獣姦アニマルカフェ

そして…
用意したアレを手にしました
ドジョウさんがこぼれないように手で押さえながらチューブをアソコの奥に入れていきます…
奥まで入ったのを感じたとき自然にソース入れを握ってました

ビチビチビチ
グルグルビチビチ
ビチビチビチ

私の中でドジョウさんの断末魔の叫びが聞こえます

アハァ
気持ちいい…
頭が…白くなって…
逝く…
キャアァァ♪
逝く
逝く
逝く

ドジョウさん…
まだ亡くならないでぇ～

願っている間もなくドジョウさんは私の中で亡くなり
私は逝きました…

私の中で逝ってしまった可愛い子供たちと
逝ってしまった私…

少ししてアソコから手を離すとドロドロと子供たちが産まれました…

「今日も死産したのね麻里」
「今日は何匹産んだの？」

亡くなった子供たちを手ですくいながら数えます…
今日は２７…
「ウソでしょう…」

私はお風呂場に向かいます…
シャワーをアソコに当てて蛇口をひねりました
勢いよく私の中を水が走り抜けます…

はぁ…
気持ちいい

すると私の中に残っていた子供たちが産まれました
６人も…
ごめんね…
数えてあげられなくて…

「あなたたちのことは忘れないゎ
私をお母さんにしてくれたんだもの…
絶対に忘れない…
３３匹の私の赤ちゃん…」

そう言いながら
ペットボトルに残った子供たちをボールに入れ水を入れて
金魚用のエアーストーンを入れました
「ごめんね金魚用で…でもあなたたちは明日産んであげるね」

今日はこれからお母さんになります
何人産まれるか楽しみです
もちろん今日も死産なんですけど…。

興奮しました。

２７匹ってそんなに入るんだ？
凄い気持ち良さそうです

２７匹のドジョウの入ったマンコに入れたいな☆(笑

３３匹ですか！
今日もやるんですね、頑張って下さい

じゃあ俺も麻里さんのやってる所を妄想してこれから頑張ります(笑)