前でばったり会って、久し振りに顔を見たから嬉しくなって、食事に誘ったんですよ!」と言うと、病棟看護師が「なんだ、びっくりした!婦長こっちで一緒に食べましょうよ!○○君もおいで!」と言い、婦長が「じゃ、そうしましょうか!いいですか?」と僕に言い、僕が「うん、いいけど!」と言うと、婦長が僕の背中に手を充てて、個室に入り僕は婦長の横に座りました病棟看護師が3人いて、みんな知っている看護師でした去年の夏から勤務している看護師(以後、夏看護師 27歳 独身)もいました後の二人は中堅の看護師(以後、中堅看護師 40歳 既婚子供2人)と、独身の看護師(以後、独身看護師 37歳 独身)でした中堅看護師が「○○君、こんばんは!膝の具合はどう?」と言い、僕が「もう全然大丈夫です!」と言うと、独身看護師が「○○君、食べたい物言って!どうせ婦長が奢ってくれるから!」と言い、僕が婦長をチラッと見ると、婦長が「もう仕方ないですね!全部私が出しますよ!」と言うと、看護師達が「やったー」「ご馳走様です!」と言い、婦長がテーブルの下で僕の太ももを軽く叩きました僕が食べたい物を言い、飲み物が来ると中堅看護師が「じゃ、○○君の全快を祝してカンパーイ!」と言い、みんなで乾杯しました僕はコーラとかを飲んでいましたが、婦長や他の看護師達はビールやお酒を飲んでいましたしばらくすると、みんな少しづつ酔ってきて、中堅看護師が「○○君はまだ毛、剃ってるの?」と言い、僕が「うん、剃ってる!」と言うと、独身看護師が「いいじゃない、ねえ!私はない方がいいな!あんたも旦那の剃ってしまえば!」と言い、中堅看護師が「うちの旦那の...だめっ!只でさえ子供みたいなのに、もう一人子供増えるみたいで...もういらない!婦長は毛のないチンポどう思うの?」と言い、婦長が「いいと思いますよ!洗浄も楽ですし!」と言うと、独身看護師が「婦長そう言えば、○○君の洗浄よく行ってましたよね!やっぱりチンチン見たさに?」と言うと、婦長が「私だって旦那いないですし、独身ですから見たい気持ちもありますよ!」と言うと、中堅看護師が「○○君は婦長にチンポ洗ってもらって、恥ずかしくなかったの?」と言い、僕が「最初は恥ずかしかったけど...」と言うと、独身看護師が「恥ずかしいよね!もう変な事聞くんじゃない!」と言うと、中堅看護師が「だって、患者の気持ち知りたいじゃない!夏看護師だって知りたいよね?」と言い、夏看護師が「知ってて損はないけど、聞く方も恥ずかしいですよ!」と言うと、中堅看護師が「あんたは先ず男を知ってからだね!男知ったら恥ずかしさなんてなくなるよ!私みたいに!」と言うと、みんなで笑いました夏看護師が「でも、どうして剃っているんですか?」と言うと、中堅看護師が「あらっ、夏看護師チンポに興味もってきた?」と言い、夏看護師が「あそこじゃなくて、毛の話し!」と言うと、婦長が「○○君は毛が巻き込んで、包皮炎になって痛い思いしたんですよ!自分で予防してるんですよ!」と言いました婦長が僕の気持ちを察して、代弁してくれました中堅看護師が「私はなんとなく聞いていたけどね!」と言い、独身看護師が「私知らなかった!○○君には悪いけど、趣味かと思ってた!」と言うと、中堅看護師が「だからあんたは男を見る目がなくて、未だに独身なんだよ!私なんか○○君のチンポ見た時に、解ってたもん!」と言い、婦長が「主任さんに聞いたんですね!」と言うと、中堅看護師が「あっ、ばれてました!」と言いました夏看護師が「私、皮膚科にいた時に包皮炎の事聞いた事あるけど、長い人だと2ヶ月も3ヶ月も治らなくてずっと痛い思いしてるって、泌尿器科にいる友達から聞いた事ありますよ
...省略されました。
21/12/01 20:17 (HBtCJiwl)
176
投稿者: おやじ
続きです僕が「でも僕、婦長の事はお母さんじゃないけど、お母さんみたいに思っているよ!入院中優しかったし!」と言うと、独身看護師が「私は優しくなかったの?」と言い、僕が「そんな事ないよ!みんな優しかったよ!ご飯食べさせてくれたり、オムツ替えてくれたりして!」と言うと、中堅看護師が「○○君オムツ替えの時にチンポ拭いてあげると、いつも勃起しちゃってたよね!気持ち良かったの?」と言い、僕が「だって、チンチン触られると...」と言うと、独身看護師が「○○君よくムラムラしないで、我慢してたよね!この間退院した○○さんなんて、洗浄してあげたら「擦って出して!」って言ったんだよ!」と言うと、中堅看護師が「出してやったの?」と言い、独身看護師が「出すわけないでしょう!あんたなら出すの?」と言うと、中堅看護師が「私は旦那のしか、出してあげないから!」と言い、独身看護師が「私だって、彼のしか出してあげないよ!ねえ、ちょっと聞くけどさ!旦那のチンチン口に含んだ後、旦那にキスしても嫌がらない?」と言うと、中堅看護師が「普通にキスするよ!別に嫌がらないし!彼氏はキスさせてくれないの?」と言い、独身看護師が「口に含む前は普通にキスするんだけど、チンチン含んだ後は顔を近付けるとあっち向いちゃうの!」と言うと、中堅看護師が「自分のチンポが汚いと思ってるんじゃないの?」