やっぱり熟女 - 熟女体験談

後輩の佐伯の先輩の奥さん美人さんでねの言葉に酔った先輩、気を良くしたのか、
小声で良いもの見せてやろうかと言い出しました。
何ですか良いものって？
それはなと言い掛けた時、奥さん「私お風呂入って休みますからと言うと、皆さんごゆっくり」と言ってお風呂へ。
すると先輩がノートパソコンを開き僕等に動画を見せるのです。
なんだろうと画面を見てると、男性がトランクス一枚で立ち、その前に下着姿で座る女性が映し出されました。
男性は顔部分より下が映っていました。
でもよく見ると女性は、「えっこれ奥さんですよねと」僕が聞くと先輩「そうだよ」
じゃ男性は先輩？
首を横に振る先輩。
見てると奥さんが男性のトランクスを引き降ろしました。
隆々と勃起した見事な男根がそびえ起っています。
奥さんそれを握りながら顔を近ずけると舌を伸ばし亀頭を舐めたのです。
ゴクリと後輩が唾液を呑み込みます。
僕も奥さんの他人棒フェラに大興奮していました。
奥さんはその大きな男根にヒネリを入れた扱きを見せながらフェラを開始したのです。
大きく開いた口に亀頭が飲み込まれて行きます。
奥さんの目は男性をを上目使いで見ています。
金玉も揉みながらフェラが延々と続きます、奥さんはブラとパンティは穿いたままです。
時間にして７分前後でしょうか男性も腰を使いながらフニッシュが近いようです。
じっとどこに出すんだろうと期待してみてると、なんと奥さんの口に射精したのです。
ハアハアと男性の荒い息使いが聞こえていました。
奥さん大きく口を開き出した物をカメラに向けると舌の上に大量の精液が。
飲むのかと見てると、ティッシュが用意されそれにタラリとこばしています。
先輩、小声でこれは俺の知り合いと女房なんだ、俺が友莉に頼み込んでお願いした物なんだ、君等に見せたのは初めてだよ、絶対秘密な頼むよ。
驚きでしたまさか奥さんがこんな事をしてたなんて。
詳しく先輩に聞くと、前々から奥さんにこう言う事をやらせて見たかったと、
でも奥さんは断固拒否、そこでまず手コキだけでもとお願いしてやっと叶えてくれ、最終的にはフェラまでならとＯＫしてくれたそうです。
先輩の本心は寝取らせたかったらしいですが、奥さんが絶対ＮＯだったそうです。

奥さん友莉さんの他人棒フェラ動画にしばらく言葉が出ませんでした。
先ほどまでそこにいた人ですから。
でも友人が今度この男と本番やらせる事になってるんだ。
ええ～奥さんその事ＯＫしたんですか？
ああやっと承諾させたよ、まあ知人がイケメンだと言う事もありけどな。
その幸運な男性はどんな人ですかと佐伯が聞きます。
俺の学生時代からの親友だよ、友莉も昔から知ってる男だよ。
俺がずっとお願いしてたけど相手が親友だと言ったら友莉の奴、顔色が変わったよ、女房のヤツ親友に好意があったんだよ。
でも妬きませんでしたかイケメンなら、奥さん取られそうで。
君等には分からないかも知れんがこの嫉妬感が堪らないんだよ俺には。
まあ早い話、変態性癖だな俺は。
僕等はやはり理解出来ませんでした、自分の奥さんを他人になんて。
それから数か月後でした親友からまた宅飲みの誘いが後輩も呼ばれました。
僕等はあの話が頭から離れませんでした、奥さんとイケメンさんの事です。