獣姦アニマルカフェ
1:上手な馬の愛し方
投稿者:
馬子
◆SXCV.2heRo
2011/11/29 14:07:49(4uDxRgMQ)
馬子スペック
当時18歳・処女・彼氏居ない歴=年齢
むっつりスケベ(※今現在も。笑)
身長150センチ未満
小さな乗馬クラブは、基本、社長と私の二人経営。
サラブレッドオンリーの、ブリティッシュスタイル。
…以降、本編は読んで下さる方が居らっしゃったら続けます。
重複になりますが、ほぼノンフィクションです。
11/11/29 14:21
(4uDxRgMQ)
是非とも続けてください
11/11/29 14:58
(ceeanAQ0)
是非ともお願いいたします。
11/11/29 15:30
(D6GD8sNK)
続けさせていただきます。
ジャンボと私の間には確かに種族を超えた何かがあったと、懐かしさに浸りつつ書いて行きます。
翌日も、その翌日も、馬着を着せる時、ジャンボはオスっ気を出していました。
何かが違う。
けれど確信が持てなかった私は、まず、彼の気持ちを確かめる事にしました。
私が馬たちと遊ぶのは、いつも営業終了後。
基本的には従業員が私だけなので、やりたい放題でした。
そのクラブには私のレッスンの一番のパートナーの牝馬が居て
その牝馬が気温差で丁度フケっていたのです(フケ=発情)
少々姑息ですが、私は牝馬の垂らす濃厚な愛液を指先ですくって、ジャンボの鼻先に持っていきます。
すると、彼は強烈なフレーメンを見せ、みるみるうちに私の腕一本分もあるモノを立派にさせて
ボタボタと透明な先走りを滴らせました。
これは、身体を触って気持ちが良いだけではなく、本当に欲情しています。
その立派なモノに、少し触れてみました。
処女とは言え、18歳にもなればそれなりの知識はあります。
ビタン、と腹に打ちつける反応をみせる馬並みに、私は夢中になりました。
その晩、人間の男性相手よりも先に、雄馬の手コキをしてしまいました。
ジャンボは腰をユサユサと振りながら、私の手に馬並みを擦りつけて低く唸ります。
やがて絶頂に達したジャンボの馬並みの先からは、サラサラとした透明な液体が流れてきました。
しかし、この時のジャンボは、あくまでも牝馬の香りをかいで
牝馬との仮想交尾をしていたのでしょう。
「私に欲情して欲しい」と思うのは、最早時間の問題でした。
11/11/29 16:04
(4uDxRgMQ)
最初に決行した日の晩は
かなり夜遅くまで職場に居ました。
厩舎の扉を閉めて、ジャンボの馬房だけ半分開けて月明かりを入れます。
ついでに、厩舎の通路には蝋燭を燈して。
小心者な私は、乗馬用キュロットだけを脱ぎ、ジャンボに触れました。
あったかい……。
それだけでも十分に幸せでしたが、馬体をさすると、ジャンボの馬並みが徐々に伸びてきます。
それを見て私はじんわりと濡れてきたので、それを指に付けてジャンボに嗅がせます。
鼻腔を膨らませるジャンボ。私を入念に嗅いでいます。
私はその指を徐々に下に下ろして、ジャンボの頭を私の方へと誘導して
腰を思い切り上げて、私を直接嗅がせようと試みました。
しかし、まだ馬を引き付けるには程遠いのでしょう。
あまり興味はなさそうです。
そこで私は下着を膝まで下ろし、立ったままで少しだけおしっこを垂らします。
私の蜜と混じって、おしっこがジャンボの鼻先をかすめます。
これは、牝馬の誘いかたを真似たもの。
ジャンボが鼻息を荒くして、フレーメンを見せます。
そしてまた、確認するように嗅ぎにくる……。
私は何度目かの確認で
馬房内で思い切り放尿しました。
どうせ馬房掃除は私です。
この日は、ジャンボは私に欲情してはくれませんでした。
私はジャンボに見られながら、一人で自分を慰めながら果てました。
なかなか上手くは行かないものです。
11/11/29 17:11
(Zx14AERP)
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