と言い、独身看護師が「じゃ、あんたは自分のあそこ舐められた口でキスさせるの?」と言うと、中堅看護師が「させるよ!私のマンコ汚くないから!」と言い、独身看護師が「夏看護師はチンチン口に含んだ事ないの?」と言うと、夏看護師が「私彼氏いないし、そんな事した事もないし!」と言うと、中堅看護師が「男知らないやつに、聞いてどうするの!」と言い、独身看護師が「じゃ、○○君の含んでみたら!○○君も喜ぶよ!」と言い、夏看護師が「えー、○○さんのあそこを...こんなとこで出来ないです!」と言うと、中堅看護師が「誰もここでだなんて、言ってないよ!でも夏看護師の尺八見てみたいね!どんな顔してするんだろう!」と言い、夏看護師が「そんな!見られてする事じゃないし、もう恥ずかしい!」と言うと、独身看護師が「○○君も夏看護師にしてもらいたいよね!」と言うと、中堅看護師が「どうしてすぐ○○君に振るの?かわいそうに、ねえ!でもして欲しいでしょう?」と言い、僕が「えっ!」と言うと、中堅看護師が「まだ夏看護師にチンポ触ってもらってないんでしょう!」と言い、僕が「いや...触ってもらって...」と言うと、夏看護師が「私、○○さんのあそこ...触った事ありますよ!」と言うと、独身看護師が「えっ、もうチンチン触ってたの?いつの間に!触ってどうだった?」と言い、夏看護師が「金抜で入院してた時に、手で掴んでタオルであそこ拭いてあげたら...あそこが...大きくなって...」と言うと、中堅看護師が「その時に、口に含んじゃえば良かったのに!でもそんな事したら、○○君びっくりして飛び上がるかもね!」と言い、夏看護師が「そんな事したら、私痴女じゃないですか!」と言うと、中堅看護師が「してあげたら、○○君がマンコ舐めてくれるかもよ!」と言い、夏看護師が「○○さんに...あそこを...いやっ、恥ずかしい...」と手で顔を隠して言うと、独身看護師が「ねえ!あんた今、 頭の中相当エロい事想像してるよね!ただの話しなんだから、そこまで恥ずかしがらなくてもいいんじゃない?多分○○君の方が恥ずかしがってるよ!」と言い.僕が「いや、僕は...」と言うと、中堅看護師が「もしかして想像して、チンポ勃起しちゃった?」と言い、僕が「チンチンは...」と言うと、婦長が「もう、からかうのはよしましょう!○○君が何も言えなくなっちゃうでしょう!」と言い、独身看護師が「婦長はさっきの話しどう?あそこ舐められた口でキスは!」と言うと、婦長が「私はされても大丈夫ですよ!あなたは出来ないの?」と言い、独身看護師が「私は出来るけど、彼がしてくれないから!」と言うと、婦長が「うわべだけのセックスだからじゃないですか!お互いただしてるだけみたいですね!そのうち体の相性が合わなくて別れてしまいますよ!愛のあるセックスをしないと!」と言いました少しして、中堅看護師が「じゃ、○○君に質問!この中でセックスしたいって思う人は?」と言い、僕が「んー...みんなかな!」と言うと、中堅看護師が「みんなって、婦長も!」と言うと、婦長が「どうして私が外されるような言い方するんですか!私だって同じ女ですよ!」と言い、中堅看護師が「そうでしたね!えっ!○○君私としたい理由は?」と言い、僕が「理由?」と言うと、中堅看護師が「何でもいいよ!私が綺麗だからとか、スタイルいいとか、色気があるとか!」と言うと、独身看護師が「ちょっと、何自分だけいい女みたいな言い方して!私だってあんたに負けないくらいのスタイルしてるし、顔立ちもいいしプリッとしたお尻してるし!」と言い、夏看護師が「私としたい理由は?」と言い、僕が「んー、夏看護師は...男の人を知らないみたいだから、ちょっとした事でも、すごく感じてくれそうだから!」と言うと、独身看護師が「私はどうして?」と言い、僕が「独身看護師はなんとなく色っぽいし!どんな事でもさせてくれそう!」と言うと、中堅看護師が「私は?」と言い、僕が「何だろう...見た感じがエロいと言うか、そんな感じ!」と言うと、婦長が「私はどうしてですか?」と言い、僕が「婦長は、いっぱい甘えてもいい感じで、おっぱい大きいから!」と言うと、独身看護師が「婦長のおっぱいに、目が眩んだね!こんな大きいおっぱい、触ってみたいでしょう!」と言い、僕が「婦長のおっぱい...」と言うと、婦長が「触る機会があったら、触らせてあげたいですよ!」と言い、中堅看護師が「私もそこそこ、大きいですけど!」と言うと、独身看護師が「いや、婦長のおっぱいには勝てないから!」と言いました少しして、独身看護師が「ねえ!オムツ替えの時とか、お風呂介助でチンチン触られて勃起した時にお願いした看護師っていなかったの?」と言い、僕が「いなかったよ!そんな事言ったら、怒られると思っていたから!」と言うと、中堅看護師が「○○さん(教え看護師)はしてくれなかった?」と言い、僕が「してくれなかったよ!」と言うと、独身看護師が「えっ、何で?○○(教え看護師)さんが?」と言うと、中堅看護師が「実はさ!○○さんって手の骨折で入院してた人、覚えてる?」と言い、独身看護師が「ああ、スケベさん!
