獣姦アニマルカフェ

牡馬はたいてい、いつも多少強引です。
牝馬のウインクする部分に、指四本をあてがってゆっくり入れて行きます。

暖かい中に、掌が飲み込まれていきます。
一度引き抜いて、今度は拳にして手を入れていきます。
やはり、難無く受け入れていく彼女。

臀部に跨がったまま、べったりと身体を馬体につけて、そのまま腕を目一杯に挿入、ゆっくりとピストンを開始します(騎乗技術が無いと危険ですが、乗れるならば、蹴りが入る危険が無いので……)

掻き出されるように溢れる愛液に、人間とは違うと頭ではわかっていても
彼女が快感に浸っているようにしか思えませんでした。

しかし馬はあまり長々しい時間を好みません。
私も焦れてきています(キュロットにうっすらと染みがついてしまうくらいに。笑)
仕事終わりの腕も、正直、疲れます。
ピストンを早めて、最後に、牡が奥に突き刺すように、腕を突っ込みました。
彼女は耳を些か絞っていました。
多少きつかったのでしょうか。

私は腕を抜いて、彼女の背に「ちゃんと」跨がり直して、首筋を愛撫しました。
彼女の大事な部分からは、まだ、ヒタヒタと愛液が滴っていました。

私の下着の中も、私から溢れたものでいっぱいです。
彼女の背に跨がったまま、自分の胸をいじります。
彼女のき甲に、自分のあそこを擦りつけていると、もっと刺激が欲しくなって彼女からそっと降りました。
湿ったおが屑が、彼女の快感？を物語っています。
キュロットを脱ぎ、私はその上に、思い切り放尿しました。

……ここからは場所が厩舎と言うだけで、普通のオナニーなので、書きません（笑）

今なら全裸で、馬上で果てたのでしょうけれども
当時はそこまでの勇気がありませんでした。

》のぶさん

全て実体験に基づいているので、生々しいかと思います（笑）

私自身、思い出しながらこれを書きつつ、何度指が携帯から、頭が文章から離れたか……。

あまり小説っぽくしたくないなぁ、と思ったので
普段はもっと遠回しに書く部分も、私にしてはストレートに書いています。

まだもう少し続くので
飽きずに付き合って下さいマセ。

これからの続きも楽しみしています。

個人的には、小柄な女性が好みの私しては、馬子さん自身にも興味津々です！

「素肌で牝馬の温もり、毛や筋肉の感触を感じる」とは、
とてもすばらしい！

もう少しどころか、まだまだ続きを期待しています。

》のぶさん
応援ありがとうございます。
途中にワンコが挟まってきますがご了承を（笑）

私自身は、ちっちゃいレスラーのような、筋肉質なタイプでした。
今は普通の？主婦ですよ。
現在2○歳……まだまだ若いですょ（笑）