獣姦アニマルカフェ
1:上手な馬の愛し方
投稿者:
馬子
◆SXCV.2heRo
2011/11/29 14:07:49(4uDxRgMQ)
》蘇我さん
では、以降、牝馬との愛の育みを書いていきたいと思います。
彼女もまた、もうこの世には……と言う切ないものではありますが
綺麗な14才の葦毛の牝馬で
かの有名な、メジロマックイーンの娘でした。
私の最初のパートナーの、気分屋のサボり魔。
しかし乗り心地(乗馬としての。笑)は最高。
初心者クラスの良い先生馬でした。
11/12/18 15:10
(ArbBHj4s)
その牝馬は、元々は競馬で走っていて、マックイーン産駒の独特の癇性の強い娘でした。
癇性の強さ故に、発情期も半端じゃなく
春、秋にはイライラ、ソワソワ……。
最初こそ蹴るそぶりを見せたものの
信頼関係が出来て来ると、発情期でも難無く扱える馬になりました。
ある時引き出す為にその牝馬に近寄ると、くるりと背を向け後脚を広げ、ジャバジャバと大量の粘り気のある尿をして、尾を高々と上げてウインク(大事な部分をひくつかせる発情のサイン)を見せました。
声をかけながら近づいても、蹴りません。
臀部から背、首……と手を這わせて、肩の横に立ちます。
ふと思い立ち、き甲と、その付近の鬣を、ぐいと強くつねってみました。
背後で再び、艶っぽい水音が……。
愛おしさが込み上げ、牝馬の綺麗なラインを描く華奢な首を、思わず抱きしめました。
そしてお互い気が済まないままで無口をつけ、外へ引き出し、共に働きに出ました。
11/12/18 18:09
(ArbBHj4s)
気持ちの冷めない一人と一頭。
日が暮れ、社長もお客様も帰り、仕事が終わると、私は終了作業に行きます。
先に書いたジャンボも相変わらずの様子だけれど、今夜はお預け……。
短い発情期を逃せない牝馬の元へ。
私が馬体を撫でると、静かな厩舎に、滝のような水音が響いて、他のセン馬が控えめにいななきます。
私は昼間と同じく、牡馬がするようにき甲の辺りを強引に掴みます。
バシャッ……っと、滴る音。
私はそのまま、鬣を掴んで背中に飛び乗ります。
裸馬の温もり。小柄な牝馬なら、当時は飛び乗りが出来ました(今は……苦笑)
温かさを感じる目的の他、背中への刺激も兼ねて彼女に乗りました。
彼女に、背中に牡馬が跨がった気分に近づいて欲しかったから。
彼女は暴れる事なく、尾を上げます。
受け入れる気持ちがあるようです。
11/12/18 22:18
(ArbBHj4s)
人♀×牝馬はレアケース過ぎますかねぇ?(笑)
ちなみに私は、獣姦好きで、バイセクシャルで、ついでに聖水プレイ好き。
牝馬との情事は全てを兼ね備えた素晴らしい物なのです。
背中に跨がって、私はトップレスになります。
ペたりと背中に突っ伏して、素肌で牝馬の温もり、毛や筋肉の感触を感じると
牡馬との情事とはまた違う感情が押し寄せます。
背中から腰辺りに移動して、尾の周りを愛撫すると
ますます粘りを増した尿を、何度も、何度も誘うように滴らせます。
私はそれを手に取って、体に塗ります。
後の事は、乗馬クラブには水道もタオルもあるので、全然心配ありません。
私の腰の周りも、こそばゆい感覚を覚えていましたが、まずは彼女の欲を満たす事にします。
11/12/19 13:39
(g8Blc7nZ)
投稿者:
のぶ(^_-)-☆
◆jfltvOnL52
以前より読んでおりましたが、情景や馬の感情まで表現されているのが、とても素敵です。
これからの続きについつい期待をしてしまいます。
11/12/20 07:40
(97qCEVfA)
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