...省略されました。
21/12/02 20:41 (h0vs.BBd)
177
投稿者: おやじ
続きです中堅看護師が「彼氏がいるとしたら、どんな男だろうね!あの人もいい年だから年上だったら、じいちゃんだよね!チンポ勃つんだろうか?」と言い、独身看護師が「いや、解んないよ!婦長に潮の吹かせ方を聞いてるくらいだから、以外に年下で若い男のチンチンでひーひー言ってるかもよ!」と言うと、中堅看護師が「そう言えばさ!あの人夏看護師が履くようなパンティ履いてるよね!前はさ、おばちゃんが履くようなお腹すっぽりのおばちゃんパンツだったけど、今は股上の浅いハイレグのパンティ履いてるよ!若い男に合わせてるかもね!」と言い、夏看護師が「私も着替えている時に、見た事あります!かわいいの履いてるって思って!」と言うと、独身看護師が「やっぱり年下の男がいるんだよ!若いチンチンに貪り付いて、ガンガンやられてんだよ!」と言うと、中堅看護師が「どんなセックスしてんだろうね!後ろからされて「あんっ、あんっ!」言ってんだろうか?」と言い、独身看護師が「以外にシンプルで正常位かもよ!年だから、いろんな体位出来なくて!」と言うと、中堅看護師が「男ってさ、いろんな体位したがるんだよね!男の方も正常位だけで満足しないでしょう!」と言い、僕は自分の事を言われているようで、下を向いたままでいました独身看護師が「あの人もう生理なかったよね?」と言うと、中堅看護師が「たしか、もうないって言ってた気がする!」と言うと、独身看護師が「じゃ、男も中に出し放題だよね!」と言うと、夏看護師が「えっ!中に出し放題って、あれ着けないでしてるって事?」と言うと、独身看護師が「妊娠しないから、中に出したって大丈夫でしょう!でも中に出してもらうと、気持ちいいんだよね!」と言い、夏看護師が「えっ!中に出されてるんですか?」と言うと、独身看護師が「私は彼にいつも中に出してもらってるよ!もちろん安全日にね!」と言い、夏看護師が「私には無理!中に出させるなんて!赤ちゃんできちゃうかも知れないし!」と言うと、中堅看護師が「あんたは先ず、チンポ入れてもらえるようになってから、妊娠の事を心配しなさい!」と言うと、独身看護師が「そうだよ!誰かさんみたいに、初めてしていきなり妊娠する人もいるんだから!」と言うと、中堅看護師が「もしかして、それ私の事言ってる?」と言い、独身看護師が「他に誰かいる?」と言うと、中堅看護師が「だってさ、初めてチンポ入れられるから、こっちはちょっと痛くて我慢してたら、うちの人がチンポ全部入れたと同時に出しちゃって!三こすり半どころか一こすりだったわ!」と言い、夏看護師が「初めての時、旦那さんあれ着けてなかったんですか?」と言うと、中堅看護師が「少しくらい生で入れさせて、後で着けようと思っていたけど、まさか入れてすぐとは思ってなかったからね!」と言い、独身看護師が「童貞と処女じゃ仕方ないよね!私は安全日に初めてやらせたから、そんな失敗してないけどね!○○君は着けたい着けたくない、どっち?さっきみんなとしたいって言ってたけど、私としたらどっち?」と言い、僕が「僕はどっちかと言うと...着けないでした方がいいかな!でも危ない時期なら着けるけど!」と言うと、独身看護師が「やっぱり着けない方がいいよね!失敗さえしなければ!」と言うと、中堅看護師が「すみませんね!失敗して!」と言い、独身看護師が「あんたも早く男見つけて、卒業しなさい!誰かいい人いないの?」と言うと、夏看護師が「いないんですよ!誰かいい人紹介して下さいよ!」と言うと、中堅看護師が「ここにいい人いるじゃない!年下だけど!」と言い、夏看護師が「○○さんですか!○○さんは...なんて言うか...その...」と言うと、中堅看護師が「あんた何恥ずかしがってんの!」と言い、夏看護師が「だって、ただの患者さんなら別にいいんですけど、彼氏にって言われたら、○○さんのあそこ見て触っているから...なんか恥ずかしくて!」と言うと、独身看護師が「あんたもウブだね!これから○○君とラブホに行ってチンチン入れてもらって、恥ずかしい気持ち吹っ飛ばしておいで!」と言い、夏看護師が「えっ!だめです!いきなりラブホなんて!心の準備が出来てないですよ!いきなり裸見せるなんて、恥ずかしすぎます!」と言うと、中堅看護師が「あのさ!さっきも言ったけど、ただのエッチな話しなんだから、そんなに思い込まなくてもいいから!いちいち真剣に思ってたら、疲れるよ!」と言い、独身看護師が「でもこの子、こういうところがかわいいんだよね!ねっ、婦長!」と言うと、婦長が「そうですね!夏看護師は考える時は真剣に考えて物事 話しますから、患者さんからも評判いいですよ!じゃ、そろそろ遅くなりましたから、この辺でお開きにしましょうか!」と言い、みんな帰り支度をして婦長が会計しに行きました会計が終わり、みんなで店を出ると婦長が「私は○○君を送って行きますから!」と言うと、中堅看護師が「じゃ、3人でタクシー乗って帰ります!○○君じゃあね!また一緒に飲もうね!」と言い、独身看護師が「婦長に襲われないようにね!」と言い、夏看護師が「○○さんじゃ、失礼します!」と言い、3人でタクシーに乗って行きました婦長が「じゃ、帰りましょうか!○○君の家は○○町でしたね!」