獣姦アニマルカフェ
1:上手な馬の愛し方
投稿者:
馬子
◆SXCV.2heRo
2011/11/29 14:07:49(4uDxRgMQ)
》えくうすさん
そもそも、馬と言う生き物そのものに
性的な、芸術的な、何より、かけがえのない、愛すべきパートナーと言う魅力がありますからね。
触れ合うだけで満たされるのは、当然でした。
馬は、私にとって、この世で一番美しい生き物です。
11/12/23 21:43
(2ApMZ44W)
あけましておめでとうございます。
馬子さんの引き込まれるような甘美な文章に、以前から愛読させていただいております。
ぜひ今年も続けてくださいね☆
12/01/04 22:49
(3wKwXFju)
ご無沙汰してます。
年明け、ある一頭の愛馬ちゃん(ここには出てきません)のお命日でしたので
さすがに獣姦記事を自粛していました(笑)
次回からはしばらく「上手な犬の愛し方」になりますが、気長にお付き合い下さいませ。
最後の最後、また馬に戻りますので(笑)
12/01/09 17:30
(p2.hSzgE)
投稿者:
のぶ(^_-)-☆
◆jfltvOnL52
明けましておめでとうございます。
年明けから暗い気持ちになり大変でしたね。
これからの『犬』についても楽しみにしております。
12/01/10 07:20
(Z6l3C2fF)
馬と愛し合っていた当時
私の勤め先に、一頭の大型犬がやってきました。
名前はD君としておきます。
D君はフラットコーデットレトリーバーのオスで、一歳でした。
フラットコーデットレトリーバーは、簡単に言えばゴールデンレトリーバーの黒い版(笑)です。
D君はその中でも一際大きい体の犬で、立ち上がると私の胸元に頭が来るようでした。
元々飼っていた方が引っ越しする間だけ預かると言う話です(後々、本当は手放したと言う事が判明しましたが)
昔、私が小さな頃に家で飼っていたボクサー犬以来の大型犬との触れ合いに
私は純粋に心踊りました。
D君はすぐに環境にも慣れ、決して敷地内からは出ませんでした。
もちろん、お世話は私の役目。
嵐の日に、臨時休業などになれば、D君、馬達、そして人間は私だけと言う環境。
馬房に居る馬達と違い、ずっと一緒に居るD君と特別な信頼関係になるには
そう時間は必要ありませんでした。
その頃になると、先の2頭以外とも関係を持ち始めていた私は
夜まで残って、D君を厩舎で自由にさせながら馬と愛し合うのが
日課、とまでは言いませんが
頻繁になっていました。
12/01/13 17:37
(Jxhu/Bfl)
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