獣姦アニマルカフェ

やっぱり我慢できなくなって買いに行きました…
少し多めに買ってきたんですけど買うときはいつもアソコが濡れてしまいます。

その帰りがけスーパーに寄ってお買い物を
イカとイワシ…
とズッキーニとお酒

今日の流れが頭の中でグルグルして心臓もドキドキしてきます
真っ赤な顔で車を運転する姿は夏風邪でも引いたみたいに見えるでしょうね…
早くしたい…

マンションに着くとすぐにドジョウをボールに放ち少しの間水道水に泳がせます
消毒の意味で…

その間に準備をするの…
百均でかったソース入れにお酒を入れて先にエアー用のチューブをつけて準備ＯＫ

「ドジョウさん楽しみましょうね…」

そういって水を張ったお風呂にドジョウさんを放ちました
最後の時くらいは幸せにになってほしいですものね
お風呂で元気に泳いでいてドジョウさん嬉しそう♪。

その姿を見ながらオナし始めます
パックからイカを出してきてアソコにすりつけました…
「アッン…　冷たくて気持ちいい」
入れる…
すんなり入ります奥をついてくる…
そのまま手でおし込むのよ麻里

頭の中で声がしました…
私は…タオルで滑らないようにイカをつかんで押し込みます
「うん、全部入れるね」
不思議に答えて飲み込んだ瞬間…身体がビクビクってしました

一回目のを迎えたんです…
少しするとイカさんが私のアソコから産まれました
「また産んじゃった…イカさん」

お風呂を見ると元気なドジョウさん…
「可愛いあたしの子供になってね」
そう言って準備を始めました。

お風呂の栓を抜きすぐに手で押さえて少しづつ水を抜きます…
水が手首まできたら再び栓をしました

泳ぐドジョウさんを百均で買ったプラスチックのざるで救います
変ですよね…
これから死産するのに…

救ったドジョウさんはいつも通りにジョウゴでペットボトルに入れていきます
ジョウゴも百均

ボトルの中でも元気なドジョウさん…
可愛い…

私はソファーに座り背もたれを倒しました
手を乗せるところに腰を乗せアソコをさわると濡れてました
身体にペットボトルの飲み口をつけて滑らせます…

「もう少しでアソコにくる……」
ドキドキしてきます
「入れるよ」
飲み口をアソコに押し込んで…

声が漏れました…
「アッンッ…」

はぁ…
はぁ…

「これを握るのよ麻里」
声のとおりにしました…

ギュッ
そして…
へこむペットボトルの音と一緒に私の中にドジョウさんが沢山入ってきます
「アァァ～　気持ちいいよぉ～」
感じながら手で押さえながら半分くらいドジョウさんが残ったボトルをとりました
「まだ逝っちゃだめ…　もっと気持ちよくなるから…」
そう思いながら私の中で泳ぐドジョウさんを感じながらボトルをおきました。