と言い、僕が「そうだけど、婦長は家どこなの?」と言うと、婦長が「私は○○町ですよ!○○君の家は通り道ですよ!一緒に乗って行きましょう!」と言い、二人でタクシーに乗りました僕の家に着くと、婦長が「ここが○○君の家ですか!ちょっと寄ってもいいですか?」と言い、僕が「家の中あんまり綺麗じゃないから、恥ずかしいけどいいよ!」と言うと、婦長が「気にしませんよ!」と言い、料金を払ってタクシーから降りました僕が婦長を家の中に入れて、ソファーに座らせました婦長が「広くていいお家ですね!」と言い、僕が「婦長、ごめんなさい!」と言うと、婦長が「何を謝っているんですか?」と言い、僕が「僕が居酒屋に行こうって言ったばっかりに、みんなの分まで婦長が払う事になって...僕、払うよ!」と言うと、婦長が「その事ですか!いいんですよ!ああいう事はよくある事ですから、何も気にしないで下さい!○○君が払う事じゃありませんよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、婦長が「いいんですよ!もうこの話しは終わり!」と言いました
...省略されました。
21/12/03 22:18 (qDDX3mni)
178
投稿者: おやじ
続きです婦長におっぱいを吸わせてもらい、しばらくして僕が乳首から口を離し「腕枕して!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、婦長に腕枕してもらい乳首を触りました僕が「看護師達って、エッチな話しするとすごいね!僕あんなにすごいと思わなかった!」と言うと、婦長が「いつもあんな感じなんですよ!」と言い、僕が「でも、夏看護師は恥ずかしがっていたよね!」と言うと、婦長が「○○さん(夏看護師)はまだセックスの経験がないから、なかなか話しに入れないんですよ!経験したら○○さん(中堅看護師)のように、恥ずかしがらなくなりますよ!」と言い、僕が「夏看護師恥ずかしがって、顔赤くしてたよね!」と言うと、婦長が「あら、○○さん(夏看護師)の事、気になりました?さっきの話しじゃないですけど、もし○○君がいいと思うのなら、お話ししてあげますよ!」と言い、僕が「いや、話さなくていいよ!」と言うと、婦長が「どうしてですか!かわいい子ですよ!」と言い、僕が「多分、夏看護師は年下は嫌だと思う!夏看護師も僕と同じで、年上の男に甘えたいんだと思うから!」と言うと、婦長が「あの子そういうところが、あるかも知れないですね!お父さんの話しを結構しますから!」と言いました少しして、婦長が「あんまり乳首触られると、感じてしまいますよ!」と言い、僕が「乳首触っていると、落ち着く!でも大きくなってきたから、感じてるの?」と言うと、婦長が「ちょっと...感じてきましたよ!」と言い、僕が「じゃ、感じて濡れてきた?」と言い、パンティの上からあそこを触ると、婦長が「だめですよ!汚れたら明日履いて帰れなくなっちゃうから!」と言い、僕が「明日、洗濯して洗えば!」と言い、パンティの上からあそこを擦りました婦長が「だめっ...あー...あー...」と言い、パンティが濡れてきました僕が「パンティ濡れてきたよ!」と言い、起き上がりパンティに手を掛けて、パンティを脱がしました婦長が「○○君に脱がされると...恥ずかしい...」と言い、婦長も起き上がり僕のパンツに手を掛けて、パンツを脱がしました婦長がチンチンを触り「また大きくなってますね!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしましたしばらくして、婦長がチンチンから口を離し「キスしても、嫌じゃないですか?」と言い、僕が「僕、独身看護師の彼氏じゃないから、嫌じゃないよ!いつもキスしてるよ!」と言うと、婦長が「そうでしたね!あんな話し聞いたから、つい...」と言い、僕にキスしてきましたしばらくして、婦長が口を離し「私のマンコも、気持ちよくしてちょうだい!」と言い、僕の横に寝て、僕があそこに顔を埋めてクリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました婦長が「気持ちいいっ...あー...あー...あー...」と言い、感じていましたしばらくして、婦長が「もう...入れて...」と言い、僕が「後ろから入れたい!」と言うと、婦長が四つん這いになり僕にお尻を向けて「いいですよ!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました婦長が「あー...あー...固くて...いいっ...あー...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「出して...マンコの中に...出して...」と言い、僕が「あっ...」と言い、出すと婦長が「あー...」と言い、体をビクンとさせました僕があそこからチンチンを抜くと、少ししてあそこから精子が垂れてきました僕があそこに指を入れて精子を掻き出し、ティッシュであそこを拭きました婦長がまた僕を腕枕して「気持ち良かったですか?」と言い、僕が「良かった!」と言うと、婦長が「後ろからすると、女を犯している気分になりませんか?」