やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2025/03/11 15:06:31(soI3bkKB)
イッたばかりの真紀を姿見の前まで連れていき、パイパンになった自分の姿を見せると
『こんなおまんこ40年くらいぶりw』
「いつから生えてた?」
『いつだろ?5年の終わり頃から生え始めたかな?』
「伊藤もそのくらいに生えたって言ってたな、女子のが早いのかね?」
『あの子下ネタバンバン言ってたよね!w』
「まんこかゆーいとかよく言ってたな」
『言ってた!w』
「あれ興奮したなー」
『興奮するの?あれ?』
「女の子がまんこなんてなかなか言わないからなぁw」
『じゃああたしがおまんことかおちんちんで言うのでも興奮してる?』
「してるしてる」
『言葉責めしてやろw てか鈴木は?いつから生えてきた?』
「6年の終わり頃だったかな?…修学旅行の時ははっきり生えてるやついなかったと思うよ?」
『女子は結構生えてる子も多かったかも?』
「やっぱり女子のが早熟か…見せっこした?」
『したした、真紀ちゃん生えてるね、あたしも生えてきたよってオカにも見せてもらったよ、オカの処女おまんこ見たんだよ、羨ましいでしょw』
「くそう鼻血出そうw」
『あのさ、いつ頃から立つの?』
「赤ちゃんの頃から立つのは立つらしいよ?」
『じゃなくてえっちな気分で立ったのいつ頃から?』
「うーん…小1の頃には女の人の裸を見たら立ってな」
『小1!?』
「河原の藪とかにさ、捨てられたエロ本が落ちてて、それ見てムラムラして立ててたな」
『そういう意味では男子のが早熟かも?』
「男を性的に感じるようになったのは?」
『小4くらいからかも?それこそ明星の付録を見て、あんたのお兄さんにしてもらいたいって思ったよw』
「オナニーはしてた?」
『オナニーを覚えたのが4年の時、お姉ちゃんのえっちな本ををみて試したw』
「俺はいつからなんだろ?射精する前から立ったちんちんいじったりはしてたな、ちゃんと射精して気持ちいいと思ったのは、小5。」
真紀は小学校のアルバムを持ってきて
『この頃もうオナニーしてたのかこの子はw』
「この子もオナニーしてたんじゃんw」
『みんなすました顔してるけど、きっとみんなしてるんだよねw』
「絶対してるw」
『おかずは何でしてたの?』
「河原で拾ったエロ本を隠し持っててなwあと兄貴が隠したままになってたエロ本w」
『あたしもお姉ちゃんのえっちな本とあんたのお兄さんとする妄想w』
パイパンまんこになった真紀の一言から、大昔エロに目覚めた頃の話に花が咲いてしまった。
話しながらも合間合間にキスをしたり、おっぱいを舐めたり、お互いの性器を触りあったりしていた。
25/03/14 00:50
(i2RNUpTM)
そうこうしているうちに昼も近づき、カレーでいいね!と真紀はキッチンに立った
もちろん刃物を使ったり危険がないところで、キッチンに立ったいる真紀の尻をもんだり、アナルを舐めたりいたずらを仕掛ける
『ちょっと今はだめ』
なんていいつつも、今は平気となると尻を突き出してくるので、盛り付け寸前にはちょっと入れたりもしたw
『全裸でカレーを食べる中年2人とかシュールw』
なんて笑い合いながらカレーを食べて、片付けは俺がやるよと皿を持ってキッチンに立った
すると真紀は皿洗いを始めて、すっかり小さくなったちんちんをペロペロと舐め始める、洗い終わる頃にはすっかり元気を取り戻し、そのままベッドへ移動してねっとりと濃厚なSEXを楽しんだ。
真紀はクリと乳首がとにかく好きなのだが、背中のリップが実はめちゃくちゃ好きなのを見抜いてからは、じっくりと攻めることにしている。
背筋をそーっと舌で責めると、ふわっと力が抜けるようにして感じているようで、本人は
『毛が逆立つような感じ、ぞわぞわっとして気持ちいい』と言っている
背中のリップからのアナル舐めも好きなようで、やはりぞわぞわする感じらしいのだが
最初にした時には、羞恥心から抵抗された。
しかし何度か受け入れているうちに、真紀の方から舐めて欲しいと言うまでに、アナル舐めが好きになっている。
そしてアナルからまんこに到達すると、お互い大好きな69
真紀のまんこは土手が薄茶で、小さなビラは黒ずみ年なりのエロさを醸し出している。中の鮮明なピンクもまたエロい。
どちらともなくそろそろと正常位になり、挿入。
入れた瞬間の真紀の
『っ…はぁぁ』
という感じの声がたまらなくいい
真紀はバックが好きなのは前述の通りだが、松葉崩しも好きなようで、奥が圧迫されるのか
『子宮が押される感じ?なんかわからないけど気持ちいい』らしい
『うっうっぐっ』というような声でよく鳴く
ベッドではあまり激しく攻めはせずに、じっくりと真紀のまんこを味わうことにして、射精したい気持ちを抑えつつ、いろいろな体位でじっくりと挿入を、真紀のまんこ楽しんだ。
『激しいのもいいけど、こういうのもいいよね、ガンガン突かれると直接的な鋭い刺激で頭おかしくなりそうだけど、じっくり長く入れられてるとおまんこがとろける感じ、おちんちんとおまんこか溶けたみたいに感じる、幸せな気持ちよさ。』
真紀はそのように感じているらしい、最後は真紀が好きなように感じられるように、騎乗位フィニッシュ。
俺がイクと真紀は入れたまま倒れ込み、しばらくはそのまま。俺のがしおれて自然と抜けると、真紀は自分の愛液を舐め取るかのように、お掃除のフェラチオを始めた。
いや、お掃除ではなく、また立たせると真紀は跨り、また一心に快感を貪った。
最後はもうあまり出るものもなかったが、正常位で腰を振り4度目のフィニッシュを迎えた。
抱き合いとろけるようにまどろんでいると、時間は16時を回っていた。
『ヤバっ!帰ってきちゃう!窓開けて!』
「おう」
『いくらばあちゃんでも、やってた匂いは感づくかもw』
「でもバレバレじゃね?」
『それでもなんか恥ずかしいw』
「そういうもんか?」
『そういうもんだよw とりあえず晩ご飯はカレーでよしと。5時半くらいに2号棟の端で拾って!』
「え?」
『今日泊まれるんでしょ?岡のところに呼ばれたって言っておくから続きよろしく!気持ちよくなって一緒に寝たい!』
「へーへーお姫様」
そう言って追い出されるようにして真紀の家を出て全裸デーは終了したのでした。
25/03/14 00:54
(i2RNUpTM)
すごいですね。
手に取るように実録感たっぷりでドキドキします。
次回もお願いします。
25/03/14 15:16
(qaIumNn3)
テンポ良く、臨場感溢れる体験談ありがとうございました!
でも、まだあるでしょ?
続篇楽しみにしてます。
25/03/14 18:41
(IC5/EtPK)
yasuさん
楽しんでいただけて幸いです
次回かー…なんかあるかな?思い出してみますw
25/03/15 22:05
(o3TGrjpi)
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