と言い、僕が「そんなふうに思った事なかった!」と言うと、婦長が「今日いた○○さん(中堅看護師)がよく言うんですよ!旦那さんに後ろからされると犯されているみたいで余計に感じて、旦那さんも「犯してやる!」って言うみたいですよ!だから○○君もそんな感じだったのかと思って!」と言い、僕が「婦長は犯された感じしたの?」と言うと、婦長が「しましたよ!○○君に犯されてるって思って、興奮しましたよ!」と言い、僕が「女の人って、エッチしながらもいろいろ思っているんだね!」と言うと、婦長が「いろいろ思いますよ!いろいろ思って余計に感じるんですよ!」と言いました少しして、婦長が「もう寝ましょうか!おっぱい吸って寝ていいですよ!」と言い、僕の口に乳首を含ませて布団を掛けました僕はおっぱいを吸いながら、寝てしまいました朝、起きると僕は婦長のおっぱいに顔を埋めていました僕が起きると、婦長も起きて「おはよう!よく眠れた?」と言い、僕が「うん!婦長のおっぱい吸って寝ると、よく眠れる!」と言うと、婦長が「また来週一緒に寝て、おっぱい吸わせて寝させてあげますよ!」と言いました少しして、婦長が「シャワー借りるわね、下着洗ってきますから!まだ寝ててもいいですよ!」と言い、僕が「僕も顔洗う!」と言うと、婦長が「じゃ、一緒に入って顔を洗ってあげますよ!」と言い、一緒にお風呂場に行き、体を洗ってくれました婦長が「洗剤少し借りますよ!」と言い、洗面器に洗剤を少し入れ、お湯を入れてパンティを揉み洗いしましたパンティを脱衣場のロープに掛けて、僕の体を拭き、自分も拭いて寝室に行き「替えの下着はどこですか?」と言い、僕が「そこのタンスの二段目に入っている!」と言うと、婦長が引き出しを開けてパンツとシャツを取り出し、僕に着せてパジャマも着せてくれました婦長がブラジャーを着けて服を着て、下はスカートだけ履きました婦長が流し台に行き、冷蔵庫を開けて中を見て「玉子はいつ買ったものですか?」と言い、僕が「2~3日前、そば作った時に買ってきて、月見にして食べたから!」と言うと、婦長
...省略されました。
21/12/04 14:48 (5FZFR8jZ)
179
投稿者: おやじ
続きです婦長が帰って僕がテレビを見ていて、一時間くらいして電話が鳴り僕が出ると婦長からでした僕が「土曜日の時間の事!」と言うと、婦長が「違うんですよ!私とても恥ずかしい事しちゃったんですよ!」と少し慌てた感じで言い、僕が「どうしたの?そんなに慌てて!」と言うと、婦長が「恥ずかしいんだけど、私下着履かないで帰ってしまって!バスに乗って座ったら何か違和感があって、何とか家まで帰ってきたんですよ!もう恥ずかしいったらありゃしない!」と言い、僕が「家にいる時気付かなかったの?」と言うと、婦長が「○○君とご飯食べている時は覚えていたんですけど、話ししているうちに、すっかり忘れてしまっていたんですよ!」と言い、僕が「ちょっと待ってて!」と言い受話器を置き、脱衣場へ行くと婦長のパンティがロープに掛かっていて、触るとまだ少し湿っぽく濡れていました僕が茶の間に戻り受話器を持って「婦長のパンティ干してあった!でもまだ濡れてたよ!」と言うと、婦長が「もう、恥ずかしいわ!じゃ、お願いですけど、乾いたら何か袋に入れてしまっておいてちょうだい!」と言い、僕が「うん!解った!」と言い、電話を切りました少しして、僕が食料品を買いに○○(大型商業施設)に行き、いろいろ買って夕方に適当におかずを作り、晩ご飯を食べて婦長のパンティを思い出し、脱衣場へ行き乾いたパンティを畳んで紙袋に入れておきました翌日からまた仕事にも励み、いろいろ改善案を出して取り組みました何日かして、婦長から電話があり駅で朝7:30に待ち合わせする事にしました土曜日になり、婦長と会うと婦長が「○○君おはよう!」と言い、僕が「おはよう、ございます!」と言い、婦長に紙袋を渡すと、婦長が「もう、恥ずかしいわ!あんな失敗したの初めてですよ!」と言い、僕が「婦長にもあんな失敗する事があるんだね!あんな慌てた婦長の声聞いた事なかったから!」と言うと、婦長が「もう、恥ずかしいから言わないでちょうだい!さあ、行きますよ!」と言い、汽車に乗りました車内で婦長が弁当とか飲み物を買ってくれました○○市に着き、婦長が「13:00になったらホテルに入れますから、ホテルで待っててちょうだい、私の名前言えばいいですから!私はこのまま婦長会に出て18:00にはホテルに戻りますから、その後でご飯食べに行きましょう!」と言い、タクシーに乗って行きました僕は時間まで喫茶店で暇を潰し、ホテルに入りテレビを視たりして婦長を待ちました17:00過ぎに婦長が戻って来て、僕が「早かったね!」と言うと、婦長が「懇親会の途中でもういいかなって思って抜けてきたんですよ!じゃ、行きますよ!」と言い、ホテルを出てタクシーに乗り、山の方に向かいましたタクシーが駐車場に着くと、人がいっぱいいましたタクシーを降りて、婦長が「こっちですよ!」と言い、遊歩道を歩きましたしばらく歩くと、ザーっと滝の音が聞こえ少し行くと滝が見えました下の方に降りて行くと、上から落ちてくる滝が迫力があり、何もかも忘れてしまいそうになりました婦長が「どうですか?気持ちが落ち着きませんか!私もこの間の事は忘れられますよ!」と言い、僕が「なんか滝を見ていると、気持ちが落ち着いて、気分がすごくいい!」と言うと、婦長が「一緒に来てもらって、良かったですよ!○○君が喜んでもらえて一緒にきた甲斐がありましたよ!」と言いました駐車場まで戻ると、駅までの送迎用のバスが来ていてバスに乗り、駅まで行って○○市で有名な焼き肉屋に行き、焼き肉を食べましたホテルに戻り、婦長が「明日お母さんのお墓参りに行きますから、お風呂入って早く寝ましょうね!」と言い、僕が「うん!解った!」と言うと、婦長が「じゃ、お風呂入りますよ!」と言い、僕の服を脱がして自分も服を脱ぎました婦長が「明日はお母さんに会うんですから、綺麗にして行きましょうね!」と言い、僕の体を洗い足の指の間や、肛門も手で擦って洗ってくれました洗い終わると、シャワーを掛けて婦長がしゃがんでチンチンを擦り、僕が勃起すると婦長が「明日朝早いから、今日はお口で出してあげますよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしましたしばらくして、僕が「あっ、出ちゃう!」と言うと、婦長が口の動きを早くして僕が「出る!」と言い、婦長の口の中に出すと、婦長がチンチンの根本を揉みながら、口をゆっくり動かしました僕が出し終わると、婦長がチンチンから口を離し、ゴクッと飲みました僕が「婦長、飲んだの?」と言うと、婦長が「飲みましたよ!○○君のいつも少し飲んでますから!」と言い、またチンチンを口に含んで口を動かしました少しして、婦長が口を離し「今日もいっぱい出しましたね!私のお口、気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「じゃ、上がりますよ!」と言い、僕の体をバスタオルで拭き、自分も拭いてベットに行き、ベットに座り脚を伸ばして「おいで!」と言い、僕が脚の上に寝ると、いつものように頭を抱えおっぱいを吸わせてくれましたしばらくして、僕が乳首から口を離し「もう寝る!」と体を起こして言うと、婦長が「じゃ、おやすみなさい!」と言い、僕に布団を掛けて婦長もベットに入り、電気を消しました翌朝、婦長に起こされてホテルを出て汽車に乗り、お母さんの墓参りに行きました墓参りに行く途中で、僕がお供え物を買うと婦長が花を買ってくれましたお墓に行き、お供え物を置き婦長が花を添えてくれました
...省略されました。
21/12/04 21:34 (5FZFR8jZ)
180
投稿者: おやじ
続きです婦長のお陰で気持ちも落ち着き、仕事も頑張れました何か吹っ切れた感じで自分でも解るくらい明るくなりました会社でも、エロ社員に「最近、いい顔してるよ!仕事も頑張ってるみたいだし!」と言われたり、別の女性社員にも「なんかいい事あったの?表情が変わってきてるよ!」と言われたりしました何日かして、エロ社員が相変わらず股間を掴んで来て「元気!」と言ってくるので、僕が「元気だよ!」と言い、エロ社員のおっぱいにタッチすると、エロ社員が「やんっ!」と言い、股間から手を離し、僕が「お返しだよ!」と言うと、エロ社員が「もう!また掴んでやる!」と言い、じゃれ合ったりしていましたいちゃつくってよりは、コミュニケーション的な感じで接して、既事務員にもおっぱいを突っついたりして、悪ガキのようになっていました会社に出勤しても、仲間がいるんだと思うようになり、仕事にも没頭する事が出来ました仕事も自分のペースで出来るようになり、残業しない日を作り、仕事が終わってから自動車学校に通い始めました毎日は通えないが、週に2回程度通うようにしましたたまに、エロ社員が自動車学校まで送ってくれて「これ、帰ったら食べなさい!遅くなったら食事支度大変でしょう!」と言い、弁当を作ってくれたりしましたたまに婦長に電話して来てもらって、おっぱい吸わせてもらって手や口で、出してもらったりご飯を作ってもらったりしました婦長に会う事で、寂しさや空しさを感じなくなりました8月になり、ばあちゃんから電話がきて「お盆休みにまた、二人で遊びに来いな!」と言い、僕が「ばあちゃん、僕もうあの人と別れたから、二人で行けない!」と言うと、ばあちゃんが「別れたのか、そうか!お前今一人で暮らしているのか?」と言い、僕が「うん!一人で暮らしてるよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃん様子見に行くからな!今度の日曜日昼前に着く汽車で行くから、駅まで迎えに来てくれな!」と言い、僕が「うん、解った!」と言い、電話を切りました日曜日になり、ばあちゃんを迎えに行きましたばあちゃんとデパートに行き、大食堂でお昼ご飯を食べて、服とか下着を買ってくれて食料品など買い、バスに乗り家に帰りました家に着き中に入ると、ばあちゃんが「ここは初めてきたな!いいとこだな!」と言い、家の中を見渡し「男の一人暮らしにしては、綺麗な方だな!じいちゃんは酷かったぞ!」と言い、僕が「じいちゃんそんなに酷かったの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんは片付ける事しないから、毎日じいちゃんのところ行って片付けてやってたんだ!」と言い、僕が「じいちゃんと付き合っていた時?」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!初めてじいちゃんの家に行った時にびっくりしてな、ばあちゃん掃除してやったんだ!」と言い、僕が「ばあちゃんよく帰らないで掃除したね!」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんの事が好きだったからな!こんなに酷いとこでエッチ出来ないと思ってな!」と言い、僕が「ばあちゃんエッチしに、じいちゃんの家に行ったの?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんはそのつもりなかったみたいだけど、ばあちゃんは男の一人暮らしの家に行くんだから、抱かれる覚悟はしてたんだ!」と言い、僕が「その時にじいちゃんと初めてエッチしたの?」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!そん時妊娠して、お前の母さんを産んだんだ!」と言い、僕が「初めての時、どうだったの、気持ち良かった?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんのエッチ話し聞いてどうするんだ!お前は初めての時どうだった!あの人を気持ちよくさせてやったか?」と言い、僕が「僕初めての時、入れる前に出ちゃって...」と言うと、ばあちゃんが「お前はやっぱりじいちゃんに似たんだな!じいちゃんは入れてすぐに、ばあちゃんの中に出しちゃったんだ!」と言い、僕が「じいちゃんも!」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!皮被りと言い、早漏と言いお前は本当にじいちゃんに似たんだな!」と言いました少しして、ばあちゃんが「洗濯はちゃんとしてるのか?」と言い、僕が「してるよ!毎日は出来ないから、週に何回かだけど!」と言うと、ばあちゃんが「ご飯はどうしてるんだ?」と言い、僕が「ご飯は自分で作ったり、作ってもらったり!」と言うと、ばあちゃんが「作ってもらったりって、誰に?」と言い、僕が「会社の人に!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!会社の人にちゃんとお礼するんだぞ!」と言い、僕が「うん!解った!」と言いましたしばらくして、ばあちゃんが晩ご飯の支度を始めました僕がお風呂に行き、お湯を貯めましたばあちゃんと一緒に晩ご飯を食べて、後片付けが終わると、ばあちゃんが「ばあちゃんとお風呂入るか?」と言い、僕が「うん!いいよ!」と言い、ばあちゃんとお風呂に入りましたお風呂に入り、ばあちゃんが僕の体を洗い、チンチンを掴んで包皮をズルッと剥いて「ちゃんと剥いて洗っているか?」と言い、僕が「うん!洗ってるよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!カスはないみたいだな!」と言い、チンチンを擦ると勃起しましたばあちゃんが「気持ちいいのか?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんも洗ってほしいな!」と言い、僕がタオルでばあちゃんの背中を擦り、脚と腕を洗い前に廻りおっぱいを洗い、あそこをタオルで擦りましたばあちゃんが「んんっ...んんっ...」と言い、僕の肩に手を置きました僕がばあちゃんにシャワーを掛けて、僕もシャワーを浴びて泡を落とし、ばあちゃんと浴槽に入りましたばあちゃんが「お前とこうしてお風呂に入るのも、久し振りだな!」と言い、僕が「じいちゃんとまだ一緒に入ってるの?」と言うと、ばあちゃんが「入ってるぞ!じいちゃんの
...省略されました。
21/12/05 12:19 (7Z3OuJP3)
181
投稿者: おやじ
続きです少ししてばあちゃんが「一人でやっていけるか?ばあちゃん一緒に暮らしてやるか?ばあちゃんになんぼでも甘えたっていいんだぞ!」と言い、僕が「大丈夫!一人でやっていけるから!ばあちゃんの気持ちは嬉しいけど、一人で頑張ってみるよ!どうしてもだめになったら、その時にばあちゃんにお願いするよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!解った!お前も母さんに似て意固地だな!」と言い、僕が「お母さんが?」と言うと、ばあちゃんが「お前の母さんが離婚した時にな!お前がまだ小学生で大変だろうと思ってな、ばあちゃんが一緒に暮らしてやるって言ったんだけどな、お前の母さんは一人でお前を育てるって言ったんだ!やっぱり親子だな!ばあちゃん安心したな、お前が強い子になって、ばあちゃん嬉しいな!」と言い、僕が「ばあちゃん、たまに遊びに来てね!僕も遊びに行くから!」と言うと、ばあちゃんが「お前は○○(いとこ)と違って、本当に優しい子だね!母さんの育て方が良かったんだな、お前の母さんもお前の事、安心して見守っているな!」と言い、僕が「ばあちゃん...でも今日は、ばあちゃんに甘えてもいい?」と言うと、ばあちゃんが「いいぞ!甘えさせてやるぞ!こっちもか?」と言い、僕のチンチンを触り、僕が「うん、こっちも!」と言うと、ばあちゃんが「お前のチンチンまた気持ちよくしてやるからな!もう、上がろうか!」と言い、お風呂から上がり、ばあちゃんが自分の体を拭いてから、僕の体を拭き頭を拭いて、ドライヤーで髪を乾かしてくれました髪が乾くと、ばあちゃんが毛を剃っているところを撫でて「肌が少し荒れてるな!なんも手入れしてないのか?」と言い、僕が「してない、剃ってるだけ!」と言うと、ばあちゃんが「こっちおいで!」と言い、茶の間に行きハンドバッグから、丸い平べったい小さな缶を取り出し、開けてクリームを指に取り、毛を剃っているところに塗り擦りました僕が「それ何?」と言うと、ばあちゃんが「保湿クリームだ!ばあちゃん乾燥肌だから、塗ってるんだ!こういうの塗っておけば、肌荒れも防げるからな!しっとりもしてくるぞ!」と言いました少しして、ばあちゃんが「甘えさせてやるから、もう寝ような!ばあちゃんのおっぱい吸わせてやるからな!」と言い、ばあちゃんとベットに入りましたばあちゃんが「広いベットだな!ばあちゃんこんな広いとこで寝るのは初めてだな!ほら、おっぱい吸わせてやるから、こっちにこいな!」と言い、僕が腕枕してもらうと、ばあちゃんがおっぱいを掴んで持ち上げて、僕の口に乳首を充てて、口に含ませてくれましたしばらくして、ばあちゃんが僕の頭を撫でて「お前とこうしていると、お前の小さい頃の事思い出すな!ばあちゃんばあちゃんって、ばあちゃんによく抱き付いてきたな!ばあちゃんもお前に抱き付かれたら嬉しくてな!母さんに内緒でチョコあげたら、お前は口元にチョコ付けてて、ばあちゃんお前の母さんに怒られた事思い出すな!」と言い、僕が乳首から口を離し「そんな事あったの?僕全然覚えてないよ!」と言うと、ばあちゃんが「そんな事もあったんだ!ばあちゃんが抱いていたらな、お前寝ちゃってな、お前おねしょしちゃってばあちゃんのスカートびちゃびちゃにした事もあったな!」と言い、僕が「えー!ばあちゃんに抱っこされながら、僕おねしょしたの?」と言うと、ばあちゃんが「そうだ!ばあちゃん脚が生暖かいと思ったら、お前おしっこ漏らしちゃって、ズボンびちゃびちゃになってたんだ!」と言い、僕が「僕、初めて聞いた!」と言うと、ばあちゃんが「小さい頃の話しだからな!今はもう、おねしょなんてしてないだろ!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、ばあちゃんが「今でも、おねしょしてたら、ばあちゃんオムツなんぼでも替えてやるけどな!病院で替えてあげたみたいにな!」と言い、僕が「あれは、おねしょじゃなくて、トイレに行けなかったから仕方なくオムツしてたの!僕もう大人だよ!」と言うと、ばあちゃんが「そんな事ないんだぞ!大人でもおねしょする人いるからな!」と言い、僕が「大人でも?」と言うと、ばあちゃんが「いるぞ!」と言い、僕が「そういえば、ばあちゃんっておしっこ漏れたりしないの?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんは漏らした事ないぞ!じいちゃんに吹かされる事はあるけどな!」と言い、僕が「ばあちゃんも潮吹くの?」と言うと、ばあちゃんが「ばあちゃんだって女だぞ!潮だって吹くぞ!」と言い、僕が「じいちゃんが指で擦って?」と言うと、ばあちゃんが「じいちゃんに気持ちよくしてもらうとな、吹いちゃうぞ!お前は、あの人を吹かさしていたのか?」と言い、僕が「うん!指で擦ると吹いてたよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前の指も気持ちいいんだな!お前は吹いた事ないのか?」と言い、僕が「あるよ!あの人に吹かされた!」と言うと、ばあちゃんが「どうだった、気持ち良かったか!」と言い、僕が「うん、なんかね!おしっこしたくないのに、無理やり出される感じはするけど、出されたって感じで気持ち良かったよ!」と言うと、ばあちゃんが「お前もいろいろ経験出来て良かったな!ばあちゃんともしたしな!」と言い、僕のチンチンを触り指で摘まんで揉みましたばあちゃんが「じいちゃんには内緒にするからな!ばあちゃんが気持ちよくしてやるからな!おっぱい吸ってな!」と言い、僕がまたおっぱいを吸って、もう片方の乳首を指でグリグリしました少しして、僕が勃起してばあちゃんがチンチンを握り、ゆっくり擦りました少しすると、ばあちゃんが「あんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が乳首から手を離しあそこを触ると、濡れていましたばあちゃんが僕に覆い被さり、チンチンを擦りながら乳首を舐めて、少しして僕の脚の間に入り、チンチンを口に含んで口を動かしました僕が「ばあちゃん...気持ちいい...」と言うと、ばあちゃんが口を離し「そうか、気持ちいいか!もっと気持ちよくしてやるからな!」と言い、またチンチンを口に含んで口を動かしましたしばらくして、ばあちゃんが口を離し、僕がばあちゃんを
...省略されました。
21/12/05 17:47 (7Z3OuJP